【悲報】2025年 5月 法政 偏差値 大凋落【ニッコマレベル】 part 2 (451レス)
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84: 名無しなのに合格 [sage] 2025/07/07(月) 17:10:21.08 ID:8XIda370(1/4) AAS
■東進W合格 法政-学習院

2023年
法政 62.5 - 37.5 学習院

「法政は2014~2021年に任期を務めた田中優子総長の尽力により、女子学生の居心地がよく勉強しやすい環境を作って、バンカラなイメージをなくし、女子比率を伸ばして頑張ってきました。学習院とのダブル合格進学率を比べても、保護者世代では学習院でしたが、今は逆転して法政に。法政の大学改革が実を結んできたとも言えると思います。」
85: 名無しなのに合格 [sage] 2025/07/07(月) 17:10:28.11 ID:8XIda370(2/4) AAS
法政大学関係者は、今後20年はたっぷり楽しめる

■法政大学 キャンパスグランドデザイン発表 2025/05/16

「市ケ谷キャンパスについては、将来における教学展開の資源とするため、新たな校地の取得を含めて、積極的に施設規模を拡大していく。」

「将来における教学展開の資源とするため、今後、市ケ谷キャンパスの校舎面積を拡張し、また、隣接地を積極的に取得していく。 」

・これまでの方針(HOSEI2030)から「近隣」の文言を削除し「隣接地」と限定。また「積極的に取得」を追加。

●市ヶ谷キャンパス 建替計画

-近日?
○体育館エリア
市ヶ谷総合体育館裏(現空地?)に『体育館裏新棟』(教室棟、ロー等の仮移転先として使用、九段北エリアを工事可能化、2040年代半ばまで文系用教室棟として使用、その後社会学部復帰?、体育館跡新校舎(体育館裏新棟と接続)にデザイン工学部・院、)

-2020年代後半
○九段エリア
『九段新棟』(大学院棟移転先、経済学部教育研究室、現在の機能は学外施設を賃借して移設)

-2030年代前半
○九段北エリア
『九段北新棟』(経済学部用教室・研究室)
○図書館エリア
(リニューアル、エントランスに『メディアセンター棟』建設)

-2040年代前半
○体育館エリア
(建て替え、体育館裏新棟と一体化、デザイン工学部・院入居)
○田町エリア
(体育館移転先・一部機能は川崎校地(2025年5月購入判明1,137㎡)へ
新見附校舎の機能を『九段新棟』へ)
○社会学部が多摩から復帰?
87: 名無しなのに合格 [sage] 2025/07/07(月) 19:50:38.58 ID:8XIda370(3/4) AAS
■中央の偏差値がMARCH最下位を脱したかのように見えるからくり■

中央は再来年多摩にスポーツ情報と情報農学部新設するため、定員厳格化の基準を一般110パーセントのところ105パーセントまで下げる必要があり、今年度MARCHで中央だけ偏差値が高く出ている
さらに、中央大学は共テなし一般合格者数が前年比79%と、一般率を操作し偏差値操作した疑いも濃厚
(合格者数絞りも4年連続)
中央が上記の様に合格者数を絞らなければ、MARCHで偏差値下落幅の小さかった青学の-1.0と同じだったと仮定しても、今年は56.3(法政56.5)と、例年通り中央がMARCH最下位だったろう
中央は来年一般110%に戻ることと、再来年、上記新学部設置で偏差値を落とし、MARCH最下位が定位置となる
中央はかりそめの今の位置を謳歌してください
再来年の暴落以降は関学コース(大学群を下に突き抜ける)かもしれないよ

■中央大一般入試(共テ除く) 合格者数 2024年→2025年
国際経営: 324人 → 130人(40.1%)
経済  :1104人 → 672人(60.9%)
商   :1300人 → 811人(62.4%)
総合政策: 231人 → 171人(74.0%)
国際情報: 181人 → 137人(75.7%)
理工  :2106人 → 1806人(85.8%)
文   :1437人 → 1309人(91.1%)
法   :1392人 → 1323人(95.0%)
──────────────────
合計  :8075人 → 6359人(78.7%)

■一般入試合格者数 2024年→2025年
明治 26,422 → 27,583 前年比 104%
法政 22,856 → 23,753 前年比 103%
青学 11,516 → 11,190 前年比 97%
立教 16,094 → 15,388 前年比 95%
中央 17,685 → 15,320 前年比 86%(共テなし79%、共テ利用96%) →合格者を絞り込み、上澄みをすくった偏差値

■河合塾 文系平均偏差値 26年度と25年度の比較
大学名 25年 → 26年
明治大 61.8 → 60.1 (-1.7)
立教大 60.1 → 58.6 (-1.5)
青学大 59.1 → 58.1 (-1.0)
中央大 57.3 → 57.4 (+0.1)←異常値
法政大 58.3 → 56.5 (-1.8)

■中央大学 一般方式の合格者推移
2022年:9,356人
2023年:8,286人
2024年:8,075人
2025年:6,359人 2022年度比 68.0%
89: 名無しなのに合格 [sage] 2025/07/07(月) 20:44:48.42 ID:8XIda370(4/4) AAS
明治大学は法政大学の弟子筋かつ弟校です。
1888年には両校の合併構想がありました。

■法律学校開校の歴史

1880年 4月 東京法学社 (現・法政大学)
1881年 1月 明治法律学校(現・明治大学)

■明治大学の創設者達(3名)

◯岸本辰雄
「戊辰戦争に従軍後、1869年、箕作麟祥(※1 )の共学塾に入門。翌1870年、貢進生として鳥取藩の推薦を受け、大学南校(後の東京大学)に入学。1872年、新設の司法省明法寮(後に司法省法学校)に第一期生として入学。ジョルジュ・ブスケ、ギュスターヴ・エミール・ボアソナード(※2) らにフランス法を学び1876年卒業。」

◯宮城浩蔵
「ギュスターヴ・エミール・ボアソナード(※2)の弟子」

◯矢代操
「ギュスターヴ・エミール・ボアソナード(※2 )の弟子」

※1 箕作麟祥
(和仏法律学校(現・法政大学)初代校長)
蕃書調所(東京大学の前身)主席教授職(今の総長格)に任命され、その基礎を確立する。

※2 ギュスターヴ・エミール・ボアソナード
(法政大学の学祖、東京法学校(現:法政大学)初代教頭)

■両校の合併構想
東京法学校
(法政大学の前身にあたる私立法律学校)

「1888年(明治21年)6月に司法省刑事局長の河津祐之が東京法学校の校長に就任、同校が特別認可学校となった[11]後の同年末には、この3校の合併が関係者により構想された。結果として明治法律学校はこれに参加せず(その後明治大学へ発展)、翌1889年(明治22年)5月の仏学会臨時総集会で、東京法学校と東京仏学校の2校の合併が決議されることとなった[12]。」
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