南京事件は史実★3 (901レス)
南京事件は史実★3 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/
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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/01/31(金) 16:39:45.26 ID:XVOjUFZa0 ■前スレ 南京大虐殺は史実★2 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1725004156/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/1
802: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/08(金) 11:17:01.68 ID:cCd/6Z4g0 なんか書いてあるべき物が無いから捏造って話になってるけど単なる人的ミスじゃね? 捏造する動機があれば別だけど正当な行為と認識して殺してるんでしょ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/802
803: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 00:17:05.97 ID:J5LAhDZO0 >>799 おまえ本当に「方山付近戦闘詳報」に目を通しているのかよw 第115連隊と第150連隊の区別が付いているのか? まさか日本語だけではなく「115と150の数字の区別も付かない」のかよw ああ、それとも肯定派の目には漢数字で「百十五」と書かれていると脳内で自動的に「百五十」に変換されるのかなw 第115連隊は12月7日午前2時に「午前3時30分に出発して南京方面の敵情地形の偵察」という旅団命令を受けているが、その前の12月6日午後1時30分に第150連隊と同行して連隊に先行するよう命令を受けている。 しかしこの時第150連隊は淳化鎮を攻撃中。 結局、第150連隊は旅団司令部に集結し旅団主力の後方から前進し、第115連隊第三大隊は3時30分に偵察に出発。 偵察の結果第115連隊第三大隊は12月7日午後2時30分に「諸隊は中央後を前進」という大隊命令を下達している。 「個別命令」はしっかりと戦闘詳報に記録されているし、その「個別命令」を連隊から受けて大隊は大隊命令を下達しているんだがw C11112027600のPDFの11枚目w 大隊命令下達の日時と場所が明記されているw で? 14時の命令は大隊命令が下達されたのかな? 下達された日時は? 下達された場所は? 下達法は? 口達筆記かな? 印刷という例もあったなw さて、どれか一つでもまともに答えられるかなw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/803
804: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 00:22:14.40 ID:1kwV8GXt0 >>803 御託はいいから発令者と下達者は誰なのか答えろよ笑 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/804
805: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 00:46:41.51 ID:J5LAhDZO0 >>804 第115連隊の戦闘詳報に何が書かれていようが「14時の命令の記録が存在しない」という事実は変わらねーよw 第115連隊の発令者と受領者が判明したら「14時の命令の発令者と受領者の記録が自動的に浮かび上がってくる」のかよ 御託はいいから「14時の命令」の受領者と下達法を答えろよw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/805
806: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 00:48:11.59 ID:J5LAhDZO0 >>802 仮に殺害が事実だとしても殺されたのはこういう連中w 殺害にかかった時間が証言通りであればおそらく数十人程度w 「反抗した捕虜の射殺」なのだから命令など不要w しかしこれに何とかイチャモンをつけたいサヨク連中が14時の命令を捏造して話を創作というところだろうw ↓ 郷土部隊奮戦記 このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」 後から付け足したものだから「大隊まで命令が届く時間が矛盾」w さらに他の命令は命令受領者と命令下達方法が書かれているのに14時の命令だけ「命令受領者が不明」w さらに「大隊命令が下達されていない」w さらにさらに「命令の下達方法が不明」w 結論としてはこれが妥当w ↓ 南京戦史 『戦況の進捗状況とチグハグ』 『了解し難い部分』 『その表現は極めて異様である』 板倉由明氏 「この戦闘詳報が信頼性の低い、 後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」 東中野修道氏 「つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、 第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。 これが唯一考えられる可能性のように思われる。」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/806
807: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 01:03:18.18 ID:1kwV8GXt0 >>805 はい、115連隊第三大隊の戦闘詳報には発令者も下達者も書いていないことが分かって良かったですね お前のいちゃもんがまた一つ消えたわけだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/807
808: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 01:19:20.37 ID:J5LAhDZO0 >>807 はい、115連隊第三大隊の戦闘詳報には下達の日時も場所も書かれている事が分かって良かったですね〜w 同じ個別命令なのに14時の命令には下達の日時も場所も下逹方法も、受領者も大隊命令の発令も何も書かれていないのはどうしてなんですかねえ〜w http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/808
809: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 01:27:00.98 ID:J5LAhDZO0 それと14時の命令によると殺害方法は「銃殺」と指定されているのに実際には「刺殺」w 勝手に変更できる命令って何なんですかねw 何ですかね、このまるで「捕虜を殺した事にすれば方法は何でも良い!」と言わんばかりの取って付けたような雑なテキトーさ加減はw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/809
810: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 02:09:44.76 ID:1kwV8GXt0 >>808 草 > 方山付近戦闘詳報で個別命令を受領したとされる第150連隊の記録では旅団命令を受けて発令された連隊命令の発令者も下達者も記録されている。 > お前の主張によると同じように第一大隊も個別命令を受領したのだよなw > それなら第150連隊と同じように発令者や下達者も記録されているはずだよなw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/810
811: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 02:26:58.83 ID:1kwV8GXt0 >>809 「如何」の意味も知らん小学生は引っ込んでてもらえないか? ていうか「命令は銃殺なのに刺殺した!」とか完全に小学生レベルのいちゃもんだな笑 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/811
812: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 10:50:11.94 ID:J5LAhDZO0 軍隊の命令で「如何」等という命令はあり得ないw ちょっとした軍事知識があれば小学生にでもそれぐらい分かるぞw 肯定派は小学生以下だなw まあ、分かりきっていた事だがw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/812
813: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 11:51:10.60 ID:JezWLGcz0 >>806 はい、はいw 板倉氏の著書を証拠資料にしたのは運の尽きだったな。 「溺れる者は藁をもつかむ」というが、おまえらの先輩たちも自爆したものをつかむとは。 バカは似非否定派の伝統芸か。 (一部抜粋) 部隊 期間 場所 板倉 秦 J7 114師団 12.12〜12.13 中華門周辺 0.1 0.1 表5 捕われて殺害された中国兵の推計(単位:万人) 板倉由明氏 「南京事件における最大の争点、虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する。」 (『本当はこうだった南京事件』 p.199-200) 似非否定派は、また全滅したw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/813
814: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 11:57:10.15 ID:JezWLGcz0 >>812 この似非否定派がw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/814
815: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 12:54:28.98 ID:1kwV8GXt0 >>812 阿呆笑 弾薬使っても良いからあとは現場で決めろってことだろ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/815
816: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 13:34:58.36 ID:J5LAhDZO0 >>813 元ネタはコレかw これによると第一大隊は約600名になっているんだがなw しかも幕府山は栗原証言が完全否定されているしw 安全区の掃討は不法殺害でも何でもないw 結局、総数は1万を下回り「不法殺害の可能性がある」だけで「不法殺害と証明されたものは一つも存在しない」w 肯定派はいったい何年進歩していないんだw 新しい資料なんか見つからないから当然かw ・「南京戦史」による、日本側資料からの推測、()は準拠史料 1.雨花門外歩六六の第一大隊…約600名処断(歩六六第一大隊戦闘詳報) 2.幕府山山田支隊…約3000名処断(推測) 3.玄武湖東方―下関、太平門歩三三…約2000名処断(歩三三戦闘詳報) 4.獅子山歩三三第二大隊…約200処断 5.難民区東方歩二〇第四中隊…328名銃殺 6.難民区歩七(掃討)…約6500名処断(第九師団作戦記録概要、歩七戦闘詳報、戦一第一中隊戦闘詳報) 7.馬群付近歩二〇第十二中隊、第三機関銃中隊…約200名銃殺 8.和平門東西歩三八、歩三三…約400名処断 9.南京近郊歩三十旅団…約2000名処断 10.その他の諸隊(推定)約1000名処断 合計…約1万6千名 (1と2と8と9、及び10についてはハッキリせず、様々な異説がある。) 例として 1は1657名というのが、日本側の公式史料に準拠した数字である。 2は元々の数が1000~2000(戦史叢書、両角手記)、8000(「ふくしま・戦争と人間」) 1万3500(栗原証言)、1万4777(山田日記、朝日新聞)約1万5000(飯沼日記)まで幅広く見解が分かれ 捕虜の逃亡があったかどうかで、更に仮説における人数が分かれる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/816
817: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 14:14:36.70 ID:J5LAhDZO0 肯定派の主張だと旅団から連隊を経由して大隊へ個別命令が出た場合だと「連隊に記録が残る(方山付近戦闘詳報)」事になるんだよなw そして「個別命令」を受けた大隊は命令を実行する為に「大隊命令を下達する」事になるw しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」w さらに14時の命令を実行する為に「大隊命令が下達された記録も存在しないw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/817
818: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 20:06:41.53 ID:5hbnCQ0W0 >>817 >肯定派の主張だと旅団から連隊を経由して大隊へ個別命令が出た場合だと「連隊に記録が残る(方山付近戦闘詳報)」事になるんだよなw なぜ、歩兵第66連隊に宛てられた個別命令が、歩兵第150連隊の戦闘詳報に記録が残ることになるのか意味不明ですね。 >しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」w 裏付ける史料がないですね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/818
819: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/09(土) 22:44:56.65 ID:J5LAhDZO0 >>818 >なぜ、歩兵第66連隊に宛てられた個別命令が、歩兵第150連隊の戦闘詳報に記録が残ることになるのか意味不明ですね。 あのさあ(呆れ) 「「個別命令」であれば「第一大隊戦闘詳報(第66連隊)」も「方山付近戦闘詳報(第115連隊)(第150連隊)」と同じ形式で記録されていなければおかしい」と言っているのだけど? こんな細かい事まで説明されなければまともに理解できないなんて、肯定派の日本語理解力はどれだけ低レベルなんだよw >>しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」w > >裏付ける史料がないですね。 おや? お前らは「14時の命令は第一大隊に出された個別命令だ!」と主張していたんじゃなかったのかよw 「旅団から連隊を経由して大隊に出された「個別命令」は記録が残る」とお前らが出した「方山付近戦闘詳報」によって証明済だよなw(12月6日午後1時20分旅団命令受領、12月7日午後2時30分大隊命令下達w) そして第150連隊の戦闘詳報にもしっかりと「旅団命令の受領」「連隊命令の下達」が記録されているw 「お前らの主張によれば「「個別命令では命令の受領」と「命令の下達」が記録される」という事になるw それなのに連隊の記録が存在しないのであれば「個別命令」そのものを裏付ける資料が存在しないという事になるw 資料の裏付けも無しに自分だけに都合の良い妄想を語るんじゃねーよw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/819
820: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/09(土) 23:44:19.24 ID:5hbnCQ0W0 >>819 >「「個別命令」であれば「第一大隊戦闘詳報(第66連隊)」も「方山付近戦闘詳報(第115連隊)(第150連隊)」と同じ形式で記録されていなければおかしい」と言っているのだけど? 例えば、歩兵第65連隊の戦闘詳報「劉家行西方地区に於ける戦闘詳報 (老陸宅 馬家宅 三家村 孟家宅) 昭和12年10月16日〜10月30日」で、10月29日に、65連隊は歩兵第103旅団より、馬家宅攻撃の中断の個別命令を受けています。 「5.午後七時頃旅団長より別命ある迄夜間の企図を見合はすへき命令を受け無念の涙を呑む」 あなたの理屈では、この個別命令は第13師団内で必ず共有されていることになりますが、現存する歩兵第116連隊の戦闘詳報の同日の記述には、この65連隊の個別命令は記載されていません。 つまり、個別命令なのだから、発出元と受令部隊とのラインには記載されている可能性はあるものの、そのラインから外れる部隊に命令が伝達されるはずもなく、従って戦闘詳報にも記載されるはずもありません。 個別命令というのはそういうことでしょう。 したがって、 >しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」w という主張は根拠がないわけです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/820
821: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 14:12:11.79 ID:tlYOHA8d0 >>819 >資料の裏付けも無しに自分だけに都合の良い妄想を語るんじゃねーよw どの口が言ってるんだ? 資料も根拠もないのに、恥ずかしげもなく「南京事件はなかった」と主張してるくせに。 根拠を出せない時点で、おまえは大自爆してるんだよ、バカ。 この永遠の負け犬がw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/821
