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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/
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684: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 23:03:42.22 ID:nspNzyL7 アホバカは確率過程論の前に試行を理解しろw 毎回の試行で変わるのは何だ? 答えて見ろアホバカw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/684
20: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/03/30(土) 21:10:23.05 ID:3xHZdnzF >>19 つづき なお、これ過去スレに書いたけど スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/840 840 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 14:47:03.11 ID:BnDtX2yP [9/79] 纏めると 1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、 それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る 2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる 3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと (例えば >>683-684 ご参照) 4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。 だが、それが分る全てだ。 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと (細かい議論は、上記>>838などをご参照) で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ 細かい話は、スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/22-30ご参照 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/20
377: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/04/09(火) 07:45:40.89 ID:FiqERqbU えらく、大阪大学が受けたねw(^^; 笑える 大阪大学の証明なんて、こんなスレでする必要もない そもそも、反証手段は、>>21-22に与えてある はよやれ!w(^^ なんで逃げ回っているんだ? (>>20より) (時枝を)纏めると 1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、 それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る 2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる 3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと (例えば >>683-684 ご参照) 4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。 だが、それが分る全てだ。 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと (細かい議論は、上記>>838などをご参照) で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ 細かい話は、スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/22-30ご参照 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/377
518: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/14(日) 23:47:37.59 ID:C5If4iEo >>516 はいよ >>20 より (引用開始) 2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる 3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと (例えば >>683-684 ご参照) 4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。 だが、それが分る全てだ。 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと (細かい議論は、上記>>838などをご参照) (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1553946643/518
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