[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
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(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/03(水) 18:46:02.70 ID:HKjsHWTN(7/7) AAS
(>>108より再録)
この(>>22の)厳格な証明は、あるよw
この証明を否定するには、>>21を使えば良い

”数学では、反例は一つで良い!
 どうぞ、皆さんの手で反例を(>>21を使って)出して下さい”(>>22

と書いてある
>>34より再録)
(引用開始)
まあ、時枝記事が言っているのは、箱に”ホワイトノイズ”で生成される値を入れたとして、箱の並べ変えと同値類を使って、
ある箱の”ホワイトノイズ”で生成される値が、99/100の確率で的中できるという話しなんだけどね
まあ、ともかく>>21を実行してください。そうすれば、大学のプロ教員から、「なにが正しいか」を教えて貰えるからね!!(^^

>独立同分布(IID)は、仮定つまり与件です。これは覆せない!(^^
>まあ、”独立同分布(IID)”が、ピンと来ていないんだろうね。それは、大学教程の確率論・確率過程論を学べば分るが、”落ちこぼれ”には理解できないんだろうね

仮定つまり与件は、当たり前だが、数学的な推論をいくら並べても、これを覆すことはできない。もし、矛盾が生じるなら、推論が間違っているか、前提が間違っているかだ
ところで、独立同分布(IID)の仮定は、大学の確率過程論で、正しいと認められているので、矛盾が生じるなら、推論が間違っている
なお、高校レベルの確率論で、大学レベルの確率論・確率過程論を覆すことはできない。これもまた自明だ
これが分からない人は、>>21を実行ください。はよやれ!(^^
(引用終り)
以上
148: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/03(水) 21:14:46.70 ID:z1i8o7Hc(6/9) AAS
>>146
500円なんて、ゴミでしょ(^^
5,000円くらいからでないと、面倒なことやりたくないぜよw
204: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/05(金) 21:56:28.70 ID:4FwahO6d(3/4) AAS
工学部では無限は教えないらしい
328: 132人目の素数さん [] 2019/04/07(日) 19:00:35.70 ID:Erq0Vf2v(23/25) AAS
>>326
ダイハンは大阪大じゃないから

大阪と大学の間にいろいろ入るんだなwww
423: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/04/10(水) 22:40:00.70 ID:liBiuo2u(13/14) AAS
>>417
>いまごろグロタンとかトポスとか数十年前のブームを追っかけてる

落ちこぼれサイコパス
バカじゃねw

大学の学部の数学教程みてみろ!w
イプシロ−デルタだぁ? 19世紀の数学でしょw(150年くらい前)

集合論ZFCだぁ? 位相空間だぁ? 20世紀前半の数学でしょw(100年くらい前)
それが、日本の学部数学科の現状じゃないですか〜w

学部で落ちこぼれたサイコパスにはワカラないだろうが
グロタンとトポスは、圏論ルートで21世紀でも十分最先端に繋がっている

もちろん、それだけでは十分ではないけどね
層→圏→トポス→高階論理→ゲーデルの加速定理じゃねw(^^
498: 132人目の素数さん [] 2019/04/14(日) 10:33:30.70 ID:MOZTRFmz(1) AAS
5ch が有料になったら
555: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/16(火) 00:01:58.70 ID:Hy30EH9J(1/5) AAS
>>554

つづき

http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/29-1.pdf
第35回(平成29年度)大阪科学賞 受賞記念講演会レジュメ
複雑な系の上の確率過程と異常拡散現象の解析
〜複雑な空間の上の熱の伝わり方を探る〜
京都大学数理解析研究所 教授 熊谷 隆
(抜粋)
1. はじめに:ランダムウォークと熱の伝導

5. おわりに
複雑な系の上の物理現象の解析が数学的に厳密なやり方で研究されるようになったのは、
典型例であるフラクタルの場合ですからこの30 年くらいのことです。世の中には色々な種
類の複雑な系があり、その上の熱や波の伝わり方を研究することは、例えばネットワーク
にウイルスが侵入した時の伝播の仕方を調べたり、不均質な媒質からなる土壌に汚染物質
が染み込む速さを解析するなど、現実のモデルにも応用できる可能性があり、基礎理論と
応用の両面において今後の発展が期待できます。(「複雑な系」の具体的な例、特に確率モ
デルとの関わりについては、[1],[2]などを読むとイメージが湧き、全体像を捉えるのに役
立ちます。より専門的な内容を知りたい人は、[3]にチャレンジして見てください。)複雑
な系の解析は、ビッグデータやネットワークなど現代社会に大きく関わる問題を解析する
ことにも繋がります。
(引用終り)

>>31>>163より再録)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
(抜粋)
目次
第1 章 確率空間と確率変数
   確率変数 ・・・8
第4 章ランダム・ウォーク・・・47
(引用終り)
以上
691: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 23:47:15.70 ID:TWm/KpLi(10/10) AAS
>>690
>”固定”なんて

時枝記事で箱の中身は固定なのは常識
965
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/25(木) 07:53:59.70 ID:80I3vdHd(3/14) AAS
>>964
>必死の話題そらし

それは測度と確率測度は違うとか
わめきちらしてた貴方でしょうw

>具体的な測度まだ?

自然数全体を1として
個々の自然数が均等の重みをもつ
有限加法性測度

これ以上具体的なものはありませんが
馬鹿には理解できませんか?
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