[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
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417(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:06:23.11 ID:dCfcIyTY(1/20) AAS
>>414-416
>> 0,1,2,3,4,5,…使うよね?
>> 同値類の集合でw(^^;
>> 0,1,2,3,4,5,…を使わないとまずいよw(^^
>使わない
コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルもほんと低レベルだよな〜w(^^
単なる同値類の集合Z/nZで終わるなら、”使わない”だろうが
剰余類環として、和・積の演算を考えるときに使うよ
(下記参考より抜粋)
1)和・積の演算を考えるとき、各剰余類に属する任意の元(これは通常の整数)に対して整数としての演算を使って定義する
2)この演算が「剰余類に対する演算」としてきちんと定義されていることは、結果(和や積)として求まる剰余類が代表元の取り方に依らないことを示すことができる
3)なお、理論的には整数の加法と異なる和であるから別の記号で表すべきであるかもしれないが、簡便さを保つために整数の和と同じ記号 "+" をそのまま使うことも多い
4)あと、3 を法とする剰余類環、この場合さらに体となり、F3 で表される
4 を法とする剰余類環、(4 を法とする剰余類環として)可換環を成すのみで、零因子が乗法逆元を持たないため体にはならない(位数 4 の有限体 F4 は存在するにも関わらず、である)
あたりもご参照(^^
つまり、単なる集合論で終わるときはいいが、代数系として剰余類環で演算を考えると、0,1,2,3,4,5,…などのZの元を使うことになるんだよね
(”各剰余類に属する任意の元”とか、”結果(和や積)として求まる剰余類が代表元の取り方に依らないことを示す”ってところなw)
おサルは知らなかったんでしょw(^^;
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B0%E4%BD%99%E9%A1%9E%E7%92%B0
剰余類環
(抜粋)
剰余類に対する加法および乗法は、代表元 (representive) とも呼ばれる、各剰余類に属する任意の元(これは通常の整数)に対して整数としての加法および乗法を行い、その結果として得られる和および積の属する剰余類を対応させるものである。これは a の属する剰余類を [a] と表せば
[a]+[b]:=[a+b], [a] x [b]:=[a x b]
と表せる。
つづく
418(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:07:35.16 ID:dCfcIyTY(2/20) AAS
>>417
つづき
ここで、この演算が「剰余類に対する演算」としてきちんと定義されていることは、
結果(和や積)として求まる剰余類が代表元の取り方に依らないこと、
すなわち、a1, b1, a2, b2 を [a1] = [b1] かつ [a2] = [b2] を満たす任意の整数とすれば、
[a1+a2]=[b1+b2], [a1 x a2]=[b1 x b2]
が成り立つことから確認できる。
3 を法とする剰余類環
法 3 に関する剰余類は
・0 :=[0]={・・・ ,-6,-3;0,3,6,9,12,・・・ }: 3 で割り切れるもの
・1 :=[1]={・・・ ,-5,-2;1,4,7,10,13,・・・ }: 3 で割って 1 余るもの
・2 :=[2]={・・・ ,-4,-1;2,5,8,11,14,・・・ }: 3 で割って 2 余るもの
の三種類である。ここでたとえば、1 + 2 を計算したいときは、4 ∈ 1 および 8 ∈ 2 で 4 + 8 = 12 ∈ 0 だから 1 + 2 = 3 とすればよい。このようにして Z/3Z = {0, 1, 2} における演算表
が得られる。(Z/3Z, +, ×) は環であり、この場合さらに体となり、F3 で表される(英語で体を意味する "field" に由来)。
4 を法とする剰余類環
もうひとつ、法 4 に関する剰余類を考えよう。Z/4Z = {0, 1, 2, 3} は
・0 ={・・・ ,-4;0,4,8,12,16,・・・ }
・1 ={・・・ ,-3;1,5,9,13,17,・・・ }
・2 ={・・・ ,-2;2,6,10,14,18,・・・ }
・{3} ={・・・ ,-1;3,7,11,15,19,・・・ }
で与えられる。この剰余類の乗法では 2 × 2 = 0 となり、2 は零因子である。
したがって、Z/4Z \ 0 は乗法について閉じていない。
このことから、代数系 (Z/4Z, +, ×) は(4 を法とする剰余類環として)可換環を成すのみで、零因子が乗法逆元を持たないため体にはならない(位数 4 の有限体 F4 は存在するにも関わらず、である)。
一般化
剰余類の概念は整数環ではないほかの環に対しても考えることができる。
イデアルの概念を定義して、イデアルを法とする剰余類を構成すれば、それらの全体は再び環を成し、環のイデアルによる剰余(類)環あるいは商環と呼ばれる。
