[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18 [無断転載禁止]©2ch.net (718レス)
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611: 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 00:12:20.65 ID:aGwgFNeF(1/14) AAS
>>594
> あなたの認識に問題があることは、ID:uEzE5t6m(>>569-576) さんがご指摘の通りだろう

読み違い乙w

> そこで、回答:「問題Bが、時枝のいう戦略により近いことは認める。但し、それ(左記)を認めたからと言って、”時枝の戦略が成り立つ”こととはほど遠いと指摘しておく」

『問題Bが戦略に近い』とはなんだ?『問題が戦略に近い』というのは日本語なのか?
お前が
612
(2): 611再投稿 [sage] 2016/05/05(木) 00:13:15.04 ID:aGwgFNeF(2/14) AAS
>>594
> あなたの認識に問題があることは、ID:uEzE5t6m(>>569-576) さんがご指摘の通りだろう

読み違い乙w

> そこで、回答:「問題Bが、時枝のいう戦略により近いことは認める。但し、それ(左記)を認めたからと言って、”時枝の戦略が成り立つ”こととはほど遠いと指摘しておく」

『問題Bが戦略に近い』とはなんだ?『問題が戦略に近い』というのは日本語なのか?
お前が"何を認めた"のか、まったくはっきりしない。

お前がどう叫ぼうが喚こうが記事に書かれているのは問題Bだ。
お前の創作問題AやらA0などに興味はない。

もう余計なことを書く必要はない。
書いても書いても堂々巡り。4ヶ月経っても進展なし。
コロコロコロコロ主張が変わり、そのたびにお前の馬鹿が丸出しになるだけ。
今度は同値類が分からなくなったか?(>>607)そして決め台詞はwell-defined!w
おめでたい奴だなまったく。

さあ、記事にある問題Bだけを考え、下記の質問にYes/Noで答えろ。

>> 問題Bにおいて時枝の戦略が成り立つことを、お前は認めるのか?
615
(2): 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 00:54:38.01 ID:aGwgFNeF(3/14) AAS
スレ主が>>607>>613で"怪しい"とか"well-definedでない"などと
主張している同値関係(推移律)は記事のp.36でハッキリと証明済なのである。
反射律や対称律は自明である。

『記事を読め』以外の言葉が浮かばない。
617: 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 01:00:11.24 ID:aGwgFNeF(4/14) AAS
>>11
> スレ主は主張してることがコロコロ変わってるんだが、そのへん自覚してる?w

いまコレ↓

>>11
> ・Dが∞になることがあるから間違いだ、とか。
619
(1): 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 01:35:44.81 ID:aGwgFNeF(5/14) AAS
>>11
> ・Dが∞になることがあるから間違いだ、とか。

再びここに舞い戻ってきたスレ主のために>>137を再掲しよう。
(なお、>>137は3ヶ月前に書かれたコメントである。本当に堂々巡りなのだ。)

>>137
> R^Nが類別できるならば任意のR^Nの元は必ず有限の決定番号をもつ。
> 有限の値でないと仮定すると、その元はどこまでいっても代表元と一致しない、
> すなわちその元はその類の代表元と同値ではないということになる。
> これは矛盾である。よって以下の結論は間違い。
> >>134
> > 決定番号が有限であることは期待できないという結論に至る。

記事の同値関係は成立し、決定番号は必ず有限の値を取る。
この事実は記事のp.36(時枝記事の1ページ目)に書かれている基本事項であって、
これが理解できないようではお話にならないのである。
626
(2): 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 10:30:03.23 ID:aGwgFNeF(6/14) AAS
>>625
> >>612
>>> 問題Bにおいて時枝の戦略が成り立つことを、お前は認めるのか?
>
> No
> ∵>>622-624

返答ありがとう。
お前が4ヶ月半経っても何にも理解していないことは良く分かった。

お前には酷な話だが、>>30-31>>91-95で例示したように、この記事の戦略は小学生でも分かる簡単な話だ。
記事をろくすっぽ理解せず、『例を出せ!出せるわけがない!』と息巻くお前に(>>25-28 >>81)、
文字通り小学生でもわかるよう、2度にわたって例示してやったのだ(>>30-31>>91-95)。
これで分からなかったお前の頭は幼稚園生レベルであると知れ。

> 再び強調すれば、そのような元(d<Dとできる)は、常に可算無限個存在する
> ∴”期待値”としての決定番号Dは、D→∞

期待値の議論など無意味なのである。
>>614
> 確率で言えばゼロ!
ゼロ!・・それがどうした?と言いたい。
記事の戦略はそのような確率の議論を必要としない。

さあ、もう無意味な応酬は終わりにしよう。
お前の論理が正しいか、時枝氏と俺の論理が正しいかは、
右往左往するお前の一連のコメントをちらと読めば小学生でも判断できる。
お前はもう十分馬鹿をさらした。俺はもうお腹いっぱいだ。
630
(1): 132人目の素数さん [sage] 2016/05/05(木) 11:05:11.39 ID:aGwgFNeF(7/14) AAS
>>628
> だから、>>622-624について、きちんと数学的に論破して頂けますか?

