[過去ログ] ライセンス違反について語るスレ (1002レス)
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3: 2020/01/17(金)12:59 ID:/2IH4LRj(1) AAS
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
4: 2020/01/17(金)13:51 ID:9KxztoVi(1) AAS
↑以上志賀慶一の天敵であるあわしろいくや一味の回答でした(笑)   
5: 2020/01/17(金)15:49 ID:a3YmAI2m(1) AAS
志賀はその人格のクソさで他と一線を画している
6
(2): 2020/01/19(日)14:19 ID:6ADmNw7C(1/20) AAS
いろいろとリンクを貼ってもらってるけど、どういう問題なのか良くわからないよ。
たいていの人はリンク先まで見ないから。
簡潔に書いてもらえないでしょうか?

外部リンク:w.atwiki.jp
「早い話 Ubuntuの翻訳では翻訳物が3条項BSDでライセンスされることが条件となっており、機械翻訳のEULAとは合致せず、ライセンス違反となる。」
これ、どういうことなの?
7
(2): 2020/01/19(日)14:32 ID:6ADmNw7C(2/20) AAS
Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が利用可能に
外部リンク:it.srad.jp

「Google翻訳から返される翻訳結果はフリーライセンスとなり、Wikipediaのライセンスポリシーと競合しない。」

これも本当ですか?
8
(1): 2020/01/19(日)15:23 ID:rjoplJOr(1/3) AAS
>>6
機械翻訳のEULAが、出力をBSDライセンスにすることを認めていなければ、その出力をBSDライセンスで使うことはできない

>>7
それはWikipediaとGoogleの同意に基づくもので、一般論としてGoogle翻訳の出力がフリーライセンスになることを意味しない
9
(2): 2020/01/19(日)15:39 ID:6ADmNw7C(3/20) AAS
>>8
仮にそういう解釈になるのなら、
どちらか一方に責めがあるとは言い切れないし、結論が出ないのではありませんか?

Google翻訳で作成されたWikipedia記事を引用したら、ライセンスはクリエイティブ・コモンズです。これはフリーライセンスと相容れませんか。
10: 2020/01/19(日)16:16 ID:rjoplJOr(2/3) AAS
>>9
元々Google翻訳の出力はEULAに縛られ、BSDライセンスで使うことはできない
その中で特例としてWikipedia(Wikimedia財団)がGoogleと結んだのが
「Wikipedia記事をGoogle翻訳にかけた出力はCC-BY-SA 3.0で利用できる」という合意

またCC-BY-SAでライセンスされた文書をBSDライセンスで使うことはできない

完全に志賀慶一に責がある問題
11
(1): 2020/01/19(日)16:22 ID:6ADmNw7C(4/20) AAS
ウィキメディア財団は、2005年9月25日以降にウィキニュースへ投稿されたテキストを「CC BY 2.5」を採用した[67]。2009年6月15日以降は、ウィキペディアなどその他のウィキメディア・プロジェクトでも「CC BY-SA 3.0 Unported」を採用した[68]。
外部リンク:ja.wikipedia.orgクリエイティブ・コモンズ・ライセンス#利用事例

この記事に沿ったら、論理的には、2009年6月15日以降に投稿された記事が、投稿者の同意も得ずに勝手にクリエイティブ・コモンズも適用していることになりそうですけど。以前の記事は削除されるべきですか?

クロスライセンスやデュアルライセンスがあって、理解するのが非常に困難でとなっています。
12: 2020/01/19(日)16:24 ID:6ADmNw7C(5/20) AAS
>2009年6月15日以降に投稿された記事
訂正 >2009年6月15日以前に投稿された記事
13
(1): 2020/01/19(日)16:47 ID:DA9i0sKc(1/8) AAS
>>6
まずOSSの翻訳ってのは、そのOSSと同じライセンスなわけよ、当たり前だけど。
GPLv3のOSSならその翻訳もGPLv3、BSDライセンスなら翻訳もBSDライセンスで提供な。

で、Google翻訳で英語から日本語に翻訳した場合、その日本語訳はGoogleのオレオレライセンスになるのよ。

外部リンク:policies.google.com
> Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいて
> よりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、
> および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。