つづく
419(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:07:59.24 ID:dCfcIyTY(3/20) AAS
>>418
つづき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%90%88%E5%90%8C
整数の合同
(抜粋)
合同類環 Z/nZ
加法: 二つの剰余類 a, b に対して剰余類 a + b modulo n を割り当てる
理論的には整数の加法と異なる和であるから別の記号で表すべきであるかもしれないが、簡便さを保つために整数の和と同じ記号 "+" をそのまま使うことも多い。
(引用終り)
以上
420(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:26:02.98 ID:dCfcIyTY(4/20) AAS
>>419 さらに追加
(>>371より引用開始)
Z/nZ = {{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}, {・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・}, ・ ・ ・ ,{・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}}
↓全射(内側の{}を外すだけ)
Z ={・・,-2n,-n,0,n,2n,・・ , ・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・ , ・ ・ ・ , ・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}
(引用終り)
ここで、↓の上の集合で、外側の{}を外してみよう
{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}, {・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・}, ・ ・ ・ ,{・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}
↓全射
{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・ , ・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・ , ・ ・ ・ , ・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}
要するに、
↓の上側は、Zの部分集合で、0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZたちになる
↓の下側は、Zそのもの
つまり、↓の上側は、Zの部分集合の集まりで、そこに属する元から、Zの元に対する自然な対応(写像)が存在する
そこで、外側の{}を復活させて、同値類の集合{0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZ}とすれば
{{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}, {・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・}, ・ ・ ・ ,{・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}}
↓全射
{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・ , ・・,-2n+1,-n+1,1,n+1,2n+1,3n,・・ , ・ ・ ・ , ・・,-n-1,-1,n-1,2n-1,3n-1,・・}
要するに、Zの部分集合、0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZ達からのZに対する写像が、そのまま保存されていると考えればいいだけのことだ(^^
(参考)
http://math.shinshu-u.ac.jp/~hanaki/edu/intro/intro2013.pdf
代数学入門 花木 章秀 信州大 2013
(抜粋)
P29
3.2 整数の合同によって定義される環
ある l ∈ Z が存在して
a - b = nl となるとき a ≡ b (mod n) と書くことにする。
このときこの関係は同値関係である。その a を含む同値類は
a + nZ = {b ∈ Z | a ≡ b (mod n)} = {a + nl | l ∈ Z}
であった。異なる同値類全体の集合は
Z/nZ = {0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZ}である。
(引用終り)
421(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:37:05.32 ID:dCfcIyTY(5/20) AAS
>>418
(引用開始)
したがって、Z/4Z \ 0 は乗法について閉じていない。
