[過去ログ] 【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1420【XRP】 (1002レス)
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28: 承認済み名無しさん (ワッチョイ e2a3-tghG [2407:c800:f00f:6:*]) [] 2025/08/16(土) 02:38:05.13 ID:zMeKK19Q0(2/3) AAS
人生最後の400前半掴んだか?
こっから爆上げくっぞ!
買えーーーーーーーー!
139(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ 26ec-b8sc [2001:268:989f:5bc6:*]) [] 2025/08/17(日) 23:30:47.13 ID:EJNKX4rM0(1) AAS
>>102
いつ、いくらまで上がるの?
259: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7796-Xp0Y [2403:7800:b46a:4a00:*]) [] 2025/08/19(火) 20:42:10.13 ID:/oHboELe0(1) AAS
>>245
OKJがいいよ。
UIがシンプルでわかりやすい。
287: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 3e35-m+8l [2400:2200:86a:219d:*]) [] 2025/08/20(水) 08:30:54.13 ID:O8r1VDP90(1) AAS
2.6まで落ちるんちゃうか
360: 承認済み名無しさん (ワッチョイ f788-zJwz [114.16.18.46]) [] 2025/08/21(木) 04:31:16.13 ID:adshC7o50(1/14) AAS
ブロックチェーンのオセロ戦略:気が付いたら全てを囲まれていた。ETHがブリッジ通貨として支配する世界
Agglayerの登場は、単なる技術的統合ではなく、ブロックチェーン経済全体のパワーバランスを根底から変える「価値の集約」現象を生み出します。Agglayerは、L2やほぼすべてのEVM互換チェーンを束ね、将来的にはSolanaやMove系チェーンも含め、各チェーンで発生する多数のトランザクションを効率的に集約し、最終的にEthereum Layer1に還元するプラットフォームです。ここで重要なのは、単にデータをまとめるだけでなく、経済的価値までも一緒に集約される点です。つまり、各チェーンの経済活動がEthereumの価値に直接結びつき、ネットワーク全体の報酬や成長に反映されるのです。
ユーザーやプロジェクトがどのチェーンで取引を行おうとも、その価値はEthereumのエコシステムに反映されます。具体的には、各チェーンで発生するトランザクションに対する手数料やガス代がAgglayerを通じてEthereum Layer1に送られ、ステーキング参加者やバリデーターに報酬として分配されます。Agglayerに接続されたチェーンを利用するユーザーやプロジェクトは、その取引に伴うガス代や手数料がEthereumに還元されるため、Ethereumをステークしている人々が報酬を受け取ります。そして、接続チェーンの利用者が増えれば増えるほど、この報酬はさらに膨らみます。ここでポイントとなるのは、単に取引が行われるだけではなく、ネットワークの成長や利用者の増加がEthereumステーカーの収益に直結する仕組みになっている点です。こうしてEthereumは、単なる一つのチェーンではなく、複数チェーンの経済活動を吸収する「価値のハブ」として機能するのです。
一方で、XRPのような孤立したチェーンは、この経済的波に直接アクセスできません。XRPは独自チェーンであるため、Agglayerのような多チェーン集約システムには直接参加できず、全世界のトランザクション価値の大波に乗ることができません。XRP本体のトランザクション手数料はXRPネットワーク内で完結するため、Ethereumのようなステーキング報酬やネットワーク効果はなく、価値吸収力は大幅に制限されます。つまり、どれだけ高速で優れた技術を持っていても、経済的なネットワーク効果に乗れない限り、他チェーンの価値の波には巻き込まれないのです。
ここで、この状況を例えるなら、まるでオセロで4隅のうち3つをすでに取られてしまったようなものです。残り1隅でどれだけ頑張っても、盤面全体の流れをひっくり返すのは極めて困難です。同じことが、今のブロックチェーン経済で起きているのです。XRPは周囲を囲まれ、世界の価値の流れから隔絶されつつあります。
