南京事件は史実★3 (876レス)
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829(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/11(月) 01:16:53.40 ID:cIImsoJc0(1/2) AAS
>第115連隊への「個別命令」wにも第150連隊への「個別命令」wにも「命令の受領の記録」と「受領した命令の下達の記録」と「命令を下達した場所の記録」が存在するw
「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」ですか?
あなたの当初の主張は「受領者と下達法が記録されている」というものでしたよ。
いつの間にかに話が変わっていますね。
主張が維持できなくて、健気に論点を摩り替えようとしているのでしょうけど(苦笑)
では、115連隊のケースを見てみましょう。
個別命令(旅団発、12月6日13時20分)にあるのは、「命令の受領の記録」=「午後一時二十分高揚鎮」だけです。この命令を受けて、隷下部隊へ下達した命令はありません。したがって、「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」はありません。
あなたは、12月7日14時30分の?命令が、6日13時20分旅団命令を受けて隷下部隊へ下達した命令だと主張したいようですが、6日13時20分旅団命令は単なる前進命令で、7日14時30分大隊命令は、戦闘が始まり当初の部隊配置から何度目かの再配置の命令ですから、単なる前進命令を受けて命令とはいえませんね。
次に、150連隊のケースを見てみましょう。
こちらは、確かに旅団からの個別命令を受け、連隊命令を発令しています。この連隊命令は、一斉命令です。
最後に65連隊のケースを見てみましょう。
こちらの命令は命令文さえなく、命令の内容が記載されているのみです。
ちなみに、同連隊?の戦闘詳報に下達の記録があるということですが、その理屈でいうならば、66i?の各中隊の戦闘詳報にも下達の記録がある可能性があるわけですから、ひいてはこれまで検討してきた115i?、150i、もしくは問題となる66i?の隷下部隊でさえ、その可能性はあるわけですから、あなたの立論自体に意味がなくなりますね。
以上のように、65i、115i?、150iにおける個別命令の表記方法は三者三様であり、「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」もしくは「受領者と下達法」が必ずしも記載されるわけではありません。
したがって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。
しかし、115i?は出鱈目すぎですね(苦笑)
830(3): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/11(月) 13:29:06.66 ID:A1sjFYYe0(1) AAS
>>829
>「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」ですか?
>あなたの当初の主張は「受領者と下達法が記録されている」というものでしたよ。
>いつの間にかに話が変わっていますね。
>主張が維持できなくて、健気に論点を摩り替えようとしているのでしょうけど(苦笑)
そもそもの論点は「「第一大隊戦闘詳報」の記録の存在」なのですがw
第115連隊や第150連隊の記録がどれだけ存在しようが「「第一大隊戦闘詳報」の記録」が勝手に湧いて出て来たりしませんよw
「第一大隊戦闘詳報の記録の存在」という根本的な問題点から目を逸らせようと必死な様子は哀れですねw
>では、115連隊のケースを見てみましょう。
>個別命令(旅団発、12月6日13時20分)にあるのは、「命令の受領の記録」=「午後一時二十分高揚鎮」だけです。この命令を受けて、隷下部隊へ下達した命令はありません。したがって、「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」はありません。
ハイ、日本語を理解出来ない事をそこまで自白する必要はありませんよw
>828で指摘した通り6日午後1時20分の旅団命令を受領していなければ第三大隊が前進する事はありませんw
第三大隊が前進しなければ中国軍との戦闘も発生しませんw
中国軍との戦闘が発生しなければ10月7日午後2時30分に第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事もありませんw
6日午後1時20分の旅団命令が大隊命令と無関係なら「10月7日午後2時30分の大隊命令の下達」が何処から湧いて出て来たんですかねえw