このことから、代数系 (Z/4Z, +, ×) は(4 を法とする剰余類環として)可換環を成すのみで、零因子が乗法逆元を持たないため体にはならない(位数 4 の有限体 F4 は存在するにも関わらず、である)。
(引用終り)
位数 4 の有限体 F4について(^^
「要は1の原始3乗根を添加した体がF4である」か
複素数まで考えないといけないんだ(^^;
http://br-h2gk.hatenablog.com/entry/finite_field_02
数学とその他の日々
有限体F_2,F_4,F_8,F_16の構造決定 2015-12-17
(抜粋)
F4について
3つのアプローチがある。
1つ目としては、x^4?x=x(x?1)(x^2+x+1)の最小分解体だから、
x^2+x+1のF2上の分解体になり、
その根 ω∈F ̄2、
要は1の原始3乗根を添加した体がF4である。
したがって、F4={0,1,ω,ω2}となる。
ωの演算についてはQ上のそれとは異なるが、
考え方は一緒で、ほとんど符号を無視するだけなので省略する。
もしくは、商をとる順番を換える典型的な方法によって
F2[x]/(x^2+x+1)=~ Z[x]/(2,x^2+x+1)=~ Z[ω]/(2)
と捉えてもよい。
ここでいう右端のωは通常のω∈Cの意味である。
このx^2+x+1という既約多項式を見つけるには
他に2つの考え方があり、
1つはフェルマーの小定理からF2の元は常にx^2+x=0なので、
x^2+x+1はF2上の根を持たず、既約であるというもの。
もう1つは、標数2の体上の2次拡大だから、アルティン=シュライヤー拡大で、
x^2?x?aの形で根を添加すればよい、ということだが、
a=0は明らかに駄目だからx^2?x?1=x^2+x+1が求まる。
(引用終り)
以上
422(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:40:10.09 ID:dCfcIyTY(6/20) AAS
>>421 文字化け
1つ目としては、x^4?x=x(x?1)(x^2+x+1)の最小分解体だから、
↓
1つ目としては、x^4-x=x(x-1)(x^2+x+1)の最小分解体だから、
などね。wikipediaからのコピペでもよくおきるが
?の部分が-なんだ
まあ、原文見てください(^^
423(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 07:48:02.13 ID:dCfcIyTY(7/20) AAS
>>421 参考追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
アルティン・シュライアー理論
(抜粋)
数学において、アルティン・シュライアー理論 (Artin?Schreier theory) は、標数 p の体の p 次ガロワ拡大の記述を与える。従ってそれはクンマー理論では記述できない場合を扱う。
目次
1 アルティン・シュライアー拡大
2 アルティン・シュライアー理論
3 歴史的コメント
アルティン・シュライアー拡大
K を標数 p の体とし、a をこの体のある元とする。多項式 X^p - X + a の分解体への K の拡大をアルティン・シュライアー拡大と呼ぶ。
b がこの多項式の 1 つの根であれば、0 から p - 1 までの i に対して b + i がその多項式の全ての根であり(cf. フロベニウス準同型)、それらは相異なる。すると 2 つの場合があり得る。
略
アルティン・シュライアー理論
アルティン・シュライアー理論は上の事実の逆をいうものである。
略
歴史的コメント
アルティン・シュライアー型の多項式は1866年に出版された Joseph-Alfred Serret(フランス語版) の Cours d'algebre superieure の第三版の有限体についての章において既に見つかる[2]。
セレは整数 g が素数 p で割れなければ多項式 X^p - X + a は mod p で既約であること、現代的な言葉で言えば、すべての g ∈ Fp* に対して X^p - X - g は既約であること、を証明している[3]。
(注:このセレは1866年の人な(^^)
この結果は上のことから標数 p の体を Fp として証明できる。
434(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 08:45:15.53 ID:dCfcIyTY(8/20) AAS
>>427
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>こいつはいつもこういう数学用語の意味とか概念の話ばかり(笑
>まるで大学一年生そのまま(笑
同意
そして、大学一年生の4月から5月そのまま(笑
まるで高校数学レベル
438(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 09:01:51.87 ID:dCfcIyTY(9/20) AAS
ほんと、コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルも低レベルだな〜w(^^
(つーか、いまふと思ったが、彼のサイコパス性格(屁理屈を使ってでも相手に反論しないと気が済まない)が出ているなー(>>2ご参照)。すげー、低レベルの屁理屈反論w(^^; )
