国際法から観た、「台湾」の位置付け [無断転載禁止]©2ch.net (90レス)
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58: 法の下の名無し [] 2016/07/29(金) 08:30:35.46 ID:cOwkRSoa(1) AAS
 第2の方法は、1971年10月25日に、中華人民共和国の国連における地位をめぐって採択されたアルバニア決議
(第26回国際連合総会2758号決議)を逆手に取ることです。すなわち、中国から常任理事国の地位を剥奪するか、
この決議自体を取り消すのです。当決議には、「国連総会は、国連憲章の原則を思い起こし、中華人民共和国
の合法的権利を回復させることが、国連憲章を守り、かつ国連組織を憲章に従って活動させるためにも不可欠で
あることを考慮し…」とあります。この一文に見られるように、アルバニア決議の主たる目的が、中国に対して国連憲章
を順守させることにあるとしますと、今日、中国が国際仲裁の裁定を拒絶する以上、この前提条件が崩壊します。
つまり、常任理事国の地位を取消す条件が整うのです。この方法も、総会での多数決による採択が可能ですので、
常任理事国の資格を喪失させることにより、中国の拒否権を封じることができます。
http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/11d724999a5c658a47ad173eb8b6b840

1971年の「アルバニア決議」の時は、米国のほうがベトナム戦争で失敗して、国際社会から非難を浴びていた。
けれども今回の南シナ海は中国が国際社会から非難を浴び、かつ欧州諸国は米国頼み。
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