[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
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417: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 00:38:52.78 ID:g4XKJwBb0(1/11) AAS
ここのほぼ全員がコテつけたら、ワイも仕方ないからつけてやるよ
418: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 00:40:11.52 ID:g4XKJwBb0(2/11) AAS
お前らがそこまでしてコテをつけてほしいならワイもつけてやるよ
421: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 01:51:34.82 ID:g4XKJwBb0(3/11) AAS
脅迫やなぁ〜
お前らIP丸出しで大丈夫なのか?
422: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 01:52:22.96 ID:g4XKJwBb0(4/11) AAS
外国人だって訴えるのはできるんだぜ
423: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 01:53:34.54 ID:g4XKJwBb0(5/11) AAS
強要罪とは、暴行や脅迫を用いて、相手に義務のないことを行わせたり、権利の行使を妨害したりする犯罪です。
424: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 01:55:39.00 ID:g4XKJwBb0(6/11) AAS
ワイは金持ってるんだぜ
425: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 02:01:51.48 ID:g4XKJwBb0(7/11) AAS
刑法223条だからな 気を付けないと
427: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 02:12:38.70 ID:g4XKJwBb0(8/11) AAS
>>426
お前は別にいい
429: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 07:28:58.34 ID:g4XKJwBb0(9/11) AAS
>>428
見えてるけど
430: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 07:42:53.01 ID:g4XKJwBb0(10/11) AAS
お前は俺の堪忍袋をまだ切ってない
しかし、ちょくちょく脅迫めいたことを言ってくる奴もいるからな
431: 承認済み名無しさん (ワッチョイ d37d-zJwz [180.144.127.125]) [] 2025/08/22(金) 07:55:38.76 ID:g4XKJwBb0(11/11) AAS
ブロックチェーンのオセロ戦略:気が付いたら全てを囲まれていた。ETHがブリッジ通貨として支配する世界
Agglayerの登場は、単なる技術的統合ではなく、ブロックチェーン経済全体のパワーバランスを根底から変える「価値の集約」現象を生み出します。Agglayerは、L2やほぼすべてのEVM互換チェーンを束ね、将来的にはSolanaやMove系チェーンも含め、各チェーンで発生する多数のトランザクションを効率的に集約し、最終的にEthereum Layer1に還元するプラットフォームです。ここで重要なのは、単にデータをまとめるだけでなく、経済的価値までも一緒に集約される点です。つまり、各チェーンの経済活動がEthereumの価値に直接結びつき、ネットワーク全体の報酬や成長に反映されるのです。
ユーザーやプロジェクトがどのチェーンで取引を行おうとも、その価値はEthereumのエコシステムに反映されます。具体的には、各チェーンで発生するトランザクションに対する手数料やガス代がAgglayerを通じてEthereum Layer1に送られ、ステーキング参加者やバリデーターに報酬として分配されます。Agglayerに接続されたチェーンを利用するユーザーやプロジェクトは、その取引に伴うガス代や手数料がEthereumに還元されるため、Ethereumをステークしている人々が報酬を受け取ります。そして、接続チェーンの利用者が増えれば増えるほど、この報酬はさらに膨らみます。ここでポイントとなるのは、単に取引が行われるだけではなく、ネットワークの成長や利用者の増加がEthereumステーカーの収益に直結する仕組みになっている点です。こうしてEthereumは、単なる一つのチェーンではなく、複数チェーンの経済活動を吸収する「価値のハブ」として機能するのです。
一方で、XRPのような孤立したチェーンは、この経済的波に直接アクセスできません。XRPは独自チェーンであるため、Agglayerのような多チェーン集約システムには直接参加できず、全世界のトランザクション価値の大波に乗ることができません。XRP本体のトランザクション手数料はXRPネットワーク内で完結するため、Ethereumのようなステーキング報酬やネットワーク効果はなく、価値吸収力は大幅に制限されます。つまり、どれだけ高速で優れた技術を持っていても、経済的なネットワーク効果に乗れない限り、他チェーンの価値の波には巻き込まれないのです。
ここで、この状況を例えるなら、まるでオセロで4隅のうち3つをすでに取られてしまったようなものです。残り1隅でどれだけ頑張っても、盤面全体の流れをひっくり返すのは極めて困難です。同じことが、今のブロックチェーン経済で起きているのです。XRPは周囲を囲まれ、世界の価値の流れから隔絶されつつあります。
XRPがAgglayer経済圏に接続する道はゼロではありません。Flareやサイドチェーンを介してラップされたXRPを使えば、代理トークンとしてEthereum経済圏にアクセスできます。しかし、これはあくまで「代理」であり、本体のネイティブXRPは孤立したままです。まさに、「周囲を囲まれているが中に入れない孤島」の状態です。ネットワーク効果という点で、本質的な制約は残ります。これは互換性の問題でもありますが、実質的には「全体を横断するブリッジ通貨」にはなれないということです。今や、その役割はETHが担いつつあります。Ethereumは、Agglayerを軸にマルチチェーンを統合するブリッジ的存在となり、世界のトランザクション価値を一手に集約するポジションにあるのです。
具体例を挙げると、仮にEthereumとAgglayer接続チェーン全体で年間1兆円規模のステーキング報酬が生まれるとします。この価値は各チェーンのトランザクション規模に応じてEthereumをステークしている人に分配されます。イーサリアムをステークしている人はこの報酬の恩恵を受け、利用者が増えるほどさらに報酬は膨らみます。一方でXRPは、自チェーン内の価値循環に限られるため、報酬やネットワーク効果、価値吸収力は大幅に制限されます。技術や速度の優位だけでは補えない経済格差がここに生まれるのです。
要するに、Agglayerの本質は単なる効率化ではなく、「価値の集中化」と「報酬の一元化」にあります。参加できるチェーンは成長の波に乗り、参加できないXRPLのようなチェーンは取り残される。これからのブロックチェーンの世界では、技術力だけでなく、経済的ネットワーク効果に乗れるかどうかが、生死を分ける決定的な要素になるのです。そして今や、Ethereumこそがブリッジ通貨として中心的役割を担っているのです。
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