>>425
>剰余類同士の和、積は、剰余類であるから
>剰余類の中の要素を考える必要がない
おサルには、大学レベルの高等数学が理解できないらしいw
まず、整数環Zの中の元に、和と積ありき
それを、集合概念をつかって、偶数の集合と奇数の集合に類別する
その剰余類の集合に、整数環Zの中の元の和と積とを使って、集合に対する和と積を定義する
この順番が、正統(canonical)。おサルは理解できないらしいなw
>>428
(引用開始)
例えば
{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}
から
・・,-2n,-n,0,n,2n,・・
への対応は1つの集合から無数の数への「1対多対応」
したがって写像ではない
(引用終り)
あのさ自分勝手に、
”{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}
から
・・,-2n,-n,0,n,2n,・・
への対応”
とか、反論になってないわな
「Aを満たす全ての対象は、Bである」に対しては、一つ反例を示せば良い
だが
「あるAを満たす対象が、Bである」に対しては、A以外の例を出しても、反例にならんぜ
(論理めためただな)
あと、写像の概念をちょっと拡張して、拡張された写像概念を考えればいいだけのこと
集合論の写像なんて、要するに「対応」ってことだけなんだからw(^^;
471(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 18:12:53.77 ID:dCfcIyTY(10/20) AAS
>>465-470
ほんと、コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルも低レベルだな〜w(^^
(つーか、いまふと思ったが、彼のサイコパス性格(屁理屈を使ってでも相手に反論しないと気が済まない)が出ているなー(>>2ご参照)。すげー、低レベルの屁理屈反論w(^^; )
笑える
じゃw
(>>411より)
整数環Zに合同(≡又はmod)を定義して、あるnによる同値類でn個の同値類が出来る
単に、Zを均等にn個に分けただけ
各0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZたちは、無限集合だ
そのn個を集めて、集合を作る
Z/nZと書くのが普通だそうだが、集合の元はたったのn個だから、Z/nZは有限集合だと?
(引用終り)
「Z/nZは有限集合」と書いてある文献探して、提示してくれ
そうしたら、スレを閉じて、すっぱりと、おれは5CH数学板から去るよ(^^;
おっと、「Z/nZは有限集合」と書いてある”そのものずばり”だよ
(>>466は、だめだよ)
はい、どうぞ〜!ww(^^;
(参考)
http://math.shinshu-u.ac.jp/~hanaki/edu/intro/intro2013.pdf
代数学入門 花木 章秀 信州大 2013
(抜粋)
P29
3.2 整数の合同によって定義される環
ある l ∈ Z が存在して
a - b = nl となるとき a ≡ b (mod n) と書くことにする。
このときこの関係は同値関係である。その a を含む同値類は
a + nZ = {b ∈ Z | a ≡ b (mod n)} = {a + nl | l ∈ Z}
であった。異なる同値類全体の集合は
Z/nZ = {0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZ}である。
(引用終り)
472(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 18:33:34.89 ID:dCfcIyTY(11/20) AAS
>>464
>そういえば安達は1には数学の質問、絶対しないな
>それって
>「1は数学のスの字も分からん白痴」
>だとおもってるからだろ?w
>国文馬鹿の安達にも舐められる1 wwwwwww
哀れな素人さんの認識は下記ですよ
質問の回答に、コピペついてが戻ってくることが分かっているのですw(^^
スレ74 2chスレ:math
(抜粋)
298 名前:哀れな素人[] 投稿日:2019/08/08(木)
参加者の多くがこのスレを去ったのは、スレ主のアホさと、
コピペを貼りまくるスレ主に嫌気がさしたからだ。
サル石だけは、何とかスレ主に自分のアホさを知らしめてやろうと
このスレに滞在しているが、どんなにがんばっても無理だ(笑
スレ主は自分のアホさが分るような男ではない(笑
299 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/08/08(木)
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>>298
>参加者の多くがこのスレを去ったのは、スレ主のアホさと、
>コピペを貼りまくるスレ主に嫌気がさしたからだ。
それでよろしいんじゃないですか
私もいま定期巡回しているのは、IUTスレのみです
他は、わけのわからない「名無し」さんどうしの議論
昔何かに書かれていたが、2chの名無しさん、大人と思っていたら小学生だったこともあったという
まさにまさにですよーw(^^;
わけわからん「名無し」さんどうしの議論など、時間と余白の無駄
