[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
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970: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a354-rKTE [126.163.160.107]) [] 2025/08/30(土) 00:53:35.14 ID:zmn7/PfV0(1/5) AAS
>>968
ワイは終わりだと思うけど、人それぞれ
まあ、ワイが買うことはない
972: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a354-rKTE [126.163.160.107]) [] 2025/08/30(土) 01:23:36.12 ID:zmn7/PfV0(2/5) AAS
gumiなんて落ち目だろう
973: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a354-rKTE [126.163.160.107]) [] 2025/08/30(土) 01:25:57.82 ID:zmn7/PfV0(3/5) AAS
gumiの株価なんて上場ゴールそのまんまの軌跡だよ
過去の栄光
976: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a354-rKTE [126.163.160.107]) [] 2025/08/30(土) 01:49:42.17 ID:zmn7/PfV0(4/5) AAS
国際送金もETHに取られたらXRPには何が残るのでしょうか?
979: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a354-rKTE [126.163.160.107]) [] 2025/08/30(土) 04:44:02.97 ID:zmn7/PfV0(5/5) AAS
Ethereum × USDC:Finastra統合が国際送金市場を塗り替える瞬間──そして広がる「チャリンチャリン経済圏」
国際送金の世界に、歴史的な変革の波が押し寄せている。その震源地は、FinastraとUSDCの統合だ。Finastraは、世界8,000以上の金融機関に基幹システムを提供し、グローバル上位50行のうち45行を顧客に抱える圧倒的な存在感を持つ。決済、融資、トレジャリー、資本市場──銀行業務の神経中枢を担い、日次で5兆ドル(約740兆円)、年間で約1,825兆ドル(約27京円)もの国際資金フローを処理している。まさに「世界の血流」をコントロールする企業だ。
ここに、Ethereum圏で発行される規制準拠ステーブルコイン USDC が統合される──。これは、国際送金のルールブックを書き換える一手だ。従来のSWIFT+コルレス銀行モデルが抱えていた「高コスト・遅延・不透明さ」という三重苦は、即時決済・低コスト・完全透明性へと劇的に進化する。そして重要なのは、この動きが単なる効率化では終わらないという点だ。資金はEthereum圏に接続され、ステーキングを通じてチャリンチャリンと増え続ける“資産生産型インフラ”に組み込まれるのだ。
USDCがFinastraを通じて銀行標準に──「眠る資金」をチャリンチャリン化
USDCはドル建てでボラティリティを排除しつつ、Ethereumという巨大な金融OSの上で稼働する。そのため、銀行はXRPのようにネイティブトークンを大量に購入・ロックする必要がない。単にUSDCを使うだけで、国際送金の新基準に即座にアクセスできる。そしてEthereumのステーキングやDeFiに接続すれば、送金の待機資金や余剰流動性を眠らせるのではなく、「チャリンチャリンと利回りを生む資産」に転換できる。
この「眠る資金のチャリンチャリン化」こそが、Ethereum圏が築き上げる経済圏の真髄だ。銀行、企業、個人──あらゆるプレイヤーが送金や決済という日常オペレーションを行うだけで、裏では資産がステーキングや流動性提供で増えていく。この構造は、単なる送金革命ではなく「金利ゼロ時代を超越した新たな資本増殖モデル」である。
Rippleの“取り逃がした未来”
Rippleも、この潮流を嗅ぎ取っていなかったわけではない。かつてRippleは、USDC発行元のCircle買収を試みた。それは、XRPモデルが抱える限界──特にネイティブトークンを保有しなければ利用できないという制約──を自ら認めた証左だ。しかし、そのチャンスは永遠に失われた。Circleは規制順守を強化し、USDCの流通を爆発的に拡大しながら上場準備を進め、企業価値を高めていった。一方でRippleは訴訟リスクや市場シェア低下に直面し、覇権の座を奪還する術を失った。
未来はEthereum × USDC圏でチャリンチャリンと動く
Finastra統合の意味は明白だ。USDCはもはや一部FinTechやクリプト企業の実験ではなく、世界の銀行業務における標準オプションとして昇格したのである。そして、この基盤の上で動くEthereum圏は、L2スケーリング、RWAトークン化、DeFi、NFTといった膨大なユースケースを内包し、無限の成長曲線を描いている。
ここで生まれるのは、単なる「送金革命」ではない。資産が眠ることなく、常に増殖を続けるチャリンチャリン経済圏だ。銀行も企業も、国際送金の裏で資産を成長させる──そんな未来が、今まさに現実になろうとしている。
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