[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
238
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/09/16(月) 11:05:40.77 ID:4OYL0rf4(5/14) AAS
>>236 追記
「ベン図で描ける」素朴集合論では
2段以上の∈の連鎖は考えてない

つまりurelementたる対象と、その対象の集まりである集合 の関係しか考えてない
国ー県ー市 とかいうのは、あくまで包含関係によるヒエラルキー
国は国民の集合、県は県民の集合、市は市民の集合であって、要素は全部ヒト

ベン図で描けるヒエラルキーのは包含関係だけだからw
471
(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/22(日) 18:12:53.77 ID:dCfcIyTY(10/20) AAS
>>465-470
ほんと、コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルも低レベルだな〜w(^^
(つーか、いまふと思ったが、彼のサイコパス性格(屁理屈を使ってでも相手に反論しないと気が済まない)が出ているなー(>>2ご参照)。すげー、低レベルの屁理屈反論w(^^; )
笑える

じゃw
>>411より)
整数環Zに合同(≡又はmod)を定義して、あるnによる同値類でn個の同値類が出来る
単に、Zを均等にn個に分けただけ
各0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZたちは、無限集合だ
そのn個を集めて、集合を作る
Z/nZと書くのが普通だそうだが、集合の元はたったのn個だから、Z/nZは有限集合だと?
(引用終り)

「Z/nZは有限集合」と書いてある文献探して、提示してくれ
そうしたら、スレを閉じて、すっぱりと、おれは5CH数学板から去るよ(^^;
おっと、「Z/nZは有限集合」と書いてある”そのものずばり”だよ
>>466は、だめだよ)
はい、どうぞ〜!ww(^^;

(参考)
http://math.shinshu-u.ac.jp/~hanaki/edu/intro/intro2013.pdf
代数学入門 花木 章秀 信州大 2013
(抜粋)
P29
3.2 整数の合同によって定義される環
ある l ∈ Z が存在して
a - b = nl となるとき a ≡ b (mod n) と書くことにする。
このときこの関係は同値関係である。その a を含む同値類は
a + nZ = {b ∈ Z | a ≡ b (mod n)} = {a + nl | l ∈ Z}
であった。異なる同値類全体の集合は
Z/nZ = {0 + nZ, 1 + nZ, ・ ・ ・ , (n - 1) + nZ}である。
(引用終り)
731
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/10/06(日) 14:10:46.77 ID:d8OQiN+r(6/9) AAS
>>730 追加

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2
ガルガンチュア
(抜粋)
ガルガンチュア(ガルガンテュア、ガルガンチュワとも)は、フランソワ・ラブレーが描いた物語『ガルガンチュワ物語』『パンタグリュエル物語』の登場人物。以下はこれにちなむ。

・特撮映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』に登場する怪獣、サンダとガイラの海外版での名称。
・ロバート・L・フォワードの小説『ロシュワールド』に登場する巨大ガス惑星。
・SF映画『インターステラー』に登場する巨大ブラックホール。
・TVアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』に第18話に出てくる巨大ロボット(ガルガンチュワ)。
・小説『オーラバトラー戦記』に登場するオーラバトラー。
・漫画『銃夢 LastOrder』に登場する巨大人型生物。
・FPS『ハーフライフ』に登場する怪獣。
・アダルトゲーム『ヤミと帽子と本の旅人』に登場する錬金術師。
・アダルトゲーム『ハーレムブレイド ?The Greatest of All Time.?』に登場するボスキャラクター。
798: Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM [] 2019/10/14(月) 10:22:17.77 ID:llLaGKvq(2/12) AAS
数学板における馬鹿の立ち位置w

https://www.youtube.com/watch?v=H76wAc0jepU


まあ、まなったんの場合、分かっててやってますけどねwww
814
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/10/14(月) 16:25:12.77 ID:w6tqRMw5(12/18) AAS
>>810

青春の輝き
ドラマの主題歌になったと、ラジオで言っていたね
おれは、ドラマを見ないし、知らなかったけど
しかし、青春の輝きは、BGMとしてあちこちで聞くね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%81%AE%E8%BC%9D%E3%81%8D
青春の輝き
(抜粋)
「青春の輝き」(I Need to Be in Love)は、1976年にカーペンターズが発表した楽曲、及びシングル。『見つめあう恋』(A Kind of Hush)収録。作詞・作曲はリチャード・カーペンターとジョン・ベティス、アルバート・ハモンドによる。

解説
リチャード・カーペンターによれば、生前のカレン・カーペンターが最も気に入っていた曲だったという[1]。
オリジナル・シングルは、同じく『見つめあう恋』収録曲である「サンディー」をB面として発売されたが、全米チャート最高25位、日本のオリコンで最高62位と振るわなかった[2]。
しかし、1995年に日本のテレヴィドラマ『未成年』でエンディングテーマに取り上げられ、カレン(1983年2月4日死去)を知らない世代にも大好評を博した。
これを受け日本独自で編集発売されたベスト・アルバム『青春の輝き?ベスト・オブ・カーペンターズ』は、350万枚以上を売り上げた。
この曲も、『未成年』のオープニングテーマとなった「トップ・オブ・ザ・ワールド」をカップリング曲としたCDシングルとして発売され、大ヒットを記録した。

1976年当時のシングル盤では、ピアノのイントロが編集でカットされていたが、1995年のシングルCDではアルバム『見つめあう恋』のヴァージョンと同じくピアノのイントロを収録しており、その後はこのイントロのヴァージョンが定番となっている。

カヴァー
竹仲絵里 - 『my duty』 (2002年)
伊藤一義 - 『Blue Sky Blue』 (2004年)
溝口肇 - 『yours』(2005年)
鬼束ちひろ - トリビュート・アルバム『イエスタデイ・ワンス・モア?TRIBUTE TO THE CARPENTERS?』(2009年)
鬼束ちひろ - カヴァー・アルバム『FAMOUS MICROPHONE』(2012年)
平原綾香 - 『Winter Songbook』(2014年)
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.044s