[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
129
(4): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/03(木) 07:56:01.64 ID:mls5/+3u(9/20) AAS
>>24 補足
なんで、ピエロくんと、選択公理の話をしているか?
過去スレからちょっと引用しておく。長いがご勘弁(^^

過去スレ36 2chスレ:math
521 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/29(土)
(抜粋)
(過去スレ34 2chスレ:math より)
 記
(命題A)
選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
(命題B)
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる

(引用開始)
2chスレ:math
575 2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ

逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる

2chスレ:math
608 2017/06/03(土) 13:53:14.13 ID:YbwQeVvS
(抜粋)
>”選択公理を使って非可測関数を構成した時点”が未達成だな。
選択公理を存じないようですが、単に関数の存在を主張するだけで
関数が具体的に構成できるとは述べておりませんし構成は必要ありません
(引用終り)

つづく
130
(2): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/03(木) 07:56:33.33 ID:mls5/+3u(10/20) AAS
>>129 つづき

過去スレ36 2chスレ:math
616 自分返信:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/31(月)
>>609-610
ID:dVIlvrwAさん、どうも。スレ主です。
ご苦労さま

一晩考えた言い訳がそれか? ?
なかなか独創的(確率論不要?)な言い訳かな?
(昨日の段階でそれを考えていたなら、「法学部! 却下!」と逃げるまわる必要もなかったろうね)
で早めに一発入れておきたいので、(このスレ36が満杯になる前に)お邪魔したんだ(^^

>>521 より下記
”残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる”の部分で

これ、その独創的言い訳(>>609-610)だと、フルパワー選択公理を使うのは、数列のしっぽの同値類と決定番号までだな
決定番号から後の”独創的(確率論不要?)な言い訳”部分は、可算選択公理で間に合うからね

繰り返すが、「フルパワー選択公理使用は数列のしっぽの同値類と決定番号まで」
つまり、問題の前提部分まででしかないよねと(^^

追伸
”この馬鹿はなぜかrをfixしたがる”のところ、頑張ってな!(^^
健闘を祈る!! ファイト!!(^^

つづく
182
(2): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/04(金) 07:57:34.42 ID:z3RQVy2+(4/16) AAS
>>181 つづき

だから、元の時枝記事のような不完全な問題設定(順序数ωの規定がない)ままの思考で
>>129より)
”「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる”
なんてさ、おまえ何言っているんだ!と(^^

以上
219
(2): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/05(土) 09:19:38.05 ID:l12SYStr(5/34) AAS
>>217 補足
なんで、選択公理の話を延々としているか?
それは、<ステップ2>&<ステップ2(追加)>と関係しているわけだ

で、>>129 より引用
(引用開始)
(命題A)
選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
(命題B)
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
(引用終り)

おれは、”現代数学の大部分と同じ ZFCの立場を取るよ”と、<ステップ2>で宣言した。つまり、選択公理を採用しますと。
それによって、現代数学のライブラリーに入っている成果を自由に使える。その中に、現代確率論もありますよと。現代確率論では時枝は不成立だと。
そこ(次のステップなど)へ行く前に、上記>>129を引用したんだ。おふざけでしょ? その冗談、ならわらえねーな。もし笑い出したら、止まらないから

まあ、しかし、<ステップ2>でオオボケが露呈するとは予想外だった
時間が掛かるが、徹底的にやっておかないと、先に進んでも仕方ない

<ステップ5>で、「現代確率論では時枝は不成立だ」と証明したとき
多分心理的抵抗と拒絶反応が強すぎて、発狂して暴れ回ることが予想されるから

<ステップ2>でのオオボケは、上記に加えて、”中学で習う定義域の概念を分かってない”>>165という付録も露呈した
だったらさ、確率空間の定義は、無理だろうよ。確率空間の定義は、高校レベルだからな(^^

まず、”中学で習う定義域の概念”ってやつをしっかり教えて貰え
528
(6): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/08(火) 23:00:41.94 ID:dwNxNtRp(27/27) AAS
>>527 補足

>>129 より引用下記
”(命題A)
選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
(命題B)
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる”

>>132 より引用下記
”命題に下記の記号を付けよう
A:フルパワー選択公理
B:時枝問題(例えばR^Nに対して)の数列の同値類から決定番号まで
C:あなたの”独創的(確率論不要?)な言い訳”
D:時枝記事成立(ある箱の数を当てる確率99/100)

ロジックは
(A & B) & C → D(時枝記事成立)
対偶は
not D → not{(A & B) & C }= not(A & B) or not C

つまり、対偶命題の意味は
「時枝記事の解法が不成立の場合、C:あなたの”独創的(確率論不要?)な言い訳”が否定されるか、又は、(A & B)が否定されるか」だ
で、当然、直ちに選択公理に関する(A & B)が否定されるのではなく、C:あなたの”独創的(確率論不要?)な言い訳”が疑われるべしだ

で、あなたの考え方
”「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる”
のロジックがおかしいと思うよ(^^”
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.035s