822: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 16:24:44.26 ID:XU5M3cXr0 >>820 > 例えば、歩兵第65連隊の戦闘詳報「劉家行西方地区に於ける戦闘詳報 (老陸宅 馬家宅 三家村 孟家宅) 昭和12年10月16日~10月30日」で、10月29日に、65連隊は歩兵第103旅団より、馬家宅攻撃の中断の個別命令を受けています。 > 「5.午後七時頃旅団長より別命ある迄夜間の企図を見合はすへき命令を受け無念の涙を呑む」 > あなたの理屈では、【この個別命令は第13師団内で必ず共有されている】ことになりますが、現存する歩兵第116連隊の戦闘詳報の同日の記述には、この65連隊の個別命令は記載されていません。 >【この個別命令は第13師団内で必ず共有されている】 妄想乙w 誰がそんな主張をしているんですかねえw 記録が残るのは「個別命令」を受けた連隊なり大隊なりであって、こちらは「「個別命令」は命令を出した部隊全体に必ず共有されている」などという主張はしていないのですがねえw 「師団命令を経由して旅団命令が出された」のなら第13師団にも記録が残るでしょうが、第103旅団から第65連隊に「個別命令」で「旅団命令」が出たのなら記録が残るのは命令を受けた第65連隊であって第104連隊ではありませんw > つまり、個別命令なのだから、発出元と受令部隊とのラインには記載されている可能性はあるものの、そのラインから外れる部隊に命令が伝達されるはずもなく、従って戦闘詳報にも記載されるはずもありません。 > 個別命令というのはそういうことでしょう。 その通りですよw それなのになぜこちらが「「個別命令」は命令を出した部隊全体に必ず共有されている」などと主張しているかのように「決め付ける」事ができるのか実に不思議ですw まあ、肯定派の日本語理解能力では理解できなくてもいまさら不思議はありませんがw > したがって、 > >しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」w > という主張は根拠がないわけです。 こちらの主張を理解できず曲解した挙句、自分の脳内の空想に対して「根拠がない!」と思い込んでいるだけですので何の反論にもなっていませんねw ちなみに >「5.午後七時頃旅団長より別命ある迄夜間の企図を見合はすへき命令を受け無念の涙を呑む」 との事ですが、第65連隊第一大隊は命令に従い夜間攻撃を中止し明日の攻撃準備をしていますw これも命令の受領者として「第一大隊長代理 室田中尉」「下達法 口達筆記」と記載されていますw 劉家行西方地区に於ける戦闘詳報 イ、老陸宅 ロ、馬家宅 ハ、三家村 昭和12年10月11日~10月30日 P132 大隊長は現陣地を確保する目的を以て左の命令を下達す 第一大隊命令 10月29日午後8時30分 於馬家宅北方300米 二、大隊は現在位置を確保し更に明日の突撃を準備せんとす さて、「方山付近戦闘詳報(第115連隊)」や「方山付近戦闘詳報(第150連隊)」や「劉家行西方地区に於ける戦闘詳報」といった今まで肯定派自身の出した「個別命令」の資料では『 全 て 』「受領者と下達法が記録されている」のですがw これにより「「個別命令」はちゃんと戦闘詳報に記録が残る」と肯定派自身によって証明されたわけですが、肝心の「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令の記録はどこにあるんでしょうねえw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/822
823: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 16:28:39.56 ID:XU5M3cXr0 >>821 「具体的な根拠」を【何ひとつ】出せないので逃亡の準備ですかw 負け犬の遠吠え乙www www http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/823
824: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 17:02:57.55 ID:tlYOHA8d0 >>823 >「具体的な根拠」を【何ひとつ】出せないので逃亡の準備ですかw 「南京事件はあった」という根拠は、一次史料を調べた複数の専門家(軍事史、近現代史)があったと判断している。 逆に「南京事件はなかった」という根拠はない。 おまえらは似非否定派で永遠の負け犬だ。ここから出ていけ!あの世で「解説者」や「オイラ」もおまえの到着を待ってるぞw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/824
825: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/10(日) 17:03:14.07 ID:g5sMtZsp0 >>822 >記録が残るのは「個別命令」を受けた連隊なり大隊なりであって、こちらは「「個別命令」は命令を出した部隊全体に必ず共有されている」などという主張はしていないのですがねえw >「師団命令を経由して旅団命令が出された」のなら第13師団にも記録が残るでしょうが、第103旅団から第65連隊に「個別命令」で「旅団命令」が出たのなら記録が残るのは命令を受けた第65連隊であって第104連隊ではありませんw 第13師団の部隊編成を見てみましょう。 【第13師団】 歩兵第103旅団 歩兵第65連隊 歩兵第104連隊 歩兵第26旅団 歩兵第58連隊 歩兵第116連隊 もし、103旅団が発令元となる個別命令ならば、26旅団の58連隊と116連隊へ命令が伝わることはありません。これは当然のことです。 次にあなたの主張を確認してみましょう。 >>819 >「「個別命令」であれば「第一大隊戦闘詳報(第66連隊)」も「方山付近戦闘詳報(第115連隊)(第150連隊)」と同じ形式で記録されていなければおかしい」と言っているのだけど? そして、第114師団の編成です。 【第114師団】 歩兵第127旅団 歩兵第102連隊 歩兵第66連隊→第1大隊 歩兵第128旅団 歩兵第115連隊 歩兵第150連隊 あなたはの主張によれば、127旅団から66連隊に発令された命令は、128旅団である115連隊・150連隊の戦闘詳報に「同じ形式で記録されていなければおかしい」と言っています。 つまり、127旅団が発令された命令は、同じ114師団で共有され、128旅団に「同じ形式で記録」されている、というのがあなたの主張になります。 従って、あなたの主張を「「個別命令」は命令を出した部隊全体に必ず共有されている」と説明することは正しいわけです。 そして、この>>819のあなたの主張を否定するならば、127旅団→66連隊→第1大隊の個別命令の存在の確認に115連隊・150連隊の戦闘詳報を使うというあなたの主張も否定されることになります。 従って、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。 >第65連隊第一大隊は命令に従い夜間攻撃を中止し明日の攻撃準備をしていますw その点は問題にしていませんよ。65連隊に来た個別命令が、他連隊へ流れていないことが論点です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/825
826: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 19:31:06.99 ID:VPKI6hpk0 >>825 > あなたはの主張によれば、127旅団から66連隊に発令された命令は、128旅団である115連隊・150連隊の戦闘詳報に「同じ形式で記録されていなければおかしい」と言っています。 > つまり、127旅団が発令された命令は、同じ114師団で共有され、128旅団に「同じ形式で記録」されている、というのがあなたの主張になります。 > 従って、あなたの主張を「「個別命令」は命令を出した部隊全体に必ず共有されている」と説明することは正しいわけです。 > > そして、この>>819のあなたの主張を否定するならば、127旅団→66連隊→第1大隊の個別命令の存在の確認に115連隊・150連隊の戦闘詳報を使うというあなたの主張も否定されることになります。 > 従って、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。 日本語を理解できない無能乙w 「第115連隊と第150連隊に個別命令が出ている」のはお前だ! ↓ >775 >個別命令の存在の立証はされていますね。 >https://x.com/KKnanking/status/1793630049343799342/photo/1(第115連隊w) >https://x.com/KKnanking/status/1793630232861454781/photo/1(第150連隊w) こちらは「第115連隊と第150連隊に個別命令が出ている」という「お前の主張」を根拠に戦闘詳報の内容を確認した結果、それぞれ「第115連隊にも」「第150連隊にも」「受領者」と「下達者」が記録されている事を確認しているんだがw>822 これらの資料から判断すれば「第一大隊に「個別命令」が出ていたのなら第115連隊や第150連隊と同じように「受領者」と「下達者」の記録が存在しなければならない」と言っているんだよw これはまともに日本語を理解できないおまえの脳内妄想にしか存在しない珍論であってこちらの主張では無いわw ↓ >つまり、127旅団が発令された命令は、同じ114師団で共有され、128旅団に「同じ形式で記録」されている、というのがあなたの主張になります。 > >第65連隊第一大隊は命令に従い夜間攻撃を中止し明日の攻撃準備をしていますw > > その点は問題にしていませんよ。65連隊に来た個別命令が、他連隊へ流れていないことが論点です。 第65連隊に出た個別命令なら他の連隊に流れるわけねーだろうw お前の脳内妄想では「個別命令は他連隊や命令を出した部隊全体に必ず共有されている」のかもしれないが、そんな主張しているのは誰もいねーよw どこにも存在しない脳内妄想の否定派相手に藁人形叩きでも繰り返して、いつまでも見当違いの妄想を垂れ流していろw>>825 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/826
827: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/10(日) 20:14:18.89 ID:g5sMtZsp0 >>826 >こちらは「第115連隊と第150連隊に個別命令が出ている」という「お前の主張」を根拠に戦闘詳報の内容を確認した結果、それぞれ「第115連隊にも」「第150連隊にも」「受領者」と「下達者」が記録されている事を確認しているんだがw>822 >これらの資料から判断すれば「第一大隊に「個別命令」が出ていたのなら第115連隊や第150連隊と同じように「受領者」と「下達者」の記録が存在しなければならない」と言っているんだよw 「受領者」「下達者」って何でしょうかね? つまり、66連隊第1大隊が受けた捕虜殺害命令には、命令の発受方法が記載されていないことが根拠なわけですか? 私が挙げた65連隊のケース、K-K氏が挙げている115連隊・150連隊のケースのいずれも受領した個別命令に関しては、発受方法の記載はありません。他方、発令した命令には、発受方法の記載があります(発令、受令の関係が必ずしもこの通りとは思いませんが)。 翻って、66連隊第1大隊が受領した捕虜殺害命令にも、発受方法の記載はありません。 いずれも首尾一貫しているようですが、これが何の根拠になるのでしょうか? なお、あなたが挙げた65連隊第1大隊10月29日午後8時30分の命令文(>>822)は、第1大隊から各中隊等に発令した通常(一斉)命令で、個別命令ではありませんね。 ということで、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/827
828: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/10(日) 21:44:39.36 ID:VPKI6hpk0 >>827 日本語を理解出来ない無能はこれだから(呆れ 肯定派の珍論w 第115連隊への「個別命令」w ↓ 12月6日午後1時20分旅団命令受領w 内容は「2、貴隊は先ず高廟に向い前進し旅団の予定目標に向い更に前進するを要す」「以後大隊は連隊の前衛として湖熟鎮に到着し同地橋梁補修の後午後4時50分歩兵第150連隊に随行し淳化鎮に向い急進す」 つまり第三大隊は旅団に先行して偵察に出発w それにより第三大隊は偵察で中国兵と交戦w その結果第三大隊は10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達しているw 12月6日午後1時20分の旅団命令を受領して第三大隊が先行偵察していなければこの大隊命令が発令される事はないw つまり「旅団命令が受領されている事」と「大隊命令が下達されている事」がわかるw 第150連隊への「個別命令」w ↓ そのものズバリ12月6日午後2時30分に「旅団命令の要旨」の受領が、12月6日午後3時に「連隊命令の下達」がされている事がPDFの7枚目に記録されているw >https://x.com/KKnanking/status/1793630232861454781/photo/1(第150連隊w) 第115連隊への「個別命令」wにも第150連隊への「個別命令」wにも「命令の受領の記録」と「受領した命令の下達の記録」と「命令を下達した場所の記録」が存在するw しかし同じ「個別命令」のはずの「第一大隊戦闘詳報」には「受領した命令の下達の記録」も「命令を下達した場所の記録」も存在しないw そして命令を出した第103旅団の行動も第三大隊を偵察に出した第65連隊の行動も記録との矛盾はないw だが第一大隊戦闘詳報は「14時の命令が出た時点で連隊は城内を掃討中」「城内掃討命令が旅団に届いたのが12時」「旅団から連隊への命令伝達時間は不明」「12月13日に連隊から大隊への命令伝達時間は1時間20分かかる」wというシロモノw さらに12日13日の第一大隊戦闘詳報は明確に命令受領者が【第一大隊長代理 渋谷大尉】下達法が【下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ】とされているが 『この14時の命令だけ』「命令受領者」も「下達法」も不明w 「受領者も下達法も場所も不明で矛盾の塊の戦闘詳報」w 肯定派はこんなシロモノで何が証明できると思っているのかねw 南京戦史 『戦況の進捗状況とチグハグ』 『了解し難い部分』 『その表現は極めて異様である』 板倉由明氏 「この戦闘詳報が信頼性の低い、 後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」 東中野修道氏 「つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で推定するように、 第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。 これが唯一考えられる可能性のように思われる。」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/828
829: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/11(月) 01:16:53.40 ID:cIImsoJc0 >第115連隊への「個別命令」wにも第150連隊への「個別命令」wにも「命令の受領の記録」と「受領した命令の下達の記録」と「命令を下達した場所の記録」が存在するw 「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」ですか? あなたの当初の主張は「受領者と下達法が記録されている」というものでしたよ。 いつの間にかに話が変わっていますね。 主張が維持できなくて、健気に論点を摩り替えようとしているのでしょうけど(苦笑) では、115連隊のケースを見てみましょう。 個別命令(旅団発、12月6日13時20分)にあるのは、「命令の受領の記録」=「午後一時二十分高揚鎮」だけです。この命令を受けて、隷下部隊へ下達した命令はありません。したがって、「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」はありません。 あなたは、12月7日14時30分の?命令が、6日13時20分旅団命令を受けて隷下部隊へ下達した命令だと主張したいようですが、6日13時20分旅団命令は単なる前進命令で、7日14時30分大隊命令は、戦闘が始まり当初の部隊配置から何度目かの再配置の命令ですから、単なる前進命令を受けて命令とはいえませんね。 次に、150連隊のケースを見てみましょう。 こちらは、確かに旅団からの個別命令を受け、連隊命令を発令しています。この連隊命令は、一斉命令です。 最後に65連隊のケースを見てみましょう。 こちらの命令は命令文さえなく、命令の内容が記載されているのみです。 ちなみに、同連隊?の戦闘詳報に下達の記録があるということですが、その理屈でいうならば、66i?の各中隊の戦闘詳報にも下達の記録がある可能性があるわけですから、ひいてはこれまで検討してきた115i?、150i、もしくは問題となる66i?の隷下部隊でさえ、その可能性はあるわけですから、あなたの立論自体に意味がなくなりますね。 以上のように、65i、115i?、150iにおける個別命令の表記方法は三者三様であり、「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」もしくは「受領者と下達法」が必ずしも記載されるわけではありません。 したがって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。 しかし、115i?は出鱈目すぎですね(苦笑) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/829