この「全世界的なライセンス」ってのがOSSのライセンスと互換性ないよねって話なわけ。
14: 2020/01/19(日)16:51 ID:DA9i0sKc(2/8) AAS
>>7
それはコンテンツ翻訳限定の話。
Wikipediaには「コンテンツ翻訳」って機能があるんだわ。

外部リンク:www.mediawiki.org

この「コンテンツ翻訳」ってのはWikipediaの既存のページを、
他の言語に翻訳するための機能なわけ。
Wikipediaにログインして「コンテンツ翻訳」を使う時に、
Google翻訳を選択できるようになりましたよって話ね。
「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
ライセンスがフリーになるってだけなので、
普通にGoogle翻訳(外部リンク:translate.google.com)を使ったらアウトです。
15
(2): 2020/01/19(日)16:54 ID:6ADmNw7C(6/20) AAS
>>13
あえて突っこみますが、具体的なことが知りたいのです。

ライセンスのどの箇所で違反しているのか?それは規約の第何条第何項なのか?ということなのです。
著作権表示が必要とか、原著作者の表示が漏れているとか、元ライセンス文書の同梱を失念しているとか、そういったことを示していただかないと解らないのです。
16: 2020/01/19(日)16:54 ID:DA9i0sKc(3/8) AAS
>>9
「コンテンツ翻訳」を介してGoolge翻訳を使用した場合、
出力される翻訳はフリーライセンスかもしれないが、
Wikipediaに投稿された時点でクリエイティブ・コモンズになるでしょ。
17: 2020/01/19(日)16:56 ID:DA9i0sKc(4/8) AAS
>>15
ですから、Google翻訳の出力は「全世界的なライセンス」です。
GPLじゃないし、BSDライセンスでも、クリエイティブ・コモンズでもありません、って話ですよ。
18
(1): 2020/01/19(日)16:58 ID:DA9i0sKc(5/8) AAS
あとWikipediaで通常のGoogle翻訳を使えないって根拠はこのページね。

外部リンク:ja.wikipedia.org
> 以下は#コンテンツ翻訳で提供されている範囲においては使用可能である機械翻訳です。他言語版記事以外を翻訳した場合は「利用できない」ソフトウェアとして扱われます。
> インターネット上の機械翻訳(Google翻訳[1]、ヤンデックス翻訳、有道(Youdao)翻訳、LingoCloud)
19: 2020/01/19(日)17:09 ID:DA9i0sKc(6/8) AAS
>>11
以前のライセンスはこれで、
外部リンク[ja]:creativecommons.org

新しいライセンスはこれか。
外部リンク[ja]:creativecommons.org

継承の部分が増えたのな。
修正BSDライセンスのOSSをGPLv3でフォークするようなものか。
20: 2020/01/19(日)17:20 ID:6ADmNw7C(7/20) AAS
Google翻訳の件を差し挟むと話しが外れそうですね。

>Wikipediaに投稿された時点でクリエイティブ・コモンズになるでしょ。

「文章が CC-BY-SA と GFDL のデュアルライセンスにおかれている」と書いてあります。
投稿された文書・画像・メディア全てが、クリエイティブ・コモンズに統一されているとは言えないと思います。
GPL/ LGPL/ GFDL/ public domain/ fair use 等々混在しています。
21: 2020/01/19(日)17:25 ID:DA9i0sKc(7/8) AAS
ああ、そうだった、デュアルライセンスだったね
22
(1): 2020/01/19(日)17:29 ID:6ADmNw7C(8/20) AAS
>>18
根拠のページは、Wikipedia管理者の内部的な申し合わせ事項であって、
部外の者に対して拘束しているようには思えませんが。
もちろん、あえてこの申し合わせを無視するわけではありませんよ。
23: 2020/01/19(日)17:32 ID:DA9i0sKc(8/8) AAS
>>22
そうですか
まあその辺の話はWikipedia編集者同士でどうぞって感じですかね
24
(1): 2020/01/19(日)17:45 ID:rjoplJOr(3/3) AAS
>>15
まず著作権の基本はAll rights reserved.だよ。それをライセンスを定めることによって緩めるという構造
だから機械翻訳のEULAが具体的に出力のライセンスを指定しない場合、その出力は著作権法上の例外を除いて利用できない
Google翻訳がBSDライセンスと矛盾しないライセンスを明示していない以上、その出力はBSDライセンスでは利用できない
25: 2020/01/19(日)18:55 ID:6ADmNw7C(9/20) AAS
>>24
>だから機械翻訳のEULAが具体的に出力のライセンスを指定しない
具体的なライセンスを提示していないということですね。そういうことならわかります。
だから、それ以上のことは確認しようにも方法がないし、実際出来ないということですね。
26
(2): 2020/01/19(日)18:56 ID:6ADmNw7C(10/20) AAS
調べたついでに、付け加えますが、

