[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
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158: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/04(木) 07:16:56.67 ID:hFp2DFfY(2/3) AAS
>>157
つづき
(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
P47
「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA
ホワイトノイズ
(抜粋)
生成方法
実際上は正規乱数をホワイトノイズとして利用する。なおこのときガウス性も満たすので、ホワイトガウスノイズとなる。
Excelの分析ツールを用いて、正規乱数を作成することができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B1%E6%95%B0%E5%88%97
(抜粋)
乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列 x1, x2, ..., xn から次の数列の値 xn+1 が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数という。
(引用終り)
以上
165: 132人目の素数さん [] 2019/04/04(木) 19:35:10.67 ID:+pIpg55g(2/2) AAS
>>163-164
ダイハン人は時枝記事の前提条件を
全然関係ない確率過程のテキストで
定めていると妄想する馬鹿www
死ねよ
171: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/04(木) 21:47:59.67 ID:91pvl/lT(8/9) AAS
アホバカは同値類と選択公理を勉強しなさい。
それらが分からなければ時枝記事は読めない。
但しアホバカは大学一年の数学も分かってないからまずはそこから。
193: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/05(金) 14:00:56.67 ID:VayTWyHw(11/15) AAS
>>192 追加
京都賞 柏原 正樹先生
https://www.kyotoprize.org/laureates/masaki_kashiwara/
京都賞
柏原 正樹 (Masaki Kashiwara) 日本 / 1947年1月30日 数学者 京都大学 数理解析研究所 特任教授
記念講演要旨
代数解析と50年
私は1965年に東京大学に入学し、2年後数学科に進学しましたが、当時はまだ数学者になろうとは考えていませんでした。1968年に佐藤幹夫先生と出会ったのが、数学への方向を決める決定的な要因となったのです。
そのころ、小松彦三郎先生(当時は30代)がアメリカ滞在から帰られて、佐藤先生と小松先生による代数解析セミナーが毎週開かれるようになりました。
私は1年先輩の河合隆裕さんに強く勧められてこのセミナーに参加し、そこで佐藤先生に出会いました。そしてそのことが、私が数学の研究、特に代数解析の研究を始めるきっかけとなったのです。
佐藤先生は、代数解析の創始者です。数学では変化する量を関数と呼び、それを研究するのが解析学です。数とその演算(和・積)を通常の数以外のものにまで拡張して研究するのが代数学です。代数解析は、解析学の奥に潜む本質を、代数学を使って解明します。
佐藤先生は、1969年、私がセミナーに参加し始めたころ、変化が滑らかでない関数を、代数的に扱うことを可能にする超局所解析というアイデアを提出されました。
この考え方は、その後、解析学のみならず数学の他の分野にもいろいろな形で波及していきました。その中で特に、幾何学と代数学を、解析学を用いて結びつけるという手法を確立したのが私の中心的な仕事です。
私は1971年に修士課程を修了し、佐藤先生と河合さんが移られていた京都大学数理解析研究所の助手になり、それから数年、お二人とともに、超局所解析の建設に熱中したのでした。
この時期に、お二人と一緒に数学ができたことが、私の数学人生における大きな一歩でした。お二人からは数学研究の楽しさを教わりました。
その後、リーマン-ヒルベルト問題の解決、結晶基底の発見など、多くの仕事をしてきましたが、お二人との出会いが私の数学研究の礎となったのでした。
(引用終わり)
325: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/07(日) 18:16:49.67 ID:oRE3tlC7(4/7) AAS
同値類すら分からないアホバカに時枝記事は無理
345(2): 132人目の素数さん [] 2019/04/08(月) 07:40:08.67 ID:GD/uW1uR(2/3) AAS
ダイハンはFランだからこだわる学歴もない
しかしFランだとバレると馬鹿にされるから嘘をつく
しかも大阪大とかいう負け犬二番手大学卒とかいうミミッチイ嘘
京都大卒といえないところにダイハンの負け犬根性の深さが表れている
449(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/04/12(金) 20:57:59.67 ID:aUo1NtT0(7/12) AAS
>>448
>生成点(英語版)(generic point)
https://en.wikipedia.org/wiki/Generic_point
Generic point
(抜粋)
In algebraic geometry, a generic point P of an algebraic variety X is, roughly speaking, a point at which all generic properties are true, a generic property being a property which is true for almost every point.