>サル石だけは、何とかスレ主に自分のアホさを知らしめてやろうと
>このスレに滞在しているが、どんなにがんばっても無理だ(笑
ええ、あいつ(サル石)は、このスレに止めて、他のスレを徘徊しないようにすること
それも、このスレの役目でしょうw(^^
>>297
> 2chはコピペを貼る場所ではないのである。
なにを仰るウサギさん(^^
2chは、天下の落書き帳ですよ
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B
2ちゃんねる
(抜粋)
否定的・批判的評価
5ちゃんねるは「便所の落書き」と言われることが多々ある[56]。
(引用終り)
475: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 18:46:51.41 ID:dCfcIyTY(12/20) AAS
>>472
>質問の回答に、コピペがついて戻ってくることが分かっているのですw(^^
まあ、下記引用ですよ
以前は、テンプレで貼っていたけど、いまは省略しているが、これはまだ生きています
かつ、自分は、5CHに書かれたことは、裏付けのないものは、信用しません
自分がどうするかというと、信用できそうなものについて、裏付けを確認します
皆様にも、これをお薦めします
私が、コピペ(と出典)を付けるのは、
自分の正しさの確認と、皆様の確認の便のためです(^^;
(参考)
スレ71 2chスレ:math
12 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/22
2chスレ:math
338 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/09
スレ主は、皆さんの言う通り、馬鹿であほですから、基本的に信用しないようにお願いします
大体、私は、自分では、数学的な内容は、筆を起こさない主義です
じゃ、どうするかと言えば、出典明示とそこからの(抜粋)コピペです
まあ、自分なりに、正しそうと思ったものを、(抜粋)コピペしてます
が、それも基本、信用しないように
数学という学問は特に、自分以外は信用しないというのが基本ですし
”証明”とかいうらしいですね、数学では
その”証明”がしばしば、間違っていることがあるとか、うんぬんとか
有名な話で、有限単純群の分類
”出来た!”と宣言した大先生が居て、みんな信用していたら、何年も後になって、”実は証明に大穴が空いていた”とか
おいおい、競馬じゃないんだよ(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%B4%94%E7%BE%A4
単純群
1981年にモンスター群が構成されてからすぐに、群論の研究者たちがすべての有限単純群を分類したという、合計10,000ページにも及ぶ証明が作られ、1983年にダニエル・ゴレンスタインが勝利を宣言した。
これは時期尚早だった、というのはいくつかのギャップが、特に準薄群(英語版)の分類野中で発見されたからである。このギャップは2004年に1300ページに及ぶ準薄群の分類によって埋められており、これは現在は完璧であると一般に受け入れられている。
477(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 18:57:58.16 ID:dCfcIyTY(13/20) AAS
>>474
ID:oqWKgEJSさん、どうも。スレ主です。
どなたか存じませんが・・(^^
>この「サル石」とやらは何年も朝から晩まで粘着しているようですが、どのように生計を立てているのでしょうか
哀れな素人さんから、「小学生に教えている」ということを聞いた記憶があります
(なお、粘着は3年近いですねw(^^; )
>レスを見たところとても数学で食える頭はしていませんし
同意
彼は自称、「私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?」らしい(>>2)
で、”とても数学で食える頭はしていません”に同意です
>幼稚な人間性を見ても社会人の憂さ晴らしという感じでもないですよね
私の素人診断は、彼はサイコパスです(>>2ご参照)
他人の死、殺人とか自殺、それに動物の屠殺(とさつ)に異常な興味と知識を示しています
>自分の事を棚に上げて他者に粘着
>滑稽な人生ですねw
全く同意です
そして、適切かつ良識的見解と思います(^^
494(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 20:04:32.91 ID:dCfcIyTY(14/20) AAS
>>491
(引用開始)
ですから心配ご無用ですって
スレ主はもう数学板から駆除されましたからw
まさかこの期に及んで数学板に居座り続けるなんて図々しいマネはできないでしょうw
いくら恥知らずなスレ主でもw
(引用終り)
<設問は>
(>>471より抜粋)
整数環Zに合同(≡又はmod)を定義して、あるnによる同値類でn個の同値類が出来る
単に、Zを均等にn個に分けただけ
各0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZたちは、無限集合だ
そのn個を集めて、集合を作る
Z/nZと書くのが普通だそうだが、集合の元はたったのn個だから、Z/nZは有限集合だと?