Google翻訳は、WordNetを元にして開発されたんじゃないのかな。
こちらは専門分野じゃないので、これ以上は不明だけど。

オープンソース コンポーネントとライセンス
外部リンク:translate.google.com
が公開されてて、日本語 WordNetへのリンクが張ってある。
外部リンク[html]:compling.hss.ntu.edu.sg

ライセンスはこっち:
外部リンク[html]:compling.hss.ntu.edu.sg
Copyright: 2016-2017 Francis Bond, Takayuki Kuribayashi
Copyright: 2012-2015 Francis Bond
Copyright: 2009-2011 NICT
27: 2020/01/19(日)19:10 ID:te0fpNtc(1/3) AAS
志賀さんあちこち自演忙しそうですねw
28: 2020/01/19(日)19:22 ID:te0fpNtc(2/3) AAS
いくら重箱の隅つついても今更志賀ライセンス違反は覆らないと思うが
29: 2020/01/19(日)19:24 ID:TfC9VLad(1/13) AAS
>>26
Google翻訳の中身が何なのかって話はわりとどうでもいいなあ
30
(1): 2020/01/19(日)19:42 ID:te0fpNtc(3/3) AAS
そもそも法的な話以前に「Google翻訳で偽装して国際的に活躍する翻訳家騙ったろう」っていう
邪な考え方が倫理的に許されない。
31
(1): 2020/01/19(日)20:27 ID:6ADmNw7C(11/20) AAS
>>30
いくらか、法的な話をしたいので。
Google翻訳のライセンスとBSDのライセンスとが矛盾しないかどうかなんです。
32: 2020/01/19(日)20:33 ID:6ADmNw7C(12/20) AAS
Japanese WordNet

"Permission to use, copy, modify and distribute this software and
database and its documentation for any purpose and without fee or
royalty is hereby granted, provided that you agree to comply with
the following copyright notice and statements, including the
disclaimer, and that the same appear on ALL copies of the software,
database and documentation, including modifications that you make
for internal use or for distribution."

外部リンク[html]:compling.hss.ntu.edu.sg
33: 2020/01/19(日)20:44 ID:TfC9VLad(2/13) AAS
言っとくが、Google翻訳の出力物はWordNetライセンスにはならないぞ。
vimで新規作成したテキストファイルはVIM LICENSEにはならんでしょ?
それと同じ。
Google翻訳のコードのライセンスとGoogle翻訳の翻訳結果のライセンスは別物。
34
(1): 2020/01/19(日)20:54 ID:TfC9VLad(3/13) AAS
ちょいまとめ

Google翻訳の翻訳結果のライセンスは「全世界的なライセンス」とやらであり、
そのライセンスは、Google翻訳の運営、プロモーション、改善、および、
新しいサービスの開発に目的が限定された権利を、勝手に付与しやがる。
外部リンク:policies.google.com

