[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
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438: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 12:18:26.39 ID:1C+piqPZ0(1/14) AAS
>>433
ワイは相手の自由を奪ってないからワイも自由を奪われるのはヤダ
ワイは表現の自由や言論の自由の範疇でやってるんだ
そりゃ、脅迫や強要なんてされればワイだって自由を求めて戦うぜ

ワイの人生の最優先課題は自由だからな 相手の自由は尊重してるぜ
それで納得できないなら、自分で面倒でもNGにしとけって

ワイはなるべくIPが変わらんようやるが、変わるものは仕方ないんだ
441: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 12:58:46.43 ID:1C+piqPZ0(2/14) AAS
AI時代、逃げ場なき未来──Ethereumステーキングは生存戦略だ

AIは、あなたの仕事を奪うだけではない。
あなたの努力そのものを、相対的に価値の低いものに変えてしまう。

未来の世界では、AIが人間の知能を補完・拡張し、単純労働だけでなく、かつては人間だけが担っていた事務や管理レベルの業務までも効率化・自動化していく。AIとロボットは休むことなく稼働し、正確で効率的な作業を続けるため、人間が介在する余地は減っていく。

PC時代には、人間が作業の合間に介在できる「余白」があった。しかしAI時代、その隙間は狭まり、労働の効率化は徹底される。人間の居場所は限られ、競争力は資本や技術の有無に大きく依存する。

この流れは、止められない。
たとえ一国がAIを規制しても、世界全体の技術進歩は止まらない。努力や知識だけで生き残れるのは、世界でも限られた数千人レベルだ。大多数の人間にとって、それだけでは未来を保障できない。

資本を持つ者だけが、未来を手にする。
資本を持たない者は、AIにより単純労働を奪われ、収入は下がり、物価は上昇する中で生活を維持することが難しくなる。格差は拡大し、子どもたちの就職も困難になり、貧困の連鎖は世代を超えて続く。

歴史は繰り返す。
産業革命の時代、機械を所有する資本家だけが利益を拡大し、技能を奪われた者は低賃金労働に追いやられた。AI時代は、それをさらに加速させる可能性がある。変化は瞬時に世界を覆い、逃げ場や猶予期間はほとんどない。

資本を働かせる者と、資本に働かされる者。
あなたは、どちら側に立つのか。

ここで登場するのがEthereumステーキングだ。
これは単なる投資ではない。未来のデジタル経済圏における「資産の上流」にアクセスし、価値の流れを掌握するための戦略である。

EthereumはAIと高度に連携する知能的プラットフォームとして進化を続けている。スマートコントラクトは外部AIやOracles、L2チェーンと組み合わせることで、予測分析や意思決定を効率的に取り込み、取引、金融、物流、医療などの産業活動に情報や判断を反映させる。言い換えれば、EthereumはAIを取り込む「自律的経済圏の基盤」となり、そこに資産を置く者がネットワーク上流で価値の流れを効率的に活用できる。

さらに、zkEVM統合により、EthereumはLayer1として世界の金融・商取引の基盤OSとなる。そこに参入しない者は、価値の流れから取り残される可能性が高い。

今、あなたは決断の岐路に立っている。
資産を「働かせる者」になるか、「働かされる者」として未来を閉ざすか。
その選択は、あなたや家族、子孫の運命を左右する。

Ethereumステーキング──これは投資ではなく、現実的な生存戦略だ。

立ち上がれ。逃げるな。未来を奪うのはAIではない。あなたの無策だ。
生き残る者と、時代の波に取り残される者の差は、今この瞬間に決まる。
443: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:13:40.57 ID:1C+piqPZ0(3/14) AAS
SBIホールディングスもソニーグループとの共同開発によるイーサリアムレイヤー2、Soneiumを開発しているStartale Groupと戦略的合弁会社設立を発表

トークン化された株式および現実資産(Real World Assets: RWA)を対象に、ブロックチェーン上で稼働する新たな取引プラットフォームを共同で開発・提供するため、戦略的な合弁会社を設立することを発表した。