830: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/11(月) 13:29:06.66 ID:A1sjFYYe0 >>829 >「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」ですか? >あなたの当初の主張は「受領者と下達法が記録されている」というものでしたよ。 >いつの間にかに話が変わっていますね。 >主張が維持できなくて、健気に論点を摩り替えようとしているのでしょうけど(苦笑) そもそもの論点は「「第一大隊戦闘詳報」の記録の存在」なのですがw 第115連隊や第150連隊の記録がどれだけ存在しようが「「第一大隊戦闘詳報」の記録」が勝手に湧いて出て来たりしませんよw 「第一大隊戦闘詳報の記録の存在」という根本的な問題点から目を逸らせようと必死な様子は哀れですねw >では、115連隊のケースを見てみましょう。 >個別命令(旅団発、12月6日13時20分)にあるのは、「命令の受領の記録」=「午後一時二十分高揚鎮」だけです。この命令を受けて、隷下部隊へ下達した命令はありません。したがって、「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」はありません。 ハイ、日本語を理解出来ない事をそこまで自白する必要はありませんよw >828で指摘した通り6日午後1時20分の旅団命令を受領していなければ第三大隊が前進する事はありませんw 第三大隊が前進しなければ中国軍との戦闘も発生しませんw 中国軍との戦闘が発生しなければ10月7日午後2時30分に第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事もありませんw 6日午後1時20分の旅団命令が大隊命令と無関係なら「10月7日午後2時30分の大隊命令の下達」が何処から湧いて出て来たんですかねえw 大隊の前進も中国軍との戦闘も「6日午後1時20分の旅団命令を受領した結果」ですw 第115連隊は旅団命令を受領して第三大隊を前進させ、第三大隊は命令を実行する為に大隊命令を下達した事が記録されていますw しかし「第一大隊戦闘詳報」では「捕虜は全部殺せ」という命令を受領した後に、大隊が捕虜殺害の為に大隊命令を下達した形跡がありませんw その他の第一大隊戦闘詳報の記録では受領者も下達法も記録されていますし、連隊命令にも大隊命令と同内容が記録されていますw しかしこの14時の命令は「受領者の記録も下達法の記録も連隊に同内容の記録も存在しない」wというシロモノですよw しかも南京戦史でさえ『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』『その表現は極めて異様である』としていますよw こんなものが何の根拠になると思っているんですかねえw >最後に65連隊のケースを見てみましょう。 >こちらの命令は命令文さえなく、命令の内容が記載されているのみです。 >ちなみに、同連隊Ⅰの戦闘詳報に下達の記録があるということですが、その理屈でいうならば、66iⅠの各中隊の戦闘詳報にも下達の記録がある可能性があるわけですから、ひいてはこれまで検討してきた115iⅢ、150i、もしくは問題となる66iⅠの隷下部隊でさえ、その可能性はあるわけですから、あなたの立論自体に意味がなくなりますね。 「可能性」を論じるのは学問ではありませんよw 何の根拠も無く「可能性」を論じるのは「妄想」とか「捏造」と言うのですがw それほど「可能性」を論じたければ「空想板」でも作ってそこでいくらでも妄想を広げてくださいw それに「意味がある!」と思うならご自由にどうぞとしか言えませんねw >以上のように、65i、115iⅢ、150iにおける個別命令の表記方法は三者三様であり、「命令の受領の記録」「受領した命令の下達の記録」「命令を下達した場所の記録」もしくは「受領者と下達法」が必ずしも記載されるわけではありません。 以上のように表記方法が三者三様なら「他の戦闘詳報の表記方法では「第一大隊戦闘詳報」の記録が存在しない事を説明出来ない」という事になりますねw 肯定派は無関係な他の部隊の戦闘詳報を持ち出していったい何がやりたかったのでしょうw >したがって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことになります。 > >しかし、115iⅢは出鱈目すぎですね(苦笑) 実際に「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しません」w 他の命令には存在する「命令を下達した記録」も「下達場所の記録」も「同内容の連隊命令の記録」も一切存在しませんw せめて「可能性」や「妄想」以外に「14時の命令を証明する他の記録」の根拠ぐらいは出せないのですかねえw 以上、「第一大隊戦闘詳報の記録の存在」という根本的な問題点を【何ひとつ】説明出来なかった肯定派の妄言でしたw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/830
831: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/11(月) 19:58:51.50 ID:cIImsoJc0 >>830 興味深い主張なので、115i?のケースを検討しましょう。 >第三大隊が前進しなければ中国軍との戦闘も発生しませんw >中国軍との戦闘が発生しなければ10月7日午後2時30分に第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事もありませんw >6日午後1時20分の旅団命令が大隊命令と無関係なら「10月7日午後2時30分の大隊命令の下達」が何処から湧いて出て来たんですかねえw >大隊の前進も中国軍との戦闘も「6日午後1時20分の旅団命令を受領した結果」ですw つまり、あなたの言う「受領者と下達法が記録されている」とは以下のような命令関係を意味するのでしょうか? 【上部組織よりAという命令を受令し、その命令を実行した後、Bという命令を下令した】 あなたの説明に合わせるならば、以下の通りとなります。 ?上部組織よりAという命令を受令=12月6日13時20分 旅団命令 第三大隊を高廟へ前進させる ?その命令を実行=第三大隊が高廟へ前進する (12/6湖熟鎮→高廟→淳化鎮→咸田站→前西郷 12/7前西郷→上黄野…) ?Bという命令を下令=7日14時30分 ?命令 ?第一線投入 つまり、命令Aと命令Bは行動の時系列において関係があるので、「受領者と下達法が記録されている」が成立しているというのが、あなたの主張ですか? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/831
832: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/12(火) 01:16:59.04 ID:bP3smFSO0 >>828 >板倉由明氏 >「この戦闘詳報が信頼性の低い、 >後日改ざんされた疑いのある文書なのである。」 また、こいつは性懲りもなく板倉氏の著書から南京事件否定の証拠として使ってるw だから、おまえは「あほ丸出し」だと言われてる おまえら似非否定派には使える証拠資料なんてない 哀れよのうw 「南京事件における最大の争点、虐殺即ち不法殺害の数は、およそ一万から二万であった、と結論する。」 (『本当はこうだった南京事件』 p.199-200) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/832
833: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/12(火) 13:29:35.12 ID:zPxy1nUU0 シンプルに考えて何らかの目的があって捏造するのなら、他の史料と整合性が取れるようにするのでは? 単なるミスでしょ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/833
834: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/12(火) 20:57:11.87 ID:kyZfqZ8r0 >>831 >つまり、命令Aと命令Bは行動の時系列において関係があるので、「受領者と下達法が記録されている」が成立しているというのが、あなたの主張ですか? そうですよ。 しかし肯定派の主張では「他の「個別命令」は表記方法がバラバラなので第一大隊戦闘詳報の参考にはならない」のではなかったのですか? そもそも他の「個別命令」に何が書かれていようが「第一大隊戦闘詳報」の記録が存在しなければ何の意味もないのですが。 さて、本題の14時の命令ですがこれには13日の他の命令には記録されている命令受領者【第一大隊長代理 渋谷大尉】と下達法【下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ】というのが丸ごと欠落しています。 さらに「下達法が不明」なので大隊命令の実行が確認出来ません。 何より13日の他の命令は連隊命令に同じ内容が記録されていますがこの14時の命令はどこにも同内容の記述が存在しません。 さらに大隊がこの14時の命令を受領した時は「連隊は旅団命令により城内を掃討中」です。 12月13日の連隊から大隊への命令伝達時間は1時間20分ですので連隊が大隊へ命令を発令するには12時40分までに命令を発令しなければなりません。 しかしこの「城内掃討命令」が師団から発令されたのは午前9時30分、旅団に届いたのが正午、連隊に届いたのはそれ以降になります。 そして14時の命令を発令した時点で連隊は「城内掃討中」です。 つまり「12時に旅団に城内掃討命令が届き、12時40分までにその命令が連隊に届き、連隊は城内掃討を開始、その後連隊は第一大隊に「殺すべし」という命令を出した」という事になります。 12時→旅団に城内掃討命令が届く 12時?分→連隊に城内掃討命令が届く 12時?分→連隊が城内掃討を開始 12時40分→連隊が「殺すべし」という命令を発令 14時→第一大隊が命令を受領 このように14時の命令が成立するには「旅団に城内掃討命令が届いてから40分以内に連隊に命令が届き、連隊が命令に従い城内掃討を実行する事」が必要です。 ちなみに12時の「連隊命令の要旨(w)」によれば「旅団は明日14日本日掃討せる区域内に宿営」との事なので旅団は13日の時点では城外です。 12月13日は師団から旅団に命令が届くのに2時間30分、連隊から大隊に命令が届くのに1時間20分かかっていますが、果たして40分以内に「城外の旅団から城内の連隊へ命令を届け、連隊が城内掃討を開始した後、大隊へ命令を届ける事」が可能でしょうか? 不可能としか言えませんね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/834
835: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/12(火) 23:21:42.28 ID:PkMK70AH0 >>834 >>つまり、命令Aと命令Bは行動の時系列において関係があるので、「受領者と下達法が記録されている」が成立しているというのが、あなたの主張ですか? >そうですよ。 >しかし肯定派の主張では「他の「個別命令」は表記方法がバラバラなので第一大隊戦闘詳報の参考にはならない」のではなかったのですか? おさらいとなりますが、この115i?のケースでは、旅団より前進命令(命令A)を受けた115i?が前進を実施し、その後に戦闘になり、戦闘中において第9中隊を戦線投入した命令(命令B)を、「受領した命令の下達の記録」の関係だとしました。 「受領した命令の下達の記録」というと、旅団命令A(前進)を受けた第3大隊が、命令Aを隷下部隊へ具体化させる命令A'(例えば、各中隊の行軍の順序や前進時の警戒態勢)のように【命令の内容の関係】と普通は考えるものですが、そうではなく、単に行動の時系列の関係のようです。 「受領した命令の下達の記録」において命令Aと命令Bの関係性が、命令内容と関係なく、、単に行動の時系列だけの関係性を意味するならば、歩兵第66連隊第1大隊戦闘詳報の捕虜殺害命令にも、次のような命令の関係性が見て取れます。 命令A=12/13 1400 旅団→連隊→第1大隊 捕虜殺害命令 命令B=12/13 1100 第1大隊→隷下中隊 宿営地の指示 命令Aと命令Bには内容として関連性はないものの、行動の時系列としては関連があるので「受領した命令の下達の記録」に該当します。 一方で、「命令の受領の記録」については「午後二時零分聯隊長ヨリ左ノ命令ヲ受ク」と記されているので、これで無事、「受領者と下達法が記録されている」という条件に合致することが判明しました。 したがって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されました。 なお、今回、私が触れなかった部分に関しては、すでにK-K氏が板倉氏・東中野氏の記述を対象として反論の論考が出されています。 あなたの記述の内容を見ましたが、単に板倉氏・東中野氏の主張を繰り返しているだけであり、K-K氏の反論を超えるものとはなっていません。 K-K氏の論稿を反論するような内容が必要だと思われますね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/835
836: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/13(水) 21:30:43.15 ID:dodH7+/b0 アホだwwwwwwwwwwwww アホすぎるwwwwwwwwwwwww 今更KKのHPが何の役に立つんだよwwwwww KKのHPは意味不明の出鱈目で何の役も立たないという実例があるのにwwwwww 今更KKのHPを持ち出して何をやりたいんだよwwwwww KKのHPより ↓ 「個別命令」とは、筆者が便宜的に名づけた命令である。 名が示す通り、この命令の場合は上部組織が下部の部隊(一つ又は複数)に発する命令であり、【発令番号が付されることはない】。 大爆笑wwwwwwwwwwww 電話や電報で命令を受領してもちゃんと戦闘詳報に記録されるし、【貴部隊】と個別に指定された場合も【受領の記録】と【作命番号】は記録されるwwwwww リファレンスコードC13070442600 歩兵第224連隊冬期山西粛正作戦戦闘詳報 行動前の状況 1、17時左記準備命令に接す 【師戦可参電第208号】 【貴隊】は明14日よりの予定の行動を変更し沁県方面を掃討すべく後命せらるるはず 2、更に18時25分【師戦可参電第210号を受領す】 ↓ 【36師作命第915号】(13日16時命令) 3、近藤部隊は一時計画の実施を中止し明14日行動を開始し〜中略〜地区内の敵を求めて掃討し〜中略〜 リファレンスコードC13070446400 5、左記師団命令を14日零時20分受領す 6、各大隊長に対し左記を電報す 明15日以後部隊の行動決定上必要に付き【貴部隊】当面の敵情を頻繁且つ詳細に報告すべし ↓ 1、松尾大隊は18時梢家庄に到着し露営す付近に敵無し 7、左記命令を下達す 【歩224作命第21号】 近藤部隊命令 2月14日21時30分 羅家坪 左記師団命令を15時受領す 1、【貴部隊】は18日下良鎮付近に集結し19日行動開始し作戦計画に基づく貴部隊未実地地区の掃討を実施する如く準備すべし ↓ 【歩224作命第25号】 近藤部隊命令 2月17日17時10分 史家溝 1、部隊は明18日下良鎮に前進し19日以後「作戦第二次中期末期掃討計画」による掃討を実施せんとす これらの戦闘詳報よりKKの「【個別命令】には【発令番号が付されることはない】」という主張には何の根拠も存在しない事が理解出来るwwwwwwwwwwww その【何の根拠も存在しないKKのHP】を有り難がる無能な肯定派の様子は大爆笑のネタ以外の何物でも無いwwwwwwwwwwwwwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/836
837: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 00:18:40.07 ID:gpGr04gQ0 >>836 横レスだが >アホだwwwwwwwwwwwww その通り。おまえさんは「あほ」だ。ようわかっとるやないか。草(w)が多いのが、あほの証拠だ。 「連隊命令」で「命令番号をふられていない」命令の記録は? 例えば、 (1)『南京戦史資料集?』 p.475-480の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十一号 自昭和十二年十二月十日至同十二月十三日」 におけるすべての前衛命令 (2)『南京戦史資料集?』 p.484-489の「歩兵第三十八連隊『戦闘詳報』第十ニ号 自昭和十二年十二月十四日」におけるすべての命令 (3)『南京戦史資料集?』 p.601の「歩兵第四十一連隊第三大隊『戦闘詳報』自昭和十二年十二月十四日至同十二月十六日」における、 第一の2に書かれている命令の要旨 (4)『南京戦史資料集?』 p.603の「歩兵第四十一連隊第十二中隊「江興洲敗残兵掃蕩に関する戦闘詳報(昭和十二年十二月十四日)」 における「一」に記されている電話命令 残念だったねw 罰として、「南京事件はなかった」とする根拠を出せ 又は、「南京事件はなかった」と主張する論文を出せ さっさとやれ! それとも逃亡するか?w http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/837
838: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 00:39:36.55 ID:gpGr04gQ0 >>836 追加 「命令番号が付されない命令が存在すること」ではなく、 「連番で記録された命令番号の間に《命令番号が付されない命令が存在すること》」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/838
