[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
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793: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 16:14:11.79 ID:Msfb7IB50(1/12) AAS
イーサリアム──究極のチャリンチャリン経済圏

イーサリアムは単なるブロックチェーンではありません。現実の経済活動と深く結びついた巨大な経済インフラであり、あらゆる価値を吸収し循環させるネットワークへと進化しています。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWAトークン化など、現実の資産と経済活動が日々イーサリアム上で行われ、そのすべてがガス代という形でネットワークに報酬を生み出しています。

現在、世界のステーブルコイン市場の時価総額は約2,760億ドル(約43兆円)に達しており、約65%がイーサリアム上で発行・流通しています。これは2025年8月時点での最新データに基づく数値です。Coinbaseの予測では、この市場は2028年までに1.2兆ドル(約184兆円)に成長すると見込まれており、イーサリアムが現実世界の価値を吸収する主戦場になることはほぼ確実です。ネットワークは法定通貨的な価値を大量に取り込む中心的存在であり、ステーブルコインを日常決済で使う人はETHをガス代として保有し、取引所や決済業者、DeFi事業者はUX改善のためにガス代を肩代わりします。この循環が整えば整うほど、ETHのガス代需要は指数関数的に増大し、ネットワーク全体の報酬原資も膨れ上がります。

この仕組みはまさに究極のチャリンチャリン経済圏です。人々がステーブルコインを送金し、NFTやDeFiを利用するたびに報酬が積み上がり、その恩恵はステーカーに直接還元されます。ビットコイナーやリップラーが価格変動に翻弄されている間にも、ETHは静かに価値と報酬を積み上げ、ネットワークは着実に拡大を続けています。

さらに、zkEVMのEthereum本体への統合が進めば、スケーラビリティやコストの課題は解消され、分散していた資金やプロジェクトは再びEthereum本体に集結します。セキュリティはL1のまま、スピードはL2級、開発もEVM互換でそのまま。ETH本体で経済活動が完結する環境が整い、他のL1やサイドチェーンを経由する必要はなくなります。Agglayerの登場によって今後は、EVM互換チェーンやSolana、Aptos、SuiなどのMove系チェーンも最終的に統合され、ネットワーク全体の価値循環はさらに巨大化します。

加えて重要なのは、ETHの供給量はこれ以上大きく増えず、バーン機構によって循環供給はむしろ減少傾向にあることです。需要が爆発的に増える一方で供給は抑制されるため、希少性が高まり、価値の上昇圧力はさらに強まります。ステーブルコインの普及は単なる決済手段の拡大にとどまらず、ETHの需要を爆発的に押し上げ、ネットワーク全体の経済圏を飛躍的に拡大させます。法規制が整い、ステーブルコインが電子マネーのように日常的に使われる未来では、ETHの需要と価値はさらに増大することが避けられません。

究極の効率性をAIによって手に入れた資本主義の最終系が、現実に現在始まってきているのです。これから続くあなたの数百世代、数千世代が生きるか死ぬかの瞬間は、今の選択にかかっているのかもしれません。イーサリアム上での経済活動に参加し、ステーキングや価値循環に関与することは、単なる投資ではなく、未来の報酬を確実に積み上げる行動です。ビットコイナーやリップラーが値動きに翻弄されている間にも、ETHは価格も報酬も静かに積みあがり、ネットワーク全体は着実に拡大しています。この究極のチャリンチャリン経済圏に乗るかどうかで、あなた自身と家族の経済的ポジションは大きく変わります。

ETHはもはやデジタルゴールドを超え、現実の金融や商取引を飲み込み、全世界のあらゆる価値を循環させる経済基盤として機能しています。希少性の高まるETHを中心に据えたネットワークに参加し、貢献することこそが、未来を築く最も確実な手段なのです。
794: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 16:25:09.05 ID:Msfb7IB50(2/12) AAS
XRPの現状と将来性に関する分析

XRPは、長らく「国際送金のブリッジ通貨」というコンセプトで注目されてきました。Ripple社が提唱するODLモデルは、従来の国際送金における時間とコストの課題を解決することを目的としています。しかし、現在の市場環境や競争状況を踏まえると、このモデルにはいくつかの構造的な課題が存在します。