>>622について何を論破すべきなのか?
>>623について何を論破すべきなのか?
>>624について何を論破すべきなのか?

お前を論破することなど、とうに興味はないのである。
これまで例を出せと言われれば例を出してやった。
間違いがあれば指摘してやった。
4ヶ月半もお前に付き合ってやったのだ。
ところがお前は何をどう説明されても納得せず、
自分が間違っていると見るや手を変え品を変え、
挙句の果てには問題を作り変えてまで反論してくる。
こんな議論は時間の無駄だ。

小学生でもわかる具体例を理解できない時点で、もうどうしようもない。
分からないから教えてくださいと頼まれれば教えもするが、
お前の身勝手な主張にイチイチ付き合うかどうかはこっちの勝手にさせてもらう。
挑発するもよし、逃げとみなすもよし。好きにやってくれ。

だが、>>627については一言いおう。笑わせてもらった。

時枝氏もまさかお前に
>>627
> 問題を解く手法として"well-definedか”どうか

を証明しろと迫られるとは思わなかっただろう。余計なお世話である。

>>627
> 季節は5月。新入生や、大2、3回の進級生もいるので、重ねて強調しておく

この一文で思わず失笑した新入生諸君へ。
あなた方はスレ主より頭がいいということについては自信をもっていいw
632
(1): T [sage] 2016/05/05(木) 11:38:35.42 ID:aGwgFNeF(8/14) AAS
>>629
なにか勘違いしているようだが>>562は俺ではない。
>>562の内容にコメントしたことはないし、コメントするつもりもない。
記事の問題Bをわざわざ別の問題に置き換え、話を分かりづらくするような議論には関与しない。

一方>>568の不明点に質問したID:oT//FcJnは俺である。

>>569-580は単なる質疑応答であり、その結果

>>568
> 最初の問題Aでも開けない箱を選ぶ前に解答者が適当な無限数列を複数作ってそれらの
> 決定番号を求めてそれらの最大値より後ろの箱を開けない箱に選べば良い

に関して、俺の疑問は解決した。それだけの話だ。

発言者が特定できない不便は謝っておく。
必要なときはTと名乗ることにする。
635
(2): T [sage] 2016/05/05(木) 13:50:10.69 ID:aGwgFNeF(9/14) AAS
>>634
記事は『"箱が無限個あるならば"中身を当てる戦略がある』と言っているのだ。
お前は>>559-560で、有限個の箱に対して戦略が機能しないことを延々と語っているが、無意味である。

お前の質問に答えよう。
>>634
> >>559-560に示したモデルを(数学的に)否定するか

否定はしないが、俺には有限個のモデルを考えることに意味があるとは思えない。
箱が無限個あるからこそ成り立つ戦略だからだ。
が、お前にとって意味があると思うなら勝手にすればよい。

繰り返すが、決定番号は必ず有限の値を取る。
箱が無限個ある場合、有限個しかない場合とは異なり、『D+1番目以降の箱がない』などということはありえない。
すなわち、お前は可算無限個で戦略が成り立たないことを>>559-560で何一つ示せてはいない。
結果として俺にとっては>>559-560全体が無意味である。

>>559
> ところで、
> ”問題A1:箱が一個”は、当てられないのか? Yes
> ”問題A2:箱が二個”は、当てられないのか? Yes (ああ、この場合は、開ける箱を選ぶのと残す箱を選ぶのは、双対だね)
> ・・・
> と来て、なんで”問題A6:箱が可算無限個、N=mxnでn→∞”だったら当てられるんだよ?

