[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む48 (625レス)
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421(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2017/12/22(金) 23:28:07.45 ID:UIwpFvOX(12/14) AAS
>>401
>どっちもどっち
>ID:KNjgsEZnはただの基地外
このID:zkh22JUH さんについては・・・
”>>372 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/12/21(木) 00:01:12.69 ID:BdIiQ35o
で?w
>>375 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/12/21(木) 10:19:17.94 ID:xTe57EH6 [1/4]
>>372
オハヨー、朝です。
(^o^)
>で?w
この極短レスは、「ぷふ」さんかな(^^”
というやり取りの人だな多分
それで、おれより、大分レベルが高そうだな(^^
20(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2017/12/14(木) 08:25:58.91 ID:oVKNFyGV(16/22) AAS
>>14 関連
えーと
スレ46 2chスレ:math
422 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/20(月) 16:45:28.40 ID:sVbA75bK [2/4]
>>421のリンク先の証明は個人的には すんなり頭に入ってこないので、
微分可能な点の方から攻める方針でやってみたら、次の定理が得られた。
定理:f:R → R に対して、B_f={ x∈R|limsup[y→x]|(f(y)−f(x))/(y−x)|<+∞ } と置く。
もし R−B_f が高々可算無限個の疎な閉集合の和で被覆できるならば、f はある開区間の上で
リプシッツ連続である。
この定理を使うと、f:R → R であって、「xが有理数のとき不連続、xが無理数のとき微分可能」
となるものは存在しないことが即座に分かる。一応やってみると、そのような関数 f が存在したとすると、
R−Q = 無理数全体 = (fの微分可能点全体) ⊂ B_f
となるので、
R−B_f ⊂ Q = ∪[p∈Q] { p } …(1)
となる。(1)の右辺は疎な閉集合の可算和だから、上の定理が使えて、f はある開区間(a,b)の上で
リプシッツ連続になる。特に、(a,b)の上で連続になる。QはR上で稠密だから、x∈(a,b)∩Qが取れる。
仮定から、fは点xで不連続であるが、しかしx∈(a,b)より、fは点xで連続であり、矛盾する。
(引用終り)
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