松田聖子 VS 中森明菜 (93レス)
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67: なんてったって名無しさん [] 2023/11/26(日) 18:44:49.98 ID:Nl1RP/G5(1/2) AAS
俺、羽〇研二。
A4コピー用紙並みといわれるイチモツで、アイドルやら女優やら食い放題さ。
そんな俺が今回狙ったのが、トップアイドルの松〇聖子と中〇明菜。
俺のA4サイズのイチモツをチラつかせ、二人を誘ったら、ホイホイ釣れたぜ。
アイドルの頂点を争う二人。女としてどっちが上か味わってやろうじゃないか。

ホテル最上階のスイートルーム。
ソファーの端と端に座る聖子と明菜は、顔を合わせようともしない。
研二「まあ、怒るなって」
明菜「私、帰る・・・」
聖子「そうよ、帰りなさいよ。私と研ちゃんの約束なんだから・・・」
研二「帰るなら仕方ないな。明菜は自信ないみたいだし・・・」
明菜「そんなわけないでしょ!研ちゃんだって、私としたいんでしょ」
研二は、二人の間に座り、二人の手を自らの股間に導く。
研二「うーん・・・、俺は二人としたい。ホラ、俺の、もうこんなにビンビンだぜ」
聖子「すっごーい・・・」
明菜「・・・(ごくり)」
研二「どんな下着付けてんの?」
研二が明菜の耳元で囁く。
聖子「どうせ、ダサいパンティはいてるんでしょ!私はねー」
聖子が、胸元と股に手を当てながら、ドレスをするっと降ろす。
研二「おっ、キャミソールか!。すげーエッチだよ」
明菜「全然、似合ってないじゃない。私なんか・・・。見て・・・」
身体を研二に預ける聖子を見て、あせる明菜はもどかしげにドレスを脱ぐ。
研二「うおっー、エロい下着。たまんねなー」
黒のレースの下着姿で、白い素肌が透けてみえる。
明菜「フフ、もーっと、よく見て」
腰に手を当てて、ボディを見せつける。
研二「うわー、明菜ってすごい身体してるんだな!!」
研二は前のめりになって、明菜の身体を舐めるのように眺める。
聖子「私だって・・・、負けないんだから」
聖子も、キャミソール姿で、明菜の横に立つが、研二は明菜を見つめたまま。
68: なんてったって名無しさん [] 2023/11/26(日) 18:45:51.82 ID:Nl1RP/G5(2/2) AAS
研二「明菜、オッパイでけー!Dカップ?」
明菜「あーん、もう、当たり!!フフ、オッパイには自信あるんだから、もうブラ外しちゃう」
研二と聖子に見せつけるように、明菜は頭の後ろに手を組んで露わになったバストを突き出す。
研二「すげー、綺麗。もう、ガブリついちゃう」
明菜「あーん、待って。どっちのオッパイがいいか決めて。さあ、聖子も見せなさいよ!」
明菜は、聖子のブラジャーに手をかける。
聖子「やめてー・・・。でも、負けたくない」
抵抗しながらも、自らブラを外した聖子は、そのまま手ブラの姿勢になった。
明菜「そんなんじゃ、見えないじゃない。聖子先輩のオッパイ見たいな!」
なぶるように明菜は、聖子の手首を取り、オッパイを露わにする。
明菜「研ちゃん、どっちのオッパイが好きなのよ。揉んで、比べてよー!」
自信満々に、右手を聖子の乳房に宛がい、左手を自らの乳房に押しつける。
明菜「どっちのオッパイが気持ちいい?」
研二「明菜だよ。明菜に決まってんじゃん」
明菜「あーん、大きいオッパイ好き?」
研二「好きなんでもんじゃないよ。手から零れおちるこの肉感、たまらねー!」
研二の回答に満足するたびに、明菜はのけぞり、乳房を荒々しく揉みしだくことを求める。
明菜「でも、聖子先輩、乳輪は大きいい、乳首が黒くて長くて、グロテスクゥ―!
   私、乳首ピンク色だし、小さいし・・・。負けそう(笑)」
おどけた明菜の質問に、聖子は、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、抵抗する。
聖子「あーん、乳首起っちゃった・・・。ほら、触ってみて、ほら、感度は私の方がいいんだから!」
研二「おっ、コリコリしてる!感度は聖子の方がいいかもね。でも、明菜の美乳首なら一晩中愛せるぜ」
明菜「感度だって私よ!オッパイ持ち上げるように。もっとグルグル回して。あーん、いい。あーん。ほら、研ちゃん、
私だって、乳首起っちゃった・・・。どっちを舐めてくれるの、私よね」
聖子「私よね。私が先に感じたのよ。もうガマンできない!」
明菜「私だって、ガマンできない。あんたの真っ黒い乳首なんかしゃぶってもらえるわけないでしょ!」
聖子が乳首を研二の口に押しつけると、明菜も負けじと乳首を研二の口に押しける。
研二「(モゴ、モゴ・・・)」
いきり立つ乳首を愛してもらおうと、研二を挟んでもみ合う二人。空いた片方の乳房を憎しみを込めて握り合う。
聖子「若いのに、随分と垂れてるじゃないの。みっともない」
明菜「こんな小さなオッパイでどうやって男の人を喜ばすわけ」
二人がもみ合ううちに、研二は二人のオッパイをチュパチュパと堪能する。
聖子の乳首の方が固く尖っていたが、チュパチュパするほど明菜の乳首が卑猥に固くなる。
研二「よし、乳首相撲で決着だー!」
二人の乳首を口の中で、ぶつけ合う。サクランボの茎を口の中で結べる研二は、聖子の長い乳首を明菜の小さな乳首に巻きつけようと
舌を丸める。
聖子「いやーー!」
明菜「いやーー!」
ライバルと乳首をぶつけ合う恥ずかしさと、研二の巧みな舌さばきに、二人は軽くいってしまったようだ。
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