ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (642レス)
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304: 名無し三等兵 [sage] 2025/07/15(火) 10:38:01.83 ID:XUYzn1v/(9/11) AAS
ロシアのチャンネルはジョークを飛ばしている。「トランプ大統領はロシアにウクライナ打倒のために50日を与えた。もし失敗すれば制裁を科すだろう…」
t.me/ZeRada1/26022
441: 名無し三等兵 [sage] 2025/07/25(金) 19:42:06.83 ID:U9x7/a0r(14/15) AAS
明らかに既に活発な市街戦が始まっているポクロフスクの将来について言えば、次の点を理解することが重要だ。この都市自体は戦略目標ではなく、その破壊がドンバスにおけるウクライナ軍の防衛構造全体を一変させる拠点となる。重要な問題は「いつ陥落するか」ではなく、その後ウクライナ軍がどこに撤退するのか、そして彼らがどれほどの準備を整えているのかである。現時点では、ポクロフスク西側の深く階層化された要塞線について語ることは、良く言っても政治的な保険であり、悪く言えば国内向けの神話に過ぎない。もし本当にそこに防衛インフラが整備されていたなら、塹壕、拠点、堤防、そして展開された工兵部隊の写真を既に目にしていたはずだ。しかし今のところ、何も起こっていない。つまり、撤退は再編ではなく、長期防衛の準備ができていない最寄りの集落への混乱した後退へと転じる可能性がある。これはまさに、あらゆる結果を伴う「オチェレチノ2.0」なのである。
t.me/Warhronika/9270
596: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/09(土) 18:41:52.83 ID:rMqUSfAc(12/18) AAS
プーチン大統領、ロシアのために戦死した息子を持つCIA職員に授与されるはずだった勲章をトランプ特使に授与し、米国を挑発 -CBSNEWS
ワシントン- ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、トランプ大統領の特使スティーブ・ウィトコフ氏に賞を授与し、ロシア軍とともに戦ってウクライナで死亡した息子を持つCIA高官に渡すよう伝えたと、事情に詳しい関係筋が明らかにした。
このレーニン勲章は、2024年に21歳の息子マイケル・グロスさんが殺害されたジュリアーネ・ガリーナさんに授与される予定だった。
ガリーナ氏は現在、CIAでデジタルイノベーション担当副長官を務めている。この賞金がどう使われたのかは、現時点では不明である。
複数の情報筋がCBSニュースに語ったところによると、プーチン大統領は今週ロシアを訪問した際、ウィトコフ氏にこの賞を授与したという。
CIA当局は4月の声明で、精神疾患に苦しんでいたガリーナ氏の息子の死は国家安全保障上の問題ではないと述べた。事情に詳しい2人の情報筋はCBSニュースに対し、グロス氏がロシア政府に採用されたという兆候はなく、クレムリンはグロス氏の遺体を本国に送還した際に彼の家族背景を把握していなかったようだと語った。
https://www.cbsnews.com/news/putin-award-order-of-lenin-american-ukraine/
この件は前から報じられてはいたが今更蒸し返されたw
レーニン勲章は外国人や民間人にも多数授与されたことはあるとのこと。ただ旧ソ連崩壊以来初めてとも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%8B%B2%E7%AB%A0
606: 名無し三等兵 [sage] 2025/08/10(日) 07:12:47.83 ID:v/R84IN+(4/12) AAS
ドナルド・トランプは制裁の代わりにロシアとの首脳会談を発表した ?THE ECONOIMIST
混乱にもかかわらず、ウクライナの平和への勢いは高まっているようだ
エコノミスト誌は、プーチン大統領が首脳会談に先立ち、空と海での限定的な停戦を提案したと把握している。情報筋によると、紛争の最終的な凍結のあり方を定めるためのより広範な合意が形成され、より劇的な打開策が生まれる可能性もあるという。しかし、ウクライナ、ロシア、アメリカの立場には依然として大きな隔たりがあり、プーチン大統領の真意にも疑問が残る。今のところ、プーチン大統領の攻撃は続いている。
トランプ大統領の特別代表であるスティーブ・ウィトコフ氏が8月6日にモスクワを突然訪問するまで、ウクライナとロシアの間では毎日のように草案が交換されていた。ある案では、戦闘は現在の接触線で停止するとされていた。ウクライナはロシアによる領土の一部占領を認めない。両国の軍事力には上限が設けられるが、現在の規模に近い水準となる。ウクライナのNATO加盟は認められないが、欧州連合(EU)加盟は自由に検討できるとされていた。
ウィトコフ氏の外交戦略は、提案の本質を変えたようだ。プーチン大統領との3時間に及ぶ会談で、ウィトコフ氏は制裁解除や炭化水素貿易制限の撤廃など、ロシアの世界経済への再統合というニンジンをちらつかせた。その時点でプーチン大統領は、ウクライナが自発的にドネツィク州とルハンシク州の行政境界線まで撤退すれば戦闘を停止するという独自の提案をしたとみられる。これは、3年半の激戦の中、自国軍が達成できなかった軍事的勝利を彼にもたらすことになる。ゼレンスキー大統領はその後、この提案は受け入れられないと述べ、ウクライナはいかなる占領軍にも領土を譲らないと述べた。ウィトコフ氏がウクライナ側、あるいはアメリカの同僚全員と提案を十分に協議したかどうかは不明だ。ある情報筋は、このプロセスを「大混乱」と評した。
https://archive.md/OfzlN
https://www.economist.com/europe/2025/08/09/instead-of-sanctions-donald-trump-announces-a-summit-with-russia
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