[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59 (1002レス)
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612(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/31(木) 16:26:02.91 ID:/c8qM/no(7/14) AAS
さて、
確率過程の確率変数の族からいきましょう〜(^^
>>552
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3246114.html
確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo
(引用終わり)
これで、回答に対して、欠席裁判で悪いが、イチャモンつけると
1.No.3ベストアンサーの”サイコロが地球上の緯度35'39''112…”とか、余計わからんぜ(^^
2.No.2の方が、まだまし(私ならこれ一押し)
3.No.1は、「出る目の発生確率が振るたびに変化するサイコロ」は、
上記>>458の"「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想"というか自分たちの妄想というか
これ、はっきり否定してやるべきでしょ
ということで、私なりに考えると、初心者相手には、
まず
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
初心者には
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。
そして、将来
”独立同分布”以外を扱うときになって、学んだ経験をもとに、
定義に戻って、どうしたら良いのかを考えるべしと(^^
まあ、言語習得と同じで、辞書の定義だけ読んでも、
それを実際の場面で使っていかないと身につかないのと同じです
(「日本人の英語はこれだ」とよく言われる。C++さん、これご参考にね。(^^; )
(>>509より)
http://www.f.waseda.jp/sakas/stochastics/stochastics.pdf/aspText.pdf
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
(>>45より)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
290(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/27(日) 19:43:52.73 ID:Jg2EKDlj(35/63) AAS
>>280
どもありがとう
ID:pBQqTpyNさん、何も分ってないみたいだが
ID:vrX4YClEの方がサイコパス(=ピエロちゃん)で、”実際に人を真っ二つに斬れたら爽快極まりないだろう”発言の人
で、ID:JT21Pp1+さんは、おそらく過去に、”焼かれて死ね”、”勝手に吠えろ 狂犬”など、類似の暴言を浴びせられた人だろう
(参考)
過去スレ58 2chスレ:math
768 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/25(金) 06:35:26.99 ID:sw2GMLb3 [1/29]
それさ、時枝記事の話じゃなく
例えば下記の彼の発言引用みたいに
誰彼かまわず些末な揚げ足を取って
その実自分が間違えていて、
あるいは、理解不十分な難癖で
それが明らかになったら、
”君子豹変”で自己を正当化するが
その途中で相手に暴言を吐く
そういうサイコパス(=ピエロちゃん)を、たしなめている
そういうことだと思うよ
もっと言えば、それを繰返すなら、コテ付けろと
NGするからみたいな(^^
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
か、全くサイコパスだねー
この発言が通常人にどう受け止められるか、理解できないんだろうね、彼には
(引用開始)
(>>351より)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(>>352より)
なんだ、スレ主と同じ自己中か
焼かれて死ね
(>>612より)
勝手に吠えろ 狂犬
(>>616より)
狂犬がワンワン吠えたおかげで
「代表元も決定番号もプレイヤーが勝手に知ればいいので
ディーラーがそんなこと分かったら逆におかしい」
ということが明らかになった
これこそ明確な態度の変更 君子豹変
ありがとよ 狂犬!!!
(>>617より)
必要ないことに
今更ながら気づいちゃったから
ということで君の三パターン、全然無駄だから
どうだ 狂犬 自分の発言で自爆した気分は?
(引用終り)
613: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/31(木) 16:29:15.42 ID:/c8qM/no(8/14) AAS
>>612
補足
実際、大学教程程度の確率過程論は
独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed)
だけで、ほぼ100%終わる
まあ、東大京大クラスは知らんけどね (^^;
615(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/31(木) 16:43:48.28 ID:/c8qM/no(9/14) AAS
>>612
まあ、数学の定義は、ほんとぜい肉をそぎ落して、これでもかというくらい抽象的に磨き上げられているからね
突然読んで、それが理解できるのは、天才級(数オリ金メダル級)でしょう
そこで、止まらずに、先に進んで、進めなくなったら戻るとか
自分なりのスタイルを作るしかない
(ともかく、あまり長く止まって考えても、進めなくなるときが多いね(^^; )
616(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/01/31(木) 16:47:07.92 ID:1+ov1OjA(11/22) AAS
>>612
時枝記事とは全然関係がないね
i.i.d.とか文字列で検索するだけの馬鹿でも言えるんで
せめて、他の箱から同値類の代表元を取った場合に
箱の中身と代表元が一致する確率くらい論じないとさ
で、そうしたところで、その確率と
時枝記事の確率が一致しなければならない
理由なんて全然存在しないわけで
間違ってるのは時枝記事じゃなくて
スレ主の時枝記事の理解なんだよな
ま、自ら馬鹿でアホと豪語するくらいだから
スレ主の主張なんて誰も信用しないけどな
それでいいんだろ ●チガイが間違い叫んでるってことで
623(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/31(木) 17:42:40.32 ID:/c8qM/no(10/14) AAS
>>614 >>616-620
多分、数学科3年から4年で、すでに確率過程論履修したか、履修中の人ならご賛同いただけると思うが(^^;
あんたら、せめて、>>612の
・「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学
・重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
この二つくらいは、
通読しとかんといかんよ(^^
それ最低レベルだよ
そうしないと、時枝記事に書いてあることが、理解できないでしょ?w(^^;
663(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/31(木) 23:04:25.68 ID:cqxUa0JO(10/12) AAS
>>612
(引用開始)
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent, identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
初心者には
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
(引用終り)
これ、実は、時枝不成立の説明に繋がっています。まあ、素人さんには分らなかったかもね
1)確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ が、互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,identically distributed) という
2)この場合、上記のように、どのXnも、単一の確率空間として、確率分布も同じで考えれば良い
例えば、
コイントスならΩ={0,1}で、確率1/2
サイコロならΩ={1,2,3,4,5,6}、確率1/6
Sergiu Hart氏のPDF game2でΩ= {0, 1, ・・・, 9}で、確率1/10
game1でΩ= { [0, 1] | independently and uniformly }で、確率 0
3)で、これは全ての各確率変数X1,X2,・・・,,Xn ・・・ で成立します。
i.i.d. (independent,identically distributed) なので例外なし
一方、時枝記事ではある箱が99/100の的中確率になります。これは矛盾です(時枝記事に対する反例になります)
4)なお、確率過程論のテキスト(逆瀬川でも重川でもその他でも)を読んで貰えば、
確率変数X1,X2, ...,Xn ... は、有限長でも可算無限長でも、i.i.d. (independent,identically distributed) 下で、上記2)の結論は同じです(変わりなし)
なお、Sergiu Hart氏のPDF Remark.で、有限の場合を(落語における)”オチ”として最後に言及しています(^^
(有限の場合を(落語における)”オチ”として言及していることは、確率過程論を学んだ人には納得できるでしょうね)
スレ44 2chスレ:math より
Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf
つづく
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