839: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/14(木) 01:16:59.28 ID:fcHu7o3D0 >>836 >リファレンスコードC13070442600 >歩兵第224連隊冬期山西粛正作戦戦闘詳報 >行動前の状況 >1、17時左記準備命令に接す >【師戦可参電第208号】 >【貴隊】は明14日よりの予定の行動を変更し沁県方面を掃討すべく後命せらるるはず >2、更に18時25分【師戦可参電第210号を受領す】 >↓ >【36師作命第915号】(13日16時命令) >3、近藤部隊は一時計画の実施を中止し明14日行動を開始し〜中略〜地区内の敵を求めて掃討し〜中略〜 まず基本的なところから。 「師戦可参電第208号」というの誤りであり、正しくは「雪師戦司参電第二〇八号」。 これは雪師団(第36師団)戦闘司令部参謀部からの無線連絡の受領番号。 この程度が分かっていないのでは、ちゃんと資料が読解できているか疑問がありますね…。 それと「三六師作命第九一五号」が作戦命令の発令番号。 これは作戦命令(一斉命令)ではあるが、その内容がたまたま近藤部隊(224i)のみしか指示内容がないというだけでは。 もしくは、師団司令部と連隊本部はほとんど無線連絡のようなので、直接のやり取りがなされている為、「貴部隊」という表現となった可能性はありますね。そういう意味ではK-K氏の説明は若干修正が必要かもしれませんが、いずれも仔細を調べたわけではないので何とも言えません。 >リファレンスコードC13070446400 >5、左記師団命令を14日零時20分受領す >6、各大隊長に対し左記を電報す >明15日以後部隊の行動決定上必要に付き【貴部隊】当面の敵情を頻繁且つ詳細に報告すべし >↓ >1、松尾大隊は18時梢家庄に到着し露営す付近に敵無し >7、左記命令を下達す >【歩224作命第21号】 >近藤部隊命令 >2月14日21時30分 >羅家坪 これは単なる連絡で作戦命令ではなく、それに「各大隊長」宛となっています。 つまり、同じ文面の指示を各大隊長あてに出したということ。個別命令とか作戦命令とは関係ないようですね。 >左記師団命令を15時受領す >1、【貴部隊】は18日下良鎮付近に集結し19日行動開始し作戦計画に基づく貴部隊未実地地区の掃討を実施する如く準備すべし >↓ >【歩224作命第25号】 >近藤部隊命令 >2月17日17時10分 >史家溝 >1、部隊は明18日下良鎮に前進し19日以後「作戦第二次中期末期掃討計画」による掃討を実施せんとす これはまさしく個別命令ではありますが、命令番号、発令場所、下達法がありません。発令番号のある作戦命令とは明らかに違うようです。 いずれにしても、>>835で指摘した通り、115i?のケースでも「受領した命令の下達の記録」が見られず、仮に>>834であなたが示した「受領した命令の下達の記録」(受令と下令の関係は、単なる行動の時系列の関係)であるならば、66i?にも見られるものであり、あなたの言うところの「受領者と下達法が記録されている」に該当することになります。 よって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されているわけです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/839
840: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 12:57:51.41 ID:zLZ9/fjS0 >>839 >まず基本的なところから。 >「師戦可参電第208号」というの誤りであり、正しくは「雪師戦司参電第二〇八号」。 >これは雪師団(第36師団)戦闘司令部参謀部からの無線連絡の受領番号。 >この程度が分かっていないのでは、ちゃんと資料が読解できているか疑問がありますね…。 で? 「師戦可参電第208号」とは「雪師戦司参電第二〇八号」とは何の関係も無い全く別のものだとでも? これが「師団からの電信命令の第208号である事」は間違いない事実でしょうにw それとも肯定派は「「師戦可参電第208号」は「雪師戦司参電第二〇八号」とは何の関係も無い全く別のものだ!」とでもw それこそイチャモンの見本ですねw >それと「三六師作命第九一五号」が作戦命令の発令番号。 >これは作戦命令(一斉命令)ではあるが、その内容がたまたま近藤部隊(224i)のみしか指示内容がないというだけでは。 何の根拠もない妄想乙w KKは「「個別命令」とは【発令番号が付されることはない】」と主張しているんだよw KKの主張が間違っている事を素直に認めろw それとも「「三六師作命第九一五号」と書かれた戦闘詳報は間違っている!」とでも主張するかw >もしくは、師団司令部と連隊本部はほとんど無線連絡のようなので、直接のやり取りがなされている為、「貴部隊」という表現となった可能性はありますね。そういう意味ではK-K氏の説明は若干修正が必要かもしれませんが、いずれも仔細を調べたわけではないので何とも言えません。 「可能性」を論じたければ「妄想板」でも作ってそこへ行けよw >これは単なる連絡で作戦命令ではなく、それに「各大隊長」宛となっています。 >つまり、同じ文面の指示を各大隊長あてに出したということ。個別命令とか作戦命令とは関係ないようですね。 日本語を理解出来るようなってから書き込めよw この似非日本人がw >よって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されているわけです。 そんなものは肯定派の脳内妄想以外にどこにも存在しませんw 実際、肯定派は「12月13日の第66連隊の連隊命令」から14時の命令が出た根拠を「全く」提示出来ていませんw どれだけ「見当外れの妄想」を喚き散らしても虚空から「14時の命令」が湧いて出て来たりしませんw 以上、見苦しくKKの妄想にしがみ付く肯定派の醜態でしたw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/840
841: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 13:09:30.01 ID:w4wxunzJ0 >>837 ハイ、それらが全て立証され「南京事件が無かった」と立証しても「14時の命令の記録が存在しない」という事実は変わりませんw 「南京事件は無かった」と立証すれば「14時の命令の記録」が何もないところから炙り出しのように浮き上がってくるのでしょうかw 「南京事件が無かった証明」と無能なお前が「14時の命令の記録を出せない事」は何の関係もねーよw 「個別命令には発令番号が付かない」というKKの無知に同調していたお前らの恥ずかしい様子は隠す事無く広く衆目に晒されているわw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/841
842: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 13:21:14.09 ID:7kmQ5IoL0 肯定派によると「14時の命令の記録」の存在は「可能性」で判断されるそうですw そして「14時の命令の記録」の存在に明確に答える事が出来た肯定派は存在しませんw 「14時の命令の記録」の存在を持ち出すと漏れなく肯定派は一人もいなくなりますw 「14時の命令の記録」の記録とは心霊現象か何かなのでしょうかw 答えw 肯定派が回答出来ずに悉く逃亡しただけw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/842
843: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 13:52:12.66 ID:gpGr04gQ0 >>842 南京事件を否定する根拠になっていない おまえさんがやらなければならない第一歩は、南京事件を否定する学術論文を出すことだ 東京裁判では南京事件の責任を取らされて松井と広田が処刑された 後にサンフランシスコ平和条約に署名して日本の国交が回復した 南京事件を否定するには、まず松井と広田の有罪判定を覆して冤罪だと証明しなければならない おまえは南京事件はなかったと主張しているのだから、やれるはずだ さっさとやれ! それとも、いつものように尻尾を巻いて逃亡か? まっ、逃亡するしかないかw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/843
844: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 14:14:01.35 ID:gpGr04gQ0 >>841 >「南京事件が無かった」と立証しても 「南京事件が無かった」と立証してもって、何だ? 誰が立証したんだ? 南京事件はあったことは、一次史料から明らかだ。 ただ、似非否定派という連中にとっては一次史料を無視するしかない。 根拠なしに「南京事件はなかった」と言ってる輩には邪魔でしかない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/844
845: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 14:47:03.75 ID:RGmN/pC40 今更だが肯定派はどうも軍隊の命令というものを根本的に理解していないなw 軍隊とは「命令がなければ実行しない」し「実行するには命令が必要」という事w それが「命令の受領」であり、「命令の下達」という事w まともな日本語理解能力があれば>836をちゃんと読めばその程度は分かる筈なんだがなw >836 >明15日以後部隊の行動決定上必要に付き【貴部隊】当面の敵情を頻繁且つ詳細に報告すべし 【貴部隊】と指定して14日零時20分に敵情報告の師団命令を受けた近藤部隊は命令実行の為に2月14日21時30分に【歩224作命第21号】を下達しているw ↓ >1、松尾大隊は18時梢家庄に到着し露営す付近に敵無し >7、左記命令を下達す >【歩224作命第21号】 >近藤部隊命令 >2月14日21時30分 >羅家坪 これは「個別命令」で受領した命令を実行する時は「作命番号の付いた命令を下達する」事を示しているw つまり「14時の命令」が作命番号の付かない「個別命令」だった場合でも、「実行するには作命番号の付いた命令下達が必要」wという事を証明しているw さて、「14時の命令」は戦闘詳報に記録されているわけだが、どこに近藤部隊のように【歩224作命第21号】というような作命番号付の記録が存在するのかなw まあ、【個別命令には発令番号が付されることはない】等という「まるで見当違いの恥ずかしい思い込み」を堂々と公開して恥を晒しているKKのHPを根拠にしている肯定派如きに答えられる筈が無いかwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/845
846: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 14:53:22.98 ID:TwHLRtXp0 >>843 で? 「14時の命令の記録」は見つかりましたかw 何処かから降って湧いてきましたかw それとも「炙り出し」でどこかの文書から滲み出してきましたかw どれだけ肯定派が虚言を重ねても「南京事件」を証明する「唯一」の根拠である「14時の命令の記録」が出て来る事はありませんw これが「現実」というものですw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/846
847: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 16:09:06.10 ID:gpGr04gQ0 >>845、>>846 はいはいw 残念ながら、南京事件はあったで終了している 今更なんだかんだ言っても、証文の出し遅れだ 素人が何を言っても無駄だ おれらみたいなボランティアが相手(本当は、からかっているだけど)をしてやらないと、似非否定派はジリ貧だ 残念だったね、逃亡者くんw 今は何処に潜伏してるんだ? 山谷か?西成か?寿町か?w http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/847
848: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 19:48:44.07 ID:C4rgANzB0 >>847 で? 「14時の命令の記録」は見つかりましたかw 何処かから降って湧いてきましたかw それとも「炙り出し」でどこかの文書から滲み出してきましたかw どれだけ肯定派が虚言を重ねても「南京事件」を証明する「唯一」の根拠である「14時の命令の記録」が出て来る事はありませんw これが「現実」というものですw 「14時の命令の記録」は何処にあるのですか? 今まで肯定派に訊いても「 い ち ど も 」答えてもらった事がないのですがwwwwww また回答を拒否して逃亡ですかwwwwww 何度も逃げ回って逃亡した挙句、同じ事を繰り返してまた逃亡する自分の行動を顧みて恥ずかしくありませんかwwwwww ああ、「恥」という概念を持たない肯定派には無意味な問いかけでしたねwwwwww 逃げ出す準備が出来たら教えなさいw 大声で笑ってあげますよwwwwwww どうせそれ程先の事ではありませんからwwwwww 肯定派に出来る事は「回答を拒否して逃亡する事」だけなのですからwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/848
849: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 20:05:33.47 ID:gpGr04gQ0 >>848 >実際、肯定派は「12月13日の第66連隊の連隊命令」から14時の命令が出た根拠を「全く」提示出来ていませんw 横レスだから、おれはK−K氏の著述をレスの資料にした人ではないが。 似非否定派(素人)が南京事件あった派(素人)に、自分らの考えが正しいといくら主張して理解・納得させようと必死になっても無駄な努力だ。 おれは素人だから、専門家(歴史学者ら)の著述を基本にして「南京事件はあった」と考えている。 言わば、専門家の意見の受け売りだ。 おまえら(素人)は、新発見と思っている資料を複数の専門家に提示して、意見を聞いたことがあるのか? おそらく、そんなことはないだろう。 新資料として、ここで発表するのはそれからだ。 素人が何を言っても信憑性に欠けるから鵜呑みにはできない。 ただし、専門家(歴史学者ら)は、66連隊第一大隊の戦闘詳報を本物だと判断して、研究書や学術論文を書いている。 この専門家らの記述を覆してみろ。ど素人にできるとは全く思えないが。 さあ、似非否定派(ど素人)と専門家(歴史学者ら)の直接対決が始まるぞw 専門家が似非否定派なんて、まともに相手にするとは思えないがw (南京事件に関わる記述のある歴史学者は、吉田裕氏、山田朗氏、が健在だ) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/849
850: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/14(木) 20:08:44.85 ID:fcHu7o3D0 >>840 >「師戦可参電第208号」とは「雪師戦司参電第二〇八号」とは何の関係も無い全く別のものだとでも? いえいえ。 単にあなたは資料を理解するための基本的読解力がないのでは?と疑問を投げかけているのですよ。 >KKは「「個別命令」とは【発令番号が付されることはない】」と主張しているんだよw 発令番号が付されていることから考察した結果として、私は述べているだけですよ。一斉命令であっても例外的な事例があっても不思議ではありませんね。 また、論点はK-K氏の個別命令に関する説明ではなく、66i?捕虜殺害命令の態様が、他の個別命令(150i、115i?)と比較して「「受領した命令の下達の記録」も「命令を下達した場所の記録」も存在しない」(>>828)として、命令足りえないというものでした。 しかし、詳細に検討したところ、115i?のケース、224i作命25のケースにおいて、66i?と同様に「受領した命令の下達の記録」が見られませんでした(>>829、>>839)。 したがって、66i?、115i?、224i作命25のいずれもあなたが個別命令として不可欠とした「受領した命令の下達の記録」はなく、命令の態様で66i?捕虜殺害命令のみを否定するという根拠が無くなり、あなたの主張は否定される結論に到ったわけです。 よって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されているわけです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/850
851: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 20:21:15.67 ID:gpGr04gQ0 >>848 >ああ、「恥」という概念を持たない肯定派には無意味な問いかけでしたねwwwwww 根拠がないのに「南京事件はなかった」とか言ってるお人から、「恥」とかいう言葉が出てきましたよw おれが恥知らずなら、おれが依拠してる歴史学者らは、皆恥知らずということになるんだってさw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/851
852: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/14(木) 20:54:08.86 ID:gpGr04gQ0 >>845 >これは「個別命令」で受領した命令を実行する時は「作命番号の付いた命令を下達する」事を示しているw >つまり「14時の命令」が作命番号の付かない「個別命令」だった場合でも、「実行するには作命番号の付いた命令下達が必要」wという事を証明しているw あれっ? おまえは66連隊第一大隊戦闘詳報の捕虜の処刑命令が捏造されたものだと言っているのか? 実際に、捕虜の処刑は行われているし、捕虜の処刑がまずいのなら、最初から削除すればいいだけ 作命番号がついていようがいまいが、あまり重要ではないということか 大騒ぎして、結局、「新事実」とか「新発見」ではないということだろう 歴史学者が、おまえなんかを相手にすることはないということだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/852
853: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/14(木) 21:37:42.01 ID:fcHu7o3D0 >>845 >これは「個別命令」で受領した命令を実行する時は「作命番号の付いた命令を下達する」事を示しているw 115i?が旅団より受領した個別命令「貴隊は先ず高廟に向い前進し旅団の予定目標に向い更に前進するを要す」に関しては、115i?は隷下部隊に高廟前進に関する命令を記録していません。 この状態は66i?捕虜殺害命令と一致しており、したがって上述の主張は成立しませんね。 115i?のケースでは、実際には隷下部隊へ番号をつけた作戦命令が出ており、隷下部隊の戦闘詳報や陣中日誌に記載されていた可能性はあるわけですが、それを主張する場合は、当然、66i?も同様にその可能性を考慮する必要があり、結局のところ、あなたの主張は通用しなくなりますね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/853