Google翻訳はJapanese WordNetの成果物を利用している
外部リンク:translate.google.com
35: 2020/01/19(日)20:57 ID:TfC9VLad(4/13) AAS
で、この「全世界的なライセンス」とやらが、
修正BSDライセンスやGPLv2 or laterと互換性があるかって話で、
OSS界隈の人々は皆「無えよ」と言ったわけだ。
36: 2020/01/19(日)21:10 ID:gvYQvFZC(1) AAS
3年も前に確定していることを今更重箱の隅ほじくり返して論争したいだなんて
志賀のライセンス違反を帳消しにする目的だとしか思えない
37: 2020/01/19(日)21:12 ID:6ADmNw7C(13/20) AAS
まとめて頂いたのはうれしいんですけど、
「全世界的なライセンス」がどういうことなのか、全くつかめません。

某氏はソフトウェアに同梱されている英文を翻訳したわけですよね。
同梱された文書は自体は、GPLまたはGFDLのライセンスで配付されていて。
そして、これを機械翻訳したわけですよね。
コピーレフトの著作物を翻訳に掛けたら、それもコピーレフトになるのでは?
素人はそう思うわけです。
38: 2020/01/19(日)21:17 ID:TfC9VLad(5/13) AAS
> コピーレフトの著作物を翻訳に掛けたら、それもコピーレフトになるのでは?
なりません、ってのが3年前に出た答えです。
39
(1): 2020/01/19(日)21:18 ID:6ADmNw7C(14/20) AAS
その説明が無いんですよ。
40
(1): 2020/01/19(日)21:19 ID:TfC9VLad(6/13) AAS
>>39
ですから、Googleの利用規約に書いてあるとおりです。
Google翻訳の翻訳結果は「全世界的なライセンス」とやらになります。
41: 2020/01/19(日)21:31 ID:+MaI2k3s(1/3) AAS
さあここで反論しないと志賀のライセンス違反がそのままになってしまうぞw
42
(1): 2020/01/19(日)21:38 ID:6ADmNw7C(15/20) AAS
まとめたら、

1.Google翻訳というシステムを利用することは自由(WordNetを改変したもの)

2.著作権のある作品、例えばベストセラー作家の小説を自動翻訳することはダメ。

3.コピーレフトの創作物を自動翻訳で出力された結果を配付することさえダメ。

こういうことですね。
43: 2020/01/19(日)21:40 ID:TfC9VLad(7/13) AAS
いや反論してもライセンス違反はライセンス違反ですけどね。
志賀慶一氏はGoogle翻訳以外の機械翻訳も使ってライセンスがカオスになってましたし。

外部リンク:web.archive.org
> ふうせん Fu-sen.|BALLOON‏@balloon_vendor
> う〜んとね……自分の翻訳の仕方を明かしてしまいますが、
> 完全な未翻訳は複数の Web 翻訳で結果を見て、
> それをベースに個々に決まっているルール・体裁に改めて入れています。
> (全角・半角間のスペースとか)完全なコピペで一致するところはないと思うんですよね。
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
44
(1): 2020/01/19(日)21:42 ID:6ADmNw7C(16/20) AAS
>Google翻訳以外の機械翻訳も使ってライセンスがカオス

それは、ここでは全く問題にしていません。
Google翻訳以外の機械翻訳も使ってライセンスがカオス、これさえ外せば良いのですか?
45
(1): 2020/01/19(日)21:43 ID:TfC9VLad(8/13) AAS
>>42
> WordNetを改変したもの
Google翻訳はWordNetの成果物を含んでるってだけで改変したものかどうかは不明。
ソース無いし。

> Google翻訳というシステムを利用することは自由
利用規約の範囲内でならね

> 2.
それはまあ普通に当然だね

> 3.
分かりにくい…
46
(1): 2020/01/19(日)21:44 ID:+MaI2k3s(2/3) AAS
Wikipediaなどの特例を除けば、「個人的利用の範疇に限る」のが常識的な解釈の仕方では。
47: 2020/01/19(日)21:45 ID:TfC9VLad(9/13) AAS
>>44

・OSSの翻訳にGoogle翻訳を使っちゃ駄目
・OSSの翻訳にGoogle翻訳以外のウェブ翻訳を使っちゃ駄目
・OSSの翻訳にウェブ翻訳以外の機械翻訳を使っちゃ駄目
・自力で辞書引いて翻訳しろ
48
(1): 2020/01/19(日)21:46 ID:6ADmNw7C(17/20) AAS
Google側からリンクが貼られているから、
偶然見つけたこちらが驚いているんです。
49
(1): 2020/01/19(日)21:49 ID:6ADmNw7C(18/20) AAS
>>45
>Google翻訳はWordNetの成果物を含んでるってだけで改変したものかどうかは不明。
>ソース無いし。