ODLモデルの仕組みと課題

ODLでは、送金プロセスの中でXRPを中継通貨として利用します。例えば、米ドルをフィリピンペソに送る場合、米ドルをXRPに変換し、その後XRPをペソに変換する流れです。この仕組みにより送金速度は向上しますが、次のような制約があります。

送金ごとにXRPを市場で購入・売却する必要があり、取引規模が大きい場合は十分な流動性を確保することが求められます。

XRPは価格変動リスクを伴うため、為替リスクに加えて暗号資産のボラティリティも考慮しなければなりません。

巨額送金では流動性不足や価格スリッページのリスクが発生する可能性があります。

こうした要因は、金融機関にとって採用のハードルとなりやすいと考えられます。

競合技術との比較

現在、国際送金の効率化に向けて、他の技術も急速に進展しています。

ステーブルコイン(USDCやUSDT)
価格が安定しており、為替リスク以外の変動リスクがありません。EthereumやSolanaなどの高速なブロックチェーン上で即時送金が可能で、既に大規模な流動性を持っています。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)
法的な整備とともに導入が進められており、金融機関にとって規制リスクが低い選択肢です。

これらの技術は、ODLモデルで解決しようとした課題を、よりシンプルかつ規制適合性の高い方法で解決する可能性があります。結果として、XRPを経由する必要性は相対的に低下しています。

市場構造と供給の影響

XRPの総供給量は1,000億枚と非常に大きく、他の主要暗号資産と比較して供給面で不利な構造を持っています。さらに、Ripple社が保有するエスクロー分が定期的に市場に放出されており、長期的に売り圧力が継続することが予想されます。こうした供給構造は、価格上昇の余地を制約する要因となり得ます。

まとめ

過去10年間、XRPは「国際送金における効率化」を強調してきましたが、現在ではステーブルコインやCBDC、そしてEthereumのL2ソリューションやSolanaなどの高性能ブロックチェーンが登場し、同様の課題をより包括的に解決する手段を提供しています。

このため、XRPが当初想定していた市場での優位性は縮小しつつあると見る向きがあります。投資を検討する際には、競合技術の台頭や流動性の確保、供給構造、規制環境といった複数の要素を総合的に評価することが重要です。
800: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 19:09:38.49 ID:Msfb7IB50(3/12) AAS
取引所のGeminiだからなぁ
悪い噂なかったけか?
801: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 19:16:46.90 ID:Msfb7IB50(4/12) AAS
デジタル摩天楼──Ethereumが築く究極のチャリンチャリン経済圏

Ethereumは単なるブロックチェーンではなく、現実の経済活動と深く結びついた巨大な経済インフラです。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA運用──こうした日々のリアル経済活動がEthereum上で行われ、そのすべてがガス代としてネットワークに報酬を生み出しています。トランザクション一つひとつが摩天楼の建材のように積み重なり、Ethereumネットワークというデジタル摩天楼を形作っているのです。

この摩天楼の中で最も巨大な市場を生み出すのがステーブルコインです。2025年8月時点で世界のステーブルコイン市場は約2,760億ドル(約43兆円)に達しており、Coinbaseの予測では2028年までに1.2兆ドル(約184兆円)へ拡大すると言われています。そして、その大部分はEthereum上で発行・流通します。これは、リアル世界の価値を吸収できる環境がEthereumにしか存在しないことを示しています。現状でもステーブルコイン流通量の60%以上、実世界資産(RWA)の約80%がEthereum上に存在しており、Ethereumは事実上、法定通貨的価値を大量に取り込む中心的な存在となっています。

ステーブルコインを日常決済に使う人々は、ETHをガス代として保有します。取引所や決済業者、DeFi事業者はユーザー体験向上のためにガス代を肩代わりします。この循環が整えば整うほど、ETHのガス代需要は指数関数的に増大し、摩天楼はより高く、より強固に、より報酬豊かに成長します。人々がEthereumを使うたびに、チャリンチャリンと報酬が積み上がり、それがステーカーに直接還元されるのです。

例えば、10ETHをAPY3.7%で10年間複利運用した場合、トランザクション総量が一定なら10年後には約14.4ETHに増えます。しかし、ネットワーク全体のトランザクションが60%増加すれば、報酬総額も増幅され、10年後には約18〜19ETHに達する可能性があります。さらに、ネットワークが急速に拡大し、トランザクション総量が300%増加するようなシナリオを想定すれば、10年後には約28〜30ETHまで報酬が増える可能性も十分にあり得ます。価格上昇が加われば、リターンは指数関数的に拡大し、Ethereumの摩天楼は高さだけでなく、報酬の積み上がり方でも圧倒的な存在感を示すのです。

