奴隷・ペット・家畜にされる女の子 5匹目 (96レス)
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(1): 07/22(月)10:45 ID:4rIBx6sY(1/9) AAS
「ようごそ」って何やねんw
あちらでは直しておきました。

では続き。
29: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)10:49 ID:4rIBx6sY(2/9) AAS
青い空、青い海、白い砂浜―
寄せる細波を浴びながら、縄化粧のままはしゃぐ7人のM女達。

「私達に、水着なんかいらないよね!」
「そうそう!どんなに可愛いビキニより、この麻縄が最高の水着!」
早朝から3時間以上もトラックに閉じ込められ、股間を吊られ道中ずっと激しく責められ続けた縄を、彼女達は皆それでも愛おしみ全身キツキツに締め込んでいる。
「それに、この飾り☆」
さっきルミの主人が、胸に飾る素敵なアクセサリーをプレゼントしてくれた。
年下3人は、さくらんぼをイメージした赤とピンクの丸い鈴。
年上4人はミニチュアのカウベルみたいな形をした、金と銀のちょっと気品あるタイプ。
「かっわいい〜!」
「あと気持ちイイ〜!」
青空の下、開放的な空間で躰を伸び伸び動かすと、縄に絞り出され全てを露わにされた胸が大きく弾む。
そのたびに、可憐な鈴の音色とともに元気に飛び跳ねるアクセサリーが、付け根の乳首ピアスを縦横無尽に刺激する。
「きゃ〜!もうこの揺れ最っっ高!!」
「水ん中だとまた違った動きするね」
つぼみと真子と茜は、胸元まで水に浸かって盛んに飛び跳ねては水中と外で変化する動きを堪能している。
30: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)10:59 ID:4rIBx6sY(3/9) AAS
「あかね、どう? 成長した胸の感触は」
「うん、とってもいい! 新体操やってた頃はこんな大きくなれなかったし」
茜と真子は最近プチ豊胸にハマっていて、高校の頃とは見違えるようなサイズに成長していた。
「これでも、やっと真子の高校時代の大きさよ」
「あかねちゃん、とっても均整とれたイイ形してるよ!
真子はちょっと大きすぎない? どこまで膨らます気よ」
「めざせHカップ!…って言いたいけど、さすがにセルフ脂肪注入だけじゃムリよね」
「それにノーブラじゃ持ちきれないでしょ? 巨乳だって垂れちゃったらカッコ悪いよ」
「それでも一度は、憧れの爆乳!みたいになりたいじゃん? 今だけ期間限定でもいーからさ。
何年かしたら、ちゃんと整えてもらうよ。私達の最高の美容外科の先生に。
そのためにもクラブでいっぱい稼いでるし。
私、ご主人様のお店でNo.1になって、もっと認めてもらっていっぱい愛されたいんだ♡」
31: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:02 ID:4rIBx6sY(4/9) AAS
砂浜に上がると、梨々花がルミと優奈に別の飾りを取り付けている。
「うん。さすが二人とも、とっても似合ってる!」
「嬉しい! 私、これ外で思いっきりやってみたかったんです♪」
二人の股間から、長さ10cmほどの透明な細い棒状をしたものが2本ずつぶら下がっている。
「リリカさん、何それ?」
好奇心いっぱいのつぼみがさっそく食いつく。
「これ? へへ〜、私が作ったの♡」
梨々花が立ち上がると、内腿からチリリン♪と軽やかな音が鳴る。
「こっちも、歩くと胸と一緒にイイ音してと〜っても気持ちいいよ♪」
「つぼみ、私のも見たい〜? ほら♡」
「!!」
32: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:04 ID:4rIBx6sY(5/9) AAS
ルミが片脚を開いてみせると、そこには新しいリングが2つ増えていた。
「最近、インナーラビアにもピアスあけてもらったの。
実は朝からずっと着けてたのよ。気付かなかったでしょ?