『有限個で当てられないのに、なぜ可算無限個で当てられるんだ?』
という素朴な疑問は大いに結構。時枝の思うツボであり、歓迎すべき読者である。

なお時枝が最終パラグラフでコメントしているのは、
『確率変数の無限族の独立性の扱い方』
についてである。

『確率変数が有限個しかないときでも戦略が成り立つ』
と言っているのではないし、
『無限個の確率変数を考えるときは全体を有限にとってから∞に飛ばさなければいけない』
と言っているのでもない。(それで意味のある議論ができるならご自由に。)
『無限族の独立性は、任意の有限部分族が独立のとき独立と定義される』
と言っているだけ。

お前はおそらくここを勘違いしているために、ミニモデルなどを思いつき、結果的に混乱する。
素直に記事の論理を追えばいいのである。
638
(1): T [sage] 2016/05/05(木) 15:10:33.45 ID:aGwgFNeF(10/14) AAS
スレ主以外の方へ。

>>626
> >>30-31>>91-95で例示したように、この記事の戦略は小学生でも分かる簡単な話だ。

この>>30-31>>91-95に分かりづらいところがあれば教えてほしい。
冗談ではなく、本当に小学生でもわかる具体例だと俺は思っているが、
それは俺の思い込みなのかもしれない。

率直な意見を伺いたい。
分からないところがあれば補足する。
644
(2): T [sage] 2016/05/05(木) 17:55:00.39 ID:aGwgFNeF(11/14) AAS
>>642
> そして、「2015番目から先一致する」という同値関係とそれによる商集合の取り方は、可能だ。が、2015番目に固定することはできない(していない)!
> かつ、2016番目,2017番目,2018番目・・・といくらでも、大きな数が採用できる。

お前が記事の同値関係について全く理解していないことがよく分かった。
言い逃れはできない。上の文章がその証拠である。

>>639
> かつ、時枝解法が成り立つとして、その限界はなんなのか? 限界はないかも知れないが・・

そんな深遠なことを考えるのは100年はやい。
647: T [sage] 2016/05/05(木) 18:08:11.38 ID:aGwgFNeF(12/14) AAS
>>642
> この記事の書きぶりでは、n0は有限の整数だろう。だが、時枝記事のn0は(数学として)いくらだ?
> 上記4に記したように、いったい時枝は「n0は有限値のいくらに設定するのか?」と批判しているのだ
>
> 6.そこをぼやかして、時枝は”記事の書きぶりでは、n0は有限の整数”→”実は、n0は無限大”というのか? これがトリックだろう

まったく筋違いである。
すべてはお前が同値関係を理解していないことが原因だ。

つまりスレ主は
> ヨn0:n >= n0 → sn=sn' とき 同値s 〜 s'と定義
を読み間違えているのである。

この間違いは一目瞭然。言い逃れはできない。
648: T [sage] 2016/05/05(木) 18:28:36.69 ID:aGwgFNeF(13/14) AAS
>>646
> ごたくは良いから、あんたの同値関係の理解を書けよ

は?

> ある番号から先のしっぽが一致するヨn0:n >= n0 → sn=sn' とき 同値s 〜 s'と定義

って書いてあるじゃん。そのまんまだろうよw

>>642
> いったい時枝は「n0は有限値のいくらに設定するのか?」と批判しているのだ

>>642、特に上の1文などは個人的にとても感慨深い。
4ヶ月半もたって、こんな基本的な、スタート地点の基本事項すら、分かっていなかったのかと。
議論が噛み合わないはずであるw

なぜこうも議論が噛み合わないか、>>642によってすべてが腑に落ちた。
スレ主との議論は満足満腹、これ以上の議論は俺にとって不要である。
652
(1): T [sage] 2016/05/05(木) 22:46:42.71 ID:aGwgFNeF(14/14) AAS
>>651
> おかしいですか?

なるべく噛み砕いて説明するが、分からなければ質問してほしい。

(1)R^3, R^Nの類別について:

> この場合、n0を任意の整数に選ぶことができるだろう。

スレ主が考えている同値類は、ある自然数n0を固定し、
『n0以降が一致するn >= n0 → sn=sn' とき 同値s 〜 s'と定義』
というものだ。自然数n0を固定しているのが特徴。

そのような同値類を考えることはスレ主の自由だが、
しかし記事の同値類の定義はそうではないのである。

> ある番号から先のしっぽが一致するヨn0:n >= n0 → sn=sn' とき 同値s 〜 s'と定義

つまり、自然数n0は固定しないのである。
n >= n0 → sn=sn'が成り立つn0∈Nが存在するとき同値、という定義である。
なおこの同値関係はR^3でもR^Nでも成立する。

(2)類別の混在について:

> 二つの類別を混在させることはできない。

混在させたければさせてもよい。

たとえば剰余に絡んだ問題があるとして、
自然数をmod2とmod5で考えたいなら、両方を考えてよい。
いま考えている合同式がmod2なのかmod5なのかを混同しなければよい。
そのような問題を解いた経験が一度や二度はあるのではないか。

だが、時枝の問題では別の異なる同値類を持ち出す必要はまったくない。
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