SBIもイーサ寄りになってきたぞ
444: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:19:02.50 ID:1C+piqPZ0(4/14) AAS
そういえば、SBIとCircleも合弁会社設立してたよな
446: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:31:47.40 ID:1C+piqPZ0(5/14) AAS
どこが?
450: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:46:20.52 ID:1C+piqPZ0(6/14) AAS
SBIが独自Ethereum L2 を軸にした実需型プラットフォーム開発に向かっているとみるのが自然だよな
452: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:48:45.45 ID:1C+piqPZ0(7/14) AAS
まだ、わからないが・・・SBIがL2開発に舵を切る意味がある

Ethereumエコシステム内での価値循環を自社に集約でき活用しやすい

USDCなどやRWAとの統合により、 国内外の金融取引需要を自社プラットフォームに誘導可能。
453: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 13:50:47.10 ID:1C+piqPZ0(8/14) AAS
L2 を使うことで、低コスト・高速処理・スマートコントラクトの柔軟性を確保できる。

SBIのような大手金融機関が直接L2を活用することで、実需向けのプラットフォーム構築が現実的になる。
455: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 14:06:28.74 ID:1C+piqPZ0(9/14) AAS
最近のETHは、AI技術との融合を加速させています。まず注目すべきは、AIエージェントによる自律的な取引の実現です。AIがイーサリアム上でサービスをリクエストし、即座にステーブルコインで支払いを行う仕組みが整いつつあり、これによりAIがデータやコンピューティングリソースを自動購入する時代が到来しています。

さらに、AIはスマートコントラクトの自動生成やセキュリティ分析にも活用されており、生成対向ネットワーク(GAN)やトランスフォーマーベースのモデルによって、安全なコード生成や脆弱性の特定が可能になっています。これにより、スマートコントラクトの品質や信頼性が大幅に向上します。

加えて、イーサリアムとAIの統合は分散型AIアプリケーションの開発を後押ししています。ブロックチェーンの透明性やセキュリティを活かしつつ、AIサービスの民主化やプライバシー保護が進むことが期待されます。

市場面でも、AIとの連携が進むことでETHへの需要は増加傾向にあり、一部のアナリストは2025年末までにETHが6,000ドルに達する可能性を指摘しています。これには機関投資家の参入やAI関連開発の活発化が背景としてあります。

現在注目されているプロジェクトには、AI駆動の市場予測や分析を提供する「Ozak AI」や、ETHのスマートコントラクトとAI技術を統合した分散型アプリケーション開発支援プロジェクト「Lyno AI」などがあります。これらのプロジェクトは、ETHのネットワーク上でAIの可能性を広げ、より高度で自律的な分散型アプリケーションの基盤としての役割を強化しています。

総じて、イーサリアムはAIとの統合を通じて、単なるブロックチェーンから、次世代の自律型経済やサービスを支えるプラットフォームへと進化しつつあると言えます。
513: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 21:29:43.31 ID:1C+piqPZ0(10/14) AAS
>>501
あ、そうですか
お疲れ
515: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 21:44:32.83 ID:1C+piqPZ0(11/14) AAS
>掲示板へのコピペと荒らし、それによる被害の証明ができれば動いてくれるそうです。
(笑)
517: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 21:54:51.20 ID:1C+piqPZ0(12/14) AAS
「Ethereum経済圏の都市モデル──ジェイ・ピー・モルガン参入とAgglayerが生むチャリンチャリン効果」

時価総額世界最大の銀行、ジェイ・ピー・モルガンは世界の決済インフラの中枢を担い、1日あたり約10兆ドル(約1,478兆円)、ピーク時には14兆ドルという国家規模の決済処理を行っています。(2024年年次報告書より)
その一方で、Ethereum互換チェーン「Quorum」上では、企業間決済用デジタルトークン「JPM Coin」が稼働し、1日あたり10億ドル超のリアルマネー取引をすでに処理しています。

そして2025年、同社はEthereum Layer2「Base」上で、自社ステーブルコイン「JPMD」を発行予定です。これは単なる新サービスではなく、Ethereumにとって歴史的な意味を持つ出来事です。