さらに、zkEVMやAgglayerの統合により、L2チェーン、EVM互換チェーン、ソラナ、Aptos、SuiなどのMove系チェーンも最終的にEthereum本体に統合される見込みです。これにより、分散していた資金やプロジェクトはEthereum本体に集約され、セキュリティはL1級、スピードはL2級、開発もEVM互換のまま。Ethereum上で全ての経済活動が完結する環境が整い、他のチェーンを経由する必要はなくなります。摩天楼の建設はさらに加速し、その価値と報酬は拡張し続けるのです。

加えて、ETHの供給量はこれ以上増えず、バーン機構によって循環供給は減少傾向にあります。需要が爆発的に増える一方で供給は制限されるため、希少性は日に日に高まり、摩天楼の価値はますます強固になります。法規制が整い、ステーブルコインが電子マネーとして日常生活に自然に溶け込む未来では、ETHの需要と価値はさらに増大することが避けられません。

ビットコイナーやリップラーが価格変動に一喜一憂している間も、Ethereumは静かに摩天楼のインフラを積み上げています。あなたがEthereumに参加し、ステーキングや価値循環に関与することは、単なる投資ではなく、未来の報酬を確実に積み上げる行動です。今の選択が、これから続く数百世代、数千世代の生死や経済的ポジションに直結するかもしれません。

これは大げさな話ではありません。究極の効率性をAIによって手に入れた資本主義の最終系が、現実に始まっているのです。ETHはもはやデジタルゴールドを超え、現実の金融や商取引を飲み込み、全世界のあらゆる価値を循環させる経済基盤として機能しています。希少性の高まるETHを中心に据えた摩天楼に参加し、貢献することこそ、未来を築く最も確実な手段です。イーサリアンとして、このデジタル摩天楼の建設に関与することが、あなた自身とあなたの家族、そして未来の世代のポジションを決定づけるのです。
802: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 19:23:21.83 ID:Msfb7IB50(5/12) AAS
上で書いたEthereumネットワーク全体のトランザクションが300%増加する可能性は、現在のエコシステムの成長トレンドと技術的進化に基づいて十分に現実的です。以下に、その根拠を簡潔にまとめます。
まず、ステーブルコイン市場の急拡大が挙げられます。2025年8月時点で約2,760億ドル(約43兆円)の市場規模は、Coinbaseの予測によれば2028年までに1.2兆ドル(約184兆円)、約4.3倍に成長するとされています。Ethereumはステーブルコイン(USDC、USDTなど)の60%以上を扱い、日常決済やDeFiでの利用増加がトランザクションを直接押し上げます。この需要増は、ガス代としてETHの需要を高め、ネットワーク利用を加速させます。
次に、ネットワークのスケーリング技術の進展です。zkEVMやAgglayerの統合により、L2チェーンや他のEVM互換チェーン、さらにはSolanaやAptosなどのチェーンがEthereumに集約される見込みです。これにより、現在の数百TPS(トランザクション毎秒)から、数年後には4,000TPS以上、将来的には10,000TPSを超える処理能力が実現可能です。トランザクション量は既に過去2年で10倍近く向上しており、300%増は控えめなシナリオと言えます。
さらに、機関投資や実世界資産(RWA)のトークン化の進展も大きいです。企業や機関投資家によるETH購入が2025-2026年に20億ドル以上を生み、DeFiのTVLが1兆ドルに達するとの予測があります。規制整備によりステーブルコインが電子マネーとして日常生活に浸透すれば、トランザクションはさらに急増します。
一方、ETHの供給はバーン機構により減少傾向にあり、需要増と相まって希少性が向上します。これらの要因から、トランザクション量の300%増加は、Ethereumの技術的・経済的優位性と市場トレンドを踏まえると、十分に実現可能なシナリオです。
803: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:05:56.48 ID:Msfb7IB50(6/12) AAS
取引所のGemini、2025年上半期のIPO申請資料によると、Geminiは収益が減少し、損失が拡大しています。純損失は約2億8,250万ドル(前年同期は4,140万ドル)と大幅に悪化しました。

