[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む63 (1002レス)
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141: 132人目の素数さん [] 2019/04/03(水) 17:30:00.55 ID:t/B0NGwN(1) AAS
> ?A君は言いました
> 「毎日6時間授業と塾が1時間勉強しすぎで倒れそうだよ。1年で7×365=2555時間も勉強してるんだよ。」
> それを聞いたお母さんが「でも土曜と日曜は塾も学校もないでしょ。ということは年50週で土日だから1日24時間で
> 50×2×24=2304時間はひかなくちゃ。」
> 「あと祭日も15日ぐらいあるし15×24=356を引くとぜんぜん勉強してないじゃないの。もっと勉強しなくちゃ」
> 全然勉強してないのはなぜ。

蛙の子は蛙。
こんなバカな計算をする母親の息子が、勉強などできるようになるわけがありません。
284
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/04/07(日) 14:48:37.55 ID:7V7EuNib(18/37) AAS
野口本、おっちゃんお薦めやったね(^^;
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/67/2/67_0672212/_pdf/-char/ja
書評
多変数解析関数論 野口潤次郎 朝倉書店 - J-Stage 上田哲生
475
(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/13(土) 13:35:53.55 ID:P7Hkk0pZ(3/4) AAS
グロタンは大学時代にルベーグ積分と同等の理論を自分で考え抜いて作った
大学の先生からはルベーグの仕事があるから無駄じゃないかみたいに思われたが
まったく気にしなかった
自分でやることに意味があったと書いてる
コピペ・参照で自分が賢くなったと錯覚しているスレ主とは対極にある人物
486
(1): 132人目の素数さん [] 2019/04/13(土) 21:04:13.55 ID:oR9F4yo3(2/2) AAS
http://www4.math.sci.osaka-u.ac.jp/~okawa/topics_in_algebra.pdf
653: 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 09:00:56.55 ID:nspNzyL7(9/18) AAS
未だにアホバカは証明ができない
一方正しいことの証明は
スタンフォード大学教授 時枝正、Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
が公表している
664
(1): 132人目の素数さん [] 2019/04/19(金) 17:30:24.55 ID:TWm/KpLi(4/10) AAS
>γの1つの定義は
>γ:=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log|n|)
>で、その定義を使っているから γ∈Q で問題ない。

nが自然数の場合
1+1/2+…+1/n−log|n|
はみな無理数だが

なぜ
lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log|n|)
は有理数だと思うのか?
673
(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/04/19(金) 21:29:47.55 ID:TWm/KpLi(7/10) AAS
>>672
>時枝不成立は分るよ

箱の中身が確率変数だという誤りに
気づけないスレ主はサル並に頭が悪い

時枝記事の確率計算に確率過程論なんか必要ない
高校卒業レベルの確率の知識で十分
698
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/04/20(土) 08:12:01.55 ID:E/H8FvM1(4/11) AAS
>>625
>これは l(≠ p) 進表現の場合と比べて遥かに難しくなる. 一つの理由は,
>K の剰余標数と表現の係数の剰余標数が等しいために, p-進表現は l-進表現よりもはるかに
>複雑な構造を持ち, その分より豊富な情報を持つ対象になるからである

”K が局所体で剰余体の標数が p ≠ l であれば、WK のいわゆるヴェイユ・ドリーニュ表現を研究する方が簡単である”(下記)ね(^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%AF%E5%8A%A0%E7%BE%A4
ガロワ加群
(抜粋)
数学において、ガロワ加群 (Galois module) は、G がある体の拡大のガロワ群であるときの G-加群である。G-加群が体上のベクトル空間や環上の自由加群であるときに、用語ガロワ表現 (Galois representation) がしばしば用いられるが、G-加群の同義語としても用いられる。局所体や大域体の拡大のガロワ加群の研究は数論において重要なツールである。
目次
1 例
1.1 分岐理論
2 代数的整数のガロワ加群の構造
3 数論におけるガロワ表現
3.1 アルティン表現
3.2 l-進表現
3.3 mod l 表現
3.4 表現の局所的な条件
4 ヴェイユ群の表現
4.1 ヴェイユ・ドリーニュ表現
ヴェイユ群の表現
WK の l-進表現は GK と同様に定義される。
これは幾何学から自然に生じる。すなわち、X が K 上の滑らかな射影多様体であれば、X の幾何学的ファイバーの l-進コホモロジーは、GK の l-進表現であり、Φ を通して WK の l-進表現を誘導する。
K が局所体で剰余体の標数が p ≠ l であれば、WK のいわゆるヴェイユ・ドリーニュ表現を研究する方が簡単である。
(引用終り)

つづく
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