[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
531
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/15(月) 10:53:01.72 ID:KyRTeRD1(2/6) AAS
しかし、そんなに悔しいのか?w
時枝で論破されたことが?
(テンプレ >>21-24ご参照)

しかし、それ当然だよ
・確率変数の定義を全く誤解していたでしょ?w(^^
・確率過程論を全く知らなかったww
(時枝記事にある確率変数の族が、確率過程論の用語だと気づかないレベルじゃ、読んでも分からんだろうぜw(^^ )
537
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/15(月) 19:42:16.83 ID:Lxu106g9(1/2) AAS
>>531
悔しがってるのは、時枝に自分のナイーブな確率観を
木端微塵にぶっこわされた馬鹿の貴様だろw

確率変数の族を検索して確率過程のテキストが見つかっただけで
狂喜乱舞する工学馬鹿に、時枝記事が理解できるわけがないw
546
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/15(月) 21:20:26.15 ID:JGvpCk/K(4/5) AAS
>>531
しかし、それ当然だよ
・選択公理を全く誤解していたでしょ?w(^^
・同値類を全く知らなかったww
(同値類も選択公理も理解できないレベルじゃ、読んでも分からんだろうぜw(^^ )
553
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/15(月) 23:58:58.19 ID:GY+CIXbC(17/18) AAS
>>531
>・確率過程論を全く知らなかったww
>(時枝記事にある確率変数の族が、確率過程論の用語だと気づかないレベルじゃ、読んでも分からんだろうぜw(^^ )

補足しておく

材料物性の重要な項目で、拡散現象がある。そういう論文を読んでいると、確率過程論が使われているものがある
そうすると、自然に確率過程論に目を通す必要が出てくるんだ(^^

だから「ランダム・ウォーク (random walk) 」が、確率過程論の典型例だということは、これ おれらの常識なんだよね(^^
で、重川 「確率論基礎」(2013)PDFで、”確率過程論”というキーワードをヒントで出しても、
”第4 章ランダム・ウォーク・・・47”に目が行かないんだな、落ちこぼれサイコパスは w(^^;

(参考)
http://www.orsj.or.jp/~wiki/wiki/index.php/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%81%8B%E5%8B%95
ブラウン運動
【ぶらうんうんどう (Brownian motion)】
(抜粋)
詳説
 ランダム・ウォーク (random walk) とその連続化であるブラウン運動は, でたらめな動きを表現する最も基本的な確率過程で, 幅広い応用がある.

式 (2) は拡散方程式 (diffusion equation) と呼ばれ, その解は初期条件v(0,0)=1, , v(x,0)=0 (xne0), のもとで, 正規分布 N(0,σ^2,t), の密度関数となる. より一般的には, 初期値が0の (必ずしも対称でない) 単純ランダム・ウォークにおいて, d^2/T=σ^2, , (p-q)/d=μ/σ^2, を保ったまま Tto0, とすると, 時刻t, での位置が正規分布N(μ,t,σ^2,t), に従う確率過程が得られる [1].

ブラウン運動 イギリスの植物学者ブラウン (R. Brown) は, 水面に浮く花粉中の微粒子が極めて不規則な動きをすることを見いだした. アインシュタイン (A. Einstein) は, この運動が拡散方程式 (2) によって特徴づけられることを示し, その後ウィナー (N. Wiener) らによって確率過程としての基盤が築かれた. この確率過程をブラウン運動 (Brownian motion) またはウィーナー過程 (Wiener process) と呼ぶ.

つづく
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.042s