In scheme theory, the spectrum of an integral domain has a unique generic point, which is the minimal prime ideal.
Contents
1 Definition and motivation
2 Examples
3 History
History
In the foundational approach of Andre Weil, developed in his Foundations of Algebraic Geometry, generic points played an important role, but were handled in a different manner.
For an algebraic variety V over a field K, generic points of V were a whole class of points of V taking values in a universal domain Ω, an algebraically closed field containing K but also an infinite supply of fresh indeterminates.
This approach worked, without any need to deal directly with the topology of V (K-Zariski topology, that is), because the specializations could all be discussed at the field level (as in the valuation theory approach to algebraic geometry, popular in the 1930s).
つづく
506(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/14(日) 21:49:58.67 ID:AtgmV2U1(4/4) AAS
あー手帳持ちの方でしたか
来世は植松されないといいですね
522(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/15(月) 07:29:04.67 ID:GY+CIXbC(3/18) AAS
>>521
つづき
この Deligne の仕事は,大
域的 Langlands 予想における「Galois 表現の構成問題」の特別な場合に位置付ける
ことができる.(GLn の)大域的 Langlands 予想とは,代数体 F に対し,GLn(AF )
の保型表現(のうち特別なもの)と Gal(F /F) の n 次元 ? 進表現(のうち特別なも
の)の間に自然な一対一対応が存在するという予想であり,そのうち,保型表現 Π
から始めてそれに対応する ? 進 Galois 表現 ρ(Π) を構成する問題が「Galois 表現の
構成問題」である.この問題は今日でも完全に解決されてはいないが,できている
場合も比較的多く,それが Sato-Tate 予想の完全解決をはじめとする最近の整数論
の発展の基礎となっている.Galois 表現の構成についての詳細は吉田輝義氏の記事
を参照していただくことにして,ここでは,現在知られている Galois 表現の構成
のほとんど全てがエタールコホモロジーによるものだということを強調しておきた
い.保型表現の合同関係を用いる方法(例えば [DS])も有名であるが,これは別の
場合([DS] では重さが大きい場合)に対応する Galois 表現が既に構成されている
ことを用いるので,結局エタールコホモロジーが必要となる.近年では Galois 表
現の代数的取り扱いに関する研究の進歩が目覚ましく,ついそちらに目が行きがち
になるが,そのような理論とともにエタールコホモロジー論をはじめとする数論幾
何学が Galois 表現の研究を支えていることをこの記事を通じ改めて喚起できれば
と思っている.また,エタールコホモロジーの応用範囲は整数論や代数幾何にはと
どまらないことにも言及しておくべきであろう.例えば,有限 Chevalley 群の既約
表現の構成(Deligne-Lusztig 理論)や Kazhdan-Lusztig 予想など,表現論におい
ても重要な役割を担っていることは有名である.
つづく
629: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/18(木) 20:53:24.67 ID:dVSEospc(3/7) AAS
>>619
>5CH数学板になに期待してるんだ?
アホバカが居なくなること
チラシの裏でやれよ
>アホバカはてめえだろ w(^^
お前自分で自分をアホバカだと言ったの忘れたの?
それともなに?口先だけ?
813(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/21(日) 09:48:21.67 ID:rPZy/5H6(24/36) AAS
>>810
>お前はもうどうしようもない
>思考を放棄しているのだから
あなたが思考しているのであれば
そもそも「何回当たるだろうか?」なんて
ナイーブな質問はしないでしょう
あなたは自分の質問に答えられますか?
もし、答えられる、というなら、それは誇大妄想ですから
精神病院に入院されたほうがよろしいでしょう
あなたの答えを聞く必要はありません 無意味ですから
907(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/23(火) 21:33:48.67 ID:d4hWjcoH(11/15) AAS
最初とは? 具体的に言って
953(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/24(水) 21:37:52.67 ID:aKdF3jTA(3/3) AAS
>>947
>自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。
どうやって?
973: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/25(木) 15:09:31.67 ID:naEY8mMF(7/9) AAS
>>971-972
なんか文字化けあるな
ま、原文見てください(^^;
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