854: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/16(土) 14:42:16.23 ID:G+gmSNIS0 >>850 >したがって、66iⅠ、115iⅢ、224i作命25のいずれもあなたが個別命令として不可欠とした「受領した命令の下達の記録」はなく、命令の態様で66iⅠ捕虜殺害命令のみを否定するという根拠が無くなり、あなたの主張は否定される結論に到ったわけです。 > >よって、>>819「しかし12月13日の第66連隊の連隊命令には「第一大隊に個別命令が出た記録は存在しない」」というあなたの主張には根拠がないことが証明されているわけです。 妄想乙w 第115連隊第三大隊が10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達したのは、12月6日午後1時20分「2、貴隊は先ず高廟に向い前進し旅団の予定目標に向い更に前進するを要すという旅団命令を受領した結果w 第三大隊が12月6日午後1時20分に旅団命令を受領しなければ10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事はないw 原因として「12月6日午後1時20分の旅団命令の受領」があり、その結果として「10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令が下達されている」 「大隊命令の下達」の根拠は「旅団命令の受領」という事w 「旅団命令」を受領しなければ「大隊命令を下達する必要も、根拠も、理由も無い」のだからw さらにKKの妄想では「【貴部隊】という【個別命令】では【作戦番号はつかない】」はずなのに、第224連隊は2月17日15時に【貴部隊】と【個別命令】を受けているのに戦闘詳報に【歩224作命第25号】として記録しているw>836 そして「【個別命令】は作命番号が付かない」筈なのに【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】を受領した結果13日16時に【36師作命第915号】が命令されているw これを第一大隊に当てはめると「14時の旅団命令受領」があり、その結果「中隊に捕虜殺害の大隊命令を下達する」事になるw しかし「第一大隊戦闘詳報」には「大隊が命令を下達した記録」が存在しないので捕虜殺害の実行が不明w 命令もなしに勝手に中隊が捕虜殺害を実行する事などありえないのだからw しかも時間的に午後5時から2時間30分で殺害を完了させるのはまず不可能w さらに「第一大隊戦闘詳報」では「各隊ともに午後五時準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり、【連隊に報告す】」とあるがこの【連隊への報告】の記録が存在しないw 戦闘詳報には【命令】と【報告】が記録されるw 【命令】だけが記録される事も、【報告】だけが記録される事もないw もし捕虜殺害が正式な旅団命令で、第一大隊が捕虜殺害を実行したのであれば、第224連隊の戦闘詳報に【歩224作命第25号】とあるように正規の作命番号が付けられていなければならないw 少なくとも「正規の作戦命令」を実行したのであれば、捕虜の殺害を「歩66作命〇〇号」と戦闘詳報に記録して報告する事になるw それなのに「第一大隊戦闘詳報」は「旅団命令を受領した事」や「大隊が命令を実行した事」「連隊に報告した事」が記録されているが、「旅団命令の作命番号」「大隊が命令を下達した記録」「連隊に報告した記録」、これらが【全て不明】w >836の【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】【36師作命第915号】によって正規の命令であれば【個別命令】であっても電報命令、電話命令は記録される事、作命番号が付いて記録される事は証明されているw 「14時の命令」は【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】のように「どこから発令された命令なのか」特定できる記述が存在しないw 「14時の命令」は【歩224作命第25号】や【36師作命第915号】のような「どこの部隊が発令した命令なのか」特定できる記述が存在しないw 「14時の命令は【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】のような発令した側の命令番号はありませんw」 「14時の命令は【歩224作命第25号】や【36師作命第915号】のような受領した側の命令番号もありませんw」 「14時の命令は発令した側の命令番号も受領した側の命令番号もありません、戦闘詳報に書いてあるような「連隊に報告した」という記録もありませんw」 「14時の命令は「発令した側の命令番号」も「受領した側の命令番号」も「連隊に報告した命令番号」も【全て不明】ですが事実です!」 肯定派の言ってるのはこういう事w 学問じゃねーなw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/854
855: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/16(土) 18:53:42.52 ID:kjBlrwhr0 >>854 >第115連隊第三大隊が10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達したのは、12月6日午後1時20分「2、貴隊は先ず高廟に向い前進し旅団の予定目標に向い更に前進するを要すという旅団命令を受領した結果w >第三大隊が12月6日午後1時20分に旅団命令を受領しなければ10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事はないw つまり、旅団による高廟への前進命令(A)を受けなければ、高廟を過ぎ、前西郷以降での戦闘地域へ辿り付くことがなく、?命令の?の戦闘参加(B)もないかったということですよね。 それは時系列として命令Aが無ければ命令Bが存在し得ないという関係(=時系列の関係性)でしかなく、?がAの内容を隷下部隊へ伝達したという関係性(=命令内容の関係性)はないということです。 仮に時系列の関係性を求めるならば、66i?捕虜殺害命令にも当てはまることになります。あなたの見解に沿って確認してみましょう。 ?原因 115i?の場合「第三大隊が12月6日午後1時20分に旅団命令を受領しなければ」 ↓ 66iの場合 66i?が12月13日午後2時の連隊命令を受領しなければ ?結果 115i?の場合「10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事はない」 ↓ 66iの場合 12月14日午後11時40分発令の城内宿営命令を下達する事はない。 この様に時系列の関係性に着目するならば、66i?捕虜殺害命令においても後続の命令と時系列の関係性があることになり、命令態様から66i?捕虜殺害命令を否定する根拠を失うことになります。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/855
856: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/16(土) 19:06:15.16 ID:kjBlrwhr0 >>854 >これを第一大隊に当てはめると「14時の旅団命令受領」があり、その結果「中隊に捕虜殺害の大隊命令を下達する」事になるw >しかし「第一大隊戦闘詳報」には「大隊が命令を下達した記録」が存在しないので捕虜殺害の実行が不明w >命令もなしに勝手に中隊が捕虜殺害を実行する事などありえないのだからw これを115i?のケースに当てはめると、旅団による高廟への前進命令(A)があり、その結果、中隊に高廟への前進命令(A')を下達することになる。 しかし、?戦闘詳報には、中隊が高廟への前進命令(A')を下達した記録が存在しないので、高廟への前進したのか不明 命令もなしに勝手に中隊が高廟への前進する事はありえないのだから ところが、66i?の捕虜殺害と115i?の前進が実際に実行されていることは、それぞれ、戦闘詳報の記述の経過を見れば一目瞭然で、66i?では「各隊共ニ午後五時準備終リ刺殺ヲ開始シ概ネ午後七時三十分刺殺ヲ終リ聯隊ニ報告ス」と明記され、115i?では(あなたも認める通り)高廟、前西郷を経由して上黄野で戦闘を実行しています。 ということで、個別命令は実際に受領され、実行されたということが裏付けられます。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/856
857: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/16(土) 19:35:56.47 ID:kjBlrwhr0 >>854 >「14時の命令は【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】のような発令した側の命令番号はありませんw」 >「14時の命令は【歩224作命第25号】や【36師作命第915号】のような受領した側の命令番号もありませんw」 >「14時の命令は発令した側の命令番号も受領した側の命令番号もありません、戦闘詳報に書いてあるような「連隊に報告した」という記録もありませんw」 >「14時の命令は「発令した側の命令番号」も「受領した側の命令番号」も「連隊に報告した命令番号」も【全て不明】ですが事実です!」 115i?が発令したであろう【中隊への高廟前進命令】には、発令した側の命令番号、受領した側の命令番号、連隊・旅団へ報告した記録の全てが不明であり、66i?と一致する態様となっています。 なぜこの様になるかと言うと、あなたが言うなような「戦闘詳報には【命令】と【報告】が記録される」という戦闘詳報の記述方法についてのルールが存在しないからですね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/857
858: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/17(日) 00:03:27.03 ID:PK5BUUJ60 >>857 > なぜこの様になるかと言うと、あなたが言うなような「戦闘詳報には【命令】と【報告】が記録される」という戦闘詳報の記述方法についてのルールが存在しないからですね。 日本語を理解できない日本人モドキの妄想乙w 12月13日の「第一大隊戦闘詳報」では第66連隊の連隊命令を第一大隊が受領して命令を下達した事が記録されているw まずは第六六連隊の連隊命令w 12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号 歩兵第六十六連隊命令 十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地 1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す 2、連隊(第二大隊第九中隊欠独立機関銃二小隊工兵小隊を属せらる)は南門東南方高地線を占領し夜を徹せんとす ↓ 次に第一大隊戦闘詳報 12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」 十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部 1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す 第六六連隊の連隊命令 12/13 03:10 歩六六作命甲第八十五号発令 十二月十三日午前三時十分 於南京南門東南方高地連隊本部 1、敵は城壁に於て頑強なる最後の抵抗を試みつつあり ↓ 第一大隊戦闘詳報 12/13 05:00 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」 十二月十三日午前五時〇分 於南京東南高地大隊本部 1、敵は城壁に於て最後の抵抗を試みつつあり旅団は本日十三日更に中華門突撃を慣行す 第六六連隊の連隊命令 12/13 21:00 歩六六作命甲第八十六号発令 ニ、南京宿営部隊は指示せし位置に下士哨を配置し尚直前に警戒兵を配置すへし市外宿営部隊は第一大隊長に於て警戒を担任すへし ↓ 第一大隊戦闘詳報 日時不詳 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」 十一、大隊は聯隊命令に依り大小行李及之れか監視の為一部を残置し雨花台露営地を徹し午後九時零分同地出発南京城内に入る 第六六連隊の連隊命令 12/13 23:00 歩六六作命甲第八十七号発令 十二月十三日午後十一時〇分 於南京南門北方千五百聯隊本部 イ、師団は南京城内を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其の附近に宿営す ↓ 次に第一大隊戦闘詳報 12/13 12:00(笑) 《聯隊命令の要旨》「第一大隊戦闘詳報」 師団は南京城内の敵を掃蕩したる後明十四日城内東南部及其附近に宿営す 以上を見れば理解できるように12月13日の連隊命令八十四号~八十七号は「全て」戦闘詳報に記録されていますw そして連隊命令を受けた第一大隊が大隊命令を発令した事も戦闘詳報に記録されていますw 日本語を理解できますか? 戦闘詳報に記録があればそれは「命令(発令)の記録がある」という事であり、それは「報告(受領)の記録がある」という事w しかしこの12月13日の戦闘詳報では他の命令では【第一大隊長代理 渋谷大尉】【下達法 命令受領者を集め口達筆記せしむ】とあるのに、この「14時の命令だけ」「連隊命令に記録がなく、大隊命令の下達の記録もない」のですよw 理解できますか? 12月13日の戦闘詳報の中で「この14時の命令だけ」他の記録と著しく形式が異なるのですよw 『まるで後から捏造した文書を張り付けたように』wwwwwwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/858
859: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/17(日) 00:09:21.35 ID:PK5BUUJ60 連隊からの命令なら命令番号は? (第224連隊には【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という命令の記録が存在w) 連隊からの命令の伝達方法は? (旅団に城内掃討の命令が届いたのは12時、城外の旅団から城内の連隊に命令を届け、連隊は城内掃討を実行して第一大隊に命令を出さなければならないが、連隊から大隊へ命令が届くには1時間20分かかるので12時40分までに発令できなければ破綻w) 連隊からの命令の伝達手段は? (第224連隊の連隊命令は電報命令にも【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という記録が存在するが、14時の命令にはそれらの命令番号が存在しないwさらに電話命令の場合も戦闘詳報に記録される【「国作命第216号」】>757wので電話命令でもない) 他の部隊の記録でも電報命令や電話命令でも【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】という命令番号の記録があり、それを発令する際は【「国作命第216号」】【36師作命第915号】といった作命番号が付けられますw しかしこの「14時の命令」は「電報命令でも電話命令でもなく命令番号もなく作命番号もない」というシロモノw 結論として肯定派は「KKの【個別命令】という根拠のない破綻した妄想に必死で縋り付いているだけ」wwwwwwwww 最初からKKの【個別命令】などという妄想は現実には存在しないのだから肯定派がいくら必死に形だけ取り繕っても無駄w http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/859
860: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/17(日) 06:45:33.17 ID:29rdTkqF0 >>858 >戦闘詳報に記録があればそれは「命令(発令)の記録がある」という事であり、それは「報告(受領)の記録がある」という事w 既に115i?のケースで見られたように、戦闘詳報であっても、上部組織から受令した命令を、必ずしも下部組織に発令した記録が残らないケースがあります。 具体的に例示しましょう。 ▼---- 自昭和十二年十二月七日 至昭和十二年十二月八日 (歩一一五?戦詳第三号其の一) 方山(杜家山)戦闘詳報 歩兵第百十五聯隊第三大隊 (略) 午後一時二十分高楊橋に於て昼食中左記要旨の旅団命令を受領す 左記 (略) 二、貴隊は先つ高廟に向ひ前進し旅団の予定目標に向ひ更に前進するを要す (略) 爾後大体は聯隊の前衛として湖熟鎮に到着し同地橋梁補修の後午後四時五十分歩兵第百五十聯隊に続行し淳化鎮に向ひ急進す ----▲ ここに見られるように、第三大隊は旅団命令を受領しており(命令要旨)、その内容は「高廟に向ひ前進」ことでした。 ところが、この高廟前進を中隊へ命令した記録=「命令(発令)の記録がある」がありません。 命令要旨が書かれた後は、前進して湖熟鎮で橋梁補修を行い、続いて淳化鎮へ向ったという行動が記録されているのみです。 しかし、部隊を行動させるには命令を出すことは必須なわけですから、隷下中隊へ高廟へ前進する旨の命令が出されたであろうことは明白です。 つまり、戦闘詳報には必ずしも「報告(受領)の記録がある」の記録があっても「命令(発令)の記録がある」わけではないということが実証されたということです。 もちろん、あなたが言うように戦闘詳報に受領と発令の記録が残されることもありますが、必ずしも受令・発令の記録が戦闘詳報に残されるわけではないということです。 したがって、「受令・発令の記録が戦闘詳報に残される」という必然性がない以上、66i?における捕虜殺害命令の態様をもって、その存在を否定することは出来ません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/860
