[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
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528(3): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/15(月) 08:35:02.30 ID:JGvpCk/K(1/5) AAS
自分が理解できないとトンデモ扱いするくせに
自分が理解できないソースをコピペしまくる矛盾
530: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/15(月) 10:48:14.20 ID:KyRTeRD1(1/6) AAS
>>528-529
>自分が理解できないソースをコピペしまくる
別に
否定はせんよ
まあ、ROMの人の役に立てば
もちろん、第一義は、自分のメモだが
(テンプレ>>9より)
このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;
もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ )
( もしサイト移動などでリンク切れのときは、引用してある文章のキーワードによる検索をお願いします )
(引用終わり)
ってことw(^^
579(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/16(火) 21:48:06.90 ID:Hy30EH9J(5/5) AAS
>>578
たまには、まじレスするかw(^^
1)
(>>32より)
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意
2)
つまり、Sergiu Hart氏のPDFのgame2で、これは選択公理を使わない版だが
これも、99/100は不成立だ
”with probability 9/10 in game2”つまり
箱の数当て確率は1/10で、通常の確率論通り
3)
game2は、選択公理を使わない版なので、ビタリのような非可測集合は構成できない
但し、確率論の専門家さんいう意味での非可測になる(下記)
(下記より引用:”hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない”の部分だよ)
つまり、よくある例で言えば、”一様分布 n:有限で X=[0,n] y=1/n は可能だが、n→∞ では一様分布は不可”みたいな
これと同じことが言えると思う
4)
まあ、これ理解できないだろう? ねぇ〜!
だから、>>21-22を実行しな!!
そうして、大学教員に詳しく教えて貰え〜!w(^^
(参考:>>6より 確率論の専門家さん)
スレ20 2chスレ:math
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな
(引用終り)
以上
850: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/22(月) 07:34:15.29 ID:jGWanb5w(2/4) AAS
>>849
つづき
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。それでもこの分布が使われる理由は、この分布には特有の特徴があり、それが事前分布として機能する上でとても有用だからです。
(引用終り)
過去、私が確率論の専門家さんと呼ぶ人が、時枝記事での”確率空間(Ω,F,P)”で、関数Pの可測性を問題視した(下記)
この可測性は、ビタリ類似の意味ではなく、非正則同様に、関数Pが上記1〜3を満たすことができないという意味だろうよ
スレ 20 2chスレ:math (512 2016/07/03 確率論の専門家さん来訪 ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W )
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな
(引用終り)
以上
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