[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
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115(1): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 06:43:28.86 ID:CCJ/JfvG(1/8) AAS
>>97
>「H1∈F⇒μ_r×μ_r'(H1)が求める確率である」って書いてるじゃん
確率=ルベーグ測度、というような測度原理主義は信奉してないw
>> (d(r1), d(r2))のように、r1,r2に同じdを作用させてる時点で
>> r1とr2の入れ替えだけで交換できるH1とH2に対する
>>確率が異なってしまうことはあり得ない
>「異なってしまうことはあり得ない」と直感で語られても困る(笑)
関数が変わらないのは直感以前
貴様は同じものが2つの異なる値をとると思ってるのか?
実にトンデモな直感の持ち主だなwwwwwww
>直感を測度論で正当化できないことが記事の主題なわけだ
否、確率は測度論でのみ正当化されねばならないということはない
というのが記事の主題なわけだ
測度原理主義は、現代数学の立場でもなんでもない
君が大学で数学教育を受けたことがないidiotだとわかるのはこういうこと
馬鹿は測度論を絶対の経典と狂信するが、数学はカルト宗教ではないw
117(1): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 06:46:07.08 ID:CCJ/JfvG(2/8) AAS
>>106
>外国人名をカタカナで書く話か
いいや。atiyahをatyahと読み間違えたソコツ者の話w
>>1は落ち着きがないから、文字も文章も読み飛ばす
馬鹿の典型wwwwwww
118(1): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 06:49:36.52 ID:CCJ/JfvG(3/8) AAS
ちなみに、測度原理主義の立場でも選択公理は否定される
要するに、>>1君と「測度バカ一代」君は共闘仲間なわけだ
https://www.youtube.com/watch?v=jRlJ3BZ8bIM
119: 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 06:54:18.38 ID:CCJ/JfvG(4/8) AAS
>>1
「予測できるわけがない」
→非可算選択公理の否定
測度バカ
「非可測関数なんか認めない」
→非可算選択公理の否定
もちろん、非可算選択公理を認めない立場は数学的に許容される
ヨカッタな、トンデモにならなくてwwwwwww
149(1): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 18:43:49.49 ID:CCJ/JfvG(5/8) AAS
>>134
>まあ、だから、まとめると
まとまってないねw
>頭の中では、
>”選択公理←→ Zorn の補題←→ 整列可能定理←→時枝記事”
>という図式が、浮かんでいるんだ(^^
>>1の頭の中で、だろ?
しかし「箱入り無数目」記事では、
Zornの補題も整列可能定理も出てこない
>>1が闇雲に掻き散らかしてるだけ
>整列可能定理が否定されると、選択公理が否定される。
集合が整列可能でなくても構わないが
150(7): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 18:45:07.67 ID:CCJ/JfvG(6/8) AAS
>>136
>追い打ちをかけておくよ
また>>1のオウンゴールかw
「箱入り無数目」の箱の中身予想の情報はどこから得られる?
選んだ一列の同値類の代表列だろ?
で「絶対に予想できない」という場合
1.そもそも代表列がとれない
2.代表列はとれるが、決定番号が
必ず自分が予想したい箱の先にあるから
箱の中身と代表列の情報が一致するとは限らない
のいずれかでなければならない
で、もし「同値類の代表列はとれる」と認めるなら
「決定番号が必ず自分の予想したい箱の先にある」
とはいえないよ
「予想できない」と言い張るんなら
1.に全てをかけるしかないわけ
あのね、これは>>1の面目のためにいってやってるんだぜ
どうせ考えも無しに口からデマカセいったんだろ?
そのくせ面目にこだわる小人物だから引っ込みがつかないんだろ
だから「選択公理なんか認めない」っていって
終わっちまえっていってやってんだよ
どうせ数学のスの字も分かんないんだろ?
悪いいこといわないから そうしろよ
151(2): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 18:47:20.03 ID:CCJ/JfvG(7/8) AAS
>>143
やれやれ、数学だけでなく国語も苦手なおっちゃん、毎度恒例の誤解だな
なお文章が甚だ読みにくいので一部修正した
>「L:実数直線Rの任意の部分集合がルベーグ可測である」を仮定すれば、
>R上の非可測集合Sにもルベーグ測度を入れる操作が数学的に正しくなる。
>つまり、数学的にはSに確率測度を入れる操作が正しくなる。
正しくならない
ZF+ACにおけるR上の非可測集合Sは、ZF+Lでは集合ではなくなる
>Lが数学的に正しいとするには、Rの非可測集合Sの存在が必要になる。
必要ない ZF+ACにおけるRの非可測集合Sは、ZF+Lでは集合ではなくなる
>Sの存在を示すには非可算選択公理が必要になる。
然り
>Lが正しいことを仮定しても、やはり非可測集合Sの存在が暗に仮定されていて、
仮定されない ZF+Lではむしろ否定される
>非可算選択公理でも暗にそれが仮定されている。
仮定ではなく、ZF+ACでは定理として証明される
>だから、ZF+ACとZF+Lの両方が無矛盾と主張することは、
>非可測集合Sもルベーグ可測なることが数学的に正しいと主張することになる。
ZF+ACでの非可測集合Sが、ZF+Lでルベーグ可測になることはない
ZF+ACでは集合とされるSが、ZF+Lでは集合でない、ということになる
>一般には非可測集合Sはルベーグ可測でない。
然り そしてZF+LはSは集合ですらない
>ここで、最初の主張には数学的な矛盾が生じることになる
>非可測集合Sにもルベーグ測度による確率測度を入れる操作が数学的に正しいといいながら、
>Sはルベーグ可測でないといっていることになる。
矛盾しない
非可測集合SはZF+ACでは集合だが、ZF+Lではそうならない
>数学的に確率を考えるには確率空間とその上で定義された確率測度が必要になる。
>確率空間は可測集合に確率測度を入れた空間だから、
>2つの命題 「ZF+ACが無矛盾」「ZF+Lが無矛盾」 が両方正しいと主張することにはムリがある。
ムリなどない
「ユークリッド幾何学が無矛盾」
「非ユークリッド幾何学が無矛盾」
が両方正しいのと同じこと
157(1): 132人目の素数さん [] 2017/08/03(木) 19:24:22.87 ID:CCJ/JfvG(8/8) AAS
>>156
>>1は「箱入り無数目」の記事読めないのか?
読んでも理解できないほどバカなのか?
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