[過去ログ]
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
29: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/13(日) 23:32:32.35 ID:YBA+ZVNe >>28 つづき http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/ 伊東 由文のホームページ http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/homepageindex(2)/THF-I.html 超函数の理論I 伊東由文 徳島大学名誉教授・理学博士 http://wwwa.pikara.ne.jp/yoshifumi/THF-I/THF-I-2.pdf 超函数の理論I 第2章 層 伊東由文 (抜粋) P1 例2.1.1(2) Oxをxのある近傍で正則な関数のにおける芽のつくる環とする。 各x∈ωに対し、γx(f)をxにおいてfによって定まる芽とする。 P6 この関係は同値関係になるから上の商空間が意味をもつ。Fxをxにお ける茎といい、s∈F(U)のFxにおける像をsのxにおける芽といい、sxと表す. P9 この例のように、関数の作る前層{F(U)}は局所化の原理を満た していることが多い.しかしR^n上の2乗可積分関数のようなも のは前層{L2(U)}をつくると, 条件(S1)を満たしているが条件 (S2)は満たさない. 前層{L2(U)}から誘導される層は, 局所2乗可 積分関数芽の層L2locになる. したがって, 一般に関数空間の族は 前層になるということによって特徴付けられる.そのうち特に良 い性質を持つ関数の空間のつくる前層は層になる. 本書で考察する 関数概念の一般化である超函数も局所化の原理を満たすようなもの として特徴付けられる. (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/29
187: 132人目の素数さん [] 2019/01/15(火) 07:19:00.35 ID:gFamkfTH >>183 スレヌシは重川ナニガシの「確率論基礎」の内容を 我々から教わりたいのか? 残念だが、時枝記事の理解には全く必要ないので 上記の文書の内容には決して立ち入らない 興味があるならスレ主が勝手に読めばいい ま、正規部分群も理解できないスレ主には 測度のなんたるかを理解することは不可能だろうw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/187
195: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/15(火) 10:56:12.35 ID:Xjgp+EBt ところが、詭弁論者はこのようには捉えない fがダメならgに差し替えればよい gもダメなら別のhに差し替えればよい このように差し替えを繰り返すことで、矛盾が 常 に 回 避 で き る と、詭弁論者はこのように捉える では、最終的にどのような写像がNからRへの全単射になるのか? そのような全単射は存在しない なぜなら、最終的に何らかの F:N→R が全単射になったなら、 やはり対角線論法で矛盾するからだ しかし、詭弁論者は「Fもダメなら別のGに差し替えればよい」と主張するw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/195
212: 132人目の素数さん [] 2019/01/15(火) 22:51:06.35 ID:UXQgqgyz しかも差し替えたものも反例になってないw 結局極限を取らないと反例にはなり得ない。 しかし極限を取ったものが反例であるか否かまったく示していない。 つまりスレ主は有限モデルを使って何一つ示していない。ゼロ点。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/212
237: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/01/16(水) 10:20:12.35 ID:xPfIBQ4x Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理: 「確率変数」 xiが、 ”When the number of boxes is finite” では、通常の確率計算通り、 ・区間[0, 1]の任意実数を入れるなら、的中確率0 ・ {0, 1, ・・・, 9}と9個の任意の数を入れるなら、的中確率1/9 これ、通常の確率論通りだと それで、”When the number of boxes is finite”=nとすると、それは実はn+1とすることもできる そうすると、 ペアノの公理が適用できて、Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理は、加算無限個のnたちが満たしている つまり、可算無限の自然数の集合N全体の数で、成り立つことになる では、 ・いったい、時枝記事も成り立って、Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理も成り立つように両立できるのか ・つまり、時枝記事の数列と、Sergiu Hart氏のRemark定理の自然数全体に渡る数列たちと両立できるのか? 一貫した確率計算が可能なのか? 言い換えると、確率空間の定義から始まって、きちんとした理論体系のもとで、首尾一貫した理論構築が出来るのかということ ・(>>205)乃木坂の生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣の3人、Ω={1,2,3}だ。だって3人だもの。 ・それじゃ、飛躍がありすぎて、数学じゃない ・だけど、”確率論基礎”(>>62 京大重川先生)も、習得できていない人たちには、そんな理論構築は無理ですよね だから、”確率論基礎”を勉強しましょうね。せめて、”「確率変数」 xi”が分かるよう 前スレ57 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1546308968/120 (抜粋) 有限モデルの反例には、ウラがあります 下記 Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理 スレ44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 より (抜粋) Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf にも下記がある P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/237