861: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/17(日) 10:17:24.19 ID:PK5BUUJ60 >>855 >この様に時系列の関係性に着目するならば、66iⅠ捕虜殺害命令においても後続の命令と時系列の関係性があることになり、命令態様から66iⅠ捕虜殺害命令を否定する根拠を失うことになります。 根本的な理解不足ですねw 第66連隊の14時の命令を①原因とするなら②結果に該当するのは14時の命令の 【九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵を附す】以下の記述ですw 午後11時40分発令の城内宿営命令を②結果とするなら①原因は14時の命令ではなく午後9時の歩六六作命甲第八十六号ですw ②結果である午後11時40分発令の大隊命令の①原因は14時の命令という主張は相当無理がありますw なぜなら午後11時40分発令の大隊命令と同じ内容が午後9時の歩六六作命甲第八十六号として記録されていますのでw 時系列的に14時の命令は後続の命令と関連性が『皆無』ですw 14時の命令を①原因とした②結果が存在しませんw 14時の命令が存在しなくても「連隊命令第84号〜87号」と「それに対応した大隊命令」は矛盾せず成立しますw 14時の命令は【捕虜の殺害】ですw これを①原因とした②結果が【午後11時40分発令の城内宿営命令】という主張は論理の飛躍としか言えませんw 内容的にどう見ても ①原因【午後9時の歩六六作命甲第八十六号】 ↓ ②結果【午後11時40分発令の大隊命令】 ですw ②結果【午後11時40分発令の大隊命令】の①原因が【14時の命令】と判断出来る根拠がありませんw 歩六六作命甲第八十六号 歩兵第六十六聯隊命令 十二月十三日午後九時零分 於南京南門北方千五百聯隊本部 イ、南京ヲ死守セシ敵ハ我聯隊ノ猛攻ニ依リ捕虜千数百名ヲ残シ本十三日午前十一時三十五分南京南門ヲ奪取シ次テ掃蕩隊ヲシテ指定区域ヲ掃蕩シ残敵約百名ヲ斃シ南京ヲ明朗化セリ 尚鹵獲兵器弾薬物資数多得タリ ロ、聯隊ハ本十三日夜本部及掃蕩隊ヲ次テ南京市内ニ其他ヲ南京市外ニ宿営セントス ハ、各隊ハ指示セシ区域ニ舎営スヘシ 〜中略〜 聯隊長 山田中佐 下達法 命令受領者ヲ集メ口達筆記セシム これを受けた第一大隊命令w ↓ 十三、午後十一時四十分左ノ大隊命令ヲ下達セリ 大隊命令 十二月十三日午後十一時四十分 於南京南門北方千五百大隊本部 イ、南京ヲ死守セシ敵ハ我カ聯隊ノ猛攻ニ依リ捕虜一千数百名ヲ残シ本十三日午前十一時三十分南門ヲ奪取次イテ掃蕩隊ヲシテ指定区域ヲ掃蕩シ残敵約百名ヲ倒シ南京ヲ明朗化セリ 尚鹵獲兵器弾薬物資多数ヲ得タリ ロ、大隊ハ本十三日夜南京市内希望街ニ宿営セントス ハ、各隊ハ指示セシ区域ニ舎営スヘシ 〜中略〜 大隊長代理 澁谷大尉 下達法 口達筆記 命令態様から【午後十一時四十分の大隊命令】の原因は【午後9時の歩六六作命甲第八十六号】であって、【14時の命令】を原因と判断する合理的、論理的必然性は存在しませんw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/861
862: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/17(日) 20:17:26.67 ID:29rdTkqF0 >>861 >なぜなら午後11時40分発令の大隊命令と同じ内容が午後9時の歩六六作命甲第八十六号として記録されていますのでw つまり、66i?のケースにおいて、「大隊命令と同じ内容」が連隊命令に記載されている必要性=内容の関連性が必要だと主張するわけですね。 ところが、115i?のケースでは「受領した命令の下達の記録」が存在するとした関係性とは以下のようなものでした。 ▼---- >>828 第115連隊への「個別命令」wにも…「命令の受領の記録」と「受領した命令の下達の記録」と「命令を下達した場所の記録」が存在するw >>830 >828で指摘した通り6日午後1時20分の旅団命令を受領していなければ第三大隊が前進する事はありませんw 第三大隊が前進しなければ中国軍との戦闘も発生しませんw 中国軍との戦闘が発生しなければ10月7日午後2時30分に第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事もありませんw 6日午後1時20分の旅団命令が大隊命令と無関係なら「10月7日午後2時30分の大隊命令の下達」が何処から湧いて出て来たんですかねえw 大隊の前進も中国軍との戦闘も「6日午後1時20分の旅団命令を受領した結果」ですw 第115連隊は旅団命令を受領して第三大隊を前進させ、第三大隊は命令を実行する為に大隊命令を下達した事が記録されていますw ----▲ この時の戦闘詳報に記載されている命令を確認すると次のようになります。 12/6 13:20 高楊橋 旅団命令受領 高廟へ前進・・・A 12/7 02:00 咸田站 旅団命令(要旨) 山西村へ進出 地形偵察 (12/7 09:30 前西郷・上黄野にて戦闘) 12/7 14:30 上黄野西方高地 大隊命令 第9中隊戦線復帰ほか・・・B あなたの主張によれば、この命令Aと命令Bには「受領した命令の下達の記録」(受令・下令の関係)があるという判断を示しています。しかし、この関係性では、命令Aに示された高廟前進の内容は、命令Bには存在しません。 つまり、あなたの主張する「受領した命令の下達の記録」(受令下令の関係)の比較すると次の様になります。 ケース 内容の関係性 時系列の関係性 受令下令の関係 115i? なし あり あり 66 i? なし あり なし 115i?と66 i?では共に、内容の関係性がなく、時系列の関係性しかないにも関わらず、受令下令の関係に関するあなたの判断は、115i?ではあり、66 i?ではなしと判断が分かれている、つまりダブルスタンダードの解釈となっています。 あなたの言う受令下令の関係とは、時系列の関係ですか? 内容の関係ですか? いつまで回答を逃げるのでしょうか? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/862
863: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/17(日) 22:43:45.98 ID:PK5BUUJ60 >>862 「時系列の関係」と「内容の関係」の両方ですよw どうやら根本的に理解していないようですが、第224連隊や115連隊の記録は「時系列的に」もしくは「内容的に」関連性がありますw 同時に第224連隊や第115連隊の記録やその他の部隊の記録は「時系列的に」矛盾なく伝達されるか「内容的に」矛盾なく記録されていますw しかし「14時の命令」は「時系列的に」13日の他の命令と何のつながりもなく、「内容的に」裏付ける記録が存在しませんw 「時系列的」に言えば「14時の命令」が城外の大隊に届いたのは、城外の師団から城外の旅団に命令が届き、城外の旅団から城内の連隊に命令が届き、さらに城内の連隊が掃討を開始以降になりますw 記録によれば連隊から大隊に命令が届くには1時間20分かかりますし、電報命令や電話命令でも戦闘詳報に記録が残る事は第224連隊や第41連隊の戦闘詳報によって証明されていますw よって「14時の命令」が電報命令でも電話命令でもない事は間違いありませんw つまり「14時の命令は伝令によるもの」という事になるのですが「伝令が城外の旅団から城内の連隊へ、さらに城内の連隊から城外の大隊へ命令を届ける事」を12時から12時40分の間に完了させなければ「14時の命令」そのものが成立しませんw そして「内容的に」14時の命令を証明できる記録が存在しませんw 第224連隊は【師戦可参電第208号】【師戦可参電第210号】→【36師作命第915号】、第41連隊は【掃討準備の電話命令】→【「国作命第216号」】とあるように「発令した記録」と【同じ内容】が受領されている事が戦闘詳報に記録されていますw 他の戦闘詳報は「発令した記録=受領した記録」として記録されていますw しかし「14時の命令」は大隊が「受領した記録のみ」で旅団や連隊側の「発令した記録」が存在しませんw さらに他の記録のような「発令側の同じ内容の記録」も存在しませんw 理解できますか? 「14時の命令」は「時系列の関係」と「内容の関係」を説明できる記録が「両方とも存在しない」のですよw だから肯定派は「「時系列の関係」を説明する為にAという資料を使い、「内容の関係」を説明する為にBという資料を使う」という整合性の欠如したチグハグな事をしているのですよw そこまでしておきながら肯定派は「14時の命令の「時系列の関係」を証明できる記録も、「内容の関係」を証明できる記録も提示する事が出来ない」wwwwwwwww 「存在するはずの記録を見つける事が出来ない肯定派が無能」なのかw それとも「そんな記録は最初から存在しない」のかw どちらでしょうねえw 他の部隊にどのような記録が残っていようが「14時の命令」の「時系列の関係」と「内容の関係」を裏付ける記録が出てこなければ何の意味もありませんよw ああ、第224連隊や第115連隊や第41連隊の記録によって「【個別命令】が電報命令や電話命令であっても命令番号や作命番号が付いて記録される」という事が確認され、「KKの主張は根拠のない唯の妄想」と証明された点では意味がありましたねえwwwwwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/863
864: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/18(月) 11:30:16.67 ID:3u38Jaoj0 >>863 >「時系列の関係」と「内容の関係」の両方ですよw つまり、115i?のケースで俎上にあがっている命令に、内容の関係性があるというのですか? では、12/6 13:20受領 旅団命令要旨における【高廟前進】の指示内容が、12/7 18:00 前衛命令のどこに反映しているのか、該当文章を提示して頂きましょう。 これまでのあなたの説明では、時系列の関係しか示せていませんでしたがね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/864
865: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/18(月) 13:21:06.70 ID:Y3AyIw/j0 >>864 第115連隊が【12/6 13:20受領 旅団命令要旨】によって【高廟前進】を実行していなければ 【12/7 18:00 前衛命令そのものが発令される事がない】のですがwwwwww 【12/7 18:00 前衛命令が存在する事】が【高廟前進の指示内容を証明しています】wwwwww で? 14時の命令の【時系列の矛盾】や【内容の矛盾】を証明出来る記録は見つかりましたかwwwwww 他の部隊の記録がいくら見つかろうが、肝心の「14時の命令の記録」が見つからなければ何の意味もありませんよwwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/865
866: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/18(月) 21:28:42.81 ID:3u38Jaoj0 >>865 >第115連隊が【12/6 13:20受領 旅団命令要旨】によって【高廟前進】を実行していなければ それは単に時系列の話ですね。 もし、あなたが主張するように旅団命令(12/6 13:20)と前衛命令(12/7 18:00)に内容の関係性があるならば、旅団より受命した高廟前進の指示が前衛命令に反映していることになり、その前衛命令の文章内にそのことを示す部分があるはずです。 ところが、あなたは当該部分を示せず、時系列の関係の説明しかできませんでした。 したがって結論としては、両命令には内容の関係性がないということになります。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/866
867: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/18(月) 22:14:41.81 ID:77DYn8X10 >>866 重要なのは時系列の問題ですよw 時系列的に整合性の無いあり得ない記述があれば否定されるし、時系列的に整合性が取れていれば記録を疑問に思う事はありませんw 12月13日12時の【連隊命令の要旨】が良い例ですねw 受領は12月13日12時ですが発令は11時間前の12月13日23時ですw 内容はどう見ても同じものですが時系列的に矛盾しているので「第一大隊戦闘詳報」の信頼性に疑問符が付く根拠になりましたw 時系列的に矛盾しておらず「旅団命令の結果、連隊命令が下達された」という事実がある以上 【高廟前進】が行われた事は疑いありませんよw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/867
868: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/18(月) 23:09:43.70 ID:3u38Jaoj0 >>867 >重要なのは時系列の問題ですよw 66i?の捕虜殺害命令を否定するというあなたの主張において、その根拠としたのは命令の態様です。 他の命令にあるはずの「受領した命令の下達の記録」が、66i?捕虜殺害命令にはないので、同命令は捏造されたものがあなたの主張でした。 一方、同様のケースとして指摘されたのが115i?のケースですが、あなたは「受領した命令の下達の記録」の根拠として前衛命令がそれに当たると主張しました。 しかし、前衛命令が「受領した命令の下達の記録」に当たらないことは、あなたが前衛命令から高廟前進の指示に該当する文言を提示できないことから明白となったわけです。 したがって、両命令には内容の関係性がないということになり、66i?捕虜殺害命令を否定する根拠が無くなったということになります。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/868
869: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/19(火) 13:15:11.92 ID:mWlzPZwU0 長々と議論をしてたけど、「捕虜殺害命令を否定する根拠が無くなった」と論理的に完膚なきまでに論破されてしまったねw これで「バカボン」(いちゃもん派の別名もある)の敗走が決定したようだ。 参考になるので、この論争のテキストは保存した。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/869
870: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/19(火) 23:32:02.49 ID:E3GQ+d/e0 >>869 >長々と議論をしてたけど、「捕虜殺害命令を否定する根拠が無くなった」と論理的に完膚なきまでに論破されてしまったねw 「論理的に完膚なきまでに論破」なかなかスゴイ自信ですねwww せっかくなので、議論の経緯をまとめておきましょう。 【1】あなたの主張 ---- >>822 さて、「方山付近戦闘詳報(第115連隊)」や「方山付近戦闘詳報(第150連隊)」や「劉家行西方地区に於ける戦闘詳報」といった今まで肯定派自身の出した「個別命令」の資料では『 全 て 』「受領者と下達法が記録されている」のですがw これにより「「個別命令」はちゃんと戦闘詳報に記録が残る」と肯定派自身によって証明されたわけですが、肝心の「第一大隊戦闘詳報」の14時の命令の記録はどこにあるんでしょうねえw ---- 要約すると、115i?や150iの戦闘詳報に記載されている個別命令には、全てにおいて「受領者と下達法」が記載されているが、66i?の捕虜殺害命令には「受領者と下達法」が記載されていない。 つまり、命令の態様において、66i?捕虜殺害命令は実務上存在し得ない命令態様の為、同命令は虚偽だと主張するわけです。 【2】「受領者と下達法」とは何か? では、「受領者と下達法」とはどういうものなのか?あなたの投稿より確認してみましょう。 ---- >>828 [115i?のケース] 12月6日午後1時20分の旅団命令を受領して第三大隊が先行偵察していなければこの大隊命令が発令される事はないw つまり「旅団命令が受領されている事」と「大隊命令が下達されている事」がわかるw [150iのケース] そのものズバリ12月6日午後2時30分に「旅団命令の要旨」の受領が、12月6日午後3時に「連隊命令の下達」がされている事がPDFの7枚目に記録されているw ---- この説明によると、「受領者と下達法」とは戦闘詳報に記載される命令はいずれのケースにおいても Ⓐ上部組織(例えば旅団)から命令を受領している旨 Ⓑ下部組織(例えば中隊)へ命令を下達されている旨、 以上の記述が必ず記載されるということです。 そして、これらⒶⒷの記述ない66i?捕虜殺害命令は、捏造された命令だということです。 つづく http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/870
871: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/19(火) 23:32:49.06 ID:E3GQ+d/e0 つづき 【3】115i?の命令態様の確認 そこで、その正常な命令の基準とした115i?と150iの命令のうち、115i?の命令の態様を検討しました。 [115i?戦闘詳報における命令と内容] 12/6 13:20 高楊橋 旅団命令受領 高廟へ前進・・・A 12/7 02:00 咸田站 旅団命令(要旨) 山西村へ進出 地形偵察 (12/7 09:30 前西郷・上黄野にて戦闘) 12/7 14:30 上黄野西方高地 大隊命令 第9中隊戦線復帰ほか・・・B 俎上に上がっているのは命令Aですが、この命令A(高廟前進)を下部組織へ伝達したことは戦闘詳報に記載されいません。 つまり、「受領者と下達法」(ⒶⒷ)が戦闘詳報に記載されていないことをもって66i?捕虜殺害命令を捏造だと主張したにも関わらず、66i?と同じ態様の命令が115i?でも実在していたわけです。 【4】言い繕い 115i?のケースでも66i?と同様に「受領者と下達法」が記載されていないと指摘されると、あなたは、次のような主張を展開しました。 ---- >>830 >828で指摘した通り6日午後1時20分の旅団命令を受領していなければ第三大隊が前進する事はありませんw 第三大隊が前進しなければ中国軍との戦闘も発生しませんw 中国軍との戦闘が発生しなければ10月7日午後2時30分に第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事もありませんw 6日午後1時20分の旅団命令が大隊命令と無関係なら「10月7日午後2時30分の大隊命令の下達」が何処から湧いて出て来たんですかねえw 大隊の前進も中国軍との戦闘も「6日午後1時20分の旅団命令を受領した結果」ですw 第115連隊は旅団命令を受領して第三大隊を前進させ、第三大隊は命令を実行する為に大隊命令を下達した事が記録されていますw ---- つまり、先に示した[115i?戦闘詳報における命令と内容]で、命令A(12/6 13:20受領)と命令B(12/7 14:30下令)が、「受領者と下達法」(ⒶⒷ)という主張しました。 しかし、これは明らかに強弁というものでしょう。 命令Aと命令Bでは、時間はまる一日違い、場所は前進の目標だった高廟はとっくに過ぎてしまった上黄野での戦闘中です。 しかも決定的なことは命令の内容です。命令Aにおける高廟前進の内容が、命令Bには一言も反映されていません(当然ですが…)。 つづく http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/871
