人狼の心理戦考えてみたwww (3ﾚｽ)
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1: ジョン・スミス [] 2025/06/23(月) 22:10:48.25 ID:tVNvTa99(1/3) AAS
人狼の心理戦考えてみたからみてくれ
2: ジョン・スミス [] 2025/06/23(月) 22:12:29.48 ID:tVNvTa99(2/3) AAS
お互いを見知らぬ10人が、ある部屋に閉じ込められた
目的は不明。しかしそこに記されていたのは。
「このゲームをクリアしたもののみここから脱出できる」
天才たちの人狼が始まるーーー
(とりあえずはじめ、こういう設定とかはあんまり注力するつもりなくて、心理戦とか頭脳戦に注力する予定だからそこは勘弁してくれ)
3: ジョン・スミス [] 2025/06/23(月) 22:13:12.62 ID:tVNvTa99(3/3) AAS
一日目
10人それぞれに、カードが配られた。
そのカードにはそれぞれの役職が書いてあった。
村人3人、占い師1人、霊媒師1人、狩人1人、人狼3人、狂人1人
あとは、普通の人狼とほとんど変わりない。
人狼を多数決で決めて追放するのは一日1人までだが、その時間はいつでも構わず、多数の投票の賛成が出ればそれは成立する。
人狼同士はそれぞれ自分のほかに誰が人狼か知っている。
狂人は誰が人狼か知っているが、人狼は誰が狂人か知らない。
全員、いたって普通の様子。
誰が人狼か、はたまたそうでないのか、一見見当もつかない。
そんな状況のまま、夕方がやってくる。
なお、数人は鍵をかけて部屋に閉じこもっているようだ。
そして夜、一人(これを最四さんとする)が人狼にやられたようだ。
さてここで、占郎が発言した。
「私は、占い師です。
占った結果、運よく人狼を引けました。人狼は村田さんです。」
すかさず村田が反論する。
村田「いや、私は戸狩と一緒に部屋を回っていたよ。だから、アリバイはあるはずだ。」
占郎「果たしてそうでしょうか。
ルールにも記載してあった通り、このゲームには合計で3人の人狼がいるそうですね。
2人がグルだという可能性も、捨てきれないのでは？」
村田「...」
そこで急に村上が発言する。
村上「なぁ。襲われた最四の職業を調べないか？
それ次第で状況が一変するかもしれないし。」
戸狩「そうだな。でも、あいつのカードはどうやら人狼に奪われてしまったようだな。」
村上「ということは、人狼がカードを持っている可能性が高いのか。いや、カードを捨てられた可能性もあるが。」
村上「とにかく、全員でそれぞれの部屋の中を見て、何か見つかるか調べないか？」
村上の提案で、各々の部屋を調べることとなった。
占郎の部屋を見てみる。
ガム、コーヒー、スマホ、懐中電灯、etc...
などがあった。
村田「なんか急に気分悪くなった、すまん、ちょっとトイレ」
村上の部屋
特になし。
戸狩「本当に何もないな...(逆にそれも怪しいな...)」
戸狩の部屋(村田戻ってきた。)
ペン、メモ帳、スマホ、etc...
村田「うわ、すごいメモしてるなぁ...」
村田の部屋
袋の空いたポテチ、スマホ、財布、折り畳み傘、etc...
戸狩「この状況でポテチなんて食うつもりかよ..」
そうこうしている間に、夜になった。
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