新レーションスレ#3 (73レス)
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50: 名無し三等兵 [sage] 2025/07/09(水) 10:26:04.16 ID:/uxXIjUJ(1) AAS
>>43
>>47に続くB-2機内飯記事 狭いながらもB-2のギャレーには電子レンジもある。
「トイレ」だけは無防備だった…イランを爆撃した「1機3000億円の米軍B-2爆撃機」の特殊すぎる装備
プレジデントオンライン 7/9(水) 9:17配信
(前略)
■まるでキャンピングカーのような機内設備
イランへ飛んだ7機のB-2本隊は、ミッションを決行した。大西洋を横切る長時間の作戦となったが、特殊な機内環境によって実現している。
戦闘機は通常、2-3時間程度の任務を前提として設計される。 しかし、都合37時間の飛行任務となれば、まったく別の装備が必要だ。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、B-2のコックピットにはトイレ、電子レンジ、そしてパイロットが自分で持参した食べ物を入れるための発泡スチロール製
クーラーボックス2つなど、戦闘機というよりはキャンピングカーにも似た設備が備わる。
機内の電子レンジを使えば温かいスナックも頬張ることができる。 とはいえ、実際の食事事情はやや複雑だという。
英タイムズ紙は、高高度での気圧変化と極度の緊張により、パイロットたちの消化機能は低下し、食欲が減退するとしている。
この指摘は正確なようだ。 2001年にB-2で44時間飛行し、現在でも最長記録を保持しているメルビン・G・ディール退役大佐は、CNNにミッションの実体験を告白。
サンドイッチやその他の軽食を持参したまでは良かったが、任務への緊張が災いし、食欲はいっさい湧かなかったという。
豪ABCニュースの取材に応じたバシャム元空軍中将は、努めて当たり障りのない食べ物を持参し、機上の長旅でも胃が荒れないようにしたと自身の体験を語る。
極度の緊張下にあるだけに、食事を楽しむ余裕はさすがにないようだ。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/facd8581c223d22b1fd6d2e981461a918b4c5074?page=3
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