カード発行して・・・

やばいとちゃうの?
804: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:08:52.86 ID:Msfb7IB50(7/12) AAS
仮想通貨取引所Gemini、上場前に損失が580%に急増だってよ
XRPカードってチャージして、支払う方式?
806: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:20:44.29 ID:Msfb7IB50(8/12) AAS
今回Geminiが発行する「XRPカード」については、チャージ式(プリペイド式)ではなく、完全にクレジットカード型みたいだね。
Geminiが万が一破綻しても元本は大丈夫そうだ。キャッシュバック部分についてはわからんけど。

まあ、Geminiがリスク高い時点で喜んでは使いたくないカードだなぁ〜
807: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:28:23.25 ID:Msfb7IB50(9/12) AAS
なんだ、Gemini クレジットカードってもともとあって、XRPカードってデザインだけXRPアーミー向けに発行されるだけwww
そもそもキャッシュバックも他の暗号通貨でも可能なんだwww
XRPマーケティングって最近、こんなんばっかりだなぁ〜
808: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:31:12.04 ID:Msfb7IB50(10/12) AAS
なんか特別感だしておいて、種明かしみるとたいしたことないね
geminiドットcom/xrp
809: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 20:38:24.47 ID:Msfb7IB50(11/12) AAS
MastercardのWorld Eliteプログラムを通じてWebBankが発行しています。これってRipple社がお金払ってやってる感じだなぁ・・・
812: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/27(水) 21:57:35.76 ID:Msfb7IB50(12/12) AAS
>>810
XRPの戦略と丸被りしそうだな
815: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 00:45:22.77 ID:uUx5+vI60(1/25) AAS
グーグルが独自に開発中のレイヤー1ブロックチェーン「GCUL(グーグル・クラウド・ユニバーサル・レジャー)」の登場は、リップル(XRP)にとって重大な競争圧力となる可能性があります。GCULは金融機関向けに設計された高性能で信頼性の高いL1であり、Pythonベースのスマートコントラクトをサポートすることで、既存の金融システムに馴染みやすい開発環境を提供します。さらに、CMEグループなどの大規模金融機関がこのチェーンを利用してトークン化や決済の実験を進めていることから、金融市場での採用が現実味を帯びています。

一方、リップルは数百以上の金融機関と提携していますが、XRPそのものの利用は限定的です。多くの銀行や送金企業は、RippleNetを通じて送金ネットワークや決済インフラを利用しているものの、XRP自体を資金移動や流動性供給に積極的に活用しているケースはほとんどありません。つまり、リップルの技術やネットワークは存在感を持っているものの、XRP自体の実需は極めて限定的であり、価格形成や価値反映の面では脆弱な状況にあります。この点は、投資家にとってXRPのリスクを理解するうえで極めて重要です。

短期的には、GCULの登場によってXRPが直ちに不要になるわけではなく、両者は共存する可能性が高いと考えられます。しかし、長期的には状況が大きく変わる可能性があります。もしGCULが金融機関に広く採用されれば、リップルの提携先が移行し、XRPの需要はさらに減少する可能性があります。加えて、XRPは法的リスクや供給量過多による希釈リスクを抱えており、これらの要素が価格形成を圧迫することも考えられます。

結論として、GCULの登場はリップルにとって単なる競争ではなく、XRPの立場や価値に直接的な影響を与える潜在的リスクです。XRPの実需がほとんどない現状を踏まえると、短期的には影響は緩やかでも、中長期的にはXRPの存在意義や価格形成の安定性が揺らぐ可能性があります。投資家は、リップルの法的・供給リスクとGCULの金融機関採用の進展を注視し、慎重な戦略を検討する必要があります。
817
(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 02:58:33.41 ID:uUx5+vI60(2/25) AAS
>>816
こんなアプリランク瞬間的に上がってもずっと上位にいるわけではないからなぁ
なんでリップラーっていつもだまくらかすの?
820: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:15:05.00 ID:uUx5+vI60(3/25) AAS
>>818
最近よくある「印象操作」に違和感を覚えるんだよ。
例えばデジタルユーロ協会。あれは独立したシンクタンクなのに、まるでデジタルユーロ採用が決まったかのように拡散されている。でも実際に欧州中央銀行が検討しているのはEthereumやSolana。スマートコントラクト対応や実績を考えれば当然だろう。

