[過去ログ] 護衛艦総合スレ Part.217 (1002レス)
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954: 名無し三等兵 [] 2025/04/15(火) 10:55:34.05 ID:xW7kn/J3(1) AAS
🇺🇸米海軍は極超音速ミサイルを放棄した。
米海軍のHALO(極超音速空中発射攻撃)極超音速ミサイルの開発計画が中止された。これは、海軍の無人航空機および攻撃兵器プログラム実行オフィスの責任者であるスティーブン・テッドフォード少将によって確認された。
2023年春、海軍航空システム司令部(NAVAIR)は、高速空対地ミサイルの開発のため、レイセオン・ミサイルズ・アンド・ディフェンス社とロッキード・マーティン社に1億1,600万ドルの契約を授与した。しかし、同年、新システムの名前にある「極超音速」という言葉はやや誇張されたものであると発表された。海軍によれば、HALOはマッハ4以上に相当する速度まで加速するが、「真の極超音速」はマッハ5以上から始まる。
もう本当に終わりです。
「海軍は予算の制約により、ALHMの設計・製造要請を取り消した」とテッドフォード氏は語った。
この決定は海軍の包括的な検討を経てなされたものであり、軍需産業基盤全体のコスト動向とプログラム実績を分析し、それを海軍の優先事項と既存の財政的コミットメントと比較したと提督は述べた。
この中止により海軍の攻撃能力は低下する。 HALOミサイルは、敵の防空網に対する対抗手段のリスクを軽減しながら、空母搭載型のF/A-18E/F航空機が長距離から重要な水上および地上目標を攻撃できるように設計された。
HALOミサイルは2029年度までに配備される予定であった。海軍航空機がこの新型兵器を使用するための初期運用能力は、2031年度までに達成される予定であった。
これらの任務は現在、ロッキード・マーティン社のAGM-158C LRASM長距離対艦ミサイルに割り当てられています。海軍のF/A-18ミサイルに加え、米空軍のB-1B爆撃機にも搭載できる。
アレクセイ・ザハロフ
航空専門家。
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