第一に、信用の錨(アンカー)が打たれる。
ジェイ・ピー・モルガンは世界最大の銀行であり、国際金融システムの中心的存在です。その銀行が、自社通貨をパブリック接続可能なEthereum Layer2上で発行するということは、「Ethereumは機関投資家が信頼できるインフラ」という公式認定に等しく、民間レベルでの基軸通貨的役割の土台を築く行為です。

第二に、巨大資本の常時フローが発生する。
1日あたり約10兆ドル(ピーク時14兆ドル)という国家規模の決済処理の一部が、もし将来的にEthereumのパブリックチェーンを経由すれば、恒常的に巨額のオンチェーントランザクションが生まれます。
これに伴うガス代=ステーキング報酬はネットワーク全体に分配され、Ethereum経済圏の「基礎収益」が飛躍的に増加。ネットワークの持続性と安全性はさらに高まります。

第三に、他の金融機関・国家の参入トリガーとなる。
金融業界は模倣効果が非常に強い業界です。世界最大の銀行がEthereumで通貨発行をすれば、「我々も乗り遅れるな」という動きが加速します。やがて他のメガバンクや中央銀行(CBDC)までもがEthereum互換ネットワークに資金とサービスを流し込み、不可逆的なネットワーク効果が形成されます。

チャリンチャリン経済圏──ステーキングとネットワーク効果の本質

Ethereumは単なるブロックチェーンではなく、現実の経済活動と直結した巨大都市です。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA(現実資産)運用──こうしたリアルの需要が日々、Ethereum上で実行され、そのすべてがガス代という形でステーキング参加者に還元されます。

ここにAgglayerが加わると、話はさらに壮大です。Agglayerは、ほとんどすべてのEVM互換チェーンを束ね、SolanaやMove系も将来的に含め、複数の小規模トランザクションを効率的に集約(Aggregate)してEthereum Layer1に還元する究極の経済集約基盤です。これにより、各チェーンで発生するトランザクションの価値が、Ethereum全体に反映され、ステーキング報酬として分配されます。

都市モデルで例えると、Ethereum経済圏は無数の超高層ビル(DeFi、NFT、RWA、CBDC、決済ネットワーク)が林立する巨大都市です。Agglayerは、この都市だけでなく周辺都市群(EVM互換チェーンや将来の新興チェーン)の交通網を束ねる大規模なインフラ。通行量(トランザクション量)を最大化し、都市全体の地価(ETH価値)を押し上げ、その所有者(ステーカー)に自動的に“賃料”(報酬)を分配します。

つまり、ユーザーがEthereumやEVM互換チェーンで行動するたびに、「チャリン、チャリン」と報酬が積み上がる連鎖経済が形成されるのです。リアルな需要が集まるほどトランザクションは増え、報酬原資は拡大し、ネットワーク効果は連鎖的に加速します。これこそが、Agglayerによって強化された「チャリンチャリン経済圏」の本質です。

結論

ジェイ・ピー・モルガンの参入、そしてAgglayerによるEVM互換チェーン統合は、Ethereumを単なる技術実験の場から、世界標準の金融レイヤーへと押し上げる歴史的な起爆剤です。
私たちは今まさに、数十年先に語られるであろう壮大な金融インフラ史の転換点のただ中に立っているのです。
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(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 22:10:38.55 ID:1C+piqPZ0(13/14) AAS
荒らしやコピペだけで「開示請求できる」と信じてる人=ほぼ○○です
520: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-zJwz [106.161.34.210]) [] 2025/08/22(金) 22:13:35.51 ID:1C+piqPZ0(14/14) AAS
ブロックチェーンのオセロ戦略:気が付いたら全てを囲まれていた。ETHがブリッジ通貨として支配する世界

