[過去ログ]
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
自ID
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
228: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 07:12:01.98 ID:roq3m7Ah >223 >多項式環を使ったのは、意図があってね(^^ マウンティングだろ?それ以外ないなw >多項式環の元の多項式の次数nは、ペアノの公理を満たす 意味不明。 有限モデルとして「n次までの多項式しか考えない」 (この場合環にならない)と決めた時点で n+1次以降の多項式がないから、ペアノの公理に反する >だから、多項式環によって構成された反例を、 >ペアノの公理をもって、これを排除することはできない 次数の上限を設けない多項式全体で考える (この場合環になる)なら、時枝戦略によって 多項式の係数が0の場所を当てられる つまり、反例はできないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/228
229: 132人目の素数さん [] 2019/01/16(水) 07:16:15.75 ID:roq3m7Ah >>226 >ペアノ公理は免罪符にならない とかいう以前にペアノ公理を満たせば反例はできない >>228の通り、多項式全体の場合、時枝戦略によって 100個の場合99/100で多項式(を無限次数級数としたとき) の係数0の位置が当てられるというのと同じこと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/229
230: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 07:20:07.66 ID:roq3m7Ah >>225 スレ主は直感だけで 「時枝記事は間違ってる!当てられるわけがない!」 とわめいてるだけなので、自分の主張の根拠を 論理的に掘り下げられないし掘り下げる気もない なんか高尚に聞こえる言葉をちりばめて 虚仮脅かしのブラフを吐くくらいしかできない 当人はこれで読者に対してマウンティングできた と思ってるからお目出度い 読者はスレ主を数学のスの字も分らんウスラバカ としか思ってないがスレ主だけが気づいてない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/230
231: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 07:23:11.05 ID:roq3m7Ah 大体、列だけの話で、積なんか必要ないのに 「多項式環」とか「形式的級数環」とか 持ち出すのがイタイタシイ 「有限列」「無限列」でいいではないか 「有限列」を「ある箇所から先が0の無限列」とすれば 時枝戦略を利用して、100列の場合99/100で 連続する0の箇所の位置が当てられる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/231
240: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 19:19:44.93 ID:roq3m7Ah >>233-234 >確率変数の答え・・・ 見当違いな問いには誰も答えないよw >>237-239 >Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理は、可算無限個のnたちが満たしている >つまり、可算無限の自然数の集合N全体の数で、成り立つことになる R^n(nは任意の自然数)と、R^N(Nは自然数全体の集合)は違うよ >時枝記事も成り立って、Sergiu Hart氏のPDFに記載の >Remark定理も成り立つように両立できるのか 前者はR^N(Nは自然数全体の集合)、 後者はR^n(nは任意の自然数) に関するものだから、両立する >時枝記事の(無限)数列と、Sergiu Hart氏のRemark定理の >自然数全体に渡る(有限)数列たちと両立できるのか? > 一貫した確率計算が可能なのか? 「一貫した確率計算」という言葉が、 「無限数列と有限数列に共通する確率計算」 を表すのなら、それは不可能である なぜなら無限数列の場合、 数列の決定番号の分布が非可測関数だから 当然、別の方法で計算する >言い換えると、確率空間の定義から始まって、 >きちんとした理論体系のもとで、 >首尾一貫した理論構築が出来るのかということ 別の方法であるが、当然確率空間は定義されているし 実に簡単であるが理論構築出来ているので 君にも反論のしようがない >(Ω={1,・・・,100}じゃ)飛躍がありすぎて、数学じゃない 別の方法を用いたから「飛躍」というのは安直 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/240
241: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 19:20:55.04 ID:roq3m7Ah 有限列を 「列の終わりの次の箱から先が全部0の無限列」 とみなすと、その全体は無限列全体において 「箱の中身が全部0の無限列と (尻尾の同値関係で)同値の列」 となる 上記の有限列において 「無限に連続する0の先頭位置」 つまり「終端位置の次の位置」を 決定番号とする 有限列100個に対して、 時枝記事の戦略が使えて 選んだ1列に対して 「無限に連続する0」の中の ある箱を選ぶ確率が 少なくとも99/100といえる この場合、もはや同値類は1個で その代表元は 「箱の中身が全部0の無限列」 だから、選択公理は必要ない もし、有限列全体でなく 「長さnの有限列全体」 と限定してしまうと、 「終端まで連続する0」 が存在しない列があるから 上手くいかなくなる (つまり、有限列の全体と 「長さnの有限列全体」は 全然異なる性質を持つ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/241
242: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/16(水) 19:21:18.39 ID:roq3m7Ah 有限列を 「列の終わりの次の箱から先が全部0の無限列」 とみなすと、ほとんど全ての箱は0である 時枝戦略はその中から0の箱を当てる方法であるから そう考えれば当たるほうが当たり前 (ほとんどすべての箱の中身が0だから) とも思える 尻尾の同値類を考えても 無限列についてその代表元つまり 「ほとんど全ての箱の中身が一致する列」 がとれるというわけだから、 代表元と一致する箱を選べるほうが当たり前 (ほとんどすべての箱の中身は代表元と一致するから) とも思える http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/242
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
3.324s*