[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
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669(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/19(金) 21:04:14.29 ID:z/9ovLgL(6/15) AAS
>>466
遠隔レスで悪いが
>スレ主の現代数学の知識は20世紀で止まってるな
うーん、下記は東大数学科カリキュラムだけど、これ見る限り2000年末(20世紀末)に届いては、いないんじゃない?
まあ、ある部分では、21世紀に入るかも知れないけどね()
例えば、3次元ポアンカレとか、谷山-志村の解決とかやるのかな?
まあ望月先生のABCも正しければ金字塔ですが、さすがに東大とは言え、学部では手に負えないでしょう?(^^;
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/kyoumu/math_curriculum.html
数学科のカリキュラム 東大
(抜粋)
2年生Aセメスター
必修科目「代数と幾何」、「同演習」
内容:線型代数学のより進んだ理論、例えばジョルダン標準形、多重線型代数など)
必修科目「集合と位相」、「同演習」
内容:集合論と位相空間論の基礎的な諸概念と基礎的な諸結果
必修科目「複素解析学 I ]、「同演習」
内容:一変数複素関数論の入門的な部分、コーシーの諸定理など。
各科目の「演習」は、講義の理解を深めることと、補足するために行う。これらの2年生Aセメスターの講義の内容は、3年生以降の講義・演習・セミナーについていくために不可欠である。単に単位を取得する以上の内容の理解が求められる。
3年生Sセメスター
必修科目「代数学 I 」、「代数学特別演習 I 」
内容:群論と環論の入門
必修科目「幾何学 I 」、「幾何学特別演習 I 」
内容:多様体論の入門
必修科目「解析学 IV 」、「解析学特別演習 I 」
内容:ルベーグ測度と積分
必修科目「複素解析学 II 」、「複素解析学特別演習」
内容:第4学期の「I」に引き続きより進んだ内容を扱う
選択必修科目「計算数理I」、「同演習」
内容:数値計算の基礎
「計算数学I」
内容:計算情報環境の構築に関する演習
つづく
674: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 21:32:30.81 ID:TWm/KpLi(8/10) AAS
>>669
スレ主は全く理解できないグロタンディクに固執してるイタい奴
675(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/19(金) 21:33:19.28 ID:z/9ovLgL(10/15) AAS
>>669
>スレ主の現代数学の知識は20世紀で止まってるな
うーん、下記は京大数学教室カリキュラムだけど、これ見る限り2000年末(20世紀末)に届いては、いないんじゃない?
まあ、ある部分では、21世紀に入るかも知れないけどね
東大での最初の教養部分を省いている分、専門が深くなっているとは思うけど
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/syllabuses2019/105/4
現在位置: ホーム ? シラバス集(2019年度) ? 理学部 ? 数学教室 京大
講義一覧
集合と位相
集合と位相演習
代数学入門
代数学入門演習
幾何学入門
幾何学入門演習
解析学入門演習
非線型解析入門
計算機科学
数値解析
代数学I
代数学II
幾何学I
幾何学II
解析学I
解析学II
微分方程式論
函数解析学
複素函数論
非線型解析
代数学演義I
代数学演義II
幾何学演義I
幾何学演義II
解析学演義I
解析学演義II
解析学特論I
解析学特論II
解析学特論III
保険数学I
保険数学II
数理科学特論
偏微分方程式
代数幾何学
代数学特論I
整数論
代数学特論II
位相幾何学
幾何学特論I
微分幾何学
幾何学特論II
確率論
函数解析続論
保険数学演習I
保険数学演習II
年金制度設計論
つづく
683(3): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 23:01:33.03 ID:nspNzyL7(12/18) AAS
>>669
同値類も分かってないアホが谷山-志村の解決とかw
こいつ完全に狂ってやがるw
693(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/20(土) 00:21:57.59 ID:E/H8FvM1(1/11) AAS
>>669 追加コメ
下記で抜けていて思いつくのが、大きなところで、谷山-志村予想とか、佐藤-テイト予想の解決
あと、物理に近いけど、AdS/CFT対応とか
コンピュータ系でAIや量子コンピュータなど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
数学の年表
(抜粋)
21世紀
2002年 ? インド工科大学カーンプル校(英語版)所属のマニンドラ・アグラワル、ナイティン・サクセナ(英語版)、ニラジュ・カヤルが、与えられた数が素数であるか否かを無条件に決定的多項式時間で決定するアルゴリズム、AKS素数判定法を提出する。
2002年 ? 金田康正をはじめとする研究チームが日立製作所の64ノードスーパーコンピュータを用いて円周率πの値を10進数で1兆2411億桁まで求める。
2002年 ? プレダ・ミハイレスクがカタラン予想を証明する。
2003年 ? グリゴリー・ペレルマンがポアンカレ予想を証明する。
2007年 ? 北米とヨーロッパの共同研究チームがリー群のE8をマッピングするためコンピュータネットワークを使用した[22]。
2009年 ? ゴ・バオ・チャウにより、ラングランズ・プログラムの基本補題に数学的証明が与えられる[23]。
2013年 ? テレンス・タオが素数が極端に偏ることなく分布することに関する素数の新定理発見[24][25][26]。
つづく
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