大隊の前進も中国軍との戦闘も「6日午後1時20分の旅団命令を受領した結果」ですw
第115連隊は旅団命令を受領して第三大隊を前進させ、第三大隊は命令を実行する為に大隊命令を下達した事が記録されていますw
しかし「第一大隊戦闘詳報」では「捕虜は全部殺せ」という命令を受領した後に、大隊が捕虜殺害の為に大隊命令を下達した形跡がありませんw
その他の第一大隊戦闘詳報の記録では受領者も下達法も記録されていますし、連隊命令にも大隊命令と同内容が記録されていますw
しかしこの14時の命令は「受領者の記録も下達法の記録も連隊に同内容の記録も存在しない」wというシロモノですよw
しかも南京戦史でさえ『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』としていますよw
こんなものが何の根拠になると思っているんですかねえw
>最後に65連隊のケースを見てみましょう。
>こちらの命令は命令文さえなく、命令の内容が記載されているのみです。
>ちなみに、同連隊Ⅰの戦闘詳報に下達の記録があるということですが、その理屈でいうならば、66iⅠの各中隊の戦闘詳報にも下達の記録がある可能性があるわけですから、ひいてはこれまで検討してきた115iⅢ、150i、もしくは問題となる66iⅠの隷下部隊でさえ、その可能性はあるわけですから、あなたの立論自体に意味がなくなりますね。
「可能性」を論じるのは学問ではありませんよw
何の根拠も無く「可能性」を論じるのは「妄想」とか「捏造」と言うのですがw
それほど「可能性」を論じたければ「空想板」でも作ってそこでいくらでも妄想を広げてくださいw
それに「意味がある!」と思うならご自由にどうぞとしか言えませんねw
>以上のように、65i、115iⅢ、150iにおける個別命令の表記方法は三者三様であり、「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」もしくは「受領者と下達法」が必ずしも記載されるわけではありません。
以上のように表記方法が三者三様なら「他の戦闘詳報の表記方法では「第一大隊戦闘詳報」の記録が存在しない事を説明出来ない」という事になりますねw
肯定派は無関係な他の部隊の戦闘詳報を持ち出していったい何がやりたかったのでしょうw
>したがって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。
>
>しかし、115iⅢは出鱈目すぎですね(苦笑)
実際に「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しません」w
他の命令には存在する「命令を下達した記録」も「下達場所の記録」も「同内容の連隊命令の記録」も一切存在しませんw
せめて「可能性」や「妄想」以外に「14時の命令を証明する他の記録」の根拠ぐらいは出せないのですかねえw
以上、「第一大隊戦闘詳報の記録の存在」という根本的な問題点を【何ひとつ】説明出来なかった肯定派の妄言でしたw
850(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/14(木) 20:08:44.85 ID:fcHu7o3D0(2/3) AAS
>>840
>「師戦可参電第208号」とは「雪師戦司参電第二〇八号」とは何の関係も無い全く別のものだとでも?
いえいえ。
単にあなたは資料を理解するための基本的読解力がないのでは?と疑問を投げかけているのですよ。
>KKは「「個別命令」とは【発令番号が付されることはない】」と主張しているんだよw
発令番号が付されていることから考察した結果として、私は述べているだけですよ。一斉命令であっても例外的な事例があっても不思議ではありませんね。
また、論点はK-K氏の個別命令に関する説明ではなく、66i?捕虜殺害命令の態様が、他の個別命令(150i、115i?)と比較して「「受領した命令の下達の記録」も「命令を下達した場所の記録」も存在しない」(>>828)として、命令足りえないというものでした。
しかし、詳細に検討したところ、115i?のケース、224i作命25のケースにおいて、66i?と同様に「受領した命令の下達の記録」が見られませんでした(>>829、>>839)。
したがって、66i?、115i?、224i作命25のいずれもあなたが個別命令として不可欠とした「受領した命令の下達の記録」はなく、命令の態様で66i?捕虜殺害命令のみを否定するという根拠が無くなり、あなたの主張は否定される結論に到ったわけです。
よって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されているわけです。
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