[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
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(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/09/22(日) 07:58:58.49 ID:adVjb7k7(1/28) AAS
>>417
>>> 0,1,2,3,4,5,…使うよね?
>>> 同値類の集合でw(^^;
>>使わない
>単なる同値類の集合Z/nZで終わるなら、”使わない”だろうが
>剰余類環として、和・積の演算を考えるときに使うよ

使わない

剰余類同士の和、積は、剰余類であるから
剰余類の中の要素を考える必要がない



奇数+奇数=偶数
奇数+偶数=奇数
偶数+奇数=奇数
偶数+偶数=偶数

奇数×奇数=奇数
奇数×偶数=偶数
偶数×奇数=偶数
偶数×偶数=偶数

ほら、具体的な自然数なんて1つも出てこないw
438
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 09:01:51.87 ID:dCfcIyTY(9/20) AAS
ほんと、コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルも低レベルだな〜w(^^
(つーか、いまふと思ったが、彼のサイコパス性格(屁理屈を使ってでも相手に反論しないと気が済まない)が出ているなー(>>2ご参照)。すげー、低レベルの屁理屈反論w(^^; )

>>425
>剰余類同士の和、積は、剰余類であるから
>剰余類の中の要素を考える必要がない

おサルには、大学レベルの高等数学が理解できないらしいw
まず、整数環Zの中の元に、和と積ありき
それを、集合概念をつかって、偶数の集合と奇数の集合に類別する
その剰余類の集合に、整数環Zの中の元の和と積とを使って、集合に対する和と積を定義する
この順番が、正統(canonical)。おサルは理解できないらしいなw

>>428
(引用開始)
例えば
{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}
から
・・,-2n,-n,0,n,2n,・・
への対応は1つの集合から無数の数への「1対多対応」
したがって写像ではない
(引用終り)

あのさ自分勝手に、
”{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}
から
・・,-2n,-n,0,n,2n,・・
への対応”
とか、反論になってないわな
「Aを満たす全ての対象は、Bである」に対しては、一つ反例を示せば良い
だが
「あるAを満たす対象が、Bである」に対しては、A以外の例を出しても、反例にならんぜ
(論理めためただな)

あと、写像の概念をちょっと拡張して、拡張された写像概念を考えればいいだけのこと
集合論の写像なんて、要するに「対応」ってことだけなんだからw(^^;
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