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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む68 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む68 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560374890/
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683: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/14(金) 06:12:23.67 ID:/k5aIfYN (再録) スレ67 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1559830271/197 197 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/06/08(土) 10:02:39.37 ID:e2T0R87W [11/46] >>193 補足 ”箱の番号付け ・・・,n,・・・,2,1 ↓↑ ・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1” は分り易く書いただけで 任意の実数区間 [r,r+δ]において 可算無限の数列など、簡単に取れる・・でしょ(^^ じゃ、その可算無限数列を使って ある関数f(x)において 数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)の関数値から D番目の関数値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになるぞ 関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^ QED http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560374890/683
23: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/13(木) 06:42:26.98 ID:tNmlg93R つづき なお、これ過去スレに書いたけど スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/840 840 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 14:47:03.11 ID:BnDtX2yP [9/79] 纏めると 1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、 それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る 2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる 3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと (例えば >>683-684 ご参照) 4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。 だが、それが分る全てだ。 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと (細かい議論は、上記>>838などをご参照) 5)なお、非可測でビタリ集合に言及しているが、後述Hart氏PDFのGame2では選択公理を使わないから、ビタリ集合お呼びじゃない。 また、(引用)”独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,… 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される” ここで、 「任意の有限部分族が独立←→独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」と同値関係にある なので、 「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる. ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」 は、完全に外れ (端的に言えば、時枝先生は数学セミナー誌で5chみたいなフェイク記事を書いちゃったみたい。確率過程論に無知だったかも知れないね。) で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ 細かい話は、スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/22-30ご参照 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560374890/23
687: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/06/14(金) 06:35:52.10 ID:/k5aIfYN >>683 補足 (引用開始) 任意の実数区間 [r,r+δ]において 可算無限の数列など、簡単に取れる・・でしょ(^^ じゃ、その可算無限数列を使って ある関数f(x)において 数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)の関数値から D番目の関数値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになるぞ (引用終り) 時枝解法を抽象化すれば、上記の通り 反例は、関数でなくともいい 形式的冪級数の係数でもいい(>>684-685) (くどいが ”D+1より次数の高い係数たちの情報から D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる これは明らかに矛盾である”) 関数や形式的冪級数に限らない 可算無限数列があれば、 数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)から D番目の値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになる 時枝さん、あほかいな(^^; ということです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560374890/687
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