[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
314: 承認済み名無しさん (ワッチョイ c388-zJwz [36.13.39.73]) [] 2025/08/20(水) 12:32:00.52 ID:wPSyB67t0(1/3) AAS
Polygon AggLayerが創るイーサリアムのチャリンチャリン経済圏
Polygon AggLayerは、複数のブロックチェーンを一つの統合レイヤーでまとめ、マルチチェーンを単一の巨大なネットワークとして機能させることを目的とした革新的なアーキテクチャです。従来のマルチチェーンやL2には、流動性がチェーンごとに分断されている、資産移動にはブリッジが必要でセキュリティリスクが高い、データやメッセージの一貫性がなくユーザー体験が悪いといった課題がありました。AggLayerは、この問題を根本から解決します。複数のチェーンを共通の状態で統合し、ZK技術を活用して安全かつスムーズに連携させる仕組みです。
AggLayerの特徴は、統一的な流動性、セキュリティの一元化、一貫したステートと高速ファイナリティ、そして開発者やユーザー体験の大幅な向上にあります。ユーザーはどのチェーンを利用しているのかを意識せず、あたかも一つの巨大なネットワークの中で動作しているかのように資産やデータを扱うことができます。また、ZK証明を活用し、最終的な安全性をイーサリアムL1に依存することで、各チェーンは独立しながらもL1のセキュリティを享受します。
AggLayerが優れている理由は、まずブリッジ不要の世界を実現し、最大の脆弱性であったブリッジ依存を解消する点です。さらに、ネットワーク効果を最大化し、流動性やユーザー基盤を統合することで圧倒的な規模を構築します。イーサリアムL2戦争の統合解として、乱立するL2を束ねるアーキテクチャを提供し、ZKとモジュラー構造を実用化してセキュリティとスケーラビリティを両立させていることも大きな強みです。
他の構想との比較では、OptimismのSuperchainはOP Stackによって複数のL2を同質なチェーン群としてまとめるアプローチですが、他チェーンとの完全統合にはまだ課題があります。CosmosのIBCはメッセージパッシングによる接続を実現していますが、セキュリティの共有が弱点です。AggLayerは、ZKによるセキュリティ、ステートの一貫性、UXの一元化を同時に実現している点で一歩先を行っています。
そして、AggLayerが真に革新的なのは、単なるスケーリング技術にとどまらず、イーサリアムL1への価値還元を劇的に加速させる「チャリンチャリン経済圏」を構築する点です。各PolygonチェーンやL2はローカルで取引を処理しますが、最終的な確定はイーサリアムL1でZK証明を検証することで行われます。このZK証明の投稿にはETHでのガス代が必要であり、取引量が増えるほどL1への需要が急増します。AggLayerで接続されるチェーンが増えるほど、イーサリアムに送られるZK証明の回数とデータ量は雪だるま式に増え、ETHのガス需要は指数関数的に膨らみます。これは、イーサリアムがまるで巨大な金庫のようにL2から価値を吸い上げる仕組みであり、L2エコシステム全体が「ETHチャリンチャリンマシン」に変わることを意味します。
ZK技術による証明コストは高く、セキュリティ確保のためにはイーサリアムL1が不可欠であるため、L2が増えれば増えるほどETHのガス消費が加速する構造です。これにより、イーサリアムはL2時代における中央銀行のような役割を果たし、ガス収益を通じて絶え間なく価値を積み上げる「チャリンチャリン経済圏」を築き上げます。
ETHはなぜさらに強くなるのか?
