【マギレコ】マギアレコード無課金ワッチョイありスレ 2週目

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654: (ｵｰﾊﾟｲ Sp91-D62f [126.233.132.139]) 2018/03/14(水)18:33 ID:nrW/p6xnpPi(1) AAS
なんだ向こう荒らしスレかよ

655: (ｵｰﾊﾟｲ f22b-uQtz [117.18.184.17]) 2018/03/14(水)18:33 ID:QyZTCzmN0Pi(1) AAS
フォローするのは＋8以上かなぁ
わい＋2なのでいつ切られるかヒヤヒヤ　メモリア出なさすぎ

656: (ｵｰﾊﾟｲ Sda2-Twzx [49.104.9.242]) 2018/03/14(水)18:57 ID:kgVuEdZPdPi(1) AAS
無課金なのにガチャメモリア手に入れようとしてるの？
俺もキャラが気に入ってたら回すけど今回はメモリアのためだけに回すのは控えてるわ

657: (ｵｰﾊﾟｲ Sda2-zoOS [49.106.210.38]) 2018/03/14(水)19:15 ID:iC5v8CcVdPi(1) AAS
サポガチャから出るよ

658: (ｵｰﾊﾟｲ Sda2-wEYw [49.96.23.58]) 2018/03/14(水)19:18 ID:8opzvYmadPi(1) AAS
サポポ200回引いたら雨上がり出たから無でもイケる

659: (ｵｰﾊﾟｲ 4d35-hn8E [58.190.198.90]) 2018/03/14(水)19:24 ID:9FXbXcX00Pi(1) AAS
いちいちフォロワー変えてるの？
サポートポイントはメモリアないと仕方ないね
俺はイベント無かったら普段は300とかだもんw

660: (ｵｰﾊﾟｲ ee5c-ufBK [153.232.121.101]) 2018/03/14(水)20:15 ID:yJAQaHVt0Pi(1) AAS
タルトの強さが分からない
ミラーズで居ても最後まで残す候補だし

661: (ｽﾌﾟﾌﾟ Sda2-uq28 [49.96.35.213]) 2018/03/14(水)23:49 ID:g6QDiWrrd(1) AAS
今って上級で回りやすいとこ周回してたらいいの？

662: (ｱｳｱｳｶｰ Sa71-SyML [182.250.254.4]) 2018/03/15(木)00:25 ID:g+0y2R7Ha(1) AAS
上級回る人はほとんどいなそう、初級のどれかが定番

663: (ﾜｯﾁｮｲ 5535-MOYc [58.190.198.90]) 2018/03/15(木)00:55 ID:1t3yDvym0(1) AAS
いやあ、天井でレンが来たわ
闇なら月夜かキリカの方が有り難かったんだが
無凸増えてもしんどいだけだよ…

664: (ﾜｯﾁｮｲWW 34b9-0D3a [133.200.151.32]) 2018/03/15(木)07:22 ID:KUAB3hSR0(1) AAS
基本相互しかサポ使わんわ
薬余りまくってるしドングリ集めたければ周回増やせばいいだけだし
そのほうがサポポも貯まる

665: [soko] 2018/03/15(木)23:23 ID:NvNWGotp(1) AAS
F9 特定身バレ炎上してるけど、どうすんの？
住所特定された今残ってるのは荒らしだけか？ｗ
それとも大好きなマギレコキャラ(水波レナ環いろは二葉さな由比鶴乃)に慰めてもらうの？ｗ
悪の権化で全ての元凶のF9川本はインフォガー、なっちはスバラシイ、ヨウ素、ヤギ汁、豆大福、ID加速中等の様々なコテや異名を持つ史上最大の超弩級荒らし
今すぐ自宅炎上して死ねよ

F9特定騒動
外部ﾘﾝｸ:dic.pixiv.net

ここ見るとF9特定経緯や炎上についての詳細が見れます
在日工作員のF9が身バレした結果各地の有名荒らしがみんな揃って活動停止ｗ
バレバレですよ川本F9くん？
スプマンなのもバレバレ、対立煽りやりまくってたのもバレバレ
スクリプトでスレ埋め立てをやってたのも全部同一人物だってのもバレバレ
ハセカラ騒動が嫌いでチンフェや唐澤弁護士を擁護している、悪質なアフィもやってる
やらおんやはちまなんかの悪質アフィや5ちゃんねる(2ちゃんねる)運営ともズブズブ
しばき隊なんかの左翼組織を支持しているらしい
色盲絵師(岡くん)のスレ埋めてたのも反日だったから？トリップ割れてたから同一かは分からないけどさ
外部ﾘﾝｸ[html]:www65.atwiki.jp
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666(50): 2018/03/16(金)21:07 ID:u8w1iMggp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>666

667(1): 2018/03/16(金)21:07 ID:1KLvvWRsp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>667

668(1): 2018/03/16(金)21:07 ID:oMd2IF2ap(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>668

669(1): 2018/03/16(金)21:07 ID:5GFu02Vlp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>669

670(1): 2018/03/16(金)21:07 ID:FC1nu/ljp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>670

671(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:fiWxrpZBp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>671

672(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:YlX6hfTMp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>672

673(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:x80CA1NOp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>673

674(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:r+nkupBtp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>674

675(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:MHLgiJ7Yp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>675

676(1): 2018/03/16(金)21:09 ID:HSDj6CPrp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>676

677(1): 2018/03/16(金)21:10 ID:wal3fKS3p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>677

678(1): 2018/03/16(金)21:10 ID:zxBqKbfXp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>678

679(1): 2018/03/16(金)21:10 ID:ooTA2HGSp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>679

