[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む49 (658レス)
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551(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2018/01/17(水) 11:30:58.42 ID:RtU9EWnx(2/5) AAS
>>550 つづき
これは、C++さん向け
https://www.ipsj.or.jp/07editj/promenade/4503.pdf
無理数を近似する分数 - 情報処理学会 田中哲朗(東京大学情報基盤センター) 著 -情報処理誌 ?2004
つづく
552: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2018/01/17(水) 11:33:41.51 ID:RtU9EWnx(3/5) AAS
>>551 つづき
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/2/64_0642131/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/64/2/64_0642131/_pdf
論説 切断近似をしないボルツマン方程式 森本 芳則, 鵜飼 正二数学 / 64 巻 (2012) 2 号 / 書誌
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bjsiam/22/2/22_KJ00008113424/_pdf/-char/en
角切断近似をしな いボルツマ ン方程式 - J-Stage 森本芳則 著 - ?2012
The Boltzmann Equation without Angular Cutoff : The Theory of the Existence and the Regularity of Solutions Yoshinori Morimoto Volume 22 (2012) Issue 2 Pages 142-145
(抜粋)
特異性をもつ衝突積分項については1970年代 のPao [9]の研究以来t その擬微分作用素的な性質が指摘されてきたが2000 年に入り,C.Villani (2010 年フィールズ賞受賞〉を含む研究者等[1]に
よりその積分作用素としての詳細な性質が明らかになった.
(引用終わり)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%8B
(抜粋)
セドリック・ヴィラニ(Cedric Villani、1973年10月5日 -)はフランスの数学者。専門分野は偏微分方程式、数理物理学。ボルツマン方程式とランダウ減衰に関する研究の成果により、2010年にフィールズ賞を授与された。
(引用終わり)
以上
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