わざわざ、リンクを貼っているんだから。
50: 2020/01/19(日)21:49 ID:TfC9VLad(10/13) AAS
Google翻訳を使っていい範囲ってのは例えば、

・仕事で外国人と外国語のメールをやり取りする
・海外のニュースサイトやブログを読む

ってなもんなわけよ。

>>46
ね。

>>48

51: 2020/01/19(日)21:50 ID:TfC9VLad(11/13) AAS
>>49
GoogleがWordNetの成果物をどの程度利用しているかなんて公表してないでしょ?
52: 2020/01/19(日)21:56 ID:TfC9VLad(12/13) AAS
・Google翻訳はWordNetの成果物を利用しています
・WordNetは修正BSDライセンスに近似のライセンスです
・Google翻訳のソースコードは非公開です

という事実のどこに驚くところがあるの?
53: 2020/01/19(日)21:58 ID:6ADmNw7C(19/20) AAS
気になったので書き込みましたが、専門じゃないのでこれ以上はわかりません。

自動翻訳がソフトウェア開発に役立ったら良いと思いますし、
将来的にはその方向に向かうんじゃないかな。
今後翻訳がいっそう正確になったら、機械翻訳かどうかすら判別不能になるし、
機械翻訳が正確なら、人間が改変する必要が無いわけだしね。
54: 2020/01/19(日)21:59 ID:+MaI2k3s(3/3) AAS
何か志賀と似たような結論言う奴だな
55: 2020/01/19(日)22:00 ID:6ADmNw7C(20/20) AAS
似たこと言ったんですね。当時の議論には加わっていません。
56: 2020/01/19(日)22:01 ID:TfC9VLad(13/13) AAS
そうですね。
もっと英日翻訳の精度が上がってくれたら助かる人が一杯いると思います。
仏英翻訳とか精度凄いらしいもんねえ、中英翻訳もなかなかのもんだとか。
これだから日本語は…
57: 2020/01/20(月)06:54 ID:t1ziM+ts(1) AAS
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2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

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58: 2020/01/20(月)07:18 ID:a/RlBZzJ(1) AAS
>>26
WordNetはBSDライセンスだが、GPLやCC-BY-SAと違ってBSDライセンスは改変物へのBSDライセンス適用を求めていない
したがってGoogle翻訳がWordNetの改変物であってもBSDライセンスを採用する義務はない

>>31
> Google翻訳のライセンスとBSDのライセンスとが矛盾しないかどうか
Google翻訳がBSDライセンスを採用しないことに矛盾はない
Google翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
59
(1): 2020/01/23(木)12:37 ID:y/581oNc(1/3) AAS
Google利用規約 最終更新日: 2017年10月25日
外部リンク:policies.google.com

ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。

ユーザーは Googleに対して、そのコンテンツ(たとえば、Google が行う翻訳)について、全世界的なライセンスを付与することになります。

このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。

(以上、抜粋要約)
60
(1): 2020/01/23(木)12:38 ID:y/581oNc(2/3) AAS
>>40
「全世界的なライセンス」

無期限、取消不可で、全世界で適用され、ロイヤルティ無料の、かつ非独占的なライセンスを Google に提供していただきます。
旧版(2007年4月16日)抜粋
外部リンク:www.google.com
61: 2020/01/23(木)13:16 ID:6PvGihKX(1) AAS
>>60
古すぎる。
志賀の件は2014年のバージョンが適用される。
外部リンク:policies.google.com
62: 2020/01/23(木)18:35 ID:SWnyAMDu(1) AAS
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63: 2020/01/23(木)18:57 ID:2/M4gajt(1) AAS
昔はライセンス違反といえばエレコムだったのに、
いまや私人S氏の代名詞になっちゃったねえ
64
(1): 2020/01/23(木)20:07 ID:fBWsdi/1(1) AAS
つまり志賀慶一氏の行為は完全にライセンス違反でアウトだということですな
65
(1): 2020/01/23(木)21:20 ID:y/581oNc(3/3) AAS
>>59 が示す文書は、Google側が担保する権利の範囲を明示。

