実は危険!使った食器を水に浸しておくのが絶対NGな理由 [ぐれ★] (2レス)
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1: ぐれ ★ [ニダ] [] 2025/08/16(土) 11:30:42.89 ID:lIt0pPUL9(1) AAS
※8/16(土) 7:10配信
@DIME

夏の暑さが本格化する8月。高温多湿の環境は細菌の繁殖には最適な環境で、食中毒のリスクが高まっている。細菌は目に見えないからこそ「いるかもしれない」という意識を持ち、食品を扱ったり調理をしたりすることが重要なカギとなる。

いったいどのような対策が大事なのか、食材の買いものから調理まで、うっかりやってしまいがちな具体的なNG行動について、感染症専門医で藤崎メディカルクリニック副院長の佐藤留美先生に教えてもらおう。

食中毒対策で重要な「つけない」「増やさない」「やっつける」とは?
食中毒対策で大事な三原則は「つけない」「増やさない」「やっつける」といわれる。食品を購入し、帰宅する間もこの三原則を意識しよう。

■(1)買い物の順番を工夫する

「買い物をしているとき、冷凍・冷蔵が必要なものはできるだけ最後の方にカゴに入れましょう。お会計をする直前がおすすめですね。そして、現在は外気温がものすごく高い。できるだけ寄り道はせずに早めに帰宅し、食品はすぐに冷蔵庫や冷凍庫内に保管をしましょう」

買ってきた食品をただ詰め込むのではなく、ひと手間を加えるといい。

■(2)肉はチャック付きポリ袋で保存

「特に食中毒の原因となりがちな肉の扱いは気をつけましょう。購入してきた肉はチャック付きポリ袋にうつし、しっかり密閉して冷蔵・冷凍保存を。お肉はプラスチックにラップをかけるという形で売られていることが多いです。しかし、ラップが破れるなどして、汁が垂れることも。その汁がほかの食材についてしまうことで、肉についていた細菌がほかの食材に付着し、繁殖してしまうということに繋がりかねない」

■(3)包丁やまな板は食材ごとに洗う

もちろん調理中にしっかり食材を洗うことはマストだ。とはいえ、そもそも食材間で細菌をつけ合わないためにできる対策は行おう。

「調理中は、包丁やまな板の使い方も意識してほしいです。これらは細菌がつきやすいアイテムです。肉を切った包丁や使ったまな板のまま野菜や魚を調理するというのは絶対にやめましょう。食材ごとに食器用洗剤で洗うなどして汚れを落とすこと。生野菜から肉にという流れであったとしても、食材が変わるのであれば、洗ってほしいです」

水洗いも有効ではあるが、食中毒対策という意味では、きちんと食器用洗剤をつけて洗おう。

■(4)タオルや付近は一回使ったら洗濯する

「タオルや布巾も要注意アイテムです。細菌は水分を好み、アッという間に増殖します。例えばシンクに水が付着していたら、調理をするたびにしっかり水を拭いてください。そして、その濡れたタオルも繁殖しやすい状態です。細菌が付着したシンクを拭いたタオルで、別のところを拭けば、細菌をあちこちに広げていることに。ほか、布巾などで食器を拭いて、時間が経って生乾きのままそのまま使うという人もいると思うのですが、細菌が繁殖している可能性もあります。タオルや布巾は一回一回洗濯をして、しっかり乾かしてほしい。理想は使い捨てのペーパータオルの使うことですね」

■(5)食器を水につけておくのはNG

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2: 名無しさん@お腹いっぱい。 [JP] [] 2025/08/22(金) 15:50:40.44 ID:KbEz2rHL0(1) AAS
今は食洗機ポイやろ皆
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