【高山木材】かずや タカハシ・アキヨシ【石和田ハーブ】 [無断転載禁止]©2ch.net (70レス)
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14: Trackback(774) [] 2017/03/02(木) 01:46:56.71 ID:eFf24MLp(1/4) AAS
その唇に、圭介の厚い唇が重なり、俺の声は消されました。
ずいぶん長い間そうしていたような気がしました。
信じられない気持ちで口を離した後、
圭介は俺の上に覆い被さり、俺の目を見つめながら、
「傘を借りた日から気になっててん。
でも、男が気になってる自分が信じられなくて、女の子とつきあってみたりした。
でも、ダメなんや。お前が好き、お前が好きで仕方ないねん」
話しながら、圭介の目からは涙がボタボタと落ちて、俺の顔の上に当たります。
俺はまさか夢でも見ているんじゃないかと思い、
「ホンマに?」と聞き返してしまいました。
「…俺もお前のことが好き。大好きや」と、
何度も何度も、好きや、好きや、と言い続けているうちに、
涙がボロボロと止まらなくなり、
最後には2人して子供のように泣いてしまいました。
どれくらい経ったのでしょうか。
泣き笑いの顔を、恐る恐る圭介が近づけてきます。
俺はゆっくりと目を閉じ、口と口とが触れ合い、
圭介の生温かい舌が恐る恐る俺の中に入ってきました。
俺もゆっくりと舌を絡ませ、手を恐る恐る圭介の広い背中に回し、
思いっきり圭介を抱きしめました。
それがきっかけになったように、2人の今までの溜めに溜めた欲望が大爆発しました。
舌を性急に絡ませながら、お互いの体をまさぐり合います。
圭介のゴツイ指が俺の乳首を刺激し、俺は熱い吐息をもらし、
女のような反応をしてしまったことに恥ずかしくなり、
思わず声を抑え、顔を背けてしまいました。
「顔見せて?」圭介がキスをしながら声をかけてきます。
至近距離で目を見つめられながら、
「お前の感じてるところが見たいんや」と言われました。
頷いて目を見つめ直すと、安心したように顔を胸に埋め、
乳首をまるで飴を舐め回すようにペロペロと舐めてきました。
顔を徐々に耳、首筋、脇、乳首、臍と下へとずらしていきます。
その最中もひっきりなしに「好きや…好きや良太…」と、呻くように呟いています。
それだけで、俺のチンポはチンポ汁をダラダラ流し、
淫毛はそのチンポ汁でグチョグチョになってしまいました。
「何や、良太はいやらしいなぁ…こんなに汁漏らして…」
圭介が俺の淫毛をグチャグチャとかき混ぜながら耳元で囁きます。
「だっだって…気持ちええんよぉ…」
そう言った途端、凄く愛おしそうな顔で、俺の坊主頭を優しく撫でてきました。
俺も圭介のゴツイ頭を撫で回し、お返しとばかりにキスをしました。
15: Trackback(774) [] 2017/03/02(木) 01:47:16.80 ID:eFf24MLp(2/4) AAS
圭介は体を下に入れ換えると、69の態勢を取りました。
目の前に、圭介のふてぶてしいチンポが、俺の顔目掛けてそそり起っています。
圭介のチンポもチンポ汁でベタベタになっており、ビクンビクンと脈打っています。
恐る恐る口の中に含むと、塩辛い味と、少し生臭い香りが、口いっぱいに広がりました。
その瞬間、圭介はウッと小さく呻くと、「メッチャ気持ちいい…」とウットリしています。
ネットリと亀頭を舐め回し、裏筋、根本までゆっくりと舐めていき、
毛深い金玉に顔を埋めると、お返しと言わんばかりにチンポに吸い付いてきました。
さっきからチンポから溢れ出て止まらないチンポ汁を、
「良太の味がする」と、うめぇうめぇとジュルジュルと音を立ててすすっています。
俺も圭介のチンポ汁を音をたてるようにして飲み、
20分くらい、お互いのチンポをしゃぶり合っていました。
お互いの興奮も限界に近く、俺は圭介のチンポから口を離し、
かすれた声で「あ、あかん、もう出そうや」と言いました。
「ええよ、思いっきり出せや」と、チンポを銜えたまま器用に体勢を変え、
俺の股ぐらに顔を埋め、より一層激しくチンポをしゃぶりました。
「あ、あかん、離せって、あ、あ、もう、出る、出る、出るぅうっ!!」
ドプドプドプッッッ、かなりの量が出てるのが自分でもわかりました。
圭介はその間も口を離すことなく、何と全ての本気汁を飲み干してしまいました。
「お前、何やってんねん! 早く吐きだせや!」
慌てて俺は圭介に言いましたが、
圭介は「俺が飲みたかったんよ」と涼しい顔です。
なんだか悔しくて、「俺にも飲ませろや」と圭介を押し倒し、チンポをしゃぶりました。
圭介のチンポは限界も近いらしく、亀頭は赤黒くパンパンに張っており、
とめどなくチンポ汁が溢れ出ていました。
音を立ててしゃぶると、「はぁ〜気持ちええ〜」とうっとりとしています。
「あ、あかん、もうイキそうや…ぜ、全部口ん中出してええんか?