Geminiの「XRPカード」も同じ。中身は既存のGeminiクラッシックカードと同じで、XRPデザインに変えただけ。それなのに「RippleとMastercardが提携!」みたいな誤解を招く情報が飛び交っている。Ripple自体が騙しているわけじゃないけど、リップラーやXRPアーミーがろくに調べず、都合の良い解釈を拡散することで、結果的にイメージ操作になっている。

こういう小手先の戦略やファンの過剰な期待は、裏側を知ってるワイから見るとキモイのだよ
821: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:27:11.57 ID:uUx5+vI60(4/25) AAS
しかもSWIFTの件だって、公式にフェーズ2まで進んでいるのはEthereum互換のHyperledger Besu(オープンソースのイーサリアムクライアント)だ。フェーズ2といえば、ほぼ採用確定の段階。つまり、グローバル金融インフラの中枢で本当に使われる技術はEthereum系だという現実がある。
こんなの調べればすぐわかることだからな。リップラーやXRPアーミーの中には本気でだまくらかそうという人が一定人数いる。
822: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:28:40.73 ID:uUx5+vI60(5/25) AAS
>>819
別に嘘つきとは言わんよ。それを受け止めるほうの広め方だぜ。
823: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:32:10.44 ID:uUx5+vI60(6/25) AAS
一次ソースも調べた形跡もない、事実に沿ってない、トレンドに沿ってない印象だけで広める
こんなのばかり
824: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:35:05.76 ID:uUx5+vI60(7/25) AAS
暗号資産界隈でまあ、よくあるけど、一次ソースを確認せず、事実に沿っていない情報を印象だけで拡散するのは本当に危険だ。最近も、デジタルユーロ協会やGeminiのXRPカードの件で「公式採用決定!」みたいな誤解だらけの投稿が広まってたけど、どちらも事実と全然違う。

EUのCBDC実証で検討されているのはEthereumやSolanaだし、SWIFTのフェーズ2で進んでいるのはEthereum互換のHyperledger Besu。これが現実。

現実の統計やオンチェーンデータやトレンドに沿ってない妄想や印象操作で広めたり、判断するのは本当に危ない。一次ソースと実需を見ないと、ただの幻想を信じて最終的には資産を溶かすだけだと思うぜ。

まあ、最終的には自己責任なんだけどな。
825: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 09:52:49.69 ID:uUx5+vI60(8/25) AAS
印象操作が生む幻想経済──現実はEthereum、幻想はXRP

デジタルユーロ協会の“誤解”
最近、SNSで「デジタルユーロ採用が決定!」といったポジティブニュースを目にすることが増えた。しかし、その多くは事実に基づかない印象操作だ。
デジタルユーロ協会(DEA)は欧州中央銀行(ECB)と無関係の独立シンクタンクであり、政策決定権を持たない。実際にECBが検討しているのは、Ethereum互換のHyperledger BesuやSolanaといった、スマートコントラクト対応・実績豊富な基盤である。

XRPカードの“誇張”
Geminiが発表した「XRPカード」も同様だ。実態は既存のGemini Credit CardにXRPデザインを施しただけ。しかしSNS上では「RippleとMastercardが正式提携!」といった誤情報が飛び交った。
実際の仕組みはWebBank経由のMastercardプログラムであり、Rippleは直接関与していない。ここに「過剰な期待と現実の乖離」がある。

SWIFTとEthereum系の台頭
さらに、国際金融インフラの中枢でも同様の誤解が広まっている。
「SWIFTがRippleを採用!」という声を聞くが、事実は異なる。SWIFTのCBDC実証実験はフェーズ2まで進み、採用されているのはEthereum互換のHyperledger Besuだ。フェーズ2は採用確定に近い段階であり、Ethereum系列がグローバル金融の標準になる可能性が極めて高い。

幻想と現実の差
こうした「部分情報+希望的解釈」の拡散は、ファンコミュニティによる幻想経済を作り出す。しかし、現実の採用はEthereum系列に集中しており、XRPの立場は年々厳しくなっている。
印象操作で作られた物語は、市場の一時的な熱狂を生むかもしれない。しかし、本当に価値を生むのは、採用される技術そのものである。

