[過去ログ] 【2021】令和3年度行政書士試験 part15 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
764
(1): 2021/07/31(土)12:19 ID:F6h/3xRP(1/5) AAS
行政書士試験の合格率
近年の合格率は、10〜15%で推移しています。
ここ数年は上昇しており、2桁台が続いています。

合格率の推移
年度 受験者数 合格者数 合格率
令和2年度 41,681人 4,470人 10.7%
令和元年度 39,821人 4,571人 11.5%
平成30年度 39,105人 4,968人 12.7%
平成29年度 40,449人 6,360人 15.7%
平成28年度 41,053人 4,084人 10.0%
平成27年度 44,366人 5,820人 13.1%
平成26年度 48,869人 4,043人 8.3%
平成25年度 55,436人 5,597人 10.1%
平成24年度 59,948人 5,508人 9.2%
平成23年度 66,297人 5,337人 8.1%

行政書士試験の難易度
ここ数年の合格率が上がっている理由としては、受験者数の減少が大きいと考えられています。
問題が簡単になっているということも考えられますので、今が行政書士資格取得を狙う絶好のタイミングとも言えます。

合格率の推移を見ていると、年々合格率が高くなっています。
合格率が高くなっている理由としては、合格者が増えたというわけではないため、受験者数の減少が大きいと考えられます。

また、毎年のように合格率が変動していますので、試験を受ける年度によって難易度はわずかに異なると言えるでしょう。
その理由には、行政書士試験は合格基準点によって合否が決まる絶対評価が採用されていることが挙げられます。
合格できるかできないかといったレベルの実力で受験すると、受験年度によっては不合格になってしまうこともありえるでしょう。
1-
あと 238 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.007s