AggLayerの拡大は、ETHの価値を直接的に押し上げます。なぜなら、
・全ての最終決済とZK証明はイーサリアムL1で処理される
・そのためのガスはETHでしか払えない
・L2やサイドチェーンが増えるほどETHの需要は雪だるま式に膨らむ
AggLayerはこの構造を加速させ、Ethereumを「L2時代の中央銀行」へと押し上げます。ETH保有は単なる投資ではなく、この巨大なチャリンチャリン経済圏に参加する権利とも言えるでしょう。
328: 承認済み名無しさん (ワッチョイ c388-zJwz [36.13.39.73]) [] 2025/08/20(水) 15:53:44.11 ID:wPSyB67t0(2/3) AAS
Ethereumのステーキングは、まさに「デジタル不動産」に投資するようなものだ。ETHをネットワークに預けることで、その上で繰り広げられるあらゆる経済活動──DeFi、ステーブルコイン決済、実世界資産(RWA)の取引、NFTの発行と売買など──から継続的な収益が生まれる。これは現実の不動産が地代や家賃を生み出すのと同じ構造であり、Ethereumのステーキングは、持っているだけで収益を生む“デジタル資産の王道”と言えるだろう。
この構造を可能にしているのが、Ethereumのネットワーク設計だ。2025年現在、Ethereumは1日あたり1100万〜2100万件以上のトランザクションを処理し、世界中の経済活動をデジタル空間に取り込んでいる。Ethereum上では、世界のステーブルコイン流通量の60%、実世界資産(RWA)の80%が展開されており、トランザクションが生まれれば生まれるほど、ステーカーに対して手数料やブロック報酬というかたちで収益が分配される。つまり、Ethereumの上で経済が動けば動くほど、参加者に「地代」のような報酬が発生するのだ。
しかし、この“デジタル地主”モデルは、Bitcoin(BTC)やXRPでは一切実現できない。
まずBitcoinには、そもそもステーキングという仕組みがない。BTCを保有していても、その保有自体からは何の収益も生まれない。かつてはマイニングという手段が存在したが、今やそれは大規模な資本と設備を持つ企業だけが参加できる世界になってしまった。個人投資家がBTCを持ってできることは、価格が上がるのを待つことだけ。まるで金塊を金庫にしまっておくだけのように、BTCは“動かない資産”であり、インカムゲイン(収益)はゼロだ。
XRPも同様に、収益構造を持たない。XRPは高速・安価な送金を目的とした“通貨”ではあるが、保有していても、送金に使われても、ネットワークがどれだけ利用されても、保有者には何の利益も還元されない。ノードを立てても報酬は発生せず、ネットワークに貢献しても見返りは一切ない。つまり、XRPには「資産としての魅力」が欠けている。使われれば使われるほど収益が生まれるEthereumとは対照的に、XRPでは経済活動の成長が投資家の利益に直結しないのだ。
Ethereumの真の強さは、このように「ネットワークが使われれば使われるほど、保有者に継続的な収益が発生する」という設計にある。しかも、32ETHというバリデーターのハードルがある一方で、LidoやRocket Poolなどのリキッドステーキングサービスを活用すれば、0.01 ETHという小口からでも誰でも簡単に参加できる。これは、デジタル経済の中心に“土地を持つ”感覚に近く、しかもその土地では毎日取引と経済活動が繰り返されており、自然と“地代”が発生するのだ。
BTCは動かない「金塊」。
XRPは報酬のない「通貨」。
Ethereumは「収益を生むインフラ」であり、「継続的な権利収入を得られるデジタル資産」そのものだ。
経済の流れに参加し、その中心から収益を享受するのか。
それとも、ただ保有して価値が上がるのを祈りながら眺めるのか。
未来の金融ネットワークにおいて、真にインテリジェントな投資とは何かが、今問われている。
Ethereumへのステーキングは、単なる投資ではない。
それは、未来の経済インフラの“地権者”となる、次世代の資産形成である。
329: 承認済み名無しさん (ワッチョイ c388-zJwz [36.13.39.73]) [] 2025/08/20(水) 15:55:23.28 ID:wPSyB67t0(3/3) AAS
なぜこの戦いに勝たなければならないのか──それは、一族の未来がかかっているからだ。
Ethereumのステーキングは、単なる投資や副収入の手段ではない。それは、AI時代における“デジタル資本主義”の中で生き残るための、極めて戦略的なポジションを取る行為である。
AIとブロックチェーンが経済のインフラを担うようになった現代において、資本を持つ者は、かつてないほど強くなる。一方、資本を持たない者は、努力や勤勉さだけでは這い上がることができない世界に突入している。高学歴や専門職ですら、AIの自動化により価値が薄れていくこの時代に、問われるのは「どんなスキルを持っているか」ではない。
「どんなポジションに、どんな資産で座っているか」こそが、生き残りの鍵なのだ。
Ethereumのステーキングは、現実世界でいう“地代収入”に近い。ネットワーク上で膨大な経済活動が起こるたび、トランザクション手数料やブロック報酬がステーカーに分配される。それは、所有しているだけで報酬が得られるデジタル不動産のようなものだ。しかも、ネットワークは日々拡大し続け、L2(レイヤー2)による取引効率化により、収益機会も増えている。
この構造は、Bitcoin(BTC)やXRPには存在しない。BTCは保有しても配当も手数料も発生せず、ただ価格上昇を待つだけの“デジタル金塊”である。XRPは送金に特化しているが、保有者にネットワーク報酬を還元する仕組みがなく、使われても使われても利益がもたらされることはない。Ethereumだけが、経済インフラの拡大をそのまま自分の報酬に変えられる“収益を生むインフラ”なのだ。
