【西進塾】富田一彦 03【思考する英文法】 (280レス)
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248: 名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MM57-0293) [sage] 2025/07/01(火) 04:55:09.69 ID:gVq6DfC9M(1) AAS
ChatGPTが浸透して1年。気づいたら、「検索」が完全に変わってた!
AI検索の登場で、「調べる」行為が別の次元にシフトしてきていると感じます。
ChatGPTやGeminiなどのチャット型AIツールが広く普及し始めて、1年ほど経った今。ちょっと前まで当たり前だった「ググる」が、今ではだいぶAIに取って代わられつつあるという人も少なくない。
Web検索は、図書館で本を探すようなもの。AI検索は、詳しい人に話を聞きながら、流れの中で理解していくような体験です。
「これまでの調べる」は、情報の断片を集め、答えを見つける採掘作業でした。AIを使った「これからの調べる」は、知識そのものを深め拡張していく、創造作業だと言える。大きな変化は、「調べる=答えを探すこと」だったのが、「調べる=問いを深めること」に意識が移行したことです。
AI検索が一般化すると、「答えは誰でもすぐに得られる」“答えの希少性が消える時代”が本格化していきます。
いくら正確な答えが存在しても、それを引き出す“問い”がなければ、何も始まりません。そしてその問いは、好奇心や違和感といった、人間特有の感性から生まれてくるものです。
手に入れた知識をどう活かすのか。そこに正解はありません。
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