で、そこに、このクリスタルをぶら下げて歩くわけ。
こないだ飛行機でも乗務中にやっちゃった♡ VIP客限定スペシャルでね。
制服の下から、チリリン♪ってエッチな音がするの。
特別接客用ミニスカートの中から先がチラッと見えるぐらいにチェーン伸ばして。
お客様にはもー大好評。到着後さっそくホテルへお持ち帰りされちゃいました♡」
「すごーい!」
「それを今日は、外で何も着ないでやってみたかったのよどーしても。
ご主人様のプライベートビーチだからこそ出来る事よね。
まぁ、ホントは江◯島とか人いっぱいのビーチで、つかいっそ都心の繁華街ド真ん中でもやりたいんだけどw
この格好で…
全裸に縄化粧のヤラシイカラダ丸出し、乳首とアソコにピアスされて鈴まで鳴らしながら
日曜真っ昼間のスクランブル交差点歩いたりとか最高じゃない?」
「それ犯罪ですw」
33: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:09 ID:4rIBx6sY(6/9) AAS
「…でも、気持ちわかります」
ルミの長身に食い込む麻縄と、キューっとくびれたウエストが
胸元と腰回りとのメリハリを一際引き立てている。
そこに加えて今日は、躰の上下に飾られた究極のアクセサリーが
真夏の日差しを直に浴びて煌びやかな音色とともに輝く。
ルミのファッションショーさながらの歩き姿に、キラキラと音まで聞こえてくる。
これほど完成されたスタイル、そりゃ人前で見せないなんてもったいない。
「いいなー…私も、いつかやってみたい」
「私も。
…ってか私、まだ麻酔なしでボディピアスあけた事ないんですよね。
つぼみや茜がやってるの見てから、早く私も経験しなきゃって思ってて。
帰ったら、さっそくつけていただこっかなー…」
「いいわよ。ラビアならお手頃価格で簡単に出来ちゃうから」
梨々花はそう言いながら、アクセサリーケースを探る。
「それから今の、クリップ式のもあるわよ。優奈にはこっち着けたの。
真子ちゃん達も着けてみる?」
「わ〜、私もつけたい!」
「え、なになに? あ〜、それ私もやりたーい!」
つぼみと、後から駆け寄ってきた茜もやる気満々。
34: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:12 ID:4rIBx6sY(7/9) AAS
「も〜、3人とも好きねぇ…はいこれ!」
「ちょ…クリップってこれですか!」
「そうよ。ただのカワイイだけのアクセサリーと思った?」
根元についてる目玉クリップは、あの事務用そのもの。
「大丈夫、全〜然オッケーですよ!ね☆」
「もちろん♪」
3人はますますキャッキャはしゃいでいる。
「…そうだ。ちょっと待って」
アクセサリーを渡そうとした梨々花が、何か思い直したように手を引っ込める。
「せっかくなら…こんなのどう?」
そう言って梨々花は目玉クリップの両穴にクリスタルを付け直す。
「ほら。こうやって2本を1つにまとめたら、クリップ1個でいいでしょ?
…さぁ、どこに着けるか分かるわね?」
梨々花は悪戯っぽい目で3人に問いかける。
35: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:16 ID:4rIBx6sY(8/9) AAS
「…」
「はーい、私やりまーす!」
真子が一瞬躊躇した隙に、真っ先に手を伸ばしたのはつぼみ。
「クリップを挟むのは、もちろんココで〜す!」
股縄を少し緩めて両側にずらすと、股間に伸ばした左手の指先は
その中心にぴょこんと頭を出した突起をしっかり開く。
剥き出しにされた陰核に、平たい金属のクリップがギュッと噛みつく。
「あああ〜〜ん♡」
つぼみはすぐに、その場でバタバタ足踏みを始めた。
「や〜〜、これ気持ち良すぎイ! このまま泳いでくる!」
そう言うや否や、つぼみは涼やかなクリスタルと胸の鈴を派手にチャラチャラ鳴らしながら
一目散に海の中へと駆け込んだ。
「フフ。さっき優奈が、なんで速攻で海に飛び込んでったか分かったでしょ?」
「私も…それやります!」
すかさず茜が続く。
「真子ちゃんは…どっちがいいかな?」
梨々花はそう言いながらも手はさっさとクリップを一纏めにする。
「なんか選択の余地ないんですけどー」
「あら、こっちつけたいんじゃないの?」
「…もちろん、こっちでーす♪」
「でしょ? 私がしっかり着けてあげる♡」
梨々花は真子の股縄を解き、女性自身の外側に締め直す。
「も〜、こんなベトベトになっちゃって。ヤラシイ子♡」
濃厚な粘液にまみれた中心の突起を指先で優しく転がしながら完全に剥き出し、
その根元まで目玉クリップをしっかり噛ませる。
「はぅッ…!」
「どう?気持ちいい?」
「い…行って来ます!」
真子もすぐさま海にダッシュしていくのを、梨々花はにこやかに見送った。
36: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:19 ID:4rIBx6sY(9/9) AAS
「…あの3人、ほんと上達早いわね。どんどん新しい責めをモノにしちゃう」
横で見ていたルミに話を振る。
「つぼみ、毎日お屋敷来てはあんな調子よ。よく続くわあの子」
「毎日…ホントに毎日やってるんですか?」
「そうよ。ゴールデンウィークからこの2ヶ月ずーっと、私と麻美で毎日欠かさず徹底調教中♡
股縄歩きも鞭責めも、私達並みにハードよ」
梨々花と麻美が蘭田から「普段」受ける責めは、ある程度のM女でさえ週末か月1、2で特別に受けるレベル。
「私でも連続1週間か10日ぐらいが限界だったのに…あれ2ヶ月も毎日なんて絶対ムリですそんなの」
海外渡航制限で乗務便が激減していた一時期、ルミは地上勤務で「営業」をこなしていた。
得意先の太客を相手に、実態は「接待」が近いだろうか。
男達は皆、飢えた狼の如く群がっては、鬱積するストレスを全てルミの美しい躰に叩きつけた―
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