この戦いに勝つということは、未来のデジタル経済の“地主”になるということ。かつて19世紀のマンハッタンで土地を持っていた人々が一族の富を築いたように、Ethereumのステーキングに早期から関わることは、将来の富の源泉を押さえることに他ならない。
逆に、この流れに乗り遅れるということは、未来の「収益を生む構造」から一族ごと締め出されることを意味する。AIに仕事を奪われ、低賃金の中で生き残りを賭ける生活。子や孫も、再びそこから抜け出す術を持てず、“資本を持たない一族”として沈んでいくことになる。
これは煽りではなく、構造の話だ。かつて「土地」が力であり、「株式」が富の象徴であったように、これからの時代は「収益を生むデジタルインフラ」こそが、真の資産となる。Ethereumステーキングは、その入り口に過ぎない。だが、その一歩が“未来の格差構造の上に立てるか、下に沈むか”を決定づけるのだ。
だからこそ、勝たなければならない。
あなたの代で、その判断を間違えてはならない。
それは、あなた一人の未来ではなく、一族の未来を分ける選択なのだから。
857: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 17:46:42.71 ID:Hh6z9UFf0(1/11) AAS
CircleとFinastra提携──USDCが国際送金の新たな標準へ、イーサリアム優位の未来図
世界的フィンテック大手Finastraが、米ドル建てステーブルコインであるUSDCの統合を発表した。これにより、Finastraを利用する8,000以上の金融機関は、USDCを用いた国際送金を可能にする。対象となる国際送金市場は年間5兆ドル規模に及び、これは既存の銀行ネットワークを大きく揺さぶる規模だ。
従来、国際送金はSWIFTネットワークを通じたコルレス銀行モデルに依存しており、手数料の高さ、送金の遅延、透明性の欠如といった課題を抱えていた。今回のUSDC導入により、即時決済、低コスト、高い透明性を兼ね備えた次世代送金インフラが、既存金融システムに直接統合されることになる。
この動きの本質的な意味は、イーサリアムを中心とするパブリックチェーンが、国際金融の基盤に組み込まれつつあるという点にある。USDCはEthereumをはじめ、Solanaやその他のチェーンでも発行されているが、決済インフラとしての信頼性・規模・規制対応を考えた場合、イーサリアムは圧倒的に優位な立場にある。理由は次の通りだ。
最大の流動性とDeFiエコシステム
イーサリアムはDeFi、NFT、RWA(現実資産)トークン化など、圧倒的なアプリケーション層を持ち、USDCの利用先が豊富。
高いセキュリティとL2の進化
Arbitrum、Optimism、zkEVMといったL2技術により、ガス代を抑えつつスケーラビリティを実現し、グローバル決済に対応できる。
ETHステーキングによるセキュリティ強化と経済圏形成
イーサリアムのPoSモデルは、ETHステーキングという持続的なインセンティブモデルを提供しており、バリデーターは取引手数料やMEV(最大抽出可能価値)から報酬を得る。この「チャリンチャリン経済圏」が稼働すれば、国際送金で増加するUSDCトランザクションはETHの需要増加→ステーキング報酬増加という正のフィードバックを生む。
つまり、USDCが国際送金の基盤通貨として採用されるということは、イーサリアムが「世界の決済レイヤー」としての地位を固めることを意味する。銀行がUSDCを利用して5兆ドル規模の取引を処理する未来では、その大部分の清算とセキュリティはイーサリアムおよびそのL2に依存する構造になる。これにより、ETHのステーキングは単なる投資手段ではなく、グローバル金融インフラの一部を担う仕組みへと進化する。
従来のXRPやSWIFTモデルは、送金に専用ネットワークやネイティブトークンを必要とした。しかしUSDCは既にドルと1:1で裏付けられ、規制順守の下で広く流通しており、その基盤はオープンなイーサリアム・エコシステムである。この「オープンかつ規制対応済み」という特性こそ、銀行が採用を決断した最大の理由であり、同時に中央集権型ネットワークの終焉を示唆している。
結論として、国際送金の覇権は、USDCを軸にイーサリアム圏に収束しつつある。そして、その波はETHホルダーに「チャリンチャリン」という安定報酬をもたらす──単なる暗号資産ではなく、世界の血流を動かす心臓としてのイーサリアム時代が加速しているのだ。
858: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 17:51:06.64 ID:Hh6z9UFf0(2/11) AAS
「年間5兆ドル」ではなく、「1日あたり5兆ドル」だな。わりー。
これ結構規模大きいぞ
859: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 18:01:40.71 ID:Hh6z9UFf0(3/11) AAS
coinpushドットapp/finastra-partners-circle-usdc-cross-border-payments
860: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 18:36:17.79 ID:Hh6z9UFf0(4/11) AAS
もうXRPやばいんじゃないのこれ
861: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 18:37:41.51 ID:Hh6z9UFf0(5/11) AAS
この提携ってリップルからの乗り換えだろ
