[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
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539
(6): 132人目の素数さん [] 2017/08/09(水) 06:52:08.03 ID:OWBfmAtB(1/7) AAS
>>528
idiotの分際で"ボクちゃんはgenius!"と自惚れてる勘違いピエロの>>1

おまえの粗雑なウソ証明じゃなく、
他人様が直してくださった精緻な証明を引用しような
2chスレ:math

A:非可算選択公理
Eq1:時枝問題(例えばR^Nに対して)の数列の同値類の設定
Lm1:時枝問題の同値類の代表列&決定番号(自然数)
(A & Eq1) → Lm1

Eq2:自然数のn組の順序関係に関する同値類の設定
  「(a1,・・・,an)と、(b1,・・・,bn)は、任意のi,jについて
   ai,aj間とbi,bj間の大小関係が等しいとき同値とみなす」
Lm2:自然数のn組の順序関係に関する同値類から
  順序を保存する長さnの代表順列を選択する
Eq2→Lm2 (*順列は有限個だから可算選択公理すら必要ない!)

Fn :「数列から自然数への関数f」から
「数列のn組から自然数のn組への関数f_n」が 構成できる
   f_n(r1,・・・,rn)=(f(n1),・・・,f(rn))
Lm3:関数f_nから、自然数のn組の順序に関する
  同値類の代表元を利用してできる関数f_n!について
  順列i番目の要素が最大になる確率はiによらず1/n
Lm2 & Fn→Lm3 (数列のn組の順序の入れ替えにより、
            異なる順列の同値類に1対1対応する。
            かつ、i番目が最大になる長さnの順列は
            iによらず長さnの順列全体の1/n)

(L1 & Lm3)→D (fに数列から決定番号への関数を代入)
つまり
A & Eq1 & Eq2 & Fn → D

対偶は
NotD→NotA or NotEq1 or NotEq2 or NotFn

しかし、実はEq1もEq2もただの同値類の設定だし
Fnもただの関数の構成方法だから否定しようがない

つまり否定できるのはAしかない
R.I.P.
547: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/09(水) 07:26:18.73 ID:bM/5YfPT(7/18) AAS
>>539-543
ピエロくん、朝早くから、ご苦労さん
朝から、笑える話をありがとう!!(^^
さあ、今日も、みんなの笑いを、頑張って取っておくれ(^^
548
(1): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/09(水) 07:30:04.88 ID:bM/5YfPT(8/18) AAS
>>539-543
ピエロくん、朝早くから、ご苦労さん
朝から、笑える話をありがとう!!(^^

その証明もどきには、”中学で習う定義域の概念を分かってないから>>1以下だろ”という突っ込みが入っていただろ?
中学校の勉強は進んでいるかい?(^^

<参考>
>>165 より
”いや、>>150は中学で習う定義域の概念を分かってないから>>1以下だろ
>>128ほど噛み砕いた優しいツッコミは滅多にないからなw”
558
(3): 132人目の素数さん [sage] 2017/08/09(水) 18:52:38.46 ID:OWBfmAtB(6/7) AAS
>>548
>(>>539の)証明もどきには、
>”中学で習う定義域の概念を分かってないから>>1以下だろ”
>という突っ込みが入っていただろ?

Eq2,Fnに関する箇所なら、以下の修正が可能

A:非可算選択公理
Eq1:時枝問題(例えばR^Nに対して)の数列の同値類の設定
Lm1:時枝問題の同値類の代表列&決定番号(自然数)
(A & Eq1) → Lm1

Max:n個の自然数から無作為に1個を選んだ場合
 他のn-1個の自然数より大きい確率は1/n
D:時枝記事成立(ある箱の数を当てる確率99/100)
(Lm1 & Max)→D

A & Eq1 & Max → D

対偶は
NotD→NotA or NotEq1 or NotMax

しかし、実はEq1はただの同値類の設定

否定できるのはAかMaxのいずれか

>>1は命題Maxを否定するのかね?
小学校の確率で習ったことを否定するのかね?

>>1はn個の自然数から無作為に1個を選んだ場合
他のn-1個の自然数より大きい確率は1だ
というのかね?
もし確率1でないなら、予測は確率p>0で成功するが?
560: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/09(水) 20:31:50.68 ID:bM/5YfPT(11/18) AAS
>>539-543 >>558-559
ピエロくん、ご苦労さん
朝から、笑える話をありがとう!!(^^

ほんと、君のくそ見たいな非数学的言い訳で笑いを取る芸は
一流だね。微笑ましいね〜(^^
561
(6): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/09(水) 20:32:39.84 ID:bM/5YfPT(12/18) AAS
>>524の続き >>528>>539>>558

「小学生向け対偶講座2 対偶:ベン図を書いて理解しよう!『結論が不成立なら、条件も不成立!』」

先の
http://yama-taku.science/mathematics/logic-and-sets/converse-inverse-and-contraposition/
論理と集合の基本5|「逆,裏,対偶」と対偶の利用 合格タクティクス 2015.12.20
2 逆,裏,対偶
3.1 集合(ベン図)

を使う

1.対偶とは、『結論が不成立なら、条件が不成立!』ということ。ここは押さえておこう
 元の命題:条件P→結論Q (PならばQが成立)
 対偶命題:結論不成立Q~→条件不成立P~ (Q~ならばP~が成立)。繰返すが、『結論が不成立なら、条件も不成立!』
 (P~:Pの否定、Q~:Qの否定)

2.ベン図を書いて理解しよう!(上記URLご参照)
 1)四角で、全体集合Uを表す
 2)大小二つの円、同心円を少しずらした形を描こう。内側の小さい円が集合P。外の大きい円が集合Qだ
 3)(元の命題)条件P→結論Q:集合 P⊂Q
 4)(対偶命題)条件Q~→結論P~:集合 Q~⊂P~

3.時枝記事に当てはめると・・
 1)全体集合Uとして、ZFC公理系の適当な宇宙とする(例えば、下記 フォン・ノイマン宇宙 V など)
 2)時枝記事の条件P、結論Qとは何だろうか?
 3)結論Qは、ある箱の中の数を開けずに確率99/100で的中できる。
 4)条件Pは、可算無限個の箱に勝手な数を入れるということだが、
  ゼルプスト殿下(藤田博司先生)の説では、数列を順序数ωに制限する必要があるという。(>>180 PDFのP116より http://tenasaku.com/academia/notes/kansaimath8-tenapyon-slides.pdf
  つまり、順序数ω以外に、ω + ω またはω * 2の数列や、ω + ω + ω またはω * 3の数列など、これらも可算無限の数列になるという
  が、ω * 2の数列や、ω * 3の数列では、決定番号のロジックがうまく働かないからダメだと*)
4)なので、条件Pの否定は、つまりP~ ∋ω * 2の数列 などとなる。
5)だから、対偶 Q~ → P~ で、『結論が不成立なら、条件も不成立!』で、つじつまは、合っている!

注*)順序数ωは、小学生の君の頭では、少し難しいかな?(^^

つづく
563: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/09(水) 20:34:18.70 ID:bM/5YfPT(14/18) AAS
>>562 つづき

>>539>>558
ピエロくん、どうも。スレ主です。
上記の通りなので、恥の上塗りだな
いくら論証を積み重ねても、「おまえは対偶が分かっていない!」が結論だ
ちょっと、小学生には難しかったかな??(^^

以上
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