[過去ログ] 【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 172【JAL123便】 (1002レス)
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496(2): 異常外力11t確信犯説 [sage] 2024/11/28(木) 08:14:28.80 ID:??? AAS
事故調が計算、公開した異常外力11tには、計算上の重大な見落とし、又は確信犯と疑われても仕方ない重大なウソが含まれていると、主張します
機体重量240t×加速度0.047g=11t
事故調の計算は静的な条件下のものであり、宇宙で停止中のB747に0.047gの加速度を発生させる異常外力の大きさが11tと言ってます
要するに、空気抵抗を無視して異常外力を計算してよいと事故調は主張しています
これは空気抵抗が支配する現実の飛行環境から大きく乖離していると考えています
この空気抵抗が一般人には非常に分かりにくいため、空気抵抗値を概算で48tと仮定することにり、事故調の計算値が技術的に現実と乖離していることが証明されました
『エンジン推力は定速安定飛行に
既に全て消費されていて、異常
外力を助けることが不可能』
『空気抵抗は異常外力に対して
ロスなく丸々作用する』
『異常外力が空気抵抗に負ければ
加速度0の状態を脱出できない』
異常外力にとってのエンジン推力、異常外力にとっての空気抵抗をそれぞれ整理して式に入れない、入れるを判断すべきと思います
機体の進行方向を+とすれば、
異常外力が発生した一瞬について
ma=異常外力-空気抵抗
例えば、
時速550km/hで定速飛行する際に異常外力11tが前向きに働いた場合、エンジン推力は全て時速550km/hの定速飛行に消費されていますが、空気抵抗については、550km/hから551km/hへ加速する際にも
48t全てが作用するため、異常外力11tは空気抵抗に負けて、加速度0
ニュートン力学式を、継続的な場合と瞬間的な場合で分けて考えると、分かりやすいです
空気抵抗48t、エンジン推力50tの場合は加速度0ではなく、空気の壁に突入しながら余力2tが少しずつ機体を継続的に加速させます
まとめると、事故調は
1.空気抵抗を無視した静的な条件で
異常外力を計算、公開した
2.異常外力が小さい場合は空気抵抗に
逆らえないため加速度0になるが、
11tの場合の検討を失念した
航空工学の偉いセンセイ方は、旅客機の空気抵抗のことなんか知り尽くしてるハズですよ
失念していい話ではありません
こんなズルでもしないと、
圧力隔壁説をでっち上げることが
できなかったのかも知れません
497(2): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/11/28(木) 08:37:37.81 ID:??? AAS
>>496 まだ分かってないんだね。
加速度0なら加速度センサーの記録が0.047になる分けないじゃない。
501(1): 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2024/11/28(木) 12:46:47.24 ID:??? AAS
>>496
異常外力の空気抵抗とやらが航空機の抗力と同じになる理由は?
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