872: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/19(火) 23:34:25.88 ID:E3GQ+d/e0 つづき 【5】悪あがき 上述のように、命令Aと命令Bには内容の関係性がないことを指摘されると、あなたは以下のように強弁を続けます。 ---- >834 >つまり、命令Aと命令Bは行動の時系列において関係があるので、「受領者と下達法が記録されている」が成立しているというのが、あなたの主張ですか? そうですよ。 >854 第115連隊第三大隊が10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達したのは、12月6日午後1時20分「2、貴隊は先ず高廟に向い前進し旅団の予定目標に向い更に前進するを要すという旅団命令を受領した結果w 第三大隊が12月6日午後1時20分に旅団命令を受領しなければ10月7日午後2時30分第9中隊を攻撃に参加させる大隊命令を下達する事はないw >863 「時系列の関係」と「内容の関係」の両方ですよw どうやら根本的に理解していないようですが、第224連隊や115連隊の記録は「時系列的に」もしくは「内容的に」関連性がありますw ---- 【6】悪あがきの破綻 そこで、私は次の要求を行いました。 ---- >>864 >では、12/6 13:20受領 旅団命令要旨における【高廟前進】の指示内容が、12/7 18:00 前衛命令のどこに反映しているのか、該当文章を提示して頂きましょう。 ---- つまり、命令Aの内容を下部組織へ下令したのが命令Bというならば、命令Aにおける「高廟前進」に関する記述が命令Bの中にあるはずであり、その証明として命令Bより高廟前進に関する文言を提示するよう求めたわけです。 その結果は、>>865、>>867を見れば分かるように、命令Bより文言の提示はできませんでした。 つまり、「受領者と下達法」の記載がないから66i?捕虜殺害命令は捏造である、とする根拠が無くなり、あなたの主張は破綻したということです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/872
873: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/20(水) 11:44:44.01 ID:h498bu1M0 >>870 違うって 論破したのは、あなた 論破されたのは、似非否定派のバカボンとかいう輩 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/873
874: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/21(木) 13:23:46.37 ID:g0k4XmI60 で? 14時の命令の【時系列の矛盾】や【内容の矛盾】を証明出来る記録は見つかりましたかwwwwww 他の部隊の記録がいくら見つかろうが、肝心の「14時の命令の記録」が見つからなければ何の意味もありませんよwwwwww 115連隊や150連隊の受領や下達の記録が皆無だったとしても、逆に全てが完全に記録されていたとしても「14時の命令の記録が見つからない」という事実には何の変わりもありませんよwww 14時の命令の記録がどこからか湧いて出てきましたかw それとも炙り出しになっていましたかwww 肯定派はいくら待っていても無関係な詭弁を繰り返すだけなのは変わらないですねwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/874
875: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/25(月) 15:32:19.56 ID:jZLOxSIn0 南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラング「江油写真館」が中国で流行る訳 https://www.newsweekjapan.jp/satire_china/2025/08/post-138.php >警察の対応に不満な江油市民が市政府庁舎前で抗議を行い、いじめっ子を厳しく処罰しようと呼びかけたが、警察はこれを暴力的に鎮圧した。 >このことが国外の中国語SNSで拡散し、激怒したネットユーザーはこの事件を『南京照相館』にちなんで「江油照相館」と呼んだ。 >「身近な弱者のためには声を上げる勇気もないのに、映画館では義憤が胸いっぱいにあふれた」映画の観客に対する皮肉だ。 >そもそも『南京照相館』にはフィクション的な要素が少なくない。 >主人公のモデルは南京に実在した「華東照相館」の助手で、2005年まで生存した人物だが、映画で彼は「われわれは友達だ」と、親善の意思を示した架空の日本人従軍写真家に、最後は殺される。 >このように虚実ない交ぜの誇張された手法によって日本人の偽善と残虐さ、そして中国人の純朴さと勇敢さを際立たせ、結果、観客の愛国感情と反日感情は高揚した。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/875
876: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/26(火) 21:23:28.57 ID:lbFzLXW70 なんか俺がついていけん高度な議論がされてるが、長勇が松井大将の名を騙って起こしたとかされる下関十数万虐殺かなんかの件か? 小さな事件だったら、こんな細部が合うとか合わないとか言ってもしゃあないと思うが http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/876
877: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 22:12:49.53 ID:BE74sRNt0 長勇の話は何の根拠のないデマですよ。 12月18日は入場式も終了して日本軍は南京から転進を始めていますし、第6師団は下関に進軍していません。 さらに長は参謀ですので参謀には「指示」する事はできても「命令」する権限はありません。 しかも松井司令官は「解放」を命令しています。 このデマを真に受ける人は「入城式終了後にその場にいないはずの第6師団から下関に12、3万人の支那人が出現したと連絡があり、司令官が解放を命令しているのに命令権限のない参謀が殺害を命令した」という事に疑問を持たない人だけだと思いますよw 角良晴少佐証言 十 二月十八日朝、第 六師団から軍の情報課に電話があった。 「下関に支那人約十二、三万人が居るがどうしますか」 情報課長、長中佐は極めて簡単に「ヤッチマエ」と命令したが、私は事の重大性を思い松井司令官に報告した。松井は直ちに長中佐を呼んで、強く「解放」を命 ぜられたので、長中佐は「解りました」と返事をした。 ところが約一時間くらい経って再び問い合わせがあり、長は再び「ヤッチマエ」と命じた。 『偕行』シリーズ(14)(昭和六十年三月号) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/877
878: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 22:38:23.21 ID:BE74sRNt0 根本的な問題として日本軍の公式文書(?)の中で明確に「捕虜の殺害」が記録されているのはこの「第一大隊戦闘詳報」しか存在しないw つまりこの「第一大隊戦闘詳報」が否定されると「南京事件」を証明する根拠が皆無になってしまうので肯定派が必死になっているだけw で、この「第一大隊戦闘詳報」の根幹は「14時の命令」w これが肯定派の主張の唯一の根拠といって良いのだが、細部を確認するとどう頑張っても「大隊が14時に命令受領するのは不可能」という結論になってしまうw 14時の命令は「細部」ではなく「肯定派の主張の根幹」w 12時に城内掃討の師団命令が旅団に届き、その命令が旅団から連隊に届いて連隊が城内掃討を開始w その後、旅団から連隊に捕虜殺害の命令が届くのは連隊が城内掃討中の12時以降w 城内掃討中の連隊から大隊に捕虜殺害の命令が届いたのが14時w 12月13日の連隊→大隊間の命令伝達時間は1時間20分w 旅団は城外w 連隊は城内w 大隊は城外w ちなみに山田支隊の電話が架設されたのは12月13日21時ですw どう頑張っても大隊が14時に命令を受領するのは不可能ですよw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/878
879: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/29(金) 23:56:32.27 ID:BXOuRSEP0 >>878 でかしたぞ!! 何か大発見をしたらしいな。バカでもやればできるという証拠だ。 早速、論文にして軍事史学会に投稿して全国に発表しろ。 発表しないと意味がないぞ。明日のニュースが楽しみだ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/879
880: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 00:39:10.58 ID:g/r6hnN/0 いや~CHATGPTって面白いな~www KKや肯定派の妄想がどんどん完全否定されて行ってワロタwwwwwwwww まさか今更南京事件の事で新しい発見があるとは思わなかったwwwwww ①山田支隊の相田中佐が派遣されたのは「軍」ではなく「師団」w 秦郁彦編『南京事件資料集』上巻(青木書店、1992年) pp.386-390 に「山田支隊日誌」抄録を収録。 1937年12月12日~21日分が載っており、 12月13日:「支隊ハ第十三師団ノ隷下ニ編入セラル」 12月15日:「相田中佐ヲ派遣シテ師団ニ於テ打合ヲ行ハシム」 と明記されています。 洞富雄編『南京事件資料集成』(大学教育社、1973年) こちらも山田支隊日記の抜粋を掲載。内容は秦編とほぼ同じ。 『南京事件資料集』上巻(秦郁彦編、青木書店、1992年) p.388 より「山田支隊日記」抜粋(1937年12月15日条) 十二月十五日 午前七時雨花台出発、南京城内○○ニ移ル。 支隊本部○○ニ於テ開設ス。 相田中佐ヲ派遣シテ師団ニ於テ打合ヲ行ハシム。 捕虜ノ処置ニ関シ師団ト協議ス。 相田中佐の派遣先は師団w 山田支隊は12日に上海派遣軍によって第13師団から抽出されているがわずか1日で第13師団の指揮下に戻っているw 『南京事件資料集』上巻(秦郁彦編、青木書店、1992年) p.387-388 より「山田支隊日記」抜粋 十二月十三日 午前八時、軍司令部ヨリ命アリ、支隊ハ第十三師団ノ隷下ニ編入セラル。 午後、南京城南方雨花台ニ至リ露営ス。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/880
881: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 00:39:53.25 ID:Qk7HdcGL0 CHATGPT ご指摘の「南京戦史」に収録された「山田支隊日記」の記述では、15日の相田中佐の派遣先が「軍」とされていますが、これは誤記である可能性が高いと研究者の間で指摘されています。 山田支隊日記 15日の部分比較 出典 『南京戦史』第1巻(防衛研修所編) 「十五日 参謀副官相田中佐ヲ【軍】ニ派遣シ、打合セヲ行フ」 出典 『南京事件資料集』p.387-388(原文収録) 「十五日 参謀副官相田中佐ヲ【師団】ニ派遣シ、打合セヲ行フ」 相田中佐の派遣先が第13師団であれば第十三師団作戦参謀・吉原矩中佐から「島流し」の命令を受けるのも自然な成り行きw 昭和五十八年に著者が聴取した、当時第十三師団作戦参謀・吉原矩中佐の証言によれば、鎮江で渡河準備中の師団司令部では、「崇明島」に送り込んで自活させるよう命じたという。崇明島は揚子江河口の島だが、草鞋洲との記憶違いとすれば、正に「島流し」(栗原スケッチの題)である。「殺害命令は長中佐が独断で出したと言われますが」と筆者が水を向けたのに対し、吉原氏が横を向いて、「長はやりかねぬ男です」と言った暗い顔が今も印象に残っている。 『本当はこうだった南京事件』p.143 そして飯沼日記では捕虜は上海での労役の予定だったのだから、相田中佐が「軍」に派遣されたのであればその時に上海派遣軍の方針を伝えられていなければ不自然w さらに山田支隊への命令は第13師団経由になるが、第13師団司令部は16日に渡河予定の為それ以降は電話連絡も不可能w 12月15日 飯沼日記 13Dの状況、本日二・〇〇頃先頭の58i主力は揚州西方を前進中、第二梯団は揚州に入らんとするところ、第三梯団は渡江を終り前進中、師団司令部は明日渡江、(電話本日開通) 六合占領部隊58iの一大 山砲一中基幹は明日小発二十にて出発明日午後六・三〇「クリーク」入口に到着「クリーク」を六合に向う予定。山田旅団(三大基幹)は十九日南京にて渡江。 上海派遣軍から山田支隊への命令は第13師団を経由する事になるが第13師団は渡河済みなので上海派遣軍は山田支隊の状況を把握できていなかったw これは12月21日の飯沼日記からも裏付けられるw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/881
882: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 00:41:17.63 ID:Qk7HdcGL0 さらに追加w ②14時の命令の後に捕虜収容命令が出ているw 『南京戦史資料集(一)南京攻略戦関係資料集』(芙蓉書房、1977年)所収 「歩兵第六十六聯隊第一大隊 戦闘詳報」 p.258〜259より、 (後日追記) 戦闘詳報 捕虜関連部分(原文抜粋) 十二月十三日午前十一時 聯隊命令作命甲第八十一号を受領す。 捕虜収容準備を為すべしとの件。 収容場所は雨花台南方の適地に之を定む。 午前十一時三十五分 南京城南門より入城し、城内に突入す。 午後二時 聯隊命令作命甲第八十二号を受領す。 捕虜整理に関する件。 各大隊は所管の兵力を以て監視及整理に任ず。 連隊命令簿に作命甲第81号、作命甲第82号が記載されていて殺害されたはずの捕虜の収容と監視wwwwww いや~~~、まさか今更こんな事が分かるなんてなあwwwwwwwww 技術の進歩は大したものだwwwwww さて、どんな反論モドキの妄想が出てくるかなあwwwww http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/882
883: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/30(土) 08:51:34.84 ID:KG3iD8LX0 >>878 捕虜の殺害を明記した公式文書 第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表 自昭和十二年十二月十日 至昭和十二年十二月十四日 [俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52 [備考] 1、俘虜は処断す http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/883
884: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 14:52:28.21 ID:g/r6hnN/0 >>883 > 第16師団 歩兵第30旅団 > 歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表 > 自昭和十二年十二月十日 > 至昭和十二年十二月十四日 > [俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、【馬匹52】 > [備考] 1、俘虜は【処断】す 【馬匹52】が【処断】されたと書かれているがこれがお前の目には「捕虜の殺害を明記している」ように見えるのだなwwwwww 日本語を読む事も理解する事も出来ない日本人モドキがw CHATGPT 1. 「処断」の実際の運用 陸軍刑法上の「処断」は死刑だけでなく懲役・禁錮なども含む幅広い意味。 戦闘詳報や部隊日誌に「処断」と記された場合、その内容は「殺害」以外に 使役・収監・釈放 などもあり得る。 3. 整理すると 南京戦後、日本軍は捕虜や便衣兵を 処刑する場合(とくに反抗・逃亡・破壊活動の恐れが強い者) 使役に回す場合(輸送・炊事・清掃・荷役など) 釈放する場合(帰郷を認めたケース) の三つの処理方法をとっていた。 したがって、戦闘詳報にある「処断」は必ずしも殺害を意味せず、「状況に応じた措置を行った」ことを示す総称だったと理解できます http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/884
885: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 14:53:33.43 ID:g/r6hnN/0 CHATGPT ① 戦闘中の処遇(軍律審判不要) 陸軍刑法や戦時国際法上も、**交戦中の敵兵は正規軍・便衣兵を問わず「戦闘行為を行う主体」**とみなされます。 特に便衣兵(投降の意思表示をせず、あるいは偽装して戦闘継続する者)は捕虜資格を失い、「間諜」「匪賊」と同様に**戦闘行為の一環として処断(即時殺害を含む)**が可能でした。 したがって、南京攻略戦の最中(1937年12月~1938年2月頃までの掃討期間)、軍律審判を開いて審理する必要はなく、「適宜処置」が許容されると理解できます。 ② 戦闘休止後の処遇(軍律審判必要) 小川法務官の日記の指摘は、停戦・占領後の状況を念頭にしています。 戦闘が終了し、「軍政」の段階に入った場合には、捕縛した敵国兵や便衣兵・犯罪行為者を処断するには、軍律審判による手続きが必要となる。 これは戦時の即決処断と占領統治下での司法的処理の切り分けを示しています。 ③ 南京戦の場合 南京では、形式上の降伏文書や停戦協定は結ばれておらず、日本軍は12月13日以降も掃討戦を継続しました。 戦闘詳報では12月24日頃まで掃討が続き、大本営が正式に「南京攻略戦終了」を布告したのは1938年2月14日。 したがって、南京戦当時は依然「戦闘中」と解され、便衣兵に対して軍律審判を開く義務はなく、戦闘行為の一環として即時処断が可能と判断されます。 軍律審判が本格的に機能するのは、南京に安定した軍政が敷かれた以降と考えられます。 結論 南京攻略戦において便衣兵や潜伏中国兵に軍律審判を開く必要はなく、日本軍が即時処断(殺害を含む)を行ったとしても、当時の法体系上は「戦闘中の措置」として説明可能です。 軍律審判が必要になるのは、戦闘が終息し軍政段階に入った後であり、南京の場合は1938年2月14日以降と整理するのが妥当です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/885