「Z/nZは有限集合」と書いてある文献探して、提示してくれ
そうしたら、スレを閉じて、すっぱりと、おれは5CH数学板から去るよ(^^;
おっと、「Z/nZは有限集合」と書いてある”そのものずばり”だよ
(>>466は、だめだよ)
はい、どうぞ〜!ww(^^;
(引用終り)
1)設問の重要キーワードを読み落としてはいけない
”「Z/nZは有限集合」と書いてある文献探して、提示してくれ”
設問の条件を外して、答案をいくら書いても、点は取れず院試なら不合格
設問の重要キーワードには、下線かマークを付けましょうね〜w
2)設問 >>471 で、
”Z/nZと書くのが普通だそうだが、集合の元はたったのn個だから、Z/nZは有限集合だと?”
と書いてあるでしょ。そういう文献ではダメで、上記の1)を出せってこと
で、おサルが必死で書き始めたのが、>>473、>>487、>>483たちだ
つまり話は、全く逆で、”Z/nZと書くのが普通だそうだが、集合の元はたったのn個”
ここまでの文献は、すぐ見つかるよ
だが、『「Z/nZは有限集合」と書いてある”そのものずばり”』は、おそらくおサルの記憶にもないのだろう
だから、>>473、>>487、>>483などを必死で言いつのるしかないのだった
だが、>>473、>>487、>>483などは、設問で封じてあるので
設問の条件を外した答案をいくら書いても、点は取れず院試なら不合格
なのでしたww(^^
495: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 20:10:01.30 ID:dCfcIyTY(15/20) AAS
>>494 タイポ訂正
だから、>>473、>>487、>>483などを必死で言いつのるしかない
だが、>>473、>>487、>>483などは、設問で封じてあるので
↓
だから、>>473、>>478、>>483などを必死で言いつのるしかない
だが、>>473、>>478、>>483などは、設問で封じてあるので
>>487→>>478の訂正な(^^;
499(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 21:31:34.99 ID:dCfcIyTY(16/20) AAS
>>494 補足
整数の集合Z = {・・・,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4・・・}
偶数の集合2Z = {・・・,-4,-2,0,2,4・・・}
奇数の集合1+2Z = {・・・,-3,-1,1,3,・・・}
明らかに
Z =2Z ∪ 1+2Z
Φ =2Z ∩ 1+2Z
ここで、偶数の集合2Zと、奇数の集合1+2Zとを元に持つ集合Z/2Zを考える
Z/2Z ={2Z, 1+2Z}
確かに、Z/2Zは集合としての元は二つ
だが、「Z/2Zは有限集合」と書いてあるテキストなり論文はあるのか??
