[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む14 [転載禁止]©2ch.net (562レス)
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12(1): 132人目の素数さん [sage] 2015/06/20(土) 10:17:45.03 ID:FRrjgsd3(2/2) AAS
>>11
>可換群→加群と考えるわけね
乗法群でもいい。
ピカール・ヴェッシオ理論は久美子先生が手解きしてくれます。
14: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [] 2015/06/21(日) 04:24:19.21 ID:w7DjZY0n(1/10) AAS
>>12
久美子先生ですか
http://www.amazon.co.jp/dp/4320016998
微分体の理論 (共立叢書 現代数学の潮流) 単行本 ? 2010/9/10
西岡 久美子 (著)
代数的微分方程式の解を研究するために加減乗除の他に微分演算をもつ微分体を用いる。
本書では,数学科3年までに学ぶ標準的な群,環,体,ガロワ理論の知識を前提として,微分体の理論を基礎から厳密に解説する。
これは他書にはみられないものである。
前半は微分体の万有拡大の存在証明が大きな目標であり,またPicard-Vessiot拡大や強正規拡大のガロワ理論を解説する。
後半では微分方程式の解が初等的な演算で得られるかという問題,エアリー関数やベッセル関数の代数的独立性,パンルヴェ方程式の既約性などを論じる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西岡/久美子
1979年大阪大学大学院理学研究科博士課程前期修了。現在、慶應義塾大学経済学部教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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