[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
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17(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/09/10(火) 13:18:22.69 ID:1S2lJGRn(2/5) AAS
つづき
■操業開始から約30年で生産性13倍に
EWAはシーメンスのFA事業を支える「SIMATIC(シマティック)」ブランドのプログラマブル・ロジックコントローラー(PLC)など、比較的小型の工業用電子機器の主力組み立て工場だ。ほぼ1秒に1台のペースで年間1600万台を生産し、同社の世界需要の実に67%を賄う。
シーメンスがこの地に最初に工場を構えた1951年以来、70年近い歴史があり、敷地内には「SIRIUS(シリウス)」ブランドのスイッチや配電盤を製造する機器工場「GWA」が併設される。2つの工場を併せて合計3万平方メートルを超える敷地に合計約5000人が働く。
■自動化率は75%以上、協働ロボット活用も
EWAの高効率生産を支えるのは高度に進んだ自動化とデジタル技術である。自動化率は75%を超える。実際、従業員のほとんどがラインの製造装置には張り付かず、フロア内に置いた執務机でモニターを見ながら複数の仕事をこなす。必要に応じて機械のところに行き、段取り替えや確認、素材の追加供給などの仕事をこなすような働き方になっているようだ。
「人の仕事を支援できる協働ロボットは、人が運ぶのにはちょっと重い部品を扱うような工場に向いている。エルランゲンではモーターなどドライブ製品を造っており、協働ロボットの実践活用に向いている」(フランケ氏)という。EWAは小型の電子機器の組み立てが中心なうえ、既にロボット化・自動化が進んでいるため、「協働ロボットの出番はあまりない」(フランケ氏)という。
つづく
220: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/15(日) 15:38:18.69 ID:g2F0dADR(13/20) AAS
ニワトリ 〇〇の一つ覚え
>酒井 拓史 神戸大学
>https://www.sci.shizuoka.ac.jp/~math/yorioka/ss2019/sakai0.pdf
>P17
>整礎的関係
>R を集合X 上の二項関係とする.
>基礎公理により,すべての集合X に対して,
>∈| X := {(x; y) ∈ X × X | x ∈ y}
>はX 上の整礎的な二項関係.
酒井氏もこんなのにまとわりつかれて迷惑だろうな
ツイッターはやってないから直接聞けないが
こんなことなら、他の集合論専門家に聞いても
同じ回答返すから聞けばいい
「∈は推移的ですよね?」ってw
速攻で否定されるけどなw
上記の文章のどこにも∈は推移的とは書いてない
何妄想してんだ この馬鹿はw
221(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/15(日) 15:41:02.69 ID:NNU+uf1a(16/16) AAS
>>140
(引用開始)
集合Xに対してP(X)でXのべき集合を表す
V0={}
V1=P(V0)={{}}
V2=P(V1)={{},{{}}}
(引用終り)
細かいけど、上記と下記 Richard Hammack テキスト Example 1.7 が微妙に違う
・V0={} vs P(Φ)={Φ}
・V1=P(V0)={{}} vs P({Φ})={Φ,{Φ}}
・V2=P(V1)={{},{{}}} vs P(P({Φ}))={Φ,{Φ},{{Φ}},{Φ,{Φ}}}
はてな、はてな?w(^^;
(参考)
https://www.people.vcu.edu/~rhammack/BookOfProof/Main.pdf
Book of Proof Edition 3.1 2018 Richard Hammack
Department of Mathematics & Applied Mathematics Virginia Commonwealth University
(抜粋)
P16
Example 1.7
4.P(Φ)={Φ}
6.P({Φ})={Φ,{Φ}}
8.P(P({Φ}))={Φ,{Φ},{{Φ}},{Φ,{Φ}}}
(引用終り)
234: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/16(月) 10:46:03.69 ID:4OYL0rf4(1/14) AAS
>>231
君、肝心の
「{}∈{{}} {{}}∈{{{}}} だけど {}∈{{{}}}でない」
「{{}}∈{{{}}} で {{}}は集合 だけど {{}}⊂{{{}}}でない」
は理解できたかな?
626: 132人目の素数さん [] 2019/09/28(土) 13:36:23.69 ID:4iMJWNT8(6/7) AAS
>>620 もとい、追加
(誤投稿のため再投稿)
(ノイマン構成で、右端の}の数と、有限無限が対応する)
ツェルメロ構成では、
0:Φ
1:{Φ}
2:{{Φ}}
3:{{{Φ}}}
・
同様に、右端の}の数に注目すると
数nに対して、}の数n個
同様に、ωに対しては、}の数は加算無限
そしてωは、有限ではない
しかし、ツェルメロ構成では、元の数は、常に一つ
ツェルメロ構成のωの示す集合を、有限集合と呼ぶのは、おかしい
有限集合は、古典的な有限集合に限定すべきだよと(゜ロ゜;
697(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/10/03(木) 20:39:12.69 ID:yjiqL8Jw(1) AAS
>>657
(^^
スレ76 2chスレ:math
<i.i.d. 独立同分布>
・現代確率論が、独立な確率変数の無限族を扱えることは、下記時枝記事にもある
(時枝は、「箱にXnのランダムな値を入れられて」と表現しているが、数学では箱自身をXnと考えることができる(念のための注))
・箱が1つある。それをXiとする。サイコロの目を入れる。自明にP(Xi)=1/6
・その回りに箱を1つ増やす。独立で同分布として、サイコロの目を入れるとして、同じく確率は1/6。
・箱をn個増やす。上記同様
・箱をn+1個増やす。上記同様
・数学的帰納法により、全ての自然数で成立つ。つまりは、時枝記事の数列に適用できるということ
(自明だが念のため)・そして、時枝先生は、反省しています。 (下記)「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから」
(下記の独立の定義より)
・独立だから、Xi以外の箱の変数の値が分かっても、Xiの確率は変化せず、P(Xi)=1/6のまま
・”i.i.d. 独立同分布”の仮定より、全てのiについて上記は成立する
QED
(参考)
スレ47 2chスレ:math
(抜粋)
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
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