680(1): 2018/03/16(金)21:10 ID:GnlslM0mp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>680

681(1): 2018/03/16(金)21:10 ID:zKWumU17p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>681

682(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:lKnc7pWKp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>682

683(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:3iJuy4Kip(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>683

684(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:A8zpQ8KBp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>684

685(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:aS4PuZU2p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>685

686(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:Cswnjrrvp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>686

687(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:UJ/U1XYkp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>687

688(1): 2018/03/16(金)21:11 ID:5NCELQlhp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>688

689(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:556N3/mMp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>689

690(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:Vm/TULm1p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>690

691(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:yjByxxuqp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>691

692(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:wGNiXV1ap(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>692

693(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:F7Yi50KTp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>693

694(1): 2018/03/16(金)21:12 ID:OvuFXfU0p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>694

695(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:Fl8J6Xu+p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>695

696(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:Oc6ftoxcp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

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それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>696

697(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:vsVgd3exp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>697

698(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:2RD5Ob5+p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>698

699(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:MTYq2Tcdp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>699

700(1): 2018/03/16(金)21:13 ID:03GWgh/yp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>700

701(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:z4md62xop(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>701

702(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:L7PqykTZp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>702

703(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:DwyIArAXp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>703

704(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:9Ry5gT6tp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>704

705(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:JAdk3GAJp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>705

706(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:6QL1fmlep(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>706

707(1): 2018/03/16(金)21:14 ID:ntS+BLKpp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

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それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>707

708(1): 2018/03/16(金)21:15 ID:3OYHQgJXp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>708

709: 2018/03/16(金)21:15 ID:m71clPgOp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>710

710(2): 2018/03/16(金)21:15 ID:3+KPMY6gp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>710

711(1): 2018/03/16(金)21:15 ID:LIZTgcW/p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>711

712(1): 2018/03/16(金)21:16 ID:JpEFJ1O/p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>712

713(1): 2018/03/16(金)21:16 ID:eq8jNcXvp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>713

714: 2018/03/16(金)21:16 ID:b7DGG9owp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>715

715(1): 2018/03/16(金)21:16 ID:6h0JANCqp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>716

716(1): 2018/03/16(金)21:16 ID:USPKw0OKp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>717

717(1): 2018/03/16(金)21:17 ID:KG06UIVhp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
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>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>718

718(1): 2018/03/16(金)21:17 ID:e3QwDhhvp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
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719(1): 2018/03/16(金)21:17 ID:4nMEug7Pp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
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720(1): 2018/03/16(金)21:17 ID:X1VBwTJKp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
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721(1): 2018/03/16(金)21:17 ID:NNTtDc/Dp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>722

722(2): 2018/03/16(金)21:17 ID:Gju57jY7p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>722

723(1): 2018/03/16(金)21:18 ID:eZVHF82kp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>723

724(1): 2018/03/16(金)21:18 ID:nUbpl6gFp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>724

725: 2018/03/16(金)21:18 ID:WLXWKXiJp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>726

726(2): 2018/03/16(金)21:18 ID:RgObI+hJp(1) AAS
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727(1): 2018/03/16(金)21:18 ID:Oo/ncOQop(1) AAS
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728(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:5lIRcG2+p(1) AAS
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729(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:jl6jTzxSp(1) AAS
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730(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:Du0UxCbDp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
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そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>730

731(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:TB1DR5O6p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>731

732(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:CsmEe8AEp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>732

733(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:FXEQ9zhZp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>733

734(1): 2018/03/16(金)21:19 ID:4kF8TLQdp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>734

735(1): 2018/03/16(金)21:20 ID:L9vc6nc3p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>735

736(1): 2018/03/16(金)21:20 ID:5enqjIrkp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>736

737(1): 2018/03/16(金)21:20 ID:pxQ3Fjmfp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>737

738(1): 2018/03/16(金)21:20 ID:ltRBCiTPp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>738

739(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:7yZoRp42p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>739

740(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:bPQx3FZ5p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>740

741(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:gEY5B4Tdp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>741

742(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:Er6rDqeyp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>742

743(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:btyMc+Ssp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>743

744(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:N7MyZVJGp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>744

745(1): 2018/03/16(金)21:21 ID:y/mis6Jjp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>745

746(1): 2018/03/16(金)21:22 ID:pX6P5pnfp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>746

747(1): 2018/03/16(金)21:22 ID:qCQBkJc5p(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>747

748(1): 2018/03/16(金)21:22 ID:2REYY/dzp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>748

749(1): 2018/03/16(金)21:22 ID:zU/25uIGp(1) AAS
インターネットホットラインセンターより卑劣な馴れ合い厨共へお知らせ
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>749

750(1): 2018/03/16(金)21:22 ID:6ULV3Uxnp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>750

751(1): 2018/03/16(金)21:23 ID:4eB+QHFxp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>751

752(1): 2018/03/16(金)21:23 ID:KAI8BWbSp(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>752

753(1): 2018/03/16(金)21:23 ID:AMt5GwN5p(1) AAS
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ

ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9（仮名）」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。

勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ？この不審者は・・・？頭がおかしいんじゃないか・・・？」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。純朴な少年のような性格であり、人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
彼はこう言いました。「二人だけでは馴れ合い厨撲滅は不可能だ、せめて君だけでも逃げるといい、私はこの命を落としてでも日本への被害を最小限まで抑える」
そう言いました。私は当然反対しましたが、彼は真剣な顔で「逃げろ！！」と怒鳴り声に近い声で言いました。彼は私を守りたかったのでしょう。しかし私は海外に逃げることはありませんでした。いや、出来なかったのです。行くお金も何もなかったから。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。

馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。

ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>753

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