一言でまとめるなら──

「現実はEthereum、幻想はXRP」
事実を見抜く目を持たない限り、投資家はXRPアーミーのプロパガンダの餌食になる。
827: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:00:39.63 ID:uUx5+vI60(9/25) AAS
XRPアーミーやリップラーが「部分情報+希望的解釈」を大声で拡散。

「採用されたかのように見せる」ことで価格上昇を期待するポジショントークの連鎖。

しかし実際には、技術採用の現場ではEthereum系のほぼ独壇場であり、SWIFT・CBDC・DeFiの公式発表はイーサリアム互換がほとんどを占めている。

「現実はEthereum、幻想はXRP」
──でも、幻想を信じたい人は事実より声が大きい...
828: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:02:53.86 ID:uUx5+vI60(10/25) AAS
>>826
ワイは事実見て、構造を見て、採用の現場見て、採用トレンドを見てるからなぁ
事実無根のことをひろめるお前らとは違う
830: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:05:49.05 ID:uUx5+vI60(11/25) AAS
幻想に踊る者と、事実を追う者
ワイとお前らの違い
831: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:08:01.36 ID:uUx5+vI60(12/25) AAS
>>829
いや、結局ETHとSOLに投資してたやつが勝ってるんだよ
40倍プラス10倍にETHは2周目もステーキングも爆益なんだぜ
834: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:11:31.40 ID:uUx5+vI60(13/25) AAS
>>832
ワイは可能性の話やリスクの話をしてただけで、結局ETHやSOLに投資してた人が勝ってるのが事実
裁判終わってETHも上がってXRPの差は3倍にしかなってないぜ

こんな3倍程度はアルトコインの世界では日常茶飯事
835: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:12:38.89 ID:uUx5+vI60(14/25) AAS
5年近くも裁判やっててその取り換えした分が3倍って笑いごとにもなりませんなぁ
836: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:14:34.44 ID:uUx5+vI60(15/25) AAS
>>833
細かく刻んで投稿するだけさ
837: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:15:07.43 ID:uUx5+vI60(16/25) AAS
IPも刻むだけさ
838: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:16:24.98 ID:uUx5+vI60(17/25) AAS
そういう言論統制にはむしろ負けない
840: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:23:35.90 ID:uUx5+vI60(18/25) AAS
>>839
ワイは元本から700倍以上になってるからな
初期からさかのぼったらきりがない
841: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:26:26.30 ID:uUx5+vI60(19/25) AAS
結局、ETHへ行って、SOLに投資したほうがよかったんだよ
長期間ステーキングやってるだけで爆益なんだから
初期のステーキングなんて今よりずっとAPY高ったんだぜ
842: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:31:35.34 ID:uUx5+vI60(20/25) AAS
幻想に踊る者と、事実ベースを追う者
お前らとワイの違い

事実ベースを追わないと
843: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:33:09.36 ID:uUx5+vI60(21/25) AAS
幻想に踊る者と、事実を追う者

私は、事実を見て、構造を見て、採用を見て、そして採用トレンドを見ている。
一方で、都合の良い物語だけを切り取り、根拠のない期待を拡散する人々がいる。その差はやがて、投資結果という冷酷な現実になって表れるだろう。
プロパガンダに踊るか、事実を掴むか──選択は自由だ。だが、未来を決めるのは現実だ。
844: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:42:29.16 ID:uUx5+vI60(22/25) AAS
確かに、日本人投資家には税制という見えない鎖がある。
株や仮想通貨を頻繁に売買すると重税がのしかかるため、一度握ったら動けないという状況に陥りやすい。

XRPホルダーのホールド力と忍耐力は称賛に値する。数年単位で持ち続けるその姿勢は、もはや信仰や美学に近い。

しかし、その努力に見合う投資成績を得ているかといえば、残念ながら答えはノーだ。
市場は容赦なく、現実を突きつける。印象操作や希望的観測では、最終的には資産は増えない。
845: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 10:47:04.42 ID:uUx5+vI60(23/25) AAS
しかしな・・・
税率が一律20%に変わるタイミングは、大きな分水嶺になりえる。今までは累進課税(最大55%)がネックで「売れない」という半強制的ホールドもあったけど、20%になれば“本当に信じているかどうか”が試される。
850: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 12:12:50.75 ID:uUx5+vI60(24/25) AAS
>>849
バカやな
ワイは11億り人やで
851: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0388-rKTE [124.211.145.201]) [] 2025/08/28(木) 12:15:57.34 ID:uUx5+vI60(25/25) AAS
デジタル摩天楼──Ethereumが築く究極のチャリンチャリン経済圏