256: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/17(木) 02:08:38.35 ID:RqwbGw2V 集合Aの元はすべて奇数の自然数とする。 その大きさ分布などの情報は一切ないものとする。 集合Bの元はすべて偶数の自然数とする。 大きさ分布の情報がないのは同様。 今、Aから元aを無作為抽出し、Bから元bを無作為抽出する。 aとbのどちらが大きいか? 無論、確率は計算しようがない。 しかし、aとbの中から無作為抽出した1個が他方より大きい確率は1/2。 これはA、Bの元の大きさ分布とは全く関係ない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/256
591: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/23(水) 15:19:57.35 ID:JF7m6dzy >>588 >「代表元を決めるのは選択公理であってプレイヤーでもディーラーでもない」 >とかいう機械的な翻訳 「代表元を決めるのはプレイヤーかディーラーしかいない。」 とかいうのはまさに狂人的解釈だろ!!! あさっての方向に思考がすっ飛んた わけのわからないイチャモン それがID:69vKfGyLのの>>539 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/591
622: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/23(水) 16:36:47.35 ID:69vKfGyL >>619 >ディーラーがプレイヤーの戦略を知っていると思う時点で ここは第3点にしたときのメリットの話をしているのだと思うが、 これについては確かにこっちに落ち度がある つまり、「第3点ならディーラー側は選択公理が必要ない」というメリットは、 時枝記事の設定そのままでは実際にはメリットにできず、 「第3点でもディーラー側は選択公理が必要だ」ということになる しかし、これは第3点にするメリットがつぶれただけの話であり、 「第3点は間違っている」あるいは「第2点は間違っている」ということではない つまり、依然として、第1点から第3点まで「論理的に同じ」である そして、君はこの「論理的に同じである」という事実に反論できていない いや、反論のしようがないのだが、むやみに批判してしまった君は 今さら後に引けないので「頭がオカシイ」と煽るしかなくなっている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/622
716: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/24(木) 19:32:28.35 ID:Cu7VZica >>704 >なんで、ちゃんとした大学教程の”確率論・確率過程論”で、貫徹できないの? ちゃんとした大学教程の”確率論”で貫徹した結果が 「時枝記事はR^Nを確率変数と考えていない」だよ ちなみに確率過程までは必要ない なんで確率過程が出てくるのかわからんけど >時枝記事で使う確率変数の定義は、 > >>62 重川 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート にあるよね ないよw たしかに、確率変数の定義は上記の講義ノートにあるよ でも時枝記事で何を確率変数としているか、は 上記の講義ノートには書かれてないよ それは時枝記事から読み取るべきこと スレ主は読み間違えた そういうこと 読むべきは時枝記事 >”確率変数の定義”は、 >もう少し晒しものにして、笑ってから、 >解説してやるよ(^^ シロウトのウソ解説は必要ないよ 君が時枝記事で何が確率変数か 読み間違えたのは明らかだから 晒しものになって笑われるのは スレ主だよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/716
743: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/24(木) 21:38:15.35 ID:Cu7VZica >>737 >あとで、現代数学の確率論での確率変数の解説をしますので 必要ありません 時枝記事では、何が確率変数で、どうやって99/100を計算したのか 解説してごらんなさい いかにスレ主が馬鹿でも、時枝記事の確率変数の定義域は R^Nではなく{1,・・・,100}だと認めざるを得なくなりますからw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/743
744: 132人目の素数さん [sage] 2019/01/24(木) 21:39:30.35 ID:Cu7VZica >>742 分かってないのはスレ主 なんたって正規部分群も分からない馬鹿だからなw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/744
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.094s