一方、ユーザー側は、>>34 で示すライセンスで拘束。
外部リンク:jump.5ch.net
Googleは「以下のライセンスをそれぞれの言語で使用します。」と明記。
日本語:Japanese WordNet

Permission to use this software and database for any purpose and without fee or royalty is hereby granted,
Copyright: 2009, 2010 NICT
外部リンク:compling.hss.ntu.edu.sg

上記のような解釈が可能(私見)。
66: 2020/01/23(木)21:45 ID:MrWNejso(1/2) AAS
日本語 Wordnetを使用してるよって言ってるだけで、
Google翻訳の出力結果がWordnetライセンスになるよ、とは一言も言ってない。
利用規約に書いてあることが全て。

> 本サービスに提供するコンテンツについて、このライセンスを Google に付与するのに必要な権利を保有していることを必ずご確認ください。

Googleが定めるライセンスを付与できない原文を、Google翻訳に投げるのはアウト。
67: 2020/01/23(木)21:48 ID:MrWNejso(2/2) AAS
>>64
志賀慶一の場合はGoogle翻訳以外のウェブ翻訳も使ってると本人が言っちゃってるので、
仮にGoogle翻訳がセーフだった場合でも志賀慶一はアウト。
68: 2020/01/23(木)22:11 ID:h7+nhndT(1) AAS
>>65
> Googleは「以下のライセンスをそれぞれの言語で使用します。」と明記。
これを「ユーザーに『以下のライセンス』が適用される」と解釈する、ということですか?

Google翻訳のページで利用規約として示されているものは 外部リンク:policies.google.com です
日本語WordNetはGPLやCC-BY-SAのような継承条件があるライセンスではありませんので
利用規約より当該ページの各ライセンスを優先すると明示されない以上、利用規約が有効です
そして利用規約はBSDライセンスと合致しません
69: 2020/01/23(木)22:11 ID:aK1mTwJl(1) AAS
こういう意見もある

Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
外部リンク:anond.hatelabo.jp
> 白に近いグレー

"Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか? " についての反論
外部リンク:anond.hatelabo.jp
> 現状ほぼすべてのWeb翻訳(例外があれば教えて欲しい)はプロプライエタリないし、それと同じ結果をもたらすSaaSS

上の方の記事にあるように「判例がない」ので難しいんだよね。
結局の所、自己責任で「お前がそう思うんならそうなんだろう〜」になっちゃう。

ま、Ubuntuの人らは実名出して「Google翻訳はアウト」と言ってるので、
まともに反論するなら実名で堂々と反論したらいいんじゃないですかねえ。
70: 2020/01/24(金)00:25 ID:XI6vJ8FF(1) AAS
昨日のまとめ

利用規約に書いてあることが全て
利用規約に書いてないことを、自分の都合のいいように解釈すんな
71: 2020/01/24(金)07:08 ID:38+wrm94(1) AAS
イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。

2017-05-26
Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について

外部リンク:b.hatena.ne.jp

外部リンク:njisho.hatenadiary.org

外部リンク:megalodon.jp
72: 2020/01/27(月)10:53 ID:aebTXMqd(1/2) AAS
those imports will retain their original copyright license. The BSD licence only applies to translations that are original to Launchpad.

