[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
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186(4): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/04(金) 08:26:48.53 ID:z3RQVy2+(8/16) AAS
>>165
ID:VANuhv8Pさん、どうも。スレ主です。
そっちは、中学生に、定義域の概念を教えてやってくれ
こっちは、小学生に、選択公理と、確率の独立の定義と、ついでに対偶を、手取り足取り教えてやる
だがしかし、見ていると、確率空間の定義は、こいつには無理だろう。確率空間の定義は、高校レベルだからな(^^
188: 132人目の素数さん [sage] 2017/08/04(金) 11:19:01.92 ID:pWSDRfyV(1) AAS
>>186
> こっちは、小学生に、選択公理と、確率の独立の定義と、ついでに対偶を、手取り足取り教えてやる
やめておけ
196(4): 132人目の素数さん [sage] 2017/08/04(金) 18:50:58.38 ID:fQUDNVlY(3/5) AAS
>>186
>小学生に、選択公理と、確率の独立の定義と、ついでに対偶を、手取り足取り教えてやる
>>1自身が理解できないことを他人に教えられるわけがないだろう
1つの無限数列の中のある項を選ぶ
選んだ項から先の項が全部わかれば
非可算選択公理によって
「箱入り無数目」の同値類の代表列がとれる
で、代表列と元の無限数列との比較により
一致箇所の先頭項の位置を示す決定番号が定まる
決定番号の項が、選んだ項より前なら、
選んだ項の手前にある項で予測可能なものがある
逆に予測不可能ってことは
「決定番号の項が、選んだ項より必ず先になる」か
「そもそも同値類の代表列がとれない」か
のいずれかだと、対偶の法則からわかる
で、測度論に固執したって
「「箱入り無数目」の戦略によって、ある項を選んでも
決定番号の項が、選んだ項より先になる確率が計算できない」
っていうだけで
「決定番号の項が、選んだ項より先になる確率が1」
とはいえないのだから
>>1のいう「絶対に予測不可能」を実現するには
「そもそも同値類の代表列がとれない」というしかない
つまり、非可算選択公理が成り立たないというしかない
いっとくけど、確率の独立の定義に「予測できない」とかいうのはないぞ
単に事象P&Qの確率が事象Pの確率と事象Qの確率の積になるってだけのこと
524(4): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/08(火) 22:50:33.87 ID:dwNxNtRp(23/27) AAS
>>186 関連
「小学生向け対偶講座と、対偶命題における”独創的な天才小学生!”の存在証明」
まず、下記基本を
http://yama-taku.science/mathematics/logic-and-sets/converse-inverse-and-contraposition/
論理と集合の基本5|「逆,裏,対偶」と対偶の利用 合格タクティクス 2015.12.20
(抜粋)
目次
1 条件の否定
2 逆,裏,対偶
2.1 逆,裏,対偶の関係
2.2 注意点
3 「もとの命題」と「対偶」の関係
3.1 集合(ベン図)による説明
3.2 証明問題への応用
3.3 「背理法」との関係
(引用終わり)
つづく
649(1): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/11(金) 10:50:40.55 ID:BePOAppZ(12/24) AAS
>>186 (ステップ2関連に戻る)
>そっちは、中学生に、定義域の概念を教えてやってくれ
>こっちは、小学生に、選択公理と、確率の独立の定義と、ついでに対偶を、手取り足取り教えてやる
まず、”確率の独立の定義”は、下記。小学生には悪いが、下記でも見てくれ(^^
後のステップでも出てくるので、この程度にしておく
時枝不成立の証明は、実質これで終わっているので、自分で考えて欲しいのだが、まあ、無理か(^^
http://mathtrain.jp/uncorrelated
独立と無相関の意味と違いについて 高校数学の美しい物語 2015/11/19
(抜粋)
確率変数の独立,無相関の定義と意味
確率変数 X,YX,Y が独立とは
1A:任意の x,yx,y に対して P(X=x,Y=y)=P(X=x)P(Y=y)P(X=x,Y=y)=P(X=x)P(Y=y) が成立する(確率が二つの積に分解できる)
1B:XX と YY の間には何の関係もない
1Aが定義で1Bが直感的な説明です。
(引用終わり)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
(抜粋)
独立(どくりつ、英: independent)とは、確率論において、2つの事象(英語版)が成立する確率がそれぞれの確率の積で表されることを言う。
2つの事象が独立といった場合は、片方の事象が起きたことが分かっても、もう片方の事象の起きる確率が変化しないことを意味する。2つの確率変数が独立といった場合は、片方の変数の値が分かっても、もう片方の変数の分布が変化しないことを意味する[1]。
目次 [非表示]
1 定義
1.1 事象の独立
1.2 確率変数の独立
1.3 完全加法族の独立
1.4 日本工業規格
2 定理
3 独立性の検定
定義[編集]
事象の独立
確率変数の独立[編集]
完全加法族の独立[編集]
(引用終わり)
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