Ethereumは単なるブロックチェーンではなく、現実の経済活動と深く結びついた巨大な経済インフラです。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA運用──こうした日々のリアル経済活動がEthereum上で行われ、そのすべてがガス代としてネットワークに報酬を生み出しています。トランザクション一つひとつが摩天楼の建材のように積み重なり、Ethereumネットワークというデジタル摩天楼を形成しているのです。

この摩天楼の中で最も巨大な市場をつくるのはステーブルコインです。2025年8月時点で世界のステーブルコイン市場は約2,760億ドル(約43兆円)に達しており、Coinbaseの予測では2028年までに1.2兆ドル(約184兆円)へ拡大すると言われています。そして、その大部分はEthereum上で発行・流通します。現状でもステーブルコイン流通量の60%以上、実世界資産(RWA)の約80%がEthereum上に存在しており、Ethereumは事実上、法定通貨的価値を吸収する中心的存在です。

ステーブルコインを日常決済に使う人々はETHをガス代として保有し、取引所や決済業者、DeFi事業者はUX向上のためにガス代を肩代わりします。この循環が整えば整うほどETHの需要は指数関数的に増大し、摩天楼はより高く、より強固になり、報酬も増幅されます。人々がEthereumを使うたび、チャリンチャリンと報酬が積み上がり、それがステーカーに直接還元されるのです。

例えば、10ETHをAPY3.7%で10年間複利運用した場合、ネットワーク全体のトランザクション総量が一定なら10年後には約14.4ETHに増えます。しかし、ネットワーク全体のトランザクションが60%増加すれば、報酬総額も増幅され、10年後には約18〜19ETHに達する可能性があります。さらに、過去2年間だけでもEthereumの総トランザクションは43%増、過去10年では約246倍に成長しています。AI・IoTの時代に突入すれば、将来的に1000%、3000%、あるいは10000%を超える成長シナリオも十分現実的です。この場合、10年後のETH保有量はさらに飛躍的に増え、価格上昇と相まって指数関数的なリターンが期待できます。トランザクション総量の増加がそのままステーカーへの報酬増につながる──これこそがEthereumのチャリンチャリン経済圏の本質です。

さらに、zkEVMやAgglayerの統合により、L2チェーン、EVM互換チェーン、ソラナ、Aptos、SuiなどのMove系チェーンも最終的にEthereum本体に統合される見込みです。分散していた資金やプロジェクトはEthereum本体に集約され、セキュリティはL1級、スピードはL2級、開発もEVM互換のまま。Ethereum上で全ての経済活動が完結する環境が整い、摩天楼の建設はさらに加速します。

加えて、ETHの供給量はこれ以上増えず、バーン機構によって循環供給は減少傾向にあります。需要が爆発的に増える一方で供給は制限されるため、希少性は日々高まり、摩天楼の価値はますます強固になります。

ビットコイナーやリップラーが価格変動に一喜一憂している間も、イーサリアンは静かに摩天楼の報酬を積み上げています。あなたがEthereumに参加し、ステーキングや価値循環に関与することは、単なる投資ではなく、未来の報酬を確実に積み上げる行動です。今の選択が、これから続く数百世代、数千世代の生死や経済的ポジションに直結するかもしれません。1分1秒でも早く参加することが、あなたの未来を大きく変えるのです。

これは大げさな話ではありません。究極の効率性をAIによって手に入れた資本主義の最終系が、現実に始まっているのです。ETHはもはやデジタルゴールドを超え、現実の金融や商取引を飲み込み、全世界のあらゆる価値を循環させる経済基盤として機能しています。希少性の高まるETHを中心に据えた摩天楼に参加し、貢献することこそ、未来を築く最も確実な手段です。イーサリアンとして、このデジタル摩天楼の建設に関与することが、あなた自身とあなたの家族、そして未来の世代のポジションを決定づけるのです。
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