XRPがAgglayer経済圏に接続する道はゼロではありません。Flareやサイドチェーンを介してラップされたXRPを使えば、代理トークンとしてEthereum経済圏にアクセスできます。しかし、これはあくまで「代理」であり、本体のネイティブXRPは孤立したままです。まさに、「周囲を囲まれているが中に入れない孤島」の状態です。ネットワーク効果という点で、本質的な制約は残ります。これは互換性の問題でもありますが、実質的には「全体を横断するブリッジ通貨」にはなれないということです。今や、その役割はETHが担いつつあります。Ethereumは、Agglayerを軸にマルチチェーンを統合するブリッジ的存在となり、世界のトランザクション価値を一手に集約するポジションにあるのです。
具体例を挙げると、仮にEthereumとAgglayer接続チェーン全体で年間1兆円規模のステーキング報酬が生まれるとします。この価値は各チェーンのトランザクション規模に応じてEthereumをステークしている人に分配されます。イーサリアムをステークしている人はこの報酬の恩恵を受け、利用者が増えるほどさらに報酬は膨らみます。一方でXRPは、自チェーン内の価値循環に限られるため、報酬やネットワーク効果、価値吸収力は大幅に制限されます。技術や速度の優位だけでは補えない経済格差がここに生まれるのです。
要するに、Agglayerの本質は単なる効率化ではなく、「価値の集中化」と「報酬の一元化」にあります。参加できるチェーンは成長の波に乗り、参加できないXRPLのようなチェーンは取り残される。これからのブロックチェーンの世界では、技術力だけでなく、経済的ネットワーク効果に乗れるかどうかが、生死を分ける決定的な要素になるのです。そして今や、Ethereumこそがブリッジ通貨として中心的役割を担っているのです。
651: 承認済み名無しさん (ワッチョイ a3e0-HTL+ [240d:1c:231:9000:*]) [sage] 2025/08/24(日) 11:41:54.13 ID:x75n+FFe0(1/2) AAS
HAIJIをリポストするとか正気かw
と思ったが北尾がリポストしたということは何かあるのか?
それにしては上がらなさすぎるが
673: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 0354-rKTE [60.109.36.51]) [] 2025/08/24(日) 16:11:49.13 ID:jLqTDHrZ0(23/29) AAS
>>671
事実に基づく分析なんて憲法の言論の自由の範疇
専門家が訴えられたなんて聞いたことないぜ
754: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 53cf-rKTE [112.68.68.112]) [] 2025/08/26(火) 13:06:58.13 ID:h8YIsQx40(12/14) AAS
PolygonのAggLayerは、複数のLayer 1・Layer 2チェーンを統合し、ゼロ知識証明を活用して高速かつ安全なクロスチェーントランザクションを実現する革新的な技術です。これにより、ユーザーはチェーン間で資産をシームレスに移動させたり、対応するdAppを効率的に利用できる環境が整います。
大手取引所の中では、OKXがAggLayerと最も積極的に連携しています。OKXはEthereumベースのLayer-2ネットワーク「X Layer」を展開し、QuickSwapやGalxeなどのdAppをサポートするほか、OKX Explorerを通じて開発者向けにオンチェーンデータやツールを提供しています。今後は、AggLayerの正式導入に伴い、Polygon関連の新機能やトークンを優先的に取り扱い、X Layerを活用した独自のDeFi・ステーキングサービスを拡充する可能性が高いと考えられます。
Gate.ioは、POLトークンの取引サポートとAggLayerに関する情報提供を行っており、特にアジア圏ユーザー向けにAggLayerの利用を促進する立場にあります。今後はPolygon関連トークンの上場や流動性提供にさらに積極的になる可能性があります。
BinanceもPOLトークンの取引をサポートしており、AggLayerの普及に合わせてPolygon 2.0やLayer-2プロジェクトとの連携を強化することが予想されます。スマートコントラクトやDeFiサービスとの統合により、取引手数料割引や新機能提供などの展開も考えられます。
総じて、OKX、Gate.io、BinanceはいずれもAggLayerのエコシステムに関与しており、今後AggLayerの採用が進むにつれて、それぞれの取引所はPolygonエコシステム内での存在感を強化し、より効率的でシームレスなクロスチェーントランザクション体験をユーザーに提供していくと考えられます。