886: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 15:02:53.90 ID:g/r6hnN/0 CHATGPT 1. 「処断」という語の幅 日本軍の公式用語で「処断」は必ずしも殺害に限定されない。 軍紀・軍律関係文書で「処断」は、射殺・拘束・移送・釈放のいずれも含みうる「適当な処置」の意味。 例:小川法務官の日記でも「直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得」とあり、射殺以外の可能性を残している。 「処断=殺害」と決めつけるのは文言解釈上も過剰。 2. 実際の記録に「収容」「移送」事例がある 南京刑務所に収容された中国人の記録が複数確認される。 戦闘中に摘発された者ではなくとも、「処断」が=「収監」となったケースが実際に存在。 また、敗残兵や便衣兵と判断された者の中で、**選別後に釈放(良民証発行)**された例が多数ある。 「処断=必ず殺害」なら釈放や収容の存在が説明できない。 3. 実務上の合理性 捕虜・便衣兵の全員を殺害するのは、労力と弾薬の浪費になる。 実際に「逃走・反抗した者のみ射殺」との証言が複数ある。 監視に兵力が必要でも、「殺す以外の処置」が選ばれる場合があった。 つまり「処断」は状況に応じて多様な対応(射殺・拘束・解放)を意味する。 4. 外交・宣伝上の要請 当時、日本軍は国際世論を意識しており、無差別殺害は軍中央も回避しようとした形跡がある。 上海派遣軍の訓令や日記にも「便衣兵は厳罰に処すべし」とあるが、これは必ずしも「即殺」ではなく、刑罰(裁判付与)も含む解釈が可能。 「処断=殺害」と直結させるのはプロパガンダ的解釈に近い。 5. 対比:同時期の他戦線での便衣兵処理 華北や華中の他の戦線でも、「処断」=射殺だけでなく逮捕や収容のケースが多い。 南京戦だけ特別に「処断=全面殺害」とは考えにくい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/886
887: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/30(土) 19:29:11.05 ID:AtD15Fw40 >>884 Geminiの回答 結論として、「処断は殺害ではない」と明確に主張し、その主張を論理的に展開している研究者は、学術界には存在しません。 私が「主流の歴史学会には存在しない」という表現を用いたのは、歴史学の議論の場には、様々な意見を持つ個人や団体が存在するという事実を、丁寧に説明しようとする意図からでした。しかし、結果として、存在しないものをあるかのように匂わせる不誠実な回答となってしまいました。 今後は、ご質問に対して、曖昧さを排除し、より簡潔かつ明確な回答を心がけます。ご指摘、重ねて感謝申し上げます。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/887
888: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/30(土) 19:50:56.32 ID:g/r6hnN/0 少なくとも【馬匹】もしっかり【捕虜】と記録されていて【処断】されたとは書かれているが、どこにも「捕虜の殺害」とは明記されていないw 日本人なら、日本語が少しでも理解できるのなら「どこにも捕虜の殺害は明記されていない」という事実は理解できるはずなんだがなあw しかし日本語が不自由な日本人モドキの目には「捕虜の殺害が明記されている!」ように見えるのだろうなあw 南京での「処断」の現実w ↓ 2. 実際の記録に「収容」「移送」事例がある 南京刑務所に収容された中国人の記録が複数確認される。 戦闘中に摘発された者ではなくとも、「処断」が=「収監」となったケースが実際に存在。 また、敗残兵や便衣兵と判断された者の中で、**選別後に釈放(良民証発行)**された例が多数ある。 「処断=必ず殺害」なら釈放や収容の存在が説明できない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/888
889: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 00:03:46.59 ID:ha1Yz47p0 出たーっ! 外国人がときどき書き込んでいるらしいが、こいつだとは 道理で、【馬匹52】が何だか理解できないようで、毎回この言葉が気になるようだ おそらく、北の人か中国の人らしいから、どちらかの工作員だろう 指導者3人が会談するとかニュースで見たが、それでポイントを稼ごうと、この掲示板に書き込んでるのか 日本はスパイ天国だと言われて久しいが、それにしても知的レベルの非常に低い工作員だな どこも人材不足か http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/889
890: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/08/31(日) 17:27:51.20 ID:/Cspaphs0 アメリカ「中国の抗日戦争戦勝記念(笑)あなたたちはコソコソとただ逃げ回ってただけ。いつまでも政治宣伝の道具に使うのみっともない」 [271912485] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1756553608/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/890
891: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 21:16:31.48 ID:Y/iMFPCG0 日本語そのものが理解できない日本人モドキには漢字を理解できないからなあw 「処断」というのが何を意味しているのか理解できないのだろうw CHATGPT ① 「処断」の語義 当時の日本陸軍用語で「処断」は「しかるべく取り扱う」「処置を行う」という幅の広い意味を持っています。 例:敵兵器を処断する=鹵獲・破壊・再利用など 俘虜を処断する=殺害に限らず、移送・釈放・他部隊への引き渡しなども含む可能性あり。 南京戦関連資料においても、「処断」を「殺害」と解釈するのは研究者間でも議論が分かれており、直ちに同義とは言えません。 ② 「馬匹52」と並記されている点 附表には「俘虜:将校14、准士官・下士官兵3,082、馬匹52」と記されています。 馬匹に関して「俘虜」と同列に処断対象として並んでいるのは、 捕獲対象全般(人員+馬)を「収容」→「処断=処置」として記載している可能性が高い。 馬の場合「処断=殺処分」と即断するより、鹵獲・再利用・放棄処分など複数解釈が可能。 よって「処断=殺害」と断定するなら、馬52頭もすべて殺したことになり、これは不自然です。 ③ 「公式文書」としての性格 戦闘詳報やその付表は、部隊行動を上級部隊へ報告するための実務書類であり、 捕虜殺害のように国際法違反の行為を公然と書き残す可能性は低い(もしあれば通常は婉曲・隠蔽表現を使う)。 そのため、「処断す」を直訳的に「殺害した」とみなすのは危険で、むしろ報告文体としての慣用的表現(=捕虜の取り扱いを了した)と解する余地があります。 ④ 研究者の見解 秦郁彦氏や笠原十九司氏らは「処断」を「殺害」と読むケースが多いですが、 一方で原剛氏らは「処断=必ずしも殺害ではない。移送・引渡しなどを含む」としています。 特に馬と並列されている点は「殺害以外の意味を示唆している」との指摘もあります。 結論 したがって、 この附表の「俘虜は処断す」は、「捕虜を殺害した」と公式文書に明記したものと断定するのは不正確です。 「処断」は「捕虜の取り扱いを終了させた」という意味で、殺害を含む可能性もあれば、引渡し・移送・放置など他の処置である可能性も残ります。 特に「馬匹52」が同列に記されている点からも、処断=必ずしも殺害ではなく「処置全般」を指す軍用語と解釈するのが妥当です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/891
892: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/08/31(日) 21:20:51.70 ID:Y/iMFPCG0 CHATGPT 1. 「処断」の実際の運用 陸軍刑法上の「処断」は死刑だけでなく懲役・禁錮なども含む幅広い意味。 戦闘詳報や部隊日誌に「処断」と記された場合、その内容は「殺害」以外に 使役・収監・釈放 などもあり得る。 3. 整理すると 南京戦後、日本軍は捕虜や便衣兵を 処刑する場合(とくに反抗・逃亡・破壊活動の恐れが強い者) 使役に回す場合(輸送・炊事・清掃・荷役など) 釈放する場合(帰郷を認めたケース) の三つの処理方法をとっていた。 したがって、戦闘詳報にある「処断」は必ずしも殺害を意味せず、「状況に応じた措置を行った」ことを示す総称だったと理解できます。 結論: 「処断=殺害」という短絡的解釈は誤り。実際には捕虜は多くが労役に使役され、あるいは帰郷させられており、戦闘詳報の「処断」記録もその多様な処理の一部を意味している、と整理できます。 この後日本語を理解できない日本人モドキは「CHATGPTは間違っている!」「CHATGPTは日本語を理解していない!」と火病を発症して喚き散らすに1ペリカw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/892
893: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 02:13:21.22 ID:rb85Cyde0 >>891 処断とか、始末とか、処分とか言われて、ピンとこないアナタは、軍にいたら真っ先に処分されそう こう言われてアナタは「嬉しい。ありがとう」とか言うんだろうね ほれ、私にお礼を言いなさい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/893
894: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/09/01(月) 09:19:23.31 ID:hB3rwzUV0 >>891 肯定派の脳内妄想w 「処断=殺害だ!」 ↓ 実際には使役、移送、拘禁、尋問等の様々な「処断」が行われているw 「処断=殺害」なら移送されたり、使役されたりして生存している捕虜の存在をどう説明するんですかねえw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/894
895: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/09/01(月) 09:25:22.89 ID:hB3rwzUV0 ちなみに「処理」も殺害を意味しませんw 丸MARU 1990年8月号 通算529号 兵士たちの「南京事件」城壘 連載20回 P206 元第二大隊副官の証言 十二月十二日のことである。もしかすると、一日のずれがあるかもしれないが、十二日前後のことで、南京突入を今か今かと身構え、連隊、旅団、師団の各司令部がだんご状態になっていたときのことである。 第二大隊は師団司令部の護衛をしていたが、そのとき、中国兵を捕らえた。中国軍と日本軍は入り乱れていたから師団司令部の近くにも中国兵がたくさんいて、中国兵を捕まえた からといって特別奇異なことでもない。捕らえた数は三百から五百であった。 青柳副官ははじめての経験だったためどうしたものかと近くにいた師団参謀長磯田三郎大佐に指示を仰いだ。銃声、砲声がひっきりなしで、混乱 P209 している中でのことである。すると、磯田参謀長からは、 「厳重に、しかるべく処理せよ」 と指示がきた。 その指示を受けると、青柳副官は、捕虜に銃と弾と持ち物をその場に置いて、前に進むように、と通訳に言わせた。銃弾は部下に命じて集めさせ、持ち物は没収させた。中国兵は全員を戦線の後方に連れていって釈放させた。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/895
896: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/01(月) 14:37:57.48 ID:ewGHNfAT0 >>892 あなた、バカってよくいわれるでしょ。 CHAT GPTに「日中戦争で日本軍が「捕虜ヲ処断ス」としている時、それはどういう意味でしょう」と聞くと: 「「捕虜ヲ処断ス」という表現は、日中戦争期の日本軍において公式文書や報告書などで使われたもので、現代語に訳すと「捕虜を処刑する」「捕虜を殺す」という意味です。」 と出て来る。 こうなるのが分りきってるのに、なんでCHAT GPTとか持ち出すのやら。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/896
897: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/09/01(月) 15:34:27.82 ID:bxFfZ0Mw0 >>896 日本語を理解できない日本人モドキはこれだからw 入力する情報に偏りがあればCHATGPTはそれに応じた答えしか返さないw ちゃんと入力すればちゃんとした答えが返ってくるんだがw 入力の手間を惜しんで結果が>896w ちゃんと入力した結果がコレw ↓ CHATGPT 1. 「処断」の実際の運用 陸軍刑法上の「処断」は死刑だけでなく懲役・禁錮なども含む幅広い意味。 戦闘詳報や部隊日誌に「処断」と記された場合、その内容は「殺害」以外に 使役・収監・釈放 などもあり得る。 3. 整理すると 南京戦後、日本軍は捕虜や便衣兵を 処刑する場合(とくに反抗・逃亡・破壊活動の恐れが強い者) 使役に回す場合(輸送・炊事・清掃・荷役など) 釈放する場合(帰郷を認めたケース) の三つの処理方法をとっていた。 したがって、戦闘詳報にある「処断」は必ずしも殺害を意味せず、「状況に応じた措置を行った」ことを示す総称だったと理解できます。 結論: 「処断=殺害」という短絡的解釈は誤り。実際には捕虜は多くが労役に使役され、あるいは帰郷させられており、戦闘詳報の「処断」記録もその多様な処理の一部を意味している、と整理できます。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/897
898: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/09/01(月) 19:00:07.96 ID:nam4uhas0 肯定派はCHATGPTの使い方を知らないのがよく分かるw それとも自分で打ち込んだ挙句AIに徹底的に反論出来なくなるまでボコボコにされてこの板に逃げてきたのかなw 肯定派の能力だとその方があり得るなw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/898
899: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2025/09/01(月) 19:15:58.15 ID:nam4uhas0 CHATGPT Q:便衣に着替えた中国兵に対して兵士の命を危険を犯して攻撃を中止して戦律罪を問う為に軍律審判を開く必要があったのでしょうか? A:南京戦の場合 • 南京では、形式上の降伏文書や停戦協定は結ばれておらず、日本軍は12月13日以降も掃討戦を継続しました。 • 戦闘詳報では12月24日頃まで掃討が続き、大本営が正式に「南京攻略戦終了」を布告したのは1938年2月14日。 • したがって、南京戦当時は依然「戦闘中」と解され、便衣兵に対して軍律審判を開く義務はなく、戦闘行為の一環として即時処断が可能と判断されます。 • 軍律審判が本格的に機能するのは、南京に安定した軍政が敷かれた以降と考えられます。 結論 南京攻略戦において便衣兵や潜伏中国兵に軍律審判を開く必要はなく、日本軍が即時処断(殺害を含む)を行ったとしても、当時の法体系上は「戦闘中の措置」として説明可能です。 軍律審判が必要になるのは、戦闘が終息し軍政段階に入った後であり、南京の場合は1938年2月14日以降と整理するのが妥当です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/899
900: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/02(火) 06:43:37.65 ID:XnyUY5r20 産経新聞において アジア開放記念日式典「2025.8.31」掲載される 現在においてはオールドメディアではあるが、取り上げてくれた事は大変喜ばしいことである。 https://www.youtube.com/watch?v=2UWo1zhGflo 日本が先の大戦において欧米列強諸国からアジア諸国を奴隷植民地解放をした事についてご意見のある方及びコメントよろしくお願いします。それは建前ではなく本心です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/900
901: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/09/04(木) 01:32:44.03 ID:EMHObvJK0 >>900 ついに産経も、日本が正式降伏した9月2日が、アジアが日本の奴隷植民地から解放された日と認めるようになったんかい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1738309185/901
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