867: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:23:34.43 ID:Hh6z9UFf0(6/11) AAS
XRPの優位性を揺るがすUSDC×Ethereum連携
なぜUSDCとイーサリアムの連合はXRPにとって強力な競争相手なのか。それは複数の側面からXRPの優位性を直接脅かす構造を持っているからである。
まず、USDC+Finastra提携によって、XRPの存在意義と重なる領域が奪われつつある。XRPの本来の強みは、銀行間決済や国際送金を高速かつ低コストで実現することだった。しかし、今回の提携により銀行はXRPを介さずともUSDCで同じ目的を達成できる環境を手に入れることになる。しかもUSDCは1:1で米ドルに裏付けされ、米国規制にも準拠しているため、銀行にとっての安心感はXRPより格段に高い。
次に、イーサリアムが「清算レイヤー」を担う点も重要である。USDCは複数のブロックチェーンで発行可能だが、実際の基盤はイーサリアムおよびそのレイヤー2である。つまり、国際送金の大量トランザクションはイーサリアム圏で処理される構造になる可能性が高い。一方、XRPは専用ネットワークであるXRPLを維持し、ネイティブトークンXRPを使用する必要がある。USDCの場合、オープンなイーサリアム圏に乗るだけで済み、銀行側は新しいトークン保有の負担や価格変動リスクを負う必要がない。この点だけでも、XRPの「ネイティブ通貨で決済ネットワークを構築する」モデルは、柔軟なUSDC+イーサリアム構造に対して大きく不利である。
さらに、ネットワーク効果と流動性の差は決定的である。イーサリアム圏はDeFi、NFT、RWA、DAOなど膨大なアプリケーション層を持ち、USDCの利用先は無数に存在する。USDCの流動性はすでにXRPを圧倒している。一方、XRPは国際送金以外のユースケースが乏しく、ネットワーク効果も限定的である。つまりUSDCは送金だけでなく資産運用や決済、スマートコントラクトなど幅広い経済圏をカバーできるのに対し、XRPはほぼ送金に特化しているため、利用価値の幅で競争にならない。
規制対応の面でも差は明確である。USDCは米ドル建てで、Circleは米国規制に準拠しており、準備金も定期監査されている。一方、XRPはSECとの訴訟リスクが続き、米国内での銀行や企業導入が難航している。銀行は規制の不確実性を嫌うため、USDCを選びやすい環境が整っている。
最後に、XRPモデルの根本的な弱点として、XRPLで大規模に送金や流動性を提供する場合、ネイティブトークンであるXRPを十分に保有しておく必要がある点が挙げられる。銀行や決済プロバイダーは、この保有分だけ価格変動リスクを負う構造であり、USDCのように既存のドルと等価で安定して利用できる資産とは異なる。この点は、特に大規模利用において致命的な負担となりうる。
総括すると、USDC+イーサリアム連合は、XRPの強みである高速・低コスト決済を完全に代替しつつ、規制順守とネットワーク効果で圧倒する構造を持つ。XRPがかつてSWIFTモデルに対して持っていた優位性は、USDCによって無効化されつつあり、さらにETHステーキングによる報酬モデルが加わることで、金融機関にとって全体的に魅力的な選択肢となっている。簡単に言えば、USDCは「ドルという信頼」を武器に、イーサリアムは「オープン性とセキュリティ」を武器に、XRPの領域を丸ごと奪いに来ているのである。
868(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:25:58.78 ID:Hh6z9UFf0(7/11) AAS
>>866
現時点では、XRPが国際的な準備通貨として正式に認められたわけではなく、ETFの申請も承認されていません。
872: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:37:22.34 ID:Hh6z9UFf0(8/11) AAS
事実に基づかない誇大広告が多いからな
874: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:43:54.71 ID:Hh6z9UFf0(9/11) AAS
XRPを含むETFの申請
ドナルド・トランプのメディア会社「Trump Media & Technology Group(TMTG)」は、複数の暗号資産を対象とした「Crypto Blue Chip ETF」の申請を米証券取引委員会(SEC)に提出しました。
XRPだけじゃないのだよ。
このETFは、ビットコイン(70%)、イーサリアム(15%)、ソラナ(8%)、XRP(5%)、クロノス(2%)を組み入れる予定です。むしろ、XRPは少ない
875: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:44:36.84 ID:Hh6z9UFf0(10/11) AAS
リップラーって印象操作が多すぎ
876: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/28(木) 23:46:36.68 ID:Hh6z9UFf0(11/11) AAS
嘘ではないがXRPを前面に押し出した印象操作はひど過ぎる
885: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a388-rKTE [36.13.39.73]) [] 2025/08/29(金) 07:49:20.38 ID:so9lcpGM0(1) AAS
OK 暗号通貨は世界で動いている
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.043s