[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
77(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/14(月) 12:50:36.57 ID:gnrFyKcq(4/18) AAS
>>68
>>の要件により、第m+1項も存在しなくてはならず、
>>第m項が最終項との前提と矛盾します。
mに上限がない以上
m’=m+1として
m’に置き換えれば、それで終わりですよ
プログラム言語なら
m=m+1と書けますけどね
これで、プログラムの終わり方を指定しなければ、無限ループでプログラムは動きます
メモリーオーバーのエラーメッセージが出るかもしれませんがね
C言語なら
m++でしょうかね
まあ、C++さんがお詳しいでしょうが(^^
https://webkaru.net/clang/increment/
C言語入門
(前置・後置)インクリメント演算子, ++
85(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/14(月) 13:59:35.57 ID:gnrFyKcq(8/18) AAS
>>82
コンピュータプログラムは、経験なしですかね?
まあ、C++さんの出番かな(^^;
105(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/14(月) 16:07:44.57 ID:gnrFyKcq(15/18) AAS
>>95
>どうぞおやりなさいな
>時枝解法で用いる確率が非可測集合を使っていないことを理解できている我々には不要ですけど
理解と証明は、数学では異なります
自分が理解したから、証明不要とはなりませんよ
124: 132人目の素数さん [] 2019/01/14(月) 17:40:57.57 ID:U+rcrUOh(22/42) AAS
>>121
>無限、有限関係ないですよ
白痴は時枝の記事が全然読めてない
選んだ列について、他の列の決定番号の最大値の次の箱以降を開けるのだから、
有限列ではありえないことが人間様なら即座に分かる
分からないのは人間失格のサル
>都合の悪い反例
「都合が悪い」と思うのが誤り
無限列であることを前提して書いていることに対して
その前提を否定する反例を出す奴が白痴
そんな身勝手なことこそ、数学ではできません
>無限有限をどう区別するかは、証明する側の仕事ですよ
だから証明した時枝氏が区別している
一読者の貴様が文句つけるのが間違ってる
145: 132人目の素数さん [] 2019/01/14(月) 18:34:46.57 ID:U+rcrUOh(31/42) AAS
>>136
>読めないんですね
正規部分群の定義すら正しく読み取れないスレ主に
測度の定義なんか逆立ちしても理解できませんよw
286: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/18(金) 19:08:28.57 ID:Clcw85fU(4/7) AAS
>>281
「例の作り方が悪い」といわれてるんだがね
例えばヴィタリ集合Vを使うのなら
f:[0,1]→Q
関数fは、r∈[0,1]に対して,
rと有理数差の同値類に属する
v∈Vをみつけ、r-vを返す
を構築し、そのうえで
g:[0,1]×[0,1]→{0,1,2}
関数gは(r1,r2)∈[0,1]×[0,1]に対して
f(r1)=f(r2)ならば0
f(r1)>f(r2)ならば1
f(r1)<f(r2)ならば2
を返す
を構築して
V0={(r1,r2)|g(r1,r2)=0}
V1={(r1,r2)|g(r1,r2)=1}
V2={(r1,r2)|g(r1,r2)=2}
という集合をつくり、
[0,1]×[0,1]全体で測度1のとき
V1,V2の両者が同じ測度でたかだか測度1/2
になるかと問えばいい
(ちなみに、V0,V1,V2は互いに重なり合わず
r1とr2をひっくり返せば,V0はV0自身に
V1とV2は互いに移りあう)
「交互に入れる」とか「濃度は等しい」とか
馬鹿丸出しの幼稚な発言は無意味
ほんとスレ主ってアタマ悪いな
で、上記のV1,V2に関する問いの答えは
「そんなことはいえない」
313(1): 132人目の素数さん [] 2019/01/19(土) 10:37:19.57 ID:NWH3th4T(3/31) AAS
>>311
>n>mかつm>nなる場合がなくどちらか1つしかないから
と
>{ある奇数 n, ある偶数 m} から1元抽出する場合の数は、
>「より大きい方を抽出する場合」と「より小さい方を抽出する場合」の2であるから
は(このコンテキストでは)同じことを言ってると思うが?
392(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/20(日) 07:57:19.57 ID:E155svvR(2/10) AAS
>>391
1)
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・,sn0,sn0+1,・・・),
s'=(s'1, s'2, s'3,・・・,s'n0,sn'0+1,・・・)∈R^N
は,ある番号から先のしっぽが一致する
∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき
同値s 〜 s'と定義する
ここで、一般性を失わずに、
sを問題の数列、
s'を代表としよう
すると、決定番号は、d=n0 となる
2)
ところで、s'の選び方は任意である
故に、決定番号n0が、自然数としていろんな値を取り得る
だから、時枝の”ふしぎな戦略”が成り立つのだ
3)
ところで、確率を考えるとき、定量的な評価が必要だ
例えば、
s = (s1,s2,s3,s4,s5,・・・)
s' = (s'1,s'2,s'3,s'4,s'5,・・・)
で、
決定番号 d=n0=1となる場合、R^1
決定番号 d=n0=2となる場合、R^2
決定番号 d=n0=3となる場合、R^3
・
・
決定番号 d=n0=mとなる場合、R^m
決定番号 d=n0=m+1となる場合、R^m+1
・
・
となるから、
番号 d=n0=mとなる場合よりも
決定番号 d=n0=m+1となる場合は、R倍多い
つまりは、mより大きい決定番号になるs' が選ばれる可能性が、Rのベキ倍常に大きい
4)
数列から、決定番号dを与える関数を
h:s → d
とする
hが可測関数かどうか? (これ言い換えると、定量的な評価が求められたと思う)
これの証明が求められたんだけど、これの証明ってあるかな?
(>>265ご参照)
もし、非可測だと、>>252のビタリの例で示したように、d1>d2 の確率は、
確率1/2が非自明になる。1/2を主張するなら、別に証明が必要になる
628(1): 132人目の素数さん [sage] 2019/01/23(水) 16:47:23.57 ID:JF7m6dzy(42/62) AAS
>>625
まだ下らないこと考えてるのか この狂犬はw
そもそも時枝記事の戦略知ってたら
全部の箱にπを入れたりしないがな
だって全部の列が予測可能になっちゃうじゃないか
少なくともどこか一つの箱にはπ以外の数を入れる
なんか狂犬は自分ではリコウなつもりなんだろうが
肝心なところがヌケサクだよな
779: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/25(金) 09:44:08.57 ID:Scwen+9S(11/16) AAS
>>775
まあ、逆三角関数の無限級数を使っても、そのような類の問題の解xを見つけることは、私にとっては難しい。
792(2): 132人目の素数さん [sage] 2019/01/25(金) 19:26:07.57 ID:arcY11Uy(10/34) AAS
スレ主って、ほんと、何も知らないし知ろうともしないな
選択公理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86
「選択公理(選出公理ともいう)とは公理的集合論における公理のひとつで、
どれも空でないような集合を元とする集合(すなわち、集合の集合)があったときに、
それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができる
というものである。」
書いてある通りだよ
なんで一度も文章を読まないの?
文章が読めないの?
857: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/26(土) 04:16:20.57 ID:wk4gK6o/(1/3) AAS
おっちゃんです。
>>851
>おっちゃんが、また証明を書いてくれそうな気がする(^^
私は証明を書かないよ。スレ主でどうぞ。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.077s