これが>>471の設問の題意である!!(>>494に書いたとおり)
入試では、題意外しは禁物だよ、注意しましょうね〜ww(^^;
(参考)
https://hiroyukikojima.hatenablog.com/entry/20140606/1402035822
hiroyukikojima’s blog
2014-06-06
「同じと見なす」ことの素晴らしさと難しさ
(抜粋)
数学は世界をこう見る (PHP新書)
作者: 小島寛之
出版社/メーカー: PHP研究所
発売日: 2014/05/16
メディア: 新書
この本には、複数のコンセプトが込められているのだけど、その中で非常に大きいのが、「同じと見なす」という数学固有のテクニックをこれでもか、というぐらいに徹底的に解説することだ。
「同じと見なす」ということを、数学の専門の言葉では「同一視」という。この「同じと見なす」という数学の手法は、高校までの数学ではほとんど表れない。
というか、本当は随所でニアミスしているだけれど、高校までの数学教育で強調されることは(情熱のある特殊な先生を除けば)全くない。
501: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 21:55:07.46 ID:dCfcIyTY(17/20) AAS
>>500
往生際が悪いのはおサル
<設問> >>471通りの文典を検察しろやw(^^
おまえら、おサルの低レベルの議論は不要だよw
503: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 22:22:43.75 ID:dCfcIyTY(18/20) AAS
>>499 補足
Z/2Z ={2Z, 1+2Z}
確かに、Z/2Zは集合としての元は二つ
だが、「Z/2Zは有限集合」と書いてあるテキストなり論文はあるのか??
これが>>471の設問の題意である!!(>>494に書いたとおり)
もちろん、そんなテキストや論文は無い!!というのがおれの主張だよ
素朴集合論の例えで説明しよう
1)英語で財布をwalletと言うそうだ
いま、財布が二つ、w1赤とw2青 を含む集合Mがあるとする
2)財布の中のお金を考える
・財布が空の場合M0={w1(赤),w2(青)} 合計金額0円
・財布に各千円札が入っている場合M1={w1赤,w2青} 合計金額二千円
・財布に各一万円札が入っている場合M2={w1赤,w2青} 合計金額二万円
・財布に各百万円が入っている場合 M3={w1赤,w2青} 合計金額二百万円
・財布に無限のお金が入っている場合M∞={w1赤,w2青} 合計金額∞
3)財布からなる集合という意味では、上記2)は全て、財布が二つ
そこは、同意だ
しかし、財布の中のお金を考えるなら、M0≠M1≠M2≠M3≠M∞
4)同様に、Z/2Z ={2Z, 1+2Z}が有限集合だという数学者はいない
(∵M∞で、財布の中には無限のお金が入っているのと同様に、2Zには無数の整数が入っているのだから)
もし、Z/2Zが有限集合という数学者が居たら教えてくれということ
それが、>>471の設問の題意である!!(>>494に書いたとおり)
さっさと検索しろや!(^^;
勝負は見えているけどなw おサルにも分かっているんだろうねww
(参考)
https://hiroyukikojima.hatenablog.com/entry/20140606/1402035822
hiroyukikojima’s blog 小島寛之
2014-06-06
「同じと見なす」ことの素晴らしさと難しさ
506(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 23:19:13.75 ID:dCfcIyTY(19/20) AAS
>>499 補足
”「同じと見なす」という数学固有のテクニック”
”「同じと見なす」ということを、数学の専門の言葉では「同一視」という”(小島寛之)
整数の集合Z = {・・・,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4・・・}
偶数の集合2Z = {・・・,-4,-2,0,2,4・・・}
奇数の集合1+2Z = {・・・,-3,-1,1,3,・・・}
明らかに
Z =2Z ∪ 1+2Z
Φ =2Z ∩ 1+2Z
無限集合Zを、2Zで類別して
偶数の集合2Zと奇数の集合1+2Z と
小島寛之流にいえば、無限集合Zを有限集合{0,1}と同じと見なすということ
それは、剰余類環の視点でもあり、有限体の視点でもある
しかし、「同じと見なす」のだが、全く「同じ」ではない
そこを、意識して、視点を変えることができるのが、ヒトの数学
「同じと見なす」ことを、「同じ」と思ってしまうのがおサルの数学
まあ、”「同じと見なす」ことの素晴らしさと難しさ”ですよw(^^
(参考)
https://hiroyukikojima.hatenablog.com/entry/20140606/1402035822
hiroyukikojima’s blog 小島寛之
2014-06-06
「同じと見なす」ことの素晴らしさと難しさ
507: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 23:20:08.82 ID:dCfcIyTY(20/20) AAS
>>505
おサルの議論はいらん
検索しろw(^^
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