ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (638レス)
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542: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/04(月) 07:41:13.79 ID:9io+Y3HJ(1/4) AAS
ロシアのウクライナ侵攻は4ヶ月連続で加速 -The Telegraph
ワシントンに拠点を置く戦争研究研究所によると、ウラジーミル・プーチン大統領の侵攻軍は1か月間でウクライナ領土の275平方マイルを占領したが、キエフ軍が奪還した領土は30平方マイルにとどまった。
モスクワは先月195平方マイル、4月に146平方マイル、3月に92平方マイルの純増加を記録した。
フランスの通信社AFPの分析によると、ロシア軍が7月にウクライナに向けて発射した無人機の数は、2022年の侵攻開始以来、どの月よりも多かった。
ロシアは先月、ウクライナに向けて6,297機の長距離ドローンを発射した。これは前月に比べて約16%増加しており、3か月連続の増加となっている。
ウクライナ空軍が発表したデータによると、モスクワ軍は今月ウクライナに向けて198発のミサイルを発射した。これは6月を除く今年のどの月よりも多かった。
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2025/08/01/russias-advance-ukraine-accelerates-fourth-straight-month/
543: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/04(月) 08:08:15.51 ID:9io+Y3HJ(2/4) AAS
トランプ氏はプーチン氏を怒らせるためにウクライナ戦争を長引かせてはならない -The American Conservative
時間が経ち、交渉が和平を確保できずに終わると、トランプ大統領は、プーチン大統領が以前予想していたほど戦争を解決する意欲がないことを知った。
これは間違いなくトランプ氏を怒らせている。彼は戦争を終わらせたいだけではない。彼自身の評判も危機に瀕しているのだ。そして、評判を気にせずにビジネスや政治の頂点に立つことはできない。
トランプはウクライナに平和をもたらさなければならない。現在、プーチンがその目的の最大の障害となっているとしても、トランプはプーチンへの反感から戦争を長引かせてはならない。ウクライナがロシア軍を領土から完全に追い出すシナリオはない。それは悲劇だが、さらに大きな悲劇を防ぐためには受け入れなければならない悲劇なのだ。
https://www.theamericanconservative.com/trump-must-not-prolong-the-ukraine-war-to-spite-putin/
>>522と実質的に同内容。つまり「責任ある国家運営」も「アメリカの保守派」もロシアの和平案を飲む早期停戦(今更早期でもないがw)つまり露による4州+クリミアの併合を認めている。具体的にそうは書いていないだけだw
544: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/04(月) 08:47:37.98 ID:9io+Y3HJ(3/4) AAS
ウクライナ東部で決戦が近づいている -WELT
ポクロフスクは、ある人々にとって、ウクライナの揺るぎない抵抗の象徴となっている。しかし、ある人々にとっては、この街はウクライナの緩やかな衰退、そしてプーチン率いるロシアに対する勝利の見込みが薄い消耗戦の象徴となっている。「ロシア軍は、どんなに小さな亀裂からも水のように浸み出している。ドンバスは、まるで漏れ出した船のように水で満たされ始めている」と、長年にわたり分析官としてこの戦争を観察してきたマルクス・ライスナー大佐は述べている。「作戦レベルでのロシア軍のゆっくりとした、しかし着実な進撃の成功の理由は、主にウクライナ軍の戦線がますます薄くなっていき、ウクライナ戦線が過度に拡張し、ロシア軍部隊が組織的かつ戦術的に実行した攻撃方法にある」。
https://archive.md/f8CCL
https://www.welt.de/politik/ausland/plus688c7de09c92705a2cd06b18/russen-ruecken-vor-im-osten-der-ukraine-naht-die-entscheidende-schlacht.html
545: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/04(月) 09:37:18.18 ID:9io+Y3HJ(4/4) AAS
トランプ大統領は、ウィトコフ氏が8月6日から7日にロシアに到着すると述べている。 -TASS
ワシントン、8月4日。/TASS/。ドナルド・トランプ米大統領は、スティーブン・ウィトコフ特使が8月6日から7日にかけてロシアに到着すると述べた。
ニュージャージー州ベッドミンスターからワシントンD.C.へ向かう前に記者団に対し、ウィトコフ氏は「国境問題に集中している」と述べた。「ガザ地区の人々に食料を届けることに集中している。来週、水曜日か木曜日にロシアに行くかもしれない。ロシアは彼に会いたがっているし、会談を要請している」とトランプ氏は述べた。「どうなるか見守るしかない」と付け加えた。
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/24698459
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