出すで、出すで、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドプッドプッドプドプドプ、口中に圭介のザーメンが溢れます。
16: Trackback(774) [] 2017/03/02(木) 01:47:39.27 ID:eFf24MLp(3/4) AAS
最初の1発目は喉の奥に当たり、出終わった跡も、長い時間かけて残りの汁を搾り出し、
ようやく口を離しても、まだまだ圭介のチンポは硬さを失っておらず、
それは俺のチンポも同様でした。
2人とも荒い息のまま、固く抱き合いました。
2人の欲望は、1回ずつ出しただけではとても足りず、
ネットリとしたキスをしたり、お互いのチンポや乳首を弄っていました。
圭介は俺のケツ穴を弄り、「良太のここに出したい…」と囁いてきました。
俺は当時ケツはやったことがなく、かなり不安だったのですが、圭介が、
「俺初めてやけど、絶対に痛い思いはさせへんし、
何より良太とひとつになりたいんや」と言われ、圭介と繋がることを心に決めました。
圭介は、
「あまりわからんから教えてな? 女みたいにやればいいんかな?」と聞いてきました。
俺もあまり自信はなかったので、「多分…」と頷くと、
圭介はいきなり俺の足を持ちあげ、ケツたぶを広げ、ケツに顔を埋めました。
圭介の熱い鼻息がケツ穴にかかり、
圭介の分厚い舌がケツ穴の周りをネットリと舐めあげます。
もちろん、俺はそんなとこを他人に舐められた経験はなく、
思いもよらない快感の大きさに、思わず「あぁっっ」と声を上げてしまいました。
すると、その声を聞いた圭介は顔を上げ、
あの笑顔で、「これ気持ちええんか?」と聞いてきました。
俺が「うん」と頷くと、
圭介は「ほな、もっと気持ちよくさせたるわ」と、
ケツに顔を埋めて、より一層ケツ穴を激しく舐めだしました。
20分、30分と、圭介のアナル舐めは続きました。
その間にも、優しく髪を撫でてくれたり、
ケツだけじゃなく、金玉やチンポを舐めてくれたり、
俺のチンポと圭介のチンポを2本まとめて扱いたりしてくれました。
俺と圭介のチンポ汁が混ざり合い、
グチュグチュと音を立てて扱かれると、俺は呆気なく2発目を発射し、
圭介は俺のザーメンをケツ穴に塗り広げ、いよいよ指が入ってきました。
17: Trackback(774) [] 2017/03/02(木) 01:48:06.42 ID:eFf24MLp(4/4) AAS
圭介の丁寧な前戯のお陰か、
指は1本、2本、3本と、順調に俺のケツ穴に飲み込まれていきました。
その様子を見ていた圭介は
「すげぇ興奮する…良太、俺もう我慢できひん。入れたい…」と呟きました。
俺も早く圭介を受け入れたかったので、
「ええよ、入れて」と足を持ち上げました。
「ほな、入れるで…痛かったら言えな?」
圭介がチンポを俺のケツ穴に当てて、
ケツ穴の周りをチンポで撫で回しながら、俺に囁きます。
徐々に徐々に…圭介が俺の中に入ってきたのがわかります。
初めての異物感に俺が小さく呻くと、
圭介は心配そうな顔で、「痛いん?」と聞いてきました。
俺が「ううん、平気やから…続けて」と言うと、
圭介は腰を少しずつ前に押し出し、中に入ってきました。
「全部入ったで…ほら」と圭介は俺の手を取ると、結合部分に導きました。
恐る恐る触ってみると、俺の中に圭介がズッポリと入っているのがわかりました。
その瞬間、よくわからないけど急に泣きたくなり、また涙が止まらなくなりました。
圭介はビックリした顔で、「痛いんか? 抜くか?」と言いました。
「ちゃうわ、ボケッッ…嬉しいんじゃ、アホ…」
目を背けて圭介に言うと、圭介は笑い、
「一生大事にしたるから、な」と真顔で俺に言い、顔を寄せてキスをしてきました。
「動くで」
圭介はそう言うと、ゆっくりと動き出しました。
最初は俺の体を気遣って、ゆっくりと動いていましたが、
段々速くなっていき、部屋中に俺と圭介の荒い息の音、
グチョグチョ、パンパンと肉と肉がぶつかりあう音が響いていました。
「ヤバイ、良太の中あったかくて、すっげぇ気持ちいい…」
圭介はバック、正常位、座位と様々な体位で俺を攻めたて、
俺も、圭介のチンポがビクンビクンと脈打っているのが中で感じられます。
「あ〜チンポが溶けそうや…ごめん良太、いっぺん出してええか?」
「うん、俺も出したい…一緒に出そう?」
圭介のアナル舐めの快感で、俺のチンポもグチョグチョで限界でした。
圭介が俺のチンポを握り、圭介のチンポの動きに合わせて手を上下します。
「あ、あ、あ、気持ちええ、すげぇ、漏れる、漏れるぅぅぅ」
フンッフンッッと鼻を鳴らしながら圭介は顔をしかめていました。
「あ、出そう、出そう、良太、中に出すで!」
「あ、圭介、圭介ぇ圭介ぇっっ!!」
「良太、良太ぁ、良太ぁぁぁ!!」
グチョグチョになった俺のチンポから、ドクドクとチンポ汁が次々と溢れだし、
それと同時に、ケツの中で圭介のチンポが一層大きく膨らみ、爆発したのがわかりました。
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