肛虐が得意なオラ (23レス)
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3: 芸も名前もありません [sage] 2023/01/12(木) 05:08:14.01 ID:jPw0BulU(1) AAS
射精感がこみあげてくるのを感じ、修二は息を荒げながら腰を振りたてる。絡みついてくる媚肉の感触に酔いしれ、たっぷりの尻肉を思う存分揉みしだいた。
「ああっ、もういやです、あふっ、許してください、修二くんっ」
連続で責められるのがよほどつらいのか、志保が泣きながら許しを乞う。それでも修二は情けをかけることなく、力いっぱい腰を叩きつけた。
「ひッ……ひッ……駄目っ、ひああッ、もう駄目ぇっ」
「そろそろ教えてよ。僕と父さん、どっちのチ×ポが気持ちいい? 早く答えないと、お義母さんのオマ×コ、ガバガバになっちゃうよ」
先ほどと同じ質問を繰り返し、抉るようなピストンで追いつめる。熟れたヒップが肉打ちの音を響かせるたび、乳房が重たそうに揺れていた。
修二は義母の背中に覆い被さると、大きな双つの乳肉を揉みしだく。やわらかな感触を味わうため、ゆっくりと捏ねまわすような揉み方だ。同時に腰を激しく振りたくり、蕩けた媚肉を責めたてていた。
「ひいッ、激しすぎる……ひッ、ひッ、もう駄目っ、許してぇっ」
志保は土壁に爪を立ててき掻きむしりながら、あられもない嬌声を響かせる。
貞淑な義母のことだ。これまで心底セックスに没頭したことなどないのだろう。しかし、休む間もなく犯されることで、理性が麻痺しはじめていた。
「父さんのほうがいいって言うなら、抜いてあげるよ」
わざと抽送速度をゆるめると、志保は焦れたように腰を捩る。そして、恨めしそうな瞳で振り返り、甘くにらみつけてくるのだ。
「あっ、あっ……いやよ、修二くん、意地悪しないで、あああッ」
身も心も快楽に支配されて思考能力が停止し、いつの間にか本能が剥きだしになっていた。体位を変えるたびに熟した義母はアクメに達し、ついには自ら絶頂を求めて腰を振りはじめる。
「僕のチ×ポのほうがいいんだね。ねえ、お義母さん、そうなんだろう?」
「あッ、あッ、い、いいっ……修二くんのすごいの、あッ、ああッ」
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