[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む48 (625レス)
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268
(2): 132人目の素数さん [sage] 2017/12/19(火) 10:54:05.63 ID:F1UbN7QE(6/18) AAS
>>266
> > R-Bfが一点集合{0}やQなら
> これの証明が標準テキストにあかどうかだ
> それを聞きたい

R-Bfが一点集合{0}になりうるかどうかを聞きたいってこと?
⇒そのようなfの例はすでに出てるじゃん。

Rの一点集合{0}が『内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できる』かどうかを聞きたい、ってこと?
Rの部分集合{0}は内点を持たない閉集合なんだから1個の閉集合で被覆できてるじゃん。

何が聞きたいのか何が分からないのか俺には分からん。
269
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2017/12/19(火) 11:02:15.26 ID:GAsyQrs5(7/11) AAS
>>268

知りたいことは
下記
”函数の連続点の全体からなる集合は開集合の可算個の交わり(Gδ-集合)である。また不連続点の全体は閉集合の可算個の合併(Fσ-集合)である。”
とあるけど

単純に、リプシッツ連続とリプシッツ不連続にも、この(Gδ-集合)と(Fσ-集合)の理論を類推適用してないかな?
で、標準テキストでは、「リプシッツ連続とリプシッツ不連続に、類推適用して良いとなっていない」ように思うが・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
不連続性の分類
(抜粋)
関数の不連続点の集合
函数の連続点の全体からなる集合は開集合の可算個の交わり(Gδ-集合)である。また不連続点の全体は閉集合の可算個の合併(Fσ-集合)である。
(引用終わり)
270: 132人目の素数さん [sage] 2017/12/19(火) 11:08:05.38 ID:F1UbN7QE(7/18) AAS
>>269
あのね君、まず>>268の質問に答えろよ
オマエの日本語>>261がまずいから
> ”R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できる”
> が1個の閉集合の場合に標準テキストにあるかどうかを問うているのだが?

こちらはオマエの日本語を一生懸命解釈して

> R-Bfが一点集合{0}になりうるかどうかを聞きたいってこと?

> Rの一点集合{0}が『内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できる』かどうかを聞きたい、ってこと?

って聞いてるんだからさ。このどちらでもないならそもそも質問の日本語がおかしいだろ。
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