888: 承認済み名無しさん (ワッチョイ 7f88-rKTE [27.81.88.114]) [] 2025/08/29(金) 08:33:17.13 ID:XBR6IQlW0(2/2) AAS
時価総額世界最大の銀行、ジェイ・ピー・モルガンは世界の決済インフラの中枢を担い、1日あたり約10兆ドル(約1,478兆円)、ピーク時には14兆ドルという国家規模の決済処理を行っています。(2024年年次報告書より)
その一方で、Ethereum互換チェーン「Quorum」上では、企業間決済用デジタルトークン「JPM Coin」が稼働し、1日あたり10億ドル超のリアルマネー取引をすでに処理しています。
そして2025年、同社はEthereum Layer2「Base」上で、自社ステーブルコイン「JPMD」を発行予定です。これは単なる新サービスではなく、Ethereumにとって歴史的な意味を持つ出来事です。
第一に、信用の錨(アンカー)が打たれる。
ジェイ・ピー・モルガンは世界最大の銀行であり、国際金融システムの中心的存在です。そのジェイ・ピー・モルガンが、自社通貨をパブリック接続可能なEthereum Layer2上で発行するということは、「Ethereumは機関投資家が信頼できるインフラ」という公式認定に等しく、民間レベルでの基軸通貨的役割の土台を築く行為です。
第二に、巨大資本の常時フローが発生する。
1日あたり約10兆ドル(ピーク時14兆ドル)という国家規模の決済処理の一部が、もし将来的にEthereumのパブリックチェーンを経由すれば、恒常的に巨額のオンチェーントランザクションが生まれます。
これに伴うガス代=ステーキング報酬はネットワーク全体に分配され、Ethereum経済圏の「基礎収益」が飛躍的に増加。ネットワークの持続性と安全性はさらに高まります。
第三に、他の金融機関・国家の参入トリガーとなる。
金融業界は模倣効果が非常に強い業界です。世界最大の銀行がEthereumで通貨発行をすれば、「我々も乗り遅れるな」という動きが加速します。やがて他のメガバンクや中央銀行(CBDC)までもがEthereum互換ネットワークに資金とサービスを流し込み、不可逆的なネットワーク効果が形成されます。
チャリンチャリン経済圏──ステーキングとネットワーク効果の本質
Ethereumは単なるブロックチェーンではなく、現実の経済活動と直結した巨大都市です。NFT取引、DeFi利用、USDC送金、L2決済、RWA(現実資産)運用──こうしたリアルの需要が日々、Ethereum上で実行され、そのすべてがガス代という形でステーキング参加者に還元されます。
ここにAgglayerが加わると、話はさらに壮大です。Agglayerは、ほとんどすべてのEVM互換チェーンを束ね、SolanaやMove系も将来的に含め、複数の小規模トランザクションを効率的に集約(Aggregate)してEthereum Layer1に還元する究極の経済集約基盤です。これにより、各チェーンで発生するトランザクションの価値が、Ethereum全体に反映され、ステーキング報酬として分配されます。
都市モデルで例えると、Ethereum経済圏は無数の超高層ビル(DeFi、NFT、RWA、CBDC、決済ネットワーク)が林立する巨大都市です。Agglayerは、この都市だけでなく周辺都市群(EVM互換チェーンや将来の新興チェーン)の交通網を束ねる大規模なインフラ。通行量(トランザクション量)を最大化し、都市全体の地価(ETH価値)を押し上げ、その所有者(ステーカー)に自動的に“賃料”(報酬)を分配します。
つまり、ユーザーがEthereumやEVM互換チェーンで行動するたびに、「チャリン、チャリン」と報酬が積み上がる連鎖経済が形成されるのです。リアルな需要が集まるほどトランザクションは増え、報酬原資は拡大し、ネットワーク効果は連鎖的に加速します。これこそが、Agglayerによって強化された「チャリンチャリン経済圏」の本質です。
結論
ジェイ・ピー・モルガンの参入、そしてAgglayerによるEVM互換チェーン統合は、Ethereumを単なる技術実験の場から、世界標準の金融レイヤーへと押し上げる歴史的な起爆剤です。
私たちは今まさに、数十年先に語られるであろう壮大な金融インフラ史の転換点のただ中に立っているのです。
949(1): 承認済み名無しさん (ワッチョイ 3f2b-nNJQ [133.218.49.7]) [] 2025/08/29(金) 20:03:01.13 ID:H1lDBxaf0(11/11) AAS
バカて目先のことしか見えてないからな。10年20年単位で見れないんだろうな。バカだから
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