Agglayerの登場は、単なる技術的統合ではなく、ブロックチェーン経済全体のパワーバランスを根底から変える「価値の集約」現象を生み出します。Agglayerは、L2やほぼすべてのEVM互換チェーンを束ね、将来的にはSolanaやMove系チェーンも含め、各チェーンで発生する多数のトランザクションを効率的に集約し、最終的にEthereum Layer1に還元するプラットフォームです。ここで重要なのは、単にデータをまとめるだけでなく、経済的価値までも一緒に集約される点です。つまり、各チェーンの経済活動がEthereumの価値に直接結びつき、ネットワーク全体の報酬や成長に反映されるのです。

ユーザーやプロジェクトがどのチェーンで取引を行おうとも、その価値はEthereumのエコシステムに反映されます。具体的には、各チェーンで発生するトランザクションに対する手数料やガス代がAgglayerを通じてEthereum Layer1に送られ、ステーキング参加者やバリデーターに報酬として分配されます。Agglayerに接続されたチェーンを利用するユーザーやプロジェクトは、その取引に伴うガス代や手数料がEthereumに還元されるため、Ethereumをステークしている人々が報酬を受け取ります。そして、接続チェーンの利用者が増えれば増えるほど、この報酬はさらに膨らみます。ここでポイントとなるのは、単に取引が行われるだけではなく、ネットワークの成長や利用者の増加がEthereumステーカーの収益に直結する仕組みになっている点です。こうしてEthereumは、単なる一つのチェーンではなく、複数チェーンの経済活動を吸収する「価値のハブ」として機能するのです。

一方で、XRPのような孤立したチェーンは、この経済的波に直接アクセスできません。XRPは独自チェーンであるため、Agglayerのような多チェーン集約システムには直接参加できず、全世界のトランザクション価値の大波に乗ることができません。XRP本体のトランザクション手数料はXRPネットワーク内で完結するため、Ethereumのようなステーキング報酬やネットワーク効果はなく、価値吸収力は大幅に制限されます。つまり、どれだけ高速で優れた技術を持っていても、経済的なネットワーク効果に乗れない限り、他チェーンの価値の波には巻き込まれないのです。

ここで、この状況を例えるなら、まるでオセロで4隅のうち3つをすでに取られてしまったようなものです。残り1隅でどれだけ頑張っても、盤面全体の流れをひっくり返すのは極めて困難です。同じことが、今のブロックチェーン経済で起きているのです。XRPは周囲を囲まれ、世界の価値の流れから隔絶されつつあります。

XRPがAgglayer経済圏に接続する道はゼロではありません。Flareやサイドチェーンを介してラップされたXRPを使えば、代理トークンとしてEthereum経済圏にアクセスできます。しかし、これはあくまで「代理」であり、本体のネイティブXRPは孤立したままです。まさに、「周囲を囲まれているが中に入れない孤島」の状態です。ネットワーク効果という点で、本質的な制約は残ります。これは互換性の問題でもありますが、実質的には「全体を横断するブリッジ通貨」にはなれないということです。今や、その役割はETHが担いつつあります。Ethereumは、Agglayerを軸にマルチチェーンを統合するブリッジ的存在となり、世界のトランザクション価値を一手に集約するポジションにあるのです。

具体例を挙げると、仮にEthereumとAgglayer接続チェーン全体で年間1兆円規模のステーキング報酬が生まれるとします。この価値は各チェーンのトランザクション規模に応じてEthereumをステークしている人に分配されます。イーサリアムをステークしている人はこの報酬の恩恵を受け、利用者が増えるほどさらに報酬は膨らみます。一方でXRPは、自チェーン内の価値循環に限られるため、報酬やネットワーク効果、価値吸収力は大幅に制限されます。技術や速度の優位だけでは補えない経済格差がここに生まれるのです。

要するに、Agglayerの本質は単なる効率化ではなく、「価値の集中化」と「報酬の一元化」にあります。参加できるチェーンは成長の波に乗り、参加できないXRPLのようなチェーンは取り残される。これからのブロックチェーンの世界では、技術力だけでなく、経済的ネットワーク効果に乗れるかどうかが、生死を分ける決定的な要素になるのです。そして今や、Ethereumこそがブリッジ通貨として中心的役割を担っているのです。
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