外部リンク:help.launchpad.net
73: 2020/01/27(月)10:59 ID:aebTXMqd(2/2) AAS
省略しすぎました。これではわかりにくいよね。もう少しわかりやすく載せます。

FAQ: uploaded translations from upstream. What do I do?

those imports will retain their original copyright license. The BSD licence only applies to translations that are original to Launchpad.
74
(1): 2020/01/31(金)16:12 ID:FlzPy4SA(1/2) AAS
国内オープンソース界の内情を詳しく知りたい人も下のブログに。

2017-05-26
外部リンク:web.archive.org
75: 2020/01/31(金)17:17 ID:/UcuSny2(1/2) AAS
>>74
単なる個人の私怨記事持ち出されてもなあ。
「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」
以上の感想が無いよ。
76
(1): 2020/01/31(金)17:54 ID:FlzPy4SA(2/2) AAS
一連の議論におきまして、論点が少なくとも2つは挙がっておりました。
論点の切り分けが行われなくては建設的なで正しい判断が出来ません。

第一、 ある特定プロジェクト内部の属人的事件にしても、限度を逸脱していないか?
第二、 オープンソース・ソフトウェアに関する法律的な理解が果たして正しいのか?

なぜかという根拠が示されない限り、議論がこれ以上深まることが期待できません。
77: 2020/01/31(金)18:54 ID:/UcuSny2(2/2) AAS
>>76
2はさておき1はライセンス違反と関係ない。
別のスレか板でやれ。
78
(1): [hage] 2020/01/31(金)21:32 ID:w83Jhj5P(1) AAS
マルチポストする奴はハゲろ
79
(1): 2020/01/31(金)21:52 ID:M54q5o92(1/11) AAS
僕は鍋田さんの意見に賛成だな。
だいたい同じ感想持った。
80: 2020/01/31(金)21:59 ID:bqCVKiG4(1/2) AAS
鍋田自身が取り下げた代物のアーカイブ使ってまで中傷とは極悪非道にもほどがある
鍋田の著作者人格権を思いっきり侵害してる事実に頭がいかないのかね
81: 2020/01/31(金)22:00 ID:bdWqYjwD(1/8) AAS
残念ながら>>79や鍋田がどう思おうとライセンス違反はライセンス違反なので。
あと鍋田は記事消して撤回してるので、その意見は時代遅れ。
82
(1): 2020/01/31(金)22:01 ID:M54q5o92(2/11) AAS
中傷というより、普通の感想じゃないかな。
あわしろいくやさんの行動からは、志賀慶一さんを叩き潰したいという明確な意思を感じるけど。
叩き潰す必要はないんじゃないのかな。
83: 2020/01/31(金)22:02 ID:M54q5o92(3/11) AAS
あまつさえ、志賀慶一さんのサイトを潰そうみたいな運動を見るに、やりすぎ感が凄い。
84
(1): 2020/01/31(金)22:04 ID:bdWqYjwD(2/8) AAS
あわしろいくや氏のやったこと

・Fcitxプロジェクトに志賀慶一氏を参加させなかった
・Ubuntuの公式メーリングリスト上でこういうやり取りがありましたよ、ということを雑誌の記事に書いた

やりすぎか?
85
(2): 2020/01/31(金)22:05 ID:M54q5o92(4/11) AAS
>>84
匿名掲示板で煽ってる証拠はないってだけでしょ。
証拠が無ければ何をしてもいいってわけじゃない。
86: 2020/01/31(金)22:06 ID:sfHfQOJK(1/4) AAS
>>82
> 中傷というより、普通の感想じゃないかな。
あなたの願望じゃないかな

> あわしろいくやさんの行動からは、志賀慶一さんを叩き潰したいという明確な意思を感じるけど。
あなたの妄想じゃないかな
87
(2): 2020/01/31(金)22:07 ID:M54q5o92(5/11) AAS
本来は、こういう問題が起こらないようにするのがモデレータの役目だと思うんだよね。
結局のところ、雑誌まで使って私刑を煽ってしまった。
ソフトウェアデザインの罪も重いような気がする。
88
(1): 2020/01/31(金)22:07 ID:bdWqYjwD(3/8) AAS
>>85
いや実際証拠無いし。
証拠が全く無いのに「こいつは○○に違いない!」と決めつけるのは気が狂ってるぞ。
89: 2020/01/31(金)22:08 ID:sfHfQOJK(2/4) AAS
>>85
証拠もなくさもやったかのように言うのはアウト

>>87
> ソフトウェアデザインの罪も重いような気がする。
あなたの妄想じゃないかな
90
(2): 2020/01/31(金)22:09 ID:M54q5o92(6/11) AAS
>>88
どう理由をつけようと、勢力争いじゃないですか。
勢力争いのために、雑誌を使い、匿名掲示板を使う。
透けて見えるんですよね。
あからあまり感心できない。
91
(1): 2020/01/31(金)22:09 ID:M54q5o92(7/11) AAS
Linuxコミュニティは糞ダメになったなあというのが正直な感想。
92
(1): 2020/01/31(金)22:11 ID:7z1U130W(1) AAS
敢えてマルチするぞ

まとめサイトの必要性は、「志賀と法的にバトったらUbuntu JPが被告側に法的財政的支援を行う」という
形で間接的にUbuntu JPも認めてるから、ライセンス違反論を覆したかったらUbuntu JPの
人達をも納得させる必要があると思う。それを考えると、Ubuntu JPのMLで議論すべき話題では?
93: 2020/01/31(金)22:11 ID:bdWqYjwD(4/8) AAS
>>90
とりあえず証拠もなしに決めつけるのは止めようぜ。

>>87
それは志賀慶一氏が技術評論社を訴えればいいだけの話じゃねえ?
マジでイジメなら楽に勝てるだろうよ。
94
(2): 2020/01/31(金)22:12 ID:M54q5o92(8/11) AAS
志賀慶一の悪事を広く世に知らしめる必要があるという議論から、5chにスレが立ったわけですよね。
95: 2020/01/31(金)22:14 ID:sfHfQOJK(3/4) AAS
>>90
> どう理由をつけようと、勢力争いじゃないですか。
> 勢力争いのために、雑誌を使い、匿名掲示板を使う。
あなたの妄想じゃないかな

>>91
あなたの願望じゃないかな

>>94
あなたの妄想じゃないかな
96
(1): 2020/01/31(金)22:14 ID:M54q5o92(9/11) AAS
僕は知らしめる必要なんてないと思うんですよ。
それは閉じたコミュニティの中でやれば良いんじゃないのかな。
ましてや、Ubuntuにはモデレータがいるんだから。
それがアワシロイクヤさんでしょ。
あわしろさんの役目って事ですよね。
97: 2020/01/31(金)22:14 ID:bdWqYjwD(5/8) AAS
証拠もなしに決めつけるから志賀擁護は支持されないんだよ。
明確な証拠、ソースを出せ。
ここはLinux板だぞ。

>>94
初代の志賀慶一氏スレが立ったのは17年ぐらい前だから、当時のことはよく分からん。
この板のWeb翻訳家スレならUbuntuスレが荒れるから別スレ立てろって流れだったような。
98
(2): 2020/01/31(金)22:16 ID:M54q5o92(10/11) AAS
やりすぎ感が半端ないんだよねえ。
99: 2020/01/31(金)22:17 ID:bdWqYjwD(6/8) AAS
>>96
そもそもライセンス違反はちゃんと対応すればそんなに悪事じゃないぞ。
ストールマンだってEmacsのライセンス違反で謝ってコード削除してただろ。
謝って対応すればそれで一応終わり。
100: 2020/01/31(金)22:17 ID:bdWqYjwD(7/8) AAS
も一度書くぞ

あわしろいくや氏のやったこと

・Fcitxプロジェクトに志賀慶一氏を参加させなかった
・Ubuntuの公式メーリングリスト上でこういうやり取りがありましたよ、ということを雑誌の記事に書いた

やりすぎか?
101
(1): 2020/01/31(金)22:19 ID:M54q5o92(11/11) AAS
Lniuxコミュニティの正しいありかただと思うなら、これからもあわしろいくやさんと共に私刑を続ければいい。
そうやってコミュニティは腐っていくものだから。
いつかは終焉が来る。
102: 2020/01/31(金)22:23 ID:bdWqYjwD(8/8) AAS
少なくともWeb翻訳家スレでやっているような、
外見を揶揄するような書き込みは下品だなあ、と思うよ。
でもそれらの書き込みをあわしろいくや氏や、その周辺の人らがやってるって証拠はどこにもない。

